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Fターム[5D378QQ31]の内容

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【課題】例えば歩行やジョギング、ダンスなどいった身体運動のテンポに応じたテンポの音楽をユーザにより気軽に楽しませることができるようにする。
【解決手段】ユーザの身体運動に伴い得られる運動テンポを自動的に計測し、その運動テンポに応じたコンテンツをコンテンツデータベースから検索し、検索されたコンテンツを自動的に再生対象として選択・再生する。これにより運動テンポに応じたコンテンツを楽しむ場合に、ユーザに自らの運動テンポを調べさせまた運動テンポに応じたテンポを有するコンテンツを手動で選択させるなどといった手間を省略することができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮オーディオデータとMIDIデータと画像データ、テキストデータとから構成されるマルチメディアファイルでストリーミング再生を可能にするファイルフォーマット及びオーディオ再生装置を提供する。
【解決手段】ストリーム配信においては、MIDIデータ、画像データ及びテキストデータが圧縮オーディデータより先に送信され、携帯電話機1の受信コントローラ11は、受信したデータを逐次メモリバッファ12に保存する。プレイヤー13は、まずMIDIデータ、画像データ及びテキストデータを読み込み各デコーダへ再生準備の指示を行う。メモリバッファ12からの読み込み位置が圧縮オーディオデータの格納された位置に到達すると、プレイヤー13はストリーミング再生を開始する。ストリーミング再生においては、オーディオの再生を行いながら、時刻シーケンスに従ってMIDIデータの再生及び画像・テキストの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ドラムセット等のグループ化された楽器のリズム音色を用いて、実際の楽器の演奏に近い感覚で演奏することが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機の12個の番号キーに対してドラムセットを構成する楽器の音色を割り付ける。音色の割り付けは実際のドラムセットにおける配置と関連付けて行い、例えば、上側に配置される楽器の音色は上部の番号キー「1」〜「3」に配置し、右手で演奏する楽器の音色は右側の番号キー「3」,「6」,「9」,「#」に割り付ける。ユーザーが番号キーを押すと、押された番号キーに割り付けられた音色に対するMIDIリズムチャンネルのノート番号でノートオンが発行され、ユーザーが番号キーを離すと、離された番号キーに割り付けられた音色に対するMIDIリズムチャンネルのノート番号でノートオフが発行される。ユーザーは各番号キーを押したり離したりすることによりドラムセットの演奏を行う。 (もっと読む)


【課題】楽曲に加工処理を施した場合であっても、元の楽曲の著作権を保護することのできる技術を提供する。
【解決手段】クライアント装置30の制御部は、コンテンツが受信されたことを検知すると、そのコンテンツに専用ヘッダを付与し、専用ヘッダの「コンテンツID」のフィールドにそのコンテンツの識別情報を記述する。さらに、トラックを追加してマルチトラックの専用コンテンツを生成し、生成した専用コンテンツを端末装置50に送信する。端末装置50の制御部は、専用コンテンツを受信したことを検知すると、ユーザの音声を収音して音声データを生成し、コンテンツを有するトラックとユーザの音声を表す音声データとの2つのトラックを有する2次コンテンツを生成する。そして、端末装置50の制御部は、加工情報を生成して専用ヘッダに設定するとともに、トラックからコンテンツそのもののデータを削除し、コンテンツ管理サーバ10に送信する。 (もっと読む)


【課題】演奏に支障なく、かつ定期的に時刻合わせを行うことが可能となる演奏情報発生装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】演奏情報発生装置100、特にCPU5は、演奏中はタイマ8をリセットし続け、演奏が所定時間(たとえば、10秒間)以上途切れたとき、すなわちタイマ8が所定時間以上を計時したときに、内部時計を合わせる。ここで、演奏中とは、時刻T1のように、演奏者が演奏操作子1を操作することにより、演奏情報発生装置100が演奏情報を発生して、サーバ300に送信したとき、または、時刻T2のように、演奏情報発生装置100が、他の演奏情報発生装置の発生した演奏情報をサーバ300から受信したときである。 (もっと読む)


