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Fターム[5D110CA32]の内容

記録担体の情報管理、編集 (56,042) | 編集の方法、種類 (4,183) | 担体のダビング、コピー (590) | 管理情報を用いたダビング、コピー (461)

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【課題】データをファイル単位に記録媒体に記録する際に、指定された複数のトラックからなるデータを1ファイルとして記録する。
【解決手段】データ記録再生装置10は、第1の記録媒体に記録されているデータを第2の記録媒体12に記録する際に、1トラックからなるデータを1ファイルとして記録する第1の記録形態または複数のトラックからなるデータを1ファイルとして記録する第2の記録形態に基づいて記録する記録手段17と、第2の記録形態により1ファイルとして記録された各トラックのデータについて、いずれのトラックに相当するデータであるかを識別管理するための管理情報を作成する管理情報作成手段18と、を備え、第1の記録媒体に記録されているデータの中から指定された複数のトラックからなるデータを第2の記録媒体12に記録する際に、第2の記録形態に基づいて記録する場合には、管理情報作成手段18は、前記の管理情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツをコピーしたり移動したりした際に、コンテンツのレジューム機能が利便性の高い機能として提供されるようにする。
【解決手段】動画像データと音声データを含むコンテンツを記録媒体に記録再生する記録再生手段と、前記コンテンツの再生位置を示すレジューム情報を保持する保持手段と、前記コンテンツを他の記録媒体に移動またはコピーする編集手段と、前記コンテンツを移動する場合は、前記保持手段に保持されているコンテンツのレジューム情報を移動し、前記コンテンツをコピーする場合は、前記保持手段に保持されているコンテンツのレジューム情報はコピーしないように前記編集手段を制御する制御手段とを設け、ユーザが煩雑な設定操作を行なうことなしに、レジューム機能の制御を適時に行なうことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】
動画の記録に用いる記録媒体は、テープ状媒体であり、撮影した画像は常に撮影順にテープ上に連続して並び、撮影した画像は必ずテープ単位で保管され、鑑賞する際には、テープの先頭から時間順にする必要があった。
【解決手段】
動画像の記録をテープのようなシーケンシャルメディアではなく、各カットの撮影毎に一単位の画像ファイルを生成するハードディスクのようなランダムアクセスが可能なメディアに記録する電子カメラを用いる。そして撮影時に生成された数秒から数十秒単位の多量の画像ファイルを、撮影する時刻範囲や場所等の特定の条件に従って自動的にグループ分けを行い、ユーザがそれぞれの画像ファイルの存在を意識することなく、グループ単位で、そのグループ内の画像ファイルを連続して再生する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータの管理情報に含まれている記録時間を利用するとともに、インデックス情報も併せて利用することで、ダビング時により精度よくコンテンツデータを分割記録する。
【解決手段】複数のコンテンツデータが一連に記録されたビデオテープ20bからディスク媒体である例えばHD5bにコンテンツデータを転送して記録するダビング時に、CPU10は、コンテンツデータに付加されている管理情報に含まれる記録時間をタイマー回路17で計測し、当該コンテンツデータの記録時間を計測すると、計測後に転送されてくるデータと、計測前に転送されてきたデータとを別ファイルとして分割(タイトル分割)して記録する。 (もっと読む)


【課題】MDとデジタルオーディオ機器用記録媒体との間の楽曲の記録時に、記録後の楽曲の管理が容易な記録装置を提供する。
【解決手段】MD10の楽曲をデジタルオーディオ機器用記録媒体例えばUSBメモリ23に記録する際に、MD10の楽曲がMDグループに属している場合、MDグループに対応して、記録先のUSBメモリ23にフォルダを作成し、MDグループごとに、対応するフォルダに楽曲を記録する。また、MDグループ名が付されている場合、作成したフォルダに前記MDグループ名に相当するフォルダ名を付与する。逆に、USBメモリ23の楽曲をMD10に記録する際に、USBメモリ23の楽曲が属するフォルダに対応して、記録先のMD10にMDグループを作成し、フォルダごとに、対応するMDグループに楽曲を記録する。また、前記フォルダに付されているフォルダ名に相当するMDグループ名を、作成したMDグループに付与する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータを自動的に分割して複数の記録媒体にダビングする際に、分割位置を適切に設定する。
【解決手段】ダビング元の記録媒体1には、コンテンツデータ2と、コンテンツデータ2から顔画像が検出された位置を管理するメタデータ11とが記録される。記録媒体1から記録媒体3Aに対してコンテンツデータ2をダビングする際に、記録媒体3Aの記録容量に基づき分割候補位置Pを設定し、評価関数を用いて分割候補位置に含まれる顔画像の個数に基づき評価値を算出する。顔画像が含まれれば評価値が閾値未満となる。この場合、分割候補位置を所定単位戻して再度評価関数により評価値を算出し、閾値と比較する。分割候補位置に顔画像が含まれなけれは評価値が閾値以上となる。この場合、その分割候補位置を最終的な分割位置Divとして、コンテンツデータ2の先頭から分割位置Divまでを記録媒体3Aにダビングする。 (もっと読む)


