説明

Fターム[5D077DE01]の内容

Fターム[5D077DE01]の下位に属するFターム

Fターム[5D077DE01]に分類される特許

161 - 180 / 451


【課題】音声付き映像を非破壊編集する場合において、編集結果のうちの所望の発言者の音声に容易に所定の加工を施す。
【解決手段】EM作成部153は、クリップの音声の発言の開始位置を特徴として示し、その発言の発言者の発言者IDが付加された発言者EM(start)を記述したクリップの電子マークデータに基づいて、編集結果の電子マークデータを作成する。操作部I/Fは、編集結果の音声のうちのダックボイス加工を施す音声の発言者を指定する。エディットリスト作成部152は、編集結果の電子マークデータに基づいて、操作部I/Fにより指定された発言者の音声の区間を、ダックボイス加工を施す音声の区間として指定する情報を、エディットリストに含める。本発明は、例えば、編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】音声付き映像を非破壊編集する場合において、編集結果のうちの所望の発言者の音声に容易に所定の加工を施す。
【解決手段】カメラ74は被写体を撮影する。マイクロフォン21Aは、周囲の音声を取得する。マイコン62は、音声のレベルが所定の時間以上の間所定の閾値以上になった場合と、その後に所定の時間以上の間所定の閾値未満になった場合に、その音声に対応する音声付き映像の位置に、音声の特徴を示す発言者未定EM(start)または発言者未定(end)を付与する。本発明は、例えばビデオカメラに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】BGMと再生時間および雰囲気が一致する画像をスライドショーとしてユーザに提供することができるようにする。
【解決手段】BGMとなる音声データについて、先頭無音区間検出部253は先頭無音区間を検出し、末尾無音区間検出部254は末尾無音区間を検出し、末尾フェードアウト区間検出部255は末尾フェードアウト区間を検出する。演奏区間特定部256は、その音声データの先頭および末尾の無音区間以外の演奏区間を特定し、画像コンテンツ割り当て部260は、その演奏区間に対してフォトアルバム情報とエフェクトデータを割り当て、ベクタデータを生成する。さらに、フェードアウト処理設定部262は末尾フェードアウト区間の画像にフェードアウト処理が施されるようにベクタデータを更新する。本発明は、静止画を扱うことのできるパーソナルコンピュータなどの機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】目的の映像を探すための手がかりを得るために、記録内容の特徴的な部分にインデックスを付与する場合、従来複雑な画像解析やカメラアングルの予備知識が必要であったり、再生時に特定のダイジェスト再生しかできないという課題がある。
【解決手段】撮影時に、撮影した画像信号に基づいて、オート機能実行のために生成されるカメラパラメータを、パラメータフォーマット部105は、時系列データとしてタイムスタンプと共に、画像信号に対応させて記録部107に記録する。再生時は、パラメータ検出部108が記録部107から再生されたカメラパラメータに対して、設定されたテンプレート波形と所定の許容範囲の誤差以下でマッチングする時系列データの位置のタイムスタンプを探索し、インデックス設定部109がそのタイムスタンプに対応して自動的にインデックスデータを記録部107に記録する。 (もっと読む)


【課題】
画像記録動作中に不慮の事故が起こり、正常な記録動作終了の手続きを済ませないまま記録動作が中断してしまうと、事故の起こった瞬間よりも前の記録した信号まで破壊されてしまう恐れがある。画像記録中に使用者が誤って電源SWを切ったり、バッテリ不足等問題が生じた場合でも、記録した画像の破壊を最小限度にとどめ、上記破壊を最小限度にとどめる。
【解決手段】
(1)撮影中であり、記録部104の記録媒体にデータを記録中の場合は、電源SW106を切っても所定の終了動作が終了するまで装置の電源を切らない。(2)撮影中、記録媒体の記録残量が所定値以下になった場合は、自動的に撮影を中止し、所定の記録終了動作を行う。(3)撮影(記録)中に誤って電源を切断してしまって、所定の記録終了動作をせずに記録動作を中断してしまった場合は、所定のファイル修復動作を行い少なくとも電源107を切断される前のデータを有効なデータとして取り扱えるようにする。
(もっと読む)