【課題】複数機器の動作内容と論理接続の設定特にシーンストア/リコール制御を行い易くする。
【解決手段】制御ノードにおいて、各機器毎に、当該機器の動作内容をリモート制御するための第1カレントデータセット及び当該機器と他の機器との間の論理接続をリモート制御するための第2カレントデータセットを夫々記憶するカレントメモリと、各機器毎に、当該機器の動作内容をリモート制御するための第1データセット及び当該機器と他の機器との間の論理接続をリモート制御するための第2データセットを夫々複数記憶するライブラリメモリとを備える。シーンの読み出し指示に応じて、指示されたシーンに対応する第1及び第2データセットをライブラリメモリから読み出し、これを第1及び第2カレントデータセットとしてカレントメモリに記憶させ、かつ、ネットワークを介して音楽システム内の各機器に該読み出し指示されたシーンの読み出し命令を送信する。 (もっと読む)


【課題】登録された時間情報の新しい順に音楽コンテンツを再生する。
【解決手段】音楽コンテンツデータベース7には、複数の音楽コンテンツが記憶されている。また、それぞれの音楽コンテンツは、音楽コンテンツデータベース7に登録された時を示す時間情報であるタイムスタンプと共に音楽コンテンツデータベース7に記憶されている。CPU3は、例えばテンポ別のプレイリストを作成して、作成したプレイリストをプレイリストデータベース8に記憶する。CPU3は、テンポ検出部9から得られる運動テンポに対応するプレイリストを選択し、選択したプレイリストに対応する音楽コンテンツの中から登録された時間情報が新しい順に音楽コンテンツを選択する。選択された音楽コンテンツがデコーダ・アンプ部12に供給され、ヘッドホン14から再生される。 (もっと読む)


【課題】 音楽システムにおいて、或る機器で実現している制御モジュールを他の機器に移動させる。
【解決手段】 制御装置のディスプレイにおいて、音楽システム内の各機器が実現する各モジュールを示すイメージと、該各機器における各モジュール間の論理接続状態を示すイメージとがグラフィック表示され、ユーザは、グラフィック表示されたモジュールのイメージを、当該モジュールを実現している機器のイメージ領域から他の機器のイメージ領域のイメージ領域に、ディスプレイ上において移動させる操作を行うことができる。この移動操作に応じて、リモート制御部により、移動元の制御モジュールを停止させ、移動先の新規制御モジュールの起動と該新規制御モジュールの設定状態及び論理接続状態の設定を行う。これに応じて、ディスプレイにおけるグラフィック表示が、該移動が反映された表示となるように、更新される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望とする楽曲データが短時間の処理で的確に選択されるようにする。
【解決手段】楽曲データベースDBは、複数の楽曲データをグループ分けして記憶している。グループ選択部BL1は、グループ指定部BL3にてユーザによって指定されたグループに属する楽曲データを楽曲データベースDBから選択する。マッチング選択部BL2は、前記選択された楽曲データと、音声/音響信号入力部BL4から入力された音声信号もしくは楽器演奏音信号を演奏データ変換部BL7にて変換した演奏データ、または演奏データ入力部BL5から入力された演奏データとのマッチングをとることにより、ユーザの意図した楽曲に対応した楽曲データを選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運動時または移動時、一方で、楽曲などのコンテンツが頻繁に切り替えられることがなく、ユーザがコンテンツを十分に楽しむことができると同時に、他方で、音楽が聞き苦しくなるなどの不自然なコンテンツ再生ではなく、自然なコンテンツ再生を行うことができるようにする。
【解決手段】センサでユーザの動きを検出し、その検出信号からユーザの動作テンポをキー値として検出する。そのキー値が、再生中の楽曲に応じた閾値範囲内にあるか否かを判断し、閾値範囲内にあるときには、キー値に応じて、再生中の楽曲の再生テンポを制御し、閾値範囲を外れたときには、そのときのキー値に応じた、再生中の楽曲とは別の楽曲を選択して再生する。直接、楽曲を選択する代わりに、そのときのキー値に応じた、再生中の楽曲が属するプレイリストとは別のプレイリストを選択し、そのプレイリストから楽曲を選択してもよい。 (もっと読む)