【課題】音声映像情報を適切な箇所で分割して音声映像情報を複数枚の光ディスクに分割して記録すること。
【解決手段】映像データおよび音声データを含むトランスポートストリーム(TS)が格納されるHDD111と、記録型光ディスクにTSを書き込むための光ディスク装置112と、TSを記録型光ディスク112に転送するためのTS転送部350と、TSの前記記録型光ディスクへの記録時に、前記記録型光ディスクの残り容量を検出する残り容量監視部351と、検出された残り容量が設定値より少ない場合に、前記音声映像情報の内容を解析することによって分割ポイントを検出し、検出された前記分割ポイントに応じて前記音声映像情報を複数枚の記録型光ディスクに分割して記録するために前記音声映像情報の記録を制御する解析型分割記録制御手段310,320とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のビデオデータを他の記録媒体にダビングする際に、ダビング先でシームレス接続の状態を維持できるようにする。
【解決手段】他の記録媒体にストリームデータをダビングする際に、ダビング箇所をチャプタ単位で指定すると共に、複数のチャプタをダビングする際に、当該複数のチャプタがシームレス接続されるか否かを判断し、シームレス接続の管理情報をダビング先に生成する。ダビングするチャプタのそれぞれについて、対応するプレイアイテムが示す再生区間、対応するクリップインフォメーションが示すストリームの位置情報を、チャプタの始点および終点が示す範囲に一致させる。対象チャプタの始点と再生区間の開始点が一致するか、直前および対象チャプタでプレイアイテムの連続性、直前のチャプタの終点と再生区間の終了点が一致するかで、直前のチャプタと対象チャプタのシームレス接続の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】録画された番組を利用する際の自由度の向上を図ることが可能であるとともに、同時に放送される異なる番組を録画することが可能な記録装置を提供する。
【解決手段】このDVDレコーダ(記録装置)100は、デジタルテレビジョン放送を受信するためのデジタル放送受信部1aおよび1bと、デジタルテレビジョン放送の番組を録画する機能を有する記録部2および3とを備えている。そしてDVDレコーダ100は、番組の複製回数が制限されている場合において、同一の番組をデジタル放送受信部1aおよび1bでそれぞれ受信して記録部2のハードディスク2aに同一の番組を2つ録画するとともに、ハードディスク2aに2つ録画された同一の番組のうちの1つを録画後にDVD50に移動させるか否かを録画前に選択することが可能なように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は記録媒体に映像音声情報を記録し再生する映像音声記録再生装置に関し、HD画質コンテンツは情報量が多いため編集のための処理時間に多くの時間を要してしまう。
【解決手段】
外部からの映像音声をHD画質とSD画質の2つ解像度でハードディスクに保存する。SD画質のコンテンツの編集位置と編集内容をHD画質のコンテンツに反映させることにより編集処理時間を短縮する。これにより、映像音声情報を編集するとき、使い勝手が向上し、ユーザの利便性が増す。 (もっと読む)


【課題】システムコンポ10において、それに内蔵又は着脱自在になっているメモリから複数の楽曲を削除する場合に、内容の確認できないリスト表示に代わり、再生して、内容確認しつつ、能率的に対象楽曲を選択できる方式を提供する。
【解決手段】所定範囲の楽曲について、イントロ再生を実施する。ユーザは、各楽曲についてそのイントロが再生されている期間に(S54)、該楽曲を削除するか否かを決める(S52)。削除する場合には、削除マークキーを押下する(S53)。マーク付けの楽曲に係るオーディオファイルは、イントロ再生の終了後、該当の記録メディアから削除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記録媒体に記録されたコンテンツの再生において、記録媒体及びコンテンツの価値が変わらないよう再生制御を行う再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の再生装置は、記録媒体からのコンテンツデータの読み取りに失敗した場合、及びコンテンツデータの置換が必要と判断する場合に、配信サーバから、読み取りに失敗した位置に対応する部分コンテンツデータ、及び置換が必要な位置に対応する置換コンテンツデータを取得する。再生装置は、記録媒体に記録されているコンテンツデータと、コンテンツ配信サーバから取得した部分コンテンツデータ及び置換コンテンツデータとを再生する。 (もっと読む)


【課題】ダビングのためのユーザの操作の手間を低減し、ユーザが必要とするコンテンツを自動的にダビングやコピーを行なうようにし、記録媒体での障害などによるコンテンツの消失を防止できるようにする。
【解決手段】ハードディスク6には、コンテンツ7,8とともに、夫々毎にコンテンツ管理情報9が記録されている。コンテンツ処理部5は、コンテンツ管理情報9を基に、コンテンツ7,8毎にダビングの必要性の有無を判定し、必要があると判定したコンテンツを自動的に光ディスク10にダビングする。コンテンツ管理情報9でダビングの必要性が指定されている場合には、そのコンテンツは直接光ディスク10にダビングされるものであるが、コンテンツ管理情報9で削除ロックされたコンテンツや長期保存,高アクセス頻度のコンテンツはダビングが必要なものと想定され、同じく光ディスク10にダビングされる。 (もっと読む)


