説明

Fターム[5D080BA01]の内容

記録再生の信号処理 (978) | 記録信号 (235) | 音声信号 (177)

Fターム[5D080BA01]の下位に属するFターム

Fターム[5D080BA01]に分類される特許

1 - 20 / 135


【課題】音声再生装置において、ユーザが今再生した外国語が日本語でどういう意味なのかを知るためのキー操作や、音声の種類を外国語に戻すためのキー操作を簡単にする。
【解決手段】音声の種類の切換指示操作を行うための指示操作キーをリモコンに設けて、この指示操作キーを用いてユーザにより1回の切換指示操作が行われたときに(S1でYES)、直ちに、音声の種類を切り換えるようにした(S2)。また、各種の指示操作キーをリモコンに設けて、ユーザによりこれらの指示操作キーの操作が行われたときに、音声の種類の切換処理に加えて、再生箇所を戻す処理や送る処理、所定の再生区間のリピート処理、及び再生する音声の種類を戻す処理の少なくともいずれか一つの処理を行うようにした(S1〜S15)。これにより、今再生した外国語が日本語でどういう意味なのかを知るためのキー操作や、音声の種類を戻すためのキー操作を簡単にできる。 (もっと読む)


【課題】 複数のDAPが接続可能なクレードルと、メインルームとZONE2ルームとでオーディオ信号を再生可能なAVアンプとを備え、クレードルがデジタルオーディオ信号とアナログオーディオ信号との両方をAVアンプに出力する。
【解決手段】 クレードル1は、USB端子T1とスイッチSW3とを接続させるか、USB端子T1とUSB端子T7とを接続させるかを切換えるスイッチSW1と、USB端子T4とスイッチSW3とを接続させるか、USB端子T4とUSB端子T7とを接続させるかを切換えるスイッチSW2と、スイッチSW1とホストコントローラ3とを接続させるか、スイッチSW2とホストコントローラ3とを接続させるかを切換えるスイッチSW3と、アナログ音声入力端子T3とアナログ音声出力端子T9とを接続させるか、アナログ音声入力端子T6とアナログ音声出力端子T9とを接続させるかを切換えるスイッチSW4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ホストコントローラ1Bと接続されていないDAPに対しても、充電コマンドを送信し、充電させること。
【解決手段】 DAP2からのオーディオデータを増幅装置4に送信する場合、マイコン1Aがスイッチ1Eにコネクタ1Laとホストコントローラ1Bとを接続させることにより、ホストコントローラ1BがUSB経由でDAP2に充電コマンドを送信し、DAP2を充電させる。このとき、DAP3はホストコントローラ1Bに接続されないが、マイコン1AがUART経由でDAP3に充電コマンドを送信することによって、DAP3を充電させる。 (もっと読む)


【課題】プレーヤーで再生中の再生信号がOnAir状態であるか否か(ミキサー装置側で出力されているか否か)をプレーヤー側で識別することができ、ひいてはユーザーによるプレーヤーの誤操作を防止することを目的とする。
【解決手段】本発明のミキサー装置20は、1以上のプレーヤー10と接続され、当該プレーヤー10により再生された再生信号を出力装置30に対して出力するものであって、再生信号を出力装置30に対して出力していること(OnAir状態であること)を示すOnAir信号を、当該再生信号の入力源となるプレーヤー10に対して出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯機器を利用して動画を撮影する際に、被写体が発する音も撮影者が発するコメント等の音声も鮮明に録音できるようにする。
【解決手段】本体マイク76は、被写体が発する音を集音し、外部マイク101は撮影者が発する音声を集音する。入力レベル検出部82は、本体マイク76からの入力レベルを検出し、制御部81は、入力レベル検出部82が検出した入力レベルと予め定められているレベル閾値とを比較する。そして、本体マイク76からの入力レベルが入力レベル閾値以上である場合は、本体マイク76から入力された音声と外部マイク101から入力された音声とを合成して記憶部93に記録し、本体マイク76の入力レベルが入力レベル閾値未満の場合は、本体マイク76から入力された音声を記憶部93に記録する。 (もっと読む)


