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Fターム[5D378MM41]の内容

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【課題】音声合成データに対して実行可能な編集処理を多様化する。
【解決手段】編集処理部34は、合成対象音を指定する音声合成データDBを編集プログラムPAにより生成および編集する。記憶装置14は、編集処理部34が生成した音声合成データDBを記憶する。選択処理部32は、音声合成データDBが指定する合成対象音の処理対象範囲Bを利用者からの指示に応じて選択する。拡張編集部36は、相異なる編集処理に対応する複数の拡張プログラムQのうち利用者が選択した拡張プログラムQにより実現され、記憶装置14に記憶された音声合成データDBのうち選択処理部32が選択した処理対象範囲Bを編集する。 (もっと読む)


【課題】音長の長い音と短い音が混在する演奏データを対象としてクォンタイズを行う場合において、全ての音の発音時刻を最適な位置に補正する。
【解決手段】CPUは、演奏データDMが示す各音の音長を求める。CPUは、4分音符以上の音の発音を指示するイベントEVONについては、時間軸上における8分音符1つ分の間隔TQN8をあけて離れた各点P−n(n=1,2…)と一致するように実行時刻を補正する。また、8分音符以上4分音符未満の音の発音を指示するイベントEVONについては、時間軸上における16分音符1つ分の間隔をあけて離れた各点と一致するように実行時刻を補正する。また、8分音符未満の音の発音を指示するイベントEVONについては、時間軸上における32分音符1つ分の間隔をあけて離れた各点と一致するように実行時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】音源装置を制御する音源制御装置及び音源制御装置に適用されるコンピュータプログラムであって、演奏パターンを簡単に作成でき、即興演奏に適した音源制御装置及び音源制御装置に適用されるコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】演奏ボタンP1〜P16に、それぞれ音高を割り当てる。演奏ボタンごとに、1小節のフレーズを設定する。フレーズは、前記割り当てられた音高の楽音であって、演奏ボタンごとに設けられた発音回数選択ボタンN1〜N4によって選択された回数だけ等時間間隔で発音する複数の楽音から構成されている。演奏ボタンごとに、4小節からなる演奏パターンを設定する。演奏パターンは、1小節目から4小節目のうち、演奏ボタンごとに設けられた小節選択ボタンMS1〜MS4によって選択された小節に、演奏ボタンごとに設定されたフレーズを割り当てて設定される。 (もっと読む)


【課題】編集に用いる素材と編集中のコンテンツとの時間の関係性を直感的に把握できるようにする。
【解決手段】 入力素材用タイムライン領域表示制御部は、選択されたコンテンツの要素となる素材をイベントとして、イベントが配置された入力素材用タイムラインを表示する制御を実行する。出力素材用タイムライン領域表示制御部は、編集中または編集後のイベントが配置された、出力素材用タイムラインを表示する制御を実行する。入力素材用タイムラインと出力素材用タイムラインとは同一の時間軸を有し、入力素材用タイムライン領域表示制御部は、入力素材用タイムラインに配置するイベントを、出力素材用タイムラインに配置されたイベントと同一の時間軸で表現するように、入力素材用タイムラインの表示を制御する。本技術は、コンテンツを制作する編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】所望の強弱表現となる音量変化を弾きながら設定する楽音データ補正装置を実現する。
【解決手段】CPUは、現クレッシェンドの直前のクレッシェンドにおける最初の音符を弾いた時の演奏ベロシティsvelと、最後の音符を弾いた時の演奏ベロシティevelとを記憶しておき、現クレッシェンドを構成する2音目から最後の1音前までの各音符のベロシティを、上記演奏ベロシティsvel、evelに基づく内挿補間により算出される変換ベロシティVelに変換(置換)するので、所望の強弱表現となる音量変化を弾きながら設定できる。 (もっと読む)


