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【課題】音楽コンテンツ及び/又は機能実行プログラムを利用可能状態に自動更新する。
【解決手段】電子音響装置連携装置は、音楽コンテンツ及び/又は機能実行プログラムを記憶部STdに記憶し、連携する電子音響装置から、制御情報Csが重畳された音声信号Asを受信し(7;DM)、制御情報Csが所定の条件を満たすと、記憶部STdに記憶されているコンテンツ及び/又は機能実行プログラムについて利用不可能状態のものを利用可能状態に更新する(DC)。制御情報(譜めくり信号)Csから抽出したコンテンツ特定情報Siに対応する音楽コンテンツを記憶部STdから読み出す(CTd)ように構成することができ、制御情報(機種ID信号)Csから抽出した装置の機種特定情報Kiに応じた音楽コンテンツ及び/又は機能実行プログラムについてのみ利用不可能状態のものを利用可能状態に更新する(DC)ように構成することもできる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの楽器に対する嗜好を推定して、楽器演奏に係る複数の演奏データから、一又は複数の演奏データを選択することにより、娯楽性を向上させることができる楽曲再生システム、装置及び楽曲再生方法を提供する。
【解決手段】楽曲再生システムにおいて、中央装置1は、カラオケ端末装置4から受信した利用者識別情報と対応付けられた楽器識別情報及び頻度情報をパート情報DB13cから読み出し、頻度情報に基づいて、楽器識別情報の中から楽器識別情報を選択し、選択された楽器識別情報及び受信した楽曲識別情報と対応付けられた演奏データを楽曲演奏DB13eより選択し、選択された楽器識別情報の演奏データを前記カラオケ端末装置4へ送信する。前記カラオケ端末装置4は、楽器識別情報毎の演奏データを受信し、受信した楽器識別情報毎の演奏データ及び楽曲データを並行的に再生する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器において、楽曲波形データに基づく楽音の演奏タイミングに対する、歌詞構成文字の出力のズレを低減させる。
【解決手段】カラオケ再生処理は、対象楽曲に対応する楽曲タグデータを情報処理サーバに送信し(SS10)、さらに、楽曲波形データに対して、各種処理を実行した結果である端末送信情報を情報処理サーバに送信する(SS20,SS30,SS40)。一方、データ修正処理は、携帯端末からの楽曲タグデータを取得すると、その楽曲タグデータに対応する対象楽曲の音楽データと端末送信情報とに基づいて生成した修正出力データ、及び対象楽曲の歌詞テロップデータを携帯端末へと送信する(SS50)。これらのデータを受信した携帯端末は、対象楽曲に対応する楽曲波形データを再生すると共に、その再生に併せて歌詞構成文字を出力する。 (もっと読む)


【課題】 楽音再生装置で進行される楽音の再生位置にあった適切な表示コンテンツを外部表示器に表示する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所を適切なタイミングで反映させる。
【解決手段】 取得手段により取得される楽曲データの曲情報と再生手段により進行される楽曲データの再生位置情報とを含む表示制御情報を、可聴帯域の高帯域からなる音響信号として送受信させる。受信した音響信号に含まれる表示制御情報から曲情報と再生位置情報を抽出し、曲情報に基づき表示コンテンツを決定し、再生位置情報に基づき表示ページを決定する。該表示コンテンツは、音響信号の送受信に従って適宜に表示ページの一部ごとに表示態様が更新されながら表示される。これにより、表示コンテンツを楽音の進行にあわせて更新する際に、楽音の再生位置に応じた適切な箇所の表示を適切なタイミングで外部表示器に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】管理者が、楽器演奏のために利用された履歴と歌唱のために利用された履歴を区別しつつ、精度よい管理を行う。
【解決手段】カラオケ装置10は、楽曲データ再生の動作モードとして、楽器による演奏を可能とする楽器演奏モードと、楽器による演奏に対応していない歌唱モードとを備える。エレキギター4を、楽器演奏室で使用されることを示す識別情報を記憶した楽器ボックス6を介してカラオケ装置10に接続し、動作モードを示すモード設定情報として上記識別情報を用い、モード設定情報に応じて、カラオケ装置10が楽器演奏室に設置されていると判断された場合に、動作モードを楽器演奏モードに切り替えて楽曲データの再生を行い、歌唱室に設置されていると判断された場合に、動作モードを歌唱モードに切り替えて楽曲データの再生を行う。 (もっと読む)