【課題】音声データの再生に合わせて演奏する際、音声データの音量を、楽器演奏音とのバランスが取れた適切なレベルに調整することができる電子楽器の提供。
【解決手段】この電子楽器では、演奏音声データDaをファイル音声データDf2として音声ファイルF2に記録することができ(音量調整〔2〕)、記録の際には、演奏音記録タイプの音声ファイルF2であることを示す演奏記録識別子を付与しておく。また、外部からは別タイプの音声ファイルF1を取得することができ、何れかのタイプの音声ファイルF1,F2内の音声データDf1,Df2を再生しながら、同時に演奏することができる。その際、演奏記録識別子により、再生対象が演奏記録タイプの音声ファイルF2の音声データDf2であると識別された場合は(音量調整〔3〕)、音声データDf2の音量を別タイプの音声ファイルF1の場合(音量調整〔1〕)とは異ならせる。 (もっと読む)


【課題】簡単な修正を行うだけで音楽データの再生態様を容易に変更すること。
【解決手段】この音楽ファイル再生システムでは、音楽ファイルに記録されたオーディオデータや演奏データ(MIDI等)などの音楽データを再生する音楽データ処理部(音楽ファイル再生手段)を備えた電子楽器(音楽ファイル再生装置)EMは、音楽データ再生時に、音楽ファイルのファイル名に再生制御識別子が付与されていると、音楽データ処理部による音楽データの再生態様を当該識別子の内容に対応するように制御する。このように再生される音楽ファイルのファイル名中の再生制御識別子については、音楽データ再生時にユーザ操作で再生態様を変更した場合に自動的に更新することができ、また、電子楽器EM自身にて個々のファイル名を修正したり、操作し易いユーザインターフェイスを備えたパーソナルコンピュータにてファイル名を一覧表示して修正することができる。 (もっと読む)


【課題】スピーカを備えた装置において、スピーカから出力される音量に応じて発生する、特定の処理に問題を生じさせる現象の発生を抑制するために、必要なときに自動でスピーカからの出力レベルを切り替える。
【解決手段】周波数分離部302は、ボリューム301から入力された音声信号から補正対象周波数の信号を分離し、音量レベル検出部303は、この分離信号の信号レベルを所定レベルと比較する。超過時間検出部304は、分離信号の信号レベルが所定レベルを超えた時間を監視し、所定時間以上となった場合に、音量補正部305は分離信号を補正する。合成部307によって合成された、補正された音声信号を含む、分離された音声信号が、DAC308、AMP309を介してスピーカ62から出力される。 (もっと読む)


【課題】音信号にノイズや不連続が発生する場合においても聴感上の違和感を減じる録音装置を提供する。
【解決手段】録音装置が、音信号が入力される入力部と、動作部が動作するタイミングを検出するタイミング検出部と、タイミング検出部により検出されたタイミングに基づいて、音信号において動作部が動作している区間を含む第1区間を設定する区間設定部と、音信号において、第1区間に連続する第2区間に対応する音信号を、第1基準信号とする基準信号決定部と、音信号において、第1基準信号と最も相関の高い音信号を第2基準信号として検出する信号検出部と、音信号において、信号検出部により検出された第2基準信号に連続し、且つ第1区間と同じ時間長の音信号を補間信号として検出する補間信号検出部と、第1区間の音信号を補間信号で置換する信号置換部と、信号置換部により置換された音信号を記録する記録部と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、オーディオ信号に含まれる通常であれば閉じられて隠されている情報を回復するための装置および方法に関する。本発明は、サウンドを実際の挙動のとおりに表わし、無指向性の音響信号をもたらすレイヤへとオーディオ信号の内容を展開または開放する目的のために主基準信号、ならびに大きさおよび位相以外に関して主基準信号とすべての点で実質的に同一である複数の冗長複製信号の両方を含む。オーディオ再生システムは、独立した複数の混合チャンネルを駆動するために、実質的に完全なオーディオ信号の形成を可能にする目的で、ディスクリートなオーディオ信号からオープンで実質的に完全なサウンドを生成するために、または既存の不完全なオーディオ信号を実質的に完全なオーディオ信号へ変換するために同位相回路および別の位相レイヤリング技術回路を使用する。 (もっと読む)