【課題】蓄積された映像コンテンツの中から、ユーザの興味に合うものに簡易にアクセス可能な利便性が高い録画再生装置及びコンテンツ再生方法を提供する。
【解決手段】HDDレコーダ1は、録画番組保存部3と、メタデータ保存部5と、を備えており、コンピュータ11に接続されて用いられる。コンピュータ11は、Web情報と、メタデータに含まれる単語とを比較して一致した単語を表示し、表示した単語の中から選択された単語を、映像検索キーワードとしてHDDレコーダ1に送信する。HDDレコーダ1は、当該映像検索用キーワードに関連する映像コンテンツのメタデータを情報処理部に返信し、当該メタデータに基づいて情報処理部15で選択された映像コンテンツの選択情報を情報処理装置から受信して、選択情報に対応する映像コンテンツの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】受信中の番組を一時録画するための専用保存領域や専用デバイスを設けることなく、遡り再生を可能とし、かつ一時録画した番組を簡単な操作により録画保存することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】CPU8は、受信中のチャンネルの番組が切り替わった時点、および受信するチャンネルが切り替わった時点のうちの少なくとも一方の時点を区切りとして分割したコンテンツごとにDVR3にキャッシュ録画し、キャッシュ録画した各コンテンツについての番組タイトル名情報等を含むコンテンツ情報を登録したバーチャルプレイリストをコンテンツ情報管理部6に生成させる。CPU8は、遡り再生中に外部から録画指示が入力された場合、遡り再生中のコンテンツの録画タイプを示す情報を、キャッシュ録画であることを示す情報から通常録画であることを示す情報に変更する。 (もっと読む)


【課題】新曲コンテンツについても検索を容易に行うことができるようにする技術を提供する。
【解決手段】コンテンツデータを記憶する記憶手段と、記憶手段にコンテンツデータを記憶する際に、又は記憶した後の所定のタイミングにおいて、該コンテンツデータに関する所定のコンテンツ情報を取得し、該コンテンツデータの付随情報として記憶手段に記憶するコンテンツ情報取得手段とを備えたコンテンツ情報取得装置において、コンテンツ情報取得手段がコンテンツ情報の取得を試行したとき(ステップ31、32)、コンテンツ情報を取得することができなかったコンテンツデータについて、そのコンテンツが新しいものであることを示すフラグを該コンテンツデータの付随情報として記憶手段に記録するフラグ記録手段(ステップ33、35)を設ける。 (もっと読む)


【課題】 再生モード毎のレジューム情報の保存と、異なる装置間でのレジューム情報の利用とを考慮したレジューム情報の保存が可能な記録再生装置及びその制御方法を提供する
【解決手段】 再生が停止された際に、その時点の再生モードと、レジューム情報の記録設定で設定された再生モードとが同じであるか確認する。同じであれば、再生モードに対応付けられた記録先を確認し、記録媒体もしくは装置内の記録装置のいずれかにレジューム情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツをコピーしたり移動したりした際に、コンテンツのレジューム機能が利便性の高い機能として提供されるようにする。
【解決手段】動画像データと音声データを含むコンテンツを記録媒体に記録再生する記録再生手段と、前記コンテンツの再生位置を示すレジューム情報を保持する保持手段と、前記コンテンツを他の記録媒体に移動またはコピーする編集手段と、前記コンテンツを移動する場合は、前記保持手段に保持されているコンテンツのレジューム情報を移動し、前記コンテンツをコピーする場合は、前記保持手段に保持されているコンテンツのレジューム情報はコピーしないように前記編集手段を制御する制御手段とを設け、ユーザが煩雑な設定操作を行なうことなしに、レジューム機能の制御を適時に行なうことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、静止画像情報を切り替えて再生することを目的とする。また、使い
勝手の良い再生技術を提供することを目的とする。
【解決手段】
記録媒体から情報を再生する再生技術であって、前記記録媒体には、複数の画
像情報と、各々の画像情報に対応した表示時刻情報と、前記各々の画像情報の表
示時刻情報に対応した画像情報の記録マーク情報と、前記画像情報の表示時刻情
報と前記画像情報の記録媒体上の記録位置との関係を記録したクリップ情報と、
前記画像情報の再生順序を指定する再生順序指定情報と、が記録されており、前
記画像情報を検索する際に、前記画像情報の記録マーク情報から画像情報の表示
時刻情報を求め、前記クリップ情報を用いて前記表示情報時刻から前記画像情報
の前記記録媒体上の記録位置を求め、前記記録位置から画像情報を再生する技術
とする。 (もっと読む)