【課題】メタデータ作成指示の受付時刻から遡った時刻より本編符号化データに関連付けられたメタデータを作成する場合であっても、記憶媒体同士の独立性を確保し、記憶媒体の運用上の利便性を向上させることができるストリームデータ記録装置を提供する。
【解決手段】データ記録部8は、第1の記憶媒体9における空き容量が所定値以上である場合には、部分付加情報を第1の記憶媒体9に記録する。第1の記憶媒体9における空き容量が所定値未満である場合には、部分付加情報を第2の記憶媒体10に記録し、現在の記録位置以降の本編符号化データの記録先を第2の記憶媒体10に切り替え、第1の記憶媒体9に記録された開始位置から現在の記録位置に対応する本編符号化データを第2の記憶媒体10にコピーする。 (もっと読む)


【課題】 コピーワンスの制限を崩すことなく、録画した放送番組のバックアップを生成可能にすることにより、ユーザーの利便性を向上することができる録画装置及び録画方法を提供する。
【解決手段】 本発明の録画装置は、放送波を選局するチューナー101と、選局されたデータをデコードするデコーダー102と、デコードされたデータを記録する記録部103と、記録されたデータを出力する出力部104と、再放送を検出するためのデータを生成するCPU105と、前記再放送検出を行うためのデータを記憶するメモリー106と、を有する。 (もっと読む)


【課題】外部機器内のMPEGストリームデータに対する一覧表示を短時間に行えるようにする。
【解決手段】外部機器の接続が検出されたとき、Iピクチャ解析部105がその外部機器に格納されているMPEGストリームデータ中のIピクチャデータを解析し、Iピクチャ取得部106が解析結果に基づいてMPEGストリーム中の複数のIピクチャデータを取得してIピクチャ格納メモリ107に格納し、Iピクチャデコーダ108がIピクチャ格納メモリ107に格納されているIピクチャデータをデコードしたサムネイル画像データをサムネイル画像格納メモリ109に格納し、表示制御部112がサムネイル画像格納メモリ109に格納されているサムネイル画像データを表示部113に一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】+VRフォーマットに準拠して映像情報が予め格納されたDVDから他の記録媒体に利便性良好にダビングする。
【解決手段】DVDレコーダ1のMPU11は、リモコン3を介してユーザからの操作入力を受け付けて、受け付けられた操作入力に基づいて、所定数のチャプタの中から、再生を禁止するチャプタである隠しチャプタを設定するチャプタ設定部111と、リモコン3を介してユーザからの映像情報をHDD191のハードディスクに記録する旨の操作入力であるダビング指示入力を受け付けて、このダビング指示入力が受け付けられた場合に、隠しチャプタに設定されたチャプタを含む所定数のチャプタからなる映像情報をDVD記録部192に載置されたDVDから読み出して、読み出された映像情報をHDD191のハードディスクに記録するダビング実行部113と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ホームネットワーク内でコンテンツの共有を許可しつつ、ホームネットワークに接続される機器によるコンテンツの同時再生数を制限するコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】
本願発明のコンテンツ再生システム10は、コンテンツを再生する複数のコンテンツ再生装置100からなる。各コンテンツ再生装置100は、それぞれ、ホームネットワーク300に接続される。コンテンツ再生システム10は、可搬記憶媒体150に格納されるコンテンツのバックアップをとり、いずれかのコンテンツ再生装置100に、そのコンテンツの再生を許可する。さらに、コンテンツ再生システム10は、コンテンツの再生を許可されたコンテンツ再生装置100によるコンテンツの同時再生数を制限する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの削除モードにおいて、ムーブも選択可能とする記録再生装置を提供する。
【解決手段】図3(a)のようにコンテンツの一覧を表示し、(b)のようにユーザが削除又はムーブを所望するコンテンツを選択する。(c)のようにコンテンツの利用メニューを表示する際、削除とムーブを同時に表示する。(d)のようにムーブを選択した場合、(e)のように、該当コンテンツをムーブ対象として一時的に記憶したことを示すメッセージを表示する。ムーブ対象のコンテンツの総記憶容量が所定の値を超えた場合は、(f)のように一時的に記憶したムーブ対象のコンテンツを実際にムーブさせるためのムーブ処理画面に移行する。 (もっと読む)


【課題】複数枚のリムーバブルな記録媒体へのダビングを簡単にリスト化して、ダビングを行うことができるダビング装置を提供する。
【解決手段】放送番組や番組情報を記録する第1の記録媒体5と、第1の記録媒体に記録された放送番組をダビングするリムーバブルな一つ又は複数の第2の記録媒体6を用いて、第1の記録媒体に記録された放送番組を第2の記録媒体にダビング制御する制御部3とを備えたダビング装置であって、制御部は、第1の記録媒体に記録されている番組情報より録画日順に番組情報を読み出してダビング番組選択の一覧表示を行い(S1)、ダビング番組選択の一覧表示からダビングしたい番組を選択し(S2)、選択された番組と同一条件の番組を検索して表示し不要番組は除外し(S3)、ダビング条件設定を選択し一つ又は複数の第2の記録媒体にダビングするためのダビングリストを生成する(S4)。 (もっと読む)


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