【課題】マルチ・ストリームの同期を正確に行うこと
【解決手段】アプリケーションは、第1のストリームと第2のストリームとを同期させるためのタグを生成し、タグを第2のストリームに付加する。タグ処理部103はアプリケーションから入力されたタグを第1のストリームのタイムスタンプに基づいて第1のストリームに付加する。ミキサーB50は、第1のストリームに付加されたタグと、第2のストリームに付加されたタグとを比較する。タグの値が一致する場合、ミキサーB50は第1のストリームと第2のストリームとをミキシングして出力する。タグの値が一致しない場合、ミキサーB50は前記第1のストリームを出力する。 (もっと読む)


【課題】アナログレコードの再生時の音質の劣化を防止することができるフォノイコライザアンプを提供する。
【解決手段】シングルRIAAタイプのフォノイコライザアンプ100において、増幅回路1は、レコードプレーヤのカートリッジ5から入力された入力信号61を増幅して増幅信号62を出力する。バッファ回路3は、増幅回路1の出力インピーダンスを変換し、増幅信号62を出力信号63として出力する。イコライザ回路2は、増幅回路1とバッファ回路3との間に接続され、増幅信号62の交流成分62aにRIAA特性を付与して、交流成分62aを増幅回路1に負帰還させる。DCサーボ回路4は、バッファ回路3の出力側に接続され、出力信号63の直流成分63dを増幅回路1に負帰還させる。 (もっと読む)


【課題】多種類のコンテンツが再生可能であり、且つ、各コンテンツに対して最適な音場処理等の信号処理を容易に選択設定することができるコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】複数態様の信号処理のうち選択された態様の信号処理を行う信号処理部を設ける。この信号処理の態様数よりも少ない選択肢で信号処理態様の選択を受け付け、選択された選択肢と入力されるコンテンツの種類に基づいて複数の信号処理の態様から1の態様を選択し、この選択された態様で入力されたコンテンツに対して信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 スピーカーから再生音が出力されない理由が、セレクタ部がPC部を選択していないことにあることをユーザが認識することができる音声再生システムを提供すること。
【解決手段】 ユーザ操作によって、アンプ部の音量レベルが変更、アンプ部のミュート状態が変更、PC部の音量レベルが変更、又は、音声プログラムの音声設定が変更される場合には、ユーザは、PC部からの音声が再生されないことに困っていると考えられる。また、PC部からセレクタ部への音声信号の供給が所定時間以上継続している場合にも、PC部からの音声が再生されないことに困っていると考えられる。従って、このような条件を満足し、かつ、セレクタ部がPC部を選択していない時には、セレクタ部の選択内容を表示することによって、セレクタ部の選択内容がPC部以外であることがPC部からの音声が再生されない理由であることをユーザに認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】ボリューム回路11は、複数の半導体スイッチ22の中から1つを選択してオンにして、出力/入力のレベル比を切替えて音量を変更する。選択半導体スイッチ22の変更は、入力音声信号がゼロクロスするタイミングに合わせることが段差的な音量切替によるノイズを抑制する。各半導体スイッチ22をオンへ切替えるタイミングを、入力音声信号がゼロクロスするタイミングに合わせることを改善する。
【解決手段】入力音声信号はローパスフィルタ12を経てウィンドゥコンパレータ13へ供給され、ウィンドゥコンパレータ13は、ローパスフィルタ12からの入力レベルの絶対値がA以下である場合、”1”を出力する。ゲート回路14は、ユーザのボリューム操作に係る調整信号に対し、ウィンドゥコンパレータ13からの”0”から”1”への切替わるタイミングでボリューム回路11へレベル比切替を指示するボリューム調整信号を供給する。 (もっと読む)