【課題】低遅延でかつ安定して無線通信によって演奏データを送受信することのできる技術を提供する。
【解決手段】演奏データ送信装置2は、MIDI機器1から出力されるMIDIデータをMIDIイベント単位で演奏データ受信装置3へ無線送信する。演奏データ受信装置3は、演奏データ送信装置2からイベントデータを受信すると、受信されたイベントデータの応答として応答データを送信する。演奏データ送信装置2は、ひとつのイベントデータを送信する毎に、応答データの受信を予め定められた待機時間だけ待機し、待機時間内に応答データが受信された場合には次のイベントデータを送信する一方、待機時間内に応答データが受信されなかった場合には、直前に送信されたイベントデータを再送する。 (もっと読む)


【課題】外部楽器用に設定した音響効果をカラオケの演奏音に対して利用可能とする。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、認証処理で認証された認証ユーザーに対応するユーザー情報を取得するユーザー情報取得処理と、入力手段にて指定された楽曲に対応する演奏情報を演奏手段に演奏させる演奏処理と、効果付与手段で音響効果付与の対象とする演奏音または楽器演奏音を選択する効果付与対象選択処理と、効果付与対象選択処理で選択された楽器演奏音または演奏音に対し、ユーザー情報取得処理で取得したユーザー情報に含まれる効果情報に基づいて音響効果を付与する効果付与処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複数のトラックデータの編集者が離れた場所にいても、特定のマルチトラックデータを容易に編集できるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 マルチトラックデータを記憶したコンピュータSと、このコンピュータに通信Nを介して接続した複数の端末1とを備え、上記端末1は、コンピュータSに記憶されたマルチトラックデータをダウンロードする機能と、マルチトラックデータを編集する機能と、この編集したマルチトラックデータをコンピュータSにアップロードする機能とを備え、上記コンピュータSは、端末1から送信された編集済みのマルチトラックデータを記憶する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】端末ユーザに適した調で演奏し容易に楽器演奏乃至歌唱のセッションを行う。
【解決手段】このネットワークセッションシステムでは、ユーザ端末Aは、ユーザAが所望する所定調でバック演奏情報を再生してバック演奏を行い、ユーザAがバック演奏に合わせて所定調で楽器演奏乃至歌唱をすると、バック演奏情報及びユーザAの楽器演奏乃至歌唱の内容を表わすユーザ演奏情報をユーザ端末Bへと送信する。ユーザ端末Bは、バック演奏情報やユーザ演奏情報を、ユーザBが所望する任意の設定調に移調した上で再生し、ユーザBが、この再生によるバック演奏やユーザAの楽器演奏乃至歌唱を聴きながら楽器演奏乃至歌唱をすると、ユーザBの楽器演奏乃至歌唱の内容を表わすユーザ演奏情報を所定調に逆移調した上でユーザ端末Aに戻す。ユーザ端末A側では、ユーザBの演奏がユーザA所望の所定調の音楽として聴こえるので、違和感のないセッションが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 身体的な特徴を入力することで、適切な難度の楽曲の候補を提示する。
【解決手段】 電子楽器10のCPU21は、演奏者の身長を示す身長データおよび指の開き度合いを示す音程データを取得して、楽譜配信サーバ30に送信する。楽譜配信サーバ30の制御部32は、受信した身長データに対応した、演奏者についてのダンパペダルの使用の難度を示すペダル難度を取得するとともに、受信した音程データに対応した、演奏者についての和音演奏の難度を示す和音難度を取得し、演奏者についてのペダル難度および和音難度とそれぞれ合致した楽曲を選択して、楽曲候補の楽譜タイトルリストを生成して、電子楽器10に送信する。楽譜配信サーバ30の制御部32は、電子楽器10からの選択された楽曲の情報に基づき、記憶装置から楽譜データを読み出して、電子楽器10に送信し、電子楽器10は表示部14の画面上に、楽譜の画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】出力するヴォーカル音とギター音に対してそれぞれ個別のエフェクト処理を与えることができるアンプ内蔵型ギターその他これに類する楽器、並びに当該楽器を用いてなるエンターテインメント・システムを提供すること。
【解決手段】少なくともボディーと、当該ボディーに配設したピックアップ及びマイク入力ジャックと、当該ピックアップ及びマイク入力ジャックから送られるアナログ音声信号を増幅するアンプと、この増幅されたアナログ音声信号を音声として出力するスピーカーを備え、当該スピーカーは前記ピックアップで拾音した楽音に係る音声信号と前記マイク入力ジャックからの音声信号を合成した音声を出力すること。 (もっと読む)


