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Fターム[5D378MM44]の内容

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【課題】 複数のトラックデータの編集者が離れた場所にいても、特定のマルチトラックデータを容易に編集できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 マルチトラックデータを記憶したコンピュータSと、このコンピュータに通信Nを介して接続した複数の端末1とを備え、上記端末1は、コンピュータSに記憶されたマルチトラックデータをダウンロードする機能と、マルチトラックデータを編集する機能と、この編集したマルチトラックデータをコンピュータSにアップロードする機能とを備え、上記コンピュータSは、端末1から送信された編集済みのマルチトラックデータを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】操作部の人為的な操作に応じて主旋律と同期した副旋律を出力することができる電子楽器玩具を提供すること。
【解決手段】この電子楽器玩具100では、副旋律演奏部としての制御部21が、記憶部23の旋律データ部23aに保管された副旋律データに対応する副旋律音を操作部である打撃部11の打面領域11a,11b,11cの打撃操作に応じて所定時間だけ主旋律音と同時に主旋律音に同期させて出力することによって能動演奏を可能にする。これにより、主旋律音と副旋律音とをタイミングを合わせて結果的に調和する楽曲として出力することができる。 (もっと読む)


【課題】多重奏効果をもたらす演奏データを自動的に生成する演奏データ生成装置を実現する。
【解決手段】CPU10は、RAM12の演奏データエリアにおいて、トラック0に格納された基本演奏データを、他のトラック1〜MAX_TRKにコピーした後、これらトラック1〜MAX_TRKの全てのデータtimeに演奏傾向とばらつき幅とを加え、基本演奏データに対してそれぞれイベントタイミングが異なるトラック1〜MAX_TRKの演奏データを生成する。したがって、従来のように複数回の演奏を行ってリアルタイム入力したり、ステップ入力された1曲分の演奏データを複数トラック分コピーした後、それら各トラック毎に演奏データをマニュアル編集したりする煩雑な操作が不要となり、多重奏効果をもたらす演奏データを自動的に生成することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】複数の音声等を重ねて再生可能な音声再生システムに対応できるコマンド等を効率よく編集、生成できるサウンド編集プログラム、システム及び方法等を提供すること。
【解決手段】データの内容を指定するデータ指定情報と再生開始タイミングを指定するタイミング指定情報の入力を受け付ける情報受付処理手段122と、データ指定情報とタイミング指定情報に基づいてデータの再生期間を表示出力する再生期間出力処理手段123と、データ指定情報及びタイミング指定情報に基づいてサウンド群を再生するための再生コマンドを生成する再生コマンド生成処理手段124としてコンピューターを機能させ、情報受付処理手段122はタイミング指定情報を既に表示出力されている種類の異なる他のデータの再生期間と関連付けて受け付け、再生コマンド生成処理手段124は種類の異なるデータを同時間帯に重ねて再生する再生コマンドを生成する。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高いゲーム制御技術を提供する。
【解決手段】音楽生成装置10は、音楽を構成する複数のメロディ要素の音楽データを保持するメロディデータ保持部60と、メロディ要素を組み合わせる際の条件及びメロディ要素を再生する際に適用すべき属性に関する条件とを保持する条件保持部62と、所定のタイミングで、トラックに対してメロディ要素を割り当てるか否かを判定し、割り当てると判定した場合は、条件保持部62に保持された条件に基づいてトラックに割り当てるメロディ要素を選択する要素選択部43と、選択されたメロディ要素を再生する際の属性を決定する属性決定部44と、選択されたメロディ要素の音楽データをメロディデータ保持部60から読み出し、属性決定部44により決定された属性を適用して、各トラックに割り当てられたメロディ要素の音楽データから、スピーカ66に出力すべき音声信号を生成する音声生成部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲を繋げて運動用楽曲を作成する場合に、音楽的な繋がりが自然となるような運動用楽曲を作成する。
【解決手段】楽曲データベースから取得される複数の楽曲により構成され、利用者が運動中に聴取する運動用楽曲を作成する運動用楽曲作成装置であって、運動時間を設定する設定手段と、設定された運動時間に応じた複数の楽曲を選定し、且つ、前の楽曲からその次の楽曲へ曲を繋げるための繋ぎ曲を当該選定した各楽曲間に挿入することにより当該運動用楽曲全体の長さが設定された運動時間になるように調整して運動用楽曲を作成する運動用楽曲作成手段と、作成された運動用楽曲のデータを利用者に対して提供可能に記憶する運動用楽曲記憶手段と、を備える。 (もっと読む)


開示は、コンピューターの読み取り可能な媒体に具現化された教育的オーディオトラックを通じて、音楽を学習するためのシステム、方法、及び装置に向けられている。システムは、プロセッサ、入力装置、データベース、変換モジュール、エミュレーション録音モジュール、統合エンジン、出力モジュール、及び出力装置を備えている。ここで、各要素は、システム中でそれ自身機能を発揮するように作動可能であり、システム中の他の要素と共に、ユーザに音楽を学習するためのシステムを提供するように作動可能である。 (もっと読む)