【課題】ユーザが容易に演奏データの内容を認識することができる技術を提供する。
【解決手段】楽器端末1の制御部11は、楽曲を収録する旨の操作が行われたことを検知すると、演奏データを生成するとともに、文字タイトル情報を生成する。このとき、制御部11は、音声タイトル情報の入力を促すメッセージを表示させる。音声タイトル情報が入力されると、制御部11は、文字タイトル情報と音声タイトル情報とを対応付けて記憶部12に記憶するとともに、文字タイトル情報と音声タイトル情報と演奏データとを対応付けてサーバ装置に送信する。そして、文字タイトルの一覧が表示されている画面において文字タイトルが選択されると、制御部11は、選択された文字タイトル情報と対応付けて記憶された音声タイトル情報を記憶部12から読み出し、その音声をスピーカ19から発音させる。 (もっと読む)


【課題】楽曲の創作に用いる音楽素材を纏めたデータベースより、ユーザのイメージに最もマッチする音楽素材を迅速且つ確実に抽出すること。
【解決手段】各種楽器から得た音楽素材をそれらの音楽素材毎に指定された属性(ジャンル、雰囲気、楽器種別など)と対応づけてデータベースに蓄積する。楽曲の創作を行うユーザが検索キーとなる属性を指定すると、その属性を有する所定数の音楽素材が抽出されてユーザの選択に供される。ユーザは、選択した音楽素材を連結し又はミキシングすることによって合奏曲を創作する。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機等の趣味性や娯楽性を,従来と比較して,更に発展させることを目的とする。
【解決手段】
本発明では,ユーザーは,楽曲を演奏する音色にしたいペットの鳴き声や人の話声等を,携帯電話機等のユーザー端末装置3の録音機能を用いて録音して記録し,それをインターネット1を介してサーバー2に送信する。サーバーではユーザーから送信された録音データから,MIDI等のフォーマットの曲データに対応して発音可能なボイスを作成し,それを記録する。次いでサーバーでは,ユーザーが選択した曲目の曲データを,作成したボイスにより演奏して曲演奏データを生成し,これを記憶する。この曲演奏データは携帯電話機等に送信して記録し,着信音として利用することができる。 (もっと読む)


【課題】各種音響効果の付与された楽曲の創作を容易に行うこと。
【解決手段】音楽素材編集サービスにおいて、編集画面の音楽素材合成欄に複数の音楽素材を入力することによって合成音楽素材を創作する。このサービスを利用して合成音楽素材を創作する際、ユーザーは、合成音楽素材だけに付与するインサーションエフェクトと、合成音楽素材を一部に含む楽曲音楽素材の全体に付与するシステムエフェクトとを区別した上で指定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 録音した音声の明瞭度を向上させるとともに、エンターテインメント性を付加することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 マイクロフォンで収音したアナログ音声信号はA/D部9でデジタル音声信号へと変換され、データバッファ31に一時的に蓄積される。オーディオエンコーダ32はデータバッファ31に蓄積されたデジタル音声信号のエンコードを行い、録音データを生成する。録音データは効果付加モジュール33でエフェクト効果を付加された後にファイル生成モジュール34へと出力される。ファイル生成モジュール34は、エフェクト効果付加後の録音データと、ユーザがデータディスク5に記憶された中から選択したMIDIデータ、オーディオデータ、画像データ及びテキストデータを組み合わせてマルチメディアファイルを生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが弾き始めたり歌い始めた曲に対応する曲情報を自動的に表示すること。
【解決手段】この曲情報表示装置では、多数の楽曲について楽曲データが楽曲データベースDに記憶され、各楽曲に対応して、楽曲演奏の補助として表示される楽譜、歌詞、コード名などの曲情報を表示するための曲情報表示データが曲情報データベースHに用意される。ユーザが或る曲を楽器や歌唱で演奏し始めると、演奏内容がMIDIデータで入力され(A〜C)、MIDIデータの音列パターンに一致する音列パターンを有する楽曲データが楽曲データベースDから抽出されて、ユーザが演奏し始めた楽曲が認識され、MIDIデータのテンポや移調量、進行位置(小節線タイミング等)などが検出される(E)。そして、認識された楽曲に対応する曲情報表示データが曲情報データベースHから自動選択され、検出されたテンポや進行位置タイミングに合わせて曲情報が表示される(J)。 (もっと読む)