【課題】鍵盤の操作に関する教習内容を演奏者に対して感覚的により分かり易く習得させる。
【解決手段】電子鍵盤楽器1のフラッシュメモリ52に記憶されている鍵盤用力覚付与テーブル80は、自然鍵盤楽器の鍵盤におけるエスケープメント領域の操作感覚を再現するための第1のエスケープメント駆動制御情報を含む。そして、エスケープメントに関する教習の際、第1のエスケープメント駆動制御情報によって再現されるエスケープメント領域の操作感覚を他の操作感覚に変更するための第2のエスケープメント駆動制御情報を含む他の鍵盤用力覚付与テーブル80´を外部から取り込み、フラッシュメモリ52に記憶されている元の鍵盤用力覚付与テーブル80と置換することで、当該他の鍵盤用力覚付与テーブル80´に基づいて、鍵120のエスケープメント領域の操作感覚を強調するようにした。 (もっと読む)


【課題】音楽制御装置に対する音楽編集装置の接続状態に適した通信形式で楽音信号処理パラメータを音楽制御装置から音楽編集装置乃至楽音信号処理装置に伝えること。
【解決手段】この電子音楽システムは、音楽編集装置ED、音楽制御装置MC及び楽音信号処理装置TGから成る。音楽制御装置MCは、音楽編集装置EDと通信可能な場合は、編集装置EDからの設定指示を第1通信手段UMcで受信すると、設定指示に応じた設定条件(テンプレートTM)に従ってノブ操作により楽音信号処理パラメータ(設定データ)を設定し、設定された楽音信号処理パラメータを第1通信形式(system exclusive)に従って編集装置EDに第1通信手段UMcで送信する。一方、編集装置EDとの通信が不可の場合には、ノブ操作により設定された楽音信号処理パラメータ(設定データ)を第2通信形式(control change)に従って第2通信手段DMcにて楽音信号処理装置TGに送る。 (もっと読む)


【課題】同種の音楽コンテンツ素材データが音楽コンテンツ中に多数存在する場合であっても、所望の音楽コンテンツ素材データをすばやく取り出して利用する。
【解決手段】それぞれ識別情報(波形ID)が付与されると共に暗号化されている複数の音楽コンテンツ素材データ(波形データ)WVeを記録した音楽コンテンツ(波形パッケージファイル)WFeと、音楽コンテンツWFeに含まれる各音楽コンテンツ素材WVeに付与された各識別情報と対応付けて音楽コンテンツWFe内での位置LCを特定する記録位置情報(暗号化アドレス表)ATeが記憶部Csに用意される。音楽コンテンツ素材データ利用時は、記録位置情報ATeに従って、指定された識別情報を持つ音楽コンテンツ素材WVeが記録されている音楽コンテンツWFe上の記録位置が特定され、特定された記録位置から、所望の音楽コンテンツ素材データWVeが切り出され、復号化される。 (もっと読む)