【課題】音素材を組み合わせた楽曲について、一定期間の楽曲の印象を容易に変更可能にすること。
【解決手段】本発明の実施形態における発音制御システムは、時間軸が規定されたアイコン配置領域STを表示画面131に表示させ、音素材を示す素材データの特徴量情報が対応付けられたアイコン画像を、入力される指示に応じて表示させる。また、素材データと当該素材データの前記特徴量情報とを対応付けた特徴量DBの種類を、入力される指示に応じてアイコン配置領域STの時間軸に沿って設定する。そして、アイコン画像と時間軸において対応関係にある種類の特徴量DBを参照して、アイコン画像に対応する特徴量情報に類似した素材データを特定し、アイコン画像の時間軸における位置に応じたタイミングおよび特定した素材データに応じた発音内容で発音させる。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置にて演奏される楽曲が歌いやすくなるように楽曲データを修正する技術の提供。
【解決手段】記憶部から取得した歌声波形データに基づいて、歌唱音域を推定する(S130)。さらに、記憶部から取得した楽曲データにおいて、ガイドメロディを形成する楽音の音高が含まれる音高の範囲(以下、ガイメロ音域とする)を特定する(S150)。ガイメロ音域の代表値と、歌唱音域の代表値とを導出すると共に、それらガイメロ音域の代表値と歌唱音域の代表値とに基づいて、修正量GSを導出する(S160)。続いて、取得楽曲データにおいてガイメロ楽器に対応する楽譜トラックに規定された個々の楽音の音高を修正量GSシフトする(S170)。これにより、ガイメロ楽器に対応する楽譜トラックに規定された個々の楽音の音高を修正量GS(即ち、オクターブ単位で)シフトした修正楽曲データが生成される。 (もっと読む)


【課題】既存の技術と比較して元の楽曲の音楽的特徴を大きく損なうことなく楽曲の再生時間を変更すること。
【解決手段】楽曲の小節ごとの属性又は各小節に含まれるビートごとの属性を表すメタデータを記憶する記憶部と、上記メタデータに基づいて、上記楽曲の小節ごとに、小節の属性又はビートの属性が変化する時点の前後の小節を含む特徴的な小節を識別するためのスコアを算出するスコア算出部と、上記スコアに応じて上記楽曲から特徴的な小節を抽出することにより、上記楽曲とは時間長の異なる楽曲を再構成する再構成部と、を備える情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】音符に対する音楽的な修飾を直感的な操作で入力することを可能にすること。
【解決手段】記憶手段11は、素片ライブラリと、文字列と、楽譜データとを記憶する。表示制御手段12は、音高を表す第1軸および時間を表す第2軸を有する座標系に従って、複数の音符の各々の発音期間の始期、音高、および音長を表す図形を表示手段13の画面に表示させる。表示手段13は、表示制御手段12の制御下で画像を表示する。位置検出手段14は、画面上の位置を検出する。属性変更手段15は、位置検出手段14により検出された位置の軌跡の始点が、音符列の各々に相当する領域内になかった場合、始点に応じた発音期間の始期を有する新たな音符を処理対象音符として、軌跡に応じて、処理対象音符の付加属性を記憶手段11に追加する。 (もっと読む)


【課題】複数パートの楽譜データの編集において、各パートで異なる拍子記号の楽譜を表示するに際して、音価の異なる音符の入力を行う場合に、楽譜どおりの直感的な操作による入力を可能とした楽譜編集表示プログラムを得る。
【解決手段】 複数小節から構成される各パートの楽譜データを表示・編集可能な楽譜編集表示プログラムにおいて、前記各パートに対して共通する共通拍子記号を入力する機能と、前記各パートの小節に入力されている共通拍子記号のいずれかを選択する機能と、選択された共通拍子記号に対して独立拍子記号を設定する機能と、前記独立拍子記号があるパートについて、その小節以降次の共通拍子記号があるまで、小節の演奏時間が前記共通拍子記号に応じた小節の演奏時間と同じになるように音価を編集する機能とをコンピュータに実現させる。 (もっと読む)