【課題】音響パラメータの設定に必要な操作の煩雑さを解消し、操作性の向上に寄与することができる「オーディオ装置及び音響パラメータの設定方法」を提供すること。
【解決手段】外部機器を利用して、各ファイルの音楽データ毎に複数の異なる音響パラメータを設定し、各音響パラメータをそれぞれ対応するファイルのヘッダ部に設定してなるファイルデータを作成し(S1)、その作成したファイルをリムーバブルメディアにコピーし(S2)、オーディオ装置に接続した後、そのリムーバブルメディアから読み込んだ各ファイルの中から選択されたファイルに設定されている音響パラメータを当該ファイルの音楽データに適用しながら当該音楽データを再生し(S3)、ユーザ指示があったときに(S4)、再生中の音楽データに適用している音響パラメータをプリセット情報として設定する(S5)。 (もっと読む)


【課題】操作履歴に基づいた複数コンテンツのダイジェスト再生時におけるダイジェスト再生情報生成の実現と、好適な使い勝手を実現することができるダイジェスト再生装置を提供する。
【解決手段】ダイジェスト再生装置において、記憶部102と、ダイジェスト再生設定情報を受信する入力部101と、記憶部102に記憶されたユーザの操作履歴に基づいて、複数のコンテンツのそれぞれのダイジェスト再生情報を生成するダイジェスト再生情報生成部109と、ダイジェスト再生設定情報による検索結果およびダイジェスト再生情報に基づいて、ダイジェスト再生プレイリスト105を生成するダイジェスト再生プレイリスト生成部108と、ダイジェスト再生プレイリスト105に基づいて、コンテンツのダイジェスト再生を行う再生制御部110とを備えた。 (もっと読む)


【課題】システムコンポ10において、RDSのFMラジオ放送で放送される楽曲をMP3のオーディオファイル形式でUSB記録装置32に録音する場合に、録音後に、ユーザが、オーディオファイルの録音内容を、実際に再生しなくても、分かるようにする。また、ファイル名同一による上書きや録音不能等の不都合を防止する。
【解決手段】放送信号からオーディオ信号と共にデータ信号を抽出して、PTY(番組タイプ)、特に楽曲のジャンルに係るPTYやRT(ラジオテキスト)を入手する(S43)。PTYのコードデータは、ジャンル内容がID3_TAGにおいて一致しているGenreコードへ変換する(S44)。MP3のオーディオファイルにおいて、変換後のコードデータはGenreタグに格納し、RTのテキストデータはCommentタグに格納する(S50)。 (もっと読む)


【課題】
放送により多数の動画データを蓄積した動画データ記録再生装置において、高速な動画データ検索をおこなえる動画データ記録再生装置を提供することにある。
【解決手段】
本発明の動画データ記録再生装置は、
第1の放送ストリームと前記第1の放送ストリームと同じ番組内容の簡易動画放送である第2の放送ストリームを含む地上波デジタル放送の動画データ記録再生装置であって、
前記第1と前記第2の放送ストリームを番組ごとに記録する動画データ記録部と、前記第1と前記第2の放送ストリームに含まれる時刻情報から前記第1と前記第2の放送ストリームとの時間同期情報を生成する時間同期情報生成部と、前記時間同期情報生成部により生成した時間同期情報を番組ごとに記録する時間同期情報記録部とを備えるようにし、前記第1の放送ストリームと前記第2の放送ストリームの表示切替えを容易にした。 (もっと読む)