【課題】MIDIシーケンサを含む音楽ソフトウェアの操作において、MIDIキーボード等から離れることなくPC側の音楽ソフトウェアの動作を制御し、特に、各トラックに設定されている音色の変更を簡単に行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】所定の音楽ソフトウェアを実行することによりシーケンサ機能を実現するコンピュータと、該コンピュータと接続されたリモートコントローラとを、備える電子音楽システムにおいて、リモートコントローラには音色を選択するための選択操作子を設け、コンピュータ上に構成されたシーケンサにおいて既に設定されているトラックの中から1つのトラックを選択した後は、前記選択操作子の1回目の選択指示操作で音色選択画面を表示し、該音色選択画面を利用して、前記選択操作子の2回目以降の選択指示操作で当該トラックの音色の設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】MIDIシーケンサを含む音楽ソフトウェアの操作において、MIDIキーボード等から離れることなくPC側の音楽ソフトウェアの動作を制御し、また必ず行うであろう一連の作業を簡単に行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】シーケンサ機能を実現するコンピュータとリモートコントローラとを備える電子音楽システムにおいて、リモートコントローラには開始操作子と選択操作子とを設ける。コンピュータまたはリモートコントローラは、該リモートコントローラの開始操作子からの指示を受けて、コンピュータ上に構成されているシーケンサ上のトラックを新規に追加する。続いて、そのトラックで使用する音源種類の選択肢を提示し、音源種類を提示した状態での選択操作子からの選択指示に応じて、選択された音源種類を該トラックへと設定する。 (もっと読む)


【課題】統一感ある表現豊かなアンサンブル演奏を可能とする自動演奏装置等を提供する。
【解決手段】自動演奏装置を構成するパーソナルコンピュータのCPUは、各操作子から操作情報を受け取ると、当該操作情報がマスタ操作子から送信されたものであるか、スレーブ操作子から送信されたものであるかを操作情報に含まれる識別情報等に基づき判断する。パーソナルコンピュータのCPUは、常にマスタ操作子(主となる操作子)の次演奏位置(次に処理される発音イベントの位置)を確認し、スレーブ操作子(従となる操作子)の現演奏位置(発音イベントの位置)が、マスタ操作子の次演奏位置を越えないように制御する。 (もっと読む)


【課題】各演奏者が複数地点で演奏を行ったとしても、ライブ演奏のような臨場感のある演奏を実現できるデータ配信装置、データ配信方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明のデータ配信装置1は、受信した映像データ、音声データに対して、利用者Aの生演奏を聞きながら歌唱することによって生成した映像データ、音声データに基づいて加工を行い、加工した映像データ、音声データにタイムコードを付加するとともに同期情報を送信することによって、楽曲の伴奏の演奏を行う利用者Aと楽曲の歌唱を行う利用者Bとが異なる場所にいたとしても、同時に演奏しているように感じさせる映像および音声を合成して映像データ、音声データを生成し、送信することができる。 (もっと読む)


【課題】複数人がパートを分担して一つのコンテンツを作成する参加型のコミュニケーションシステム、およびそれに用いるコンテンツベースを提供する。
【解決手段】サーバ1と複数の端末とを備える。サーバ1は、リーダ端末2aからの指示に基づいて、コンテンツベースを作成する。コンテンツベースは、音楽データや映像データ、音声シナリオデータ、映像シナリオデータなどを備える。作成メンバー端末2bは、コンテンツベースを受信して、音声シナリオデータや映像シナリオデータを基に、要素音声9や要素映像10を作成してサーバ1に送信する。サーバ1は、受信した要素音声9等を音楽データ等に合成して、コンテンツKを完成させ、受取メンバー端末2cに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲から違和感のない楽曲を生成する。
【解決手段】記憶装置20は、楽曲を区分した各素片の楽音データAと各素片の音楽的な特徴量Fとを複数の楽曲の各々について記憶する。類否特定部12は、主楽曲の各素片の特徴量Fmと複数の副楽曲の各々における各素片の特徴量Fsとの類否を示す類否指標値R0を算定する。係数設定部14は、利用者による操作に応じた係数Cを副楽曲ごとに設定する。調整部16は、各副楽曲の素片について算定された類否指標値R0を当該副楽曲の係数Cに応じて調整して類否指標値Rを算定する。加工部18は、主楽曲に含まれる各素片の楽音データAmを、複数の副楽曲のうち類否指標値Rが類似を示す素片の楽音データAsに基づいて加工する。 (もっと読む)