【課題】複雑な遅延時間の補正処理を行うことなく、遠隔地にいる複数の演奏者がネットワークを介して合奏をすることを可能にする遠隔多地点合奏システムを提供する。
【解決手段】 演奏端末装置AからEとして、演奏を演奏信号に変換する変換手段51と、演奏信号をネットワークを介して他の1以上の演奏端末装置との間で送受信する送受信手段53と、受信した演奏信号の遅延時間を測定する遅延時間測定手段55と、変換手段51から出力した演奏信号と受信した演奏信号をミキシングして混合信号を作成するミキシング手段57と、混合信号を再生する再生手段59とを少なくとも備えたものを用いる。演奏端末装置のミキンング手段57を、受信した1以上の演奏信号の遅延時間の長さに応じて、1以上の演奏信号の増幅率を小さくするように構成する。 (もっと読む)


【課題】 リモートコントローラと特定の自動演奏装置との無線LAN接続を簡単な方法で確実に行なえるようにする。
【解決手段】 演奏システムにおいて、自動演奏ピアノ1は、自機に固有のID情報を有し、前記ID情報を表すID画像8を外部のモニタ装置6やプリンタ7に出力する。リモートコントローラ2には、ID画像8を読み取るための手段としてカメラ26が具備されている。リモートコントローラ2は、前記カメラ26により外部のモニタ装置6に表示乃至プリンタ7からプリントアウトされたID画像8を撮像することで、該撮像したID画像8に応じたID情報を取得する。リモートコントローラ2において前記取得したID情報に基づき無線LANの設定を行なうことで、ID情報に対応する自動演奏ピアノ1とリモートコントローラ2が通信可能に無線接続される。かくして、リモートコントローラ2により特定の自動演奏ピアノ1を操作できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 操作ツールに携帯電話を適用した自動演奏システムの利便性を向上する。
【解決手段】 自動演奏システムにおいて、自動演奏ピアノ2は自機に固有のID情報を有し、これを楽曲提供サーバ1に登録する。携帯電話(ユーザ端末)3は任意の自動演奏ピアノ2に対応する2次元コードを撮像し、そのID情報と楽曲提供サーバ1のWebアドレスを取得し、ID情報を楽曲提供サーバ1に送信する。楽曲提供サーバ1は、自動演奏ピアノのID情報と該ID情報に対応する自動演奏装置に提供可能な楽曲データ群とを対応付けた楽曲管理データベース7を具え、該データベース7を参照して、携帯電話3から送信されたID情報に対応する自動演奏ピアノ2に提供可能な楽曲データのリストを作成し、携帯電話3に該リストから所望の楽曲データを選択させる。自動演奏ピアノ2には携帯電話3で選択された楽曲データがサーバ1から配信される。 (もっと読む)


移動体端末において再生するために、MIDIファイルに格納されている楽譜を、電子音響の再生回路の伝達機能に適合させる方法を提供する。その結果、移動体端末において楽譜を再生することに先立って、サンプリングデータを取得するために楽譜をテストレンダリングすることが実行される。これらのサンプリングデータから、移動体端末における所望の電子音響の再生に重要である1つ以上の値とそれらの値の組み合わせとのうち少なくともいずれかが確認される。そして、これらの確認された値に基づいて、移動体端末において所望の又は最適化された再生に関して楽譜を適合させるために適切な1つ以上のパラメータが、決定される。
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