【課題】 手作業による操作の必要なく、操作子の操作を自動的に実行する。
【解決手段】 電子楽器10は、MIDI・I/F13に受信されたMIDIデータのメッセージを参照して、当該メッセージにしたがってスイッチ部12などに対するイベントを実行する。また、電子楽器10は、MIDIデータに基づいて、音源部26により楽音が生成される通常動作モード、および、スイッチ部12中の所定のスイッチに対するイベントを実行するイベント実行モードの何れかの動作モードの下で動作し、イベント実行モードの下で、CPU21は、MIDIデータがノートオンイベントのメッセージであるときに、所定のスイッチをオン状態にするとともに、MIDIデータがノートオフイベントのメッセージである場合に、所定のスイッチをオフ状態とする。 (もっと読む)


【課題】 初心者でも簡単に演奏セッションを行うことができる演奏補助装置を提供する。
【解決手段】 演奏補助装置は、外部機器と無線通信により接続し、該外部機器が無線通信により送信するタイミング情報を受信する無線受信手段と、電子楽器と接続し、該電子楽器が送信するノート情報を受信するノート情報受信手段と、前記受信したノート情報のタイミングを前記受信したタイミング情報に基づき補正するタイミング補正手段と、前記タイミングを補正したノート情報を前記電子楽器に送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来健常者と視覚障害者が同じ音楽グループで演奏するには、リズムを合わせるために介助者や音を発するものを用いていた.地域の団体や生涯学習センターなどには多数の音楽グループが存在するが、視覚障害者がそれらのグループに参加することは難しいものであった.
【解決手段】本発明の電子指揮棒は、指揮者の動きを加速度センサなどの運動覚センサによりセンシングし、演奏者にセンシングしたデータを無線で送り、受信機で受けたそのデータを小型の振動モータ等の触圧刺激体で演奏者に伝えることで、健常者と視覚障害者を区別することなく、同じ音楽グループでコーラスや演奏を楽しむことができる. (もっと読む)


【課題】所望のメッセージを入力するだけで楽しみのある電子メールを送信することができる。
【解決手段】与えられたリズムパターンに類似する楽曲のリズムパターンを提供するリズム提供サーバ200にアクセス可能な携帯電話機100であって、キー入力によるリズムに応じたリズムパターンを生成するリズム生成部112と、リズム生成部112にて生成されたリズムパターンをリズム提供サーバ113に送信し、リズム提供サーバ113からリズムパターンが送信されてきた場合にそのリズムパターンを電子メールに添付するリズム制御部113とを有する。 (もっと読む)


【課題】楽音発生端末から演奏端末へ宛先アドレスを自動的に割り当てる。
【解決手段】楽音発生端末1はネットワーク12を経由して演奏端末2から受信した演奏データに基づいて楽音データを作成し、ネットワーク12を経由して演奏端末2に送信する。演奏端末2は、立ち上げ時に、広域アドレスを用いてアドレス要求をネットワーク12に送信する。楽音発生端末1は宛先として広域アドレスを受信した場合、その広域アドレスを送信した演奏端末2に対してアドレスを割り当てるためネットワーク12にアドレスを送出する。演奏端末2はアドレス要求に応じてネットワークに送出されたアドレスを宛先アドレスとして演奏データをネットワークに送出する。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器を構成する複数種類のデバイスの間で行う通信を、バスを通じて行う。
【解決手段】 メインコントローラデバイス10が鍵盤デバイス14と通信を行う場合は、標準プロトコルで通信が行われる。この場合、メインコントローラデバイス10がマスターとなって、スレーブアドレスである鍵盤デバイス14に固有のアドレスを送信先アドレスとし、メインコントローラデバイス10の標準プロトコル用のアドレスを送信元アドレスとしてヘッダ部を構成し、データ部と共にEバス11上に送信する。鍵盤デバイス14は、送信先アドレスが自機のアドレスと一致することから、その後に続く送信元アドレスおよびデータ部を受信する。 (もっと読む)


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