【課題】 類似区間を有する複数の楽曲データのダウンロード及び当該類似区間の楽音再生を効率的に行うことのできる楽曲再生装置の提供。
【解決手段】 類似の楽音を発生する類似区間を有する複数の楽曲データを類似区間毎にそれぞれ分けて表示する。前記類似区間を有する複数の楽曲データは、各楽曲データに対応付けられた所定の表示情報で表示される。この類似区間毎に表示された複数の表示情報のいずれかが選択されると、選択された表示情報に対応付けられている楽曲データのうち少なくとも前記類似区間の楽曲データを外部機器から取得して再生する。このように、類似区間毎に分けて類似区間を有する複数の楽曲データを表示しておき、それらの表示情報を選択するだけで当該類似区間の楽音をすぐに再生できるようにしたことから、ユーザは類似区間を有する複数の楽曲データのダウンロード及び当該類似区間の再生を効率的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 個々の音色別かつノート単位に分離したノート音響データ単位に元の音響データを編集することが容易にできる楽音編集装置の提供。
【解決手段】 個々の音色別かつノート単位の波形からなる多数のノート音響データを、画面上に表示されたノート図形を選択操作することにより複数の音色グループのいずれかに振り分ける。その際には、ノート音響データを再生して個々の音色のみからなる楽音を実際に試聴しながら振り分けできる。各音色グループのノート音響データに対応付けられたノート図形のみを画面上に表示することで、同じ音色グループに属する特定のノート音響データのみを編集できる。このようにして、ユーザ自身が個々のノート音響データを音色毎に振り分けておき、該振り分けられたノート音響データのみを選択的に再生しながら編集することによって、ノート音響データ単位に元の音響データの編集を行うことが容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】演奏者にとって読み易い楽譜を自動編集し得る楽譜作成装置及び楽譜作成プログラムを提供する。
【解決手段】MIDIデータ等の音楽データに基づいて作成された楽譜情報に含まれる各音符を、予め定められた種類の基準音符を単位として、相互にタイで結ばれた複数の音符に分割する分割処理を実行する分割手段42と、その分割手段42により分割処理の実行された楽譜情報に含まれる相互にタイで結ばれた複数の音符を、前記基準音符を単位として単数の音符に結合する結合処理を実行する結合手段44とを、備えたものであることから、楽曲の拍に応じて適宜定められる基準音符に基づいて楽譜に含まれる各音符を補正することにより、演奏者が拍をとり易い楽譜を編集することができる。 (もっと読む)


【課題】絵画風に変換された絵画調画像の特徴に調和するようにBGMとして再生される曲を編曲する楽音制御装置を実現する。
【解決手段】変換種類および変換された絵画調画像の特徴を表すアート変換特徴パラメータと、BGMとして再生される曲の各音を表す曲データの特徴を表す曲再生特徴パラメータとをRAM12に設けておき、CPU10はアート変換特徴パラメータに含まれる変換種類に従って表示画像を絵画調画像にアート変換する一方、アート変換特徴パラメータ中の「地域」と曲再生特徴パラメータ中の「地域」との比較に基づきアート変換された絵画調画像の特徴に対してBGMとして再生される曲の調和・非調和を判別する。非調和ならば、絵画調画像の特徴に対してBGMとして再生される曲が調和するよう当該曲の各音を表す曲データの音色を変更する。これにより、絵画風に変換された絵画調画像の特徴に調和する曲に編曲できる。 (もっと読む)


【課題】動画サイトにアップロードされた演奏ファイルは有効利用されていない。
【解決手段】オーディオCDメタデータ受信部12は、記録媒体に録音された楽曲を一意に識別する楽曲識別情報を取得する。演奏パートデータ受信部10は、楽曲の特定のパートを楽器で演奏して得られた演奏データを取得する。特徴解析部16は、演奏データの音楽特徴量を解析する。単一楽器判定部18は、特徴解析部16による解析結果にもとづき、演奏データは、単一の楽器で演奏されたものであるか否かを判定する。演奏ファイル生成部20は、楽曲識別情報を演奏データに関連づけた演奏ファイルを生成する。演奏ファイル登録部22は、単一楽器判定部18によって単一の楽器で演奏されたものであると判定された場合、演奏ファイルを演奏ファイルデータベース110に登録する。 (もっと読む)