本発明による方法は,基準マルチメディアシーケンス構造を合成し,この構造を各々が一連の基本サブコンポーネント(ブリック


)を含む基本コンポーネント(トラックP,P,P)に分割し,複数の同属サブコンポーネント(同属ブリック


)の基本サブコンポーネントの各々に属性が割り当てられたサブコンポーネントの各々を関連付けること,更にサブコンポーネントを維持すること,又はこれらを,選択されるサブコンポーネントの確率を決定するアルゴリズムによりアルゴリズム的に選択され,更に属性を考慮しながらこれらの確率において任意抽出を実行することにより選択された同属サブコンポーネントに交換することを含む新しいマルチメディアシーケンスの自動合成段階を含む。
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【課題】複数の携帯電話端末を用いた楽曲の合奏において、各携帯端末用の合奏用楽曲をあらかじめダウンロードして準備しておかなくても合奏ができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末は、部分楽曲決定手段2と、演奏装置検出手段3を備え、演奏装置検出手段3が演奏装置4−1の近距離に存在する演奏装置4−2を無線を介して検出して検出結果情報310を出力し、部分楽曲決定手段2が検出結果情報310に基づいて楽曲510を構成する部分楽曲520−1、520−2を決定して演奏装置4−1、4−2に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 タイピング技能の幅広い層に利用可能な構成であって、練習中に感知できる音に反映されて自分自身のキータイピング技能が認知できるキー入力練習装置を提供する。
【解決手段】 キー入力用の入力部1と、楽音を再生する再生部2と、打鍵すべきキーに相当するキー記号を表示する表示部3と、タイマ4と、打鍵すべきキーを決定し、それを上記表示部3にキー記号として表示させると共に、入力部1により検出された打鍵キーと、決定された打鍵すべきキーとを比較し、それから所定の演算処理により、現在のキー入力の出来を示すリアルタイムレベル値を算出し、該リアルタイムレベル値の変更に応じて、再生部2の楽曲再生の豪華さを変更する制御部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】マルチユーザ環境に関し、この環境で一人の参加者または複数の参加者のアクションを複数のユーザによって動的に制御する。
【解決手段】1つの環境内における少なくとも第1の参加者のアクションを双方向に制御するマルチユーザシステムであって、上記環境内における上記参加者のアクションを動的に制御するよう第1のユーザが操作可能な第1の装置と、上記環境を動的に変えるよう第2のユーザが同時に操作可能な第2の装置とを具備するマルチユーザシステム。1つの環境内における少なくとも第1の参加者のマルチユーザ双方向制御方法であって、上記環境内における上記第1の参加者のアクションを動的に制御するステップと、第2のユーザが上記環境を動的に変えるステップと、を具備する方法。記載の複数の実施形態には、上記参加者が1つの楽器である音楽環境と、上記参加者が或るゲームのキャラクタであるゲーム環境とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】楽曲の再生と再生に合わせて演奏した伴奏音とを合成し新たな楽曲データを生成することが可能なオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】プレイヤー21は、オリジナルのオーディオデータをメモリ20から読み取り、オーディオデコーダ22へ出力する。当該オーディオデータは、オーディオデコーダ22でデコード後に楽器音キャンセルモジュール23にて楽器音をキャンセルする処理が行われ、ミキサー24へと出力される。一方、ユーザが楽器の演奏を行うと、マイク又はライン入力端子からA/D変換後にエフェクタ26を介してミキサー24へデジタルの演奏データが出力される。ミキサー24は、楽器音キャンセル後のオーディオデータとデジタルの演奏データとをミックスし、D/A変換後にスピーカ6から発音させると共に、上記ミックスしたデータのエンコードを行い、ユーザの演奏した楽器音付きのオーディオデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】楽曲に加工処理を施した場合であっても、元の楽曲の著作権を保護することのできる技術を提供する。
【解決手段】クライアント装置30の制御部は、コンテンツが受信されたことを検知すると、そのコンテンツに専用ヘッダを付与し、専用ヘッダの「コンテンツID」のフィールドにそのコンテンツの識別情報を記述する。さらに、トラックを追加してマルチトラックの専用コンテンツを生成し、生成した専用コンテンツを端末装置50に送信する。端末装置50の制御部は、専用コンテンツを受信したことを検知すると、ユーザの音声を収音して音声データを生成し、コンテンツを有するトラックとユーザの音声を表す音声データとの2つのトラックを有する2次コンテンツを生成する。そして、端末装置50の制御部は、加工情報を生成して専用ヘッダに設定するとともに、トラックからコンテンツそのもののデータを削除し、コンテンツ管理サーバ10に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の楽器パートのオーディオ信号の合成を行った後でも、各楽器パートのオーディオ信号の内容を遡って個別に改変できるようにすること。
【解決手段】創作者の創作する合奏曲の各楽器パートにて繰り返し登場するであろう比較的短いフレーズの楽音のオーディオ信号を収録してデータファイル化しておく。そして、データファイル化しておいた音楽素材を多段に合成していくことによって複数の楽器パートからなる合奏曲を創作させる。 (もっと読む)


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