【課題】配信されたコンテンツに応じて自動利得制御のオンとオフを切り換えることが可能な再生装置を提供すること。
【解決手段】ユーザによるダウンロードを希望するコンテンツの選択とを受け付ける指示受信部217と、指示受信部217で受け付けたダウンロードを希望するコンテンツを、サーバからダウンロードするネットワーク制御部216と、ネットワーク制御部216でダウンロードしたコンテンツをデコードして出力するAVデコーダ207と、自動利得制御がオン/オフに応じて映像信号及び/または音声信号を出力するAGC208と、AGC208における自動利得制御のオンとオフを切り換えるCPU213と、AGC208から出力された映像信号及び/または音声信号を外部に出力するグラフィック制御部209及びAV出力部211と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】光ディスクドライブによる光ディスクの読み書きが,スピーカーからの大音量出力によって不能となることを阻止することのできる光ディスクドライブ内蔵型のテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】本発明に係るテレビジョン受像機では,レーザ光によって光ディスクの読み取りや書き込みを行う光ディスクドライブの振動量を検出し(S1),その検出された振動量が予め設定された上限振動量以上に達したとき(S2),即ち,光ディスクドライブにおいて光ディスクの読み書きができなくなるおそれがある場合,音声を再生するスピーカーの出力音量が予め設定された上限音量以上に達していることを条件に(S3),スピーカーによる出力音量を下げるように処理される(S5)。 (もっと読む)


【課題】最小限の操作で切り替えが行え、また、ストリームの選択を直感的に行えるユーザー操作性に優れた映像・音声フォーマット再生装置及び映像・音声フォーマット再生方法を提供する。
【解決手段】同一時間に再生可能となるように配置された複数のオーディオストリームと、前記オーディオストリームのユーザー選択を可能にするオーディオメニューとを含む映像・音声フォーマットで記録された光ディスクの再生を行う場合に、任意のオーディオストリームの再生状態から前記オーディオメニューの表示状態へ直接移行させ、その後ユーザーによりオーディオストリームが選択された時点でオーディオメニュー表示直前の再生位置から再生を再開させる。また、オーディオメニューを表示しなくても、任意のオーディオストリームをユーザーが直接指定することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】瞬時的な大音量の発生を防止でき、不自然な音として知覚されることを防止できるオーディオ再生装置、オーディオ再生方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】信号レベル増加時に作用するアタックタイムおよび信号レベル減少時に作用するリリースタイムを制御するための時定数を、パワー計算部120で計算されたパワー値と分散計算部130で計算された分散値との差分に応じて決定する時定数決定部140と、入力信号レベルおよび時定数決定部で取得された時定数により上記アタックタイムおよびリリースタイムを制御する制御部150と、制御部で制御されたアタックタイムおよびリリースタイムに応じた音量調整用ゲインを決定するゲイン決定部160と、ゲイン決定部によるゲインに応じて入力オーディオ信号のレベルを調整し、音量を調整する音量調整部180とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯型録音装置10において、録音初期時の録音ボタン14の操作音や携帯型録音装置10を所定場所に置く時の置き音が録音されるのを防止しつつ、小さい音の録音を確保し、録音の頭切れも回避する。
【解決手段】タッチスイッチ19は、圧電素子等の非変位式ユーザ操作部材から構成され、操作音を発生しないものとして、携帯型録音装置10に配備される。ユーザは、録音ボタン14を押して、録音待機状態にしてから(S26)、タッチスイッチ19にタッチする(S33)。そして、タッチを維持したまま、録音待機状態から録音開始状態へ移行させるために録音ボタン14を押す(S35)。タッチスイッチ19のタッチ期間では、録音開始指示があっても、録音開始が保留さる。その後、ユーザがタッチスイッチ19から指を離すと(S36)、録音が開始する(S38)。 (もっと読む)


1 - 20 / 135