【課題】 符号化された2種の音響信号を視覚的かつ聴覚的に評価することができる差分符号データを得ることが可能な差分符号データの作成方法および装置を提供する。
【解決手段】 2つの独立したMIDIデータを1つの2チャンネルMIDIデータに変換した後、ノートオン区間が一部でも重複する重複ノートオン区間の差分演算を行う。重複ノートオン区間同士が重複している部分については、強度(ベロシティ)の差分演算が行われ、両チャンネルの強度が同一である部分については、強度は0となる。 (もっと読む)


【課題】1つの環境内における少なくとも第1の参加者のアクションを双方向に制御するマルチユーザシステムを提供する。
【解決手段】参加者のアクションを動的に制御するよう第1のユーザが操作可能な第1の装置1と、上記環境を動的に変えるよう第2のユーザが同時に操作可能な第2の装置2とを具備するマルチユーザシステム。1つの環境内における少なくとも第1の参加者のマルチユーザ双方向制御方法であって、上記環境内における上記第1の参加者のアクションを動的に制御するステップと、第2のユーザが上記環境を動的に変えるステップと、を具備する方法。上記参加者が1つの楽器である音楽環境と、上記参加者が或るゲームのキャラクタであるゲーム環境とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】音声合成に適用される音符系列や文字系列を効率的に編集する。
【解決手段】記憶装置12は、各指定音の音高を指定する音符情報UNを時系列に配列した音符系列SNと、各指定音の発音文字を指定する文字情報ULを時系列に配列した文字系列SLとを、各音符情報UNと各文字情報ULとを対応させて記憶する。情報管理部26は、音符情報UNの追加または削除が指示されると、文字系列SLの各文字情報ULを維持したまま音符系列SNについて当該音符情報UNを追加または削除して、文字系列SLと当該編集後の音符系列SNとについて各文字情報ULと各音符情報UNとの対応を更新する。 (もっと読む)


【課題】曲データから、表情付けを損なうことなく、フレーズデータを抽出すること。
【解決手段】このフレーズデータ抽出システムでは、(1)曲データDmに対してフレーズデータ抽出の対象となる区間Phが設定され、開始タイミングがフレーズ区間Phの前後にある表情付けイベント情報A1;A5,A6,…について、フレーズデータDpに追記すべき表情付けイベント情報の条件(挿入及び追加調整時間幅T1,T2等)が定められる。(2)フレーズデータ抽出の際は、区間Ph内に開始タイミングがある音符イベントN1〜N5及び表情付けイベント情報A2〜A4がフレーズデータDpとして抽出されると共に、定められた追記条件(T1,T2等)に合うように、所定の表情付けイベント情報A1;A5〜A6又はA5〜A7が、所定の態様で〔A1→A1’;(2A)A6→A6’又は(2B)A6→A6”,A7→A7”〕、フレーズデータDpに追記される。 (もっと読む)


【課題】簡単な修正を行うだけで音楽データの再生態様を容易に変更すること。
【解決手段】この音楽ファイル再生システムでは、音楽ファイルに記録されたオーディオデータや演奏データ(MIDI等)などの音楽データを再生する音楽データ処理部(音楽ファイル再生手段)を備えた電子楽器(音楽ファイル再生装置)EMは、音楽データ再生時に、音楽ファイルのファイル名に再生制御識別子が付与されていると、音楽データ処理部による音楽データの再生態様を当該識別子の内容に対応するように制御する。このように再生される音楽ファイルのファイル名中の再生制御識別子については、音楽データ再生時にユーザ操作で再生態様を変更した場合に自動的に更新することができ、また、電子楽器EM自身にて個々のファイル名を修正したり、操作し易いユーザインターフェイスを備えたパーソナルコンピュータにてファイル名を一覧表示して修正することができる。 (もっと読む)


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