【課題】
記録媒体の空きが無くなる時期をユーザに知らせる。
【解決手段】
使用履歴管理装置22は、使用期間、HDD20へのデータ記録期間、HDD20の総記録データ量を、使用履歴情報として使用履歴メモリ24に格納する。使用履歴管理装置22は、装置の電源がオンになると、使用履歴メモリ24から履歴情報を読み出し、直線回帰の予測式により、HDD20の残容量が一定値以下になる時期、即ち、HDD20から記録データを削除すべき削除時期を予測する。使用履歴管理装置22は、予測された削除時期を警告表示画面生成装置26に送る。警告表示画面生成装置26は、使用履歴管理装置22からの削除時期をユーザに通知する報知画面データを生成し、OSD合成装置32に出力する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ記録装置から削除されたコンテンツがどのUSBデバイスから転送されたものであるかを容易に認識すること。
【解決手段】 コンテンツ記録装置は、HDDに記録されたコンテンツのコンテンツ情報と、該コンテンツの転送元のUSBデバイスの情報とを関連づけて記憶する。そして、コンテンツ記録装置は、ユーザ操作で選択されたコンテンツに対して、その転送元のUSBデバイスの情報を表示する。その結果、ユーザはHDDから削除されたコンテンツの転送元のUSBデバイスを容易に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 録画した番組の再生中のCMスキップ処理を、ユーザの少ない操作頻度で確実に行う番組再生装置を提供する。
【解決手段】 外部記録媒体2に記録された放送番組の再生中に、1回目にスキップ指示を取得したときにスキップ開始通知を生成するとともに予め設定された固定のスキップ時間分をスキップして再生するように制御し、2回目以降にスキップ指示を取得したときには1回目に取得したときに生成されるCM区間長分をスキップして再生するように制御するスキップ処理手段204と、生成されたスキップ開始通知に基づいてCM区間開始時間情報を取得するCM区間開始点検出手段206と、生成されたスキップ開始通知に基づいてCM区間終了時間情報を取得するCM区間終了点検出手段207と、CM区間開始時間情報およびCM区間終了時間情報に基づいてCM区間長を算出するCM区間長算出手段208とを備える。 (もっと読む)


【課題】リピート再生の2点間を、ユーザの意思で指定するための手間を軽くした再生装置を提供する。
【解決手段】制御部6は、コンテンツデータの再生中に、操作部10による指定を再生終了時間(B点)、再生開始時間(A点)の順に受付ける。制御部6は、再生終了時間(B点)が再生中に指定されると、PUヘッド2に指示して、一定時間巻戻し、該巻戻した時間からコンテンツデータの再生を再開する。そして、操作部10において再生開始時間(A点)が指定されると、制御部6は、コンテンツデータの、指定された再生開始時間(A点)から再生終了時間(B点)までの2点間をPUヘッド2に繰り返し再生させる。これにより、ユーザは、リピート再生の2点間を登録する場合、終了時間指定キーの操作と開始時間指定キーの操作との2操作だけで操作を終えることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、楽曲を分析した特徴量を用いて選択する際に、その特徴量を違和感持つことなく認識可能として、ユーザの希望する楽曲を適切に選択することを可能とする楽曲再生制御装置を提供することを目的としている。
【解決手段】全体制御装置11が、内部楽曲保存装置2に楽曲を保存するのに伴い楽曲分析装置7により楽曲の分析を実行し、その分析で得られた特徴量を、内部楽曲保存装置2に保存した楽曲と関連付けて楽曲検索用情報保存装置3に保存する分析保存処理と、表示画面上に、位置により色の度合いを変化させる色軸を3軸有したRGBパレット20を表示し、楽曲検索用情報保存装置3に保存された特徴量を、RGBパレット20上の座標と関連付け、RGBパレット20上の点に応じて楽曲を検索する検索処理と、を実行することを特徴とする楽曲再生制御装置とした。 (もっと読む)


161 - 180 / 451