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【課題】 接続されている電子音楽装置間でリソースを有効的に活用する。
【解決手段】 一方の電子音楽装置では、所定の機能を実行する際に必要なリソースを要求した際にライセンス情報を参照し、要求されたリソースが当該電子音楽装置において使用権限を有していない場合、他の電子音楽装置に対して当該要求されたリソースの借用要求データを送信する。他の電子音楽装置では、受信した借用要求データに応じてライセンス情報を参照し、要求されたリソースが当該電子音楽装置において使用権限を有している場合は、一方の電子音楽装置に対して当該要求されたリソースの借用を許可する借用許可データを送信する。借用許可データを受信した電子音楽装置は、ライセンス情報に従って使用権限を有するリソース及び借用許可されたリソースを使用して、所定の機能に関わる動作を実行する。こうしてリソースを一時的に借用することにより、リソースを有効的に活用できる。 (もっと読む)


本開示は、1つまたは複数のオーディオファイル、例えば電子楽器デジタルインタフェース(MIDI)ファイル等、から生成された様々なオーディオ合成パラメータ、をサービス提供するために同時に動作する複数のハードウェア処理エレメントのそれぞれのために波形サンプルを検索するように動作する、波形フェッチ装置を利用する技術を説明する。一例においては、方法は、オーディオ処理エレメントから波形サンプルについてのリクエストを受信することと、リクエストに含まれた位相インクリメントと、リクエストされた波形サンプルに関連づけられたオーディオ合成パラメータ制御ワードと、に基づいて、リクエストされた波形サンプルについての波形サンプル数を計算し、波形サンプル数を使用してローカルキャッシュから波形サンプルを検索し、リクエストしているオーディオ処理エレメントに対して検索された波形サンプルを送信することによって、リクエストをサービス提供することと、を備えている。
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【課題】 サーバ装置からストリーム配信される音楽コンテンツに同期させた演奏データの提示を行うことができる電子楽器の提供。
【解決手段】 サーバ装置からのストリーム配信に従って再生中の音楽コンテンツの再生位置を取得し、音楽コンテンツに関連付けられたサーバ装置から取得済みのテンポマップデータに基づき、取得した音楽コンテンツの再生位置を、演奏データに基づく楽音の生成を制御するための音楽的な曲位置に変換する。変換された音楽的な曲位置にあわせるようにして再生位置及び/又は再生テンポを変更しながら、サーバ装置から擬似ストリーム配信される音楽コンテンツに関連する演奏データを再生し、これに従い所定の態様で演奏データを提示する。これにより、ユーザはストリーム配信される音楽コンテンツに同期した、擬似ストリーム配信される演奏データに基づく演奏ガイドなどの演奏データの提示をうけることができる。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器による音楽アプリケーションプログラムのライセンス管理。
【解決手段】 音楽アプリケーションプログラムを動作させる際に、音楽アプリケーションプログラムの開始指示にあわせて、音楽アプリケーション装置に接続された電子楽器内のメモリから1乃至複数のライセンス情報を取得する。この電子楽器内のメモリに記憶されるライセンス情報は、音楽アプリケーションプログラムを動作させる前に、予め通信ネットワークを介して接続されたライセンス付与する外部機器から取得しておいたものである。このようにすると、従来ライセンス管理に必要とされたUSBドングルが不要となりユーザの手を煩わせることがない。また、ライセンス情報を外部機器から取得して電子楽器内のメモリに随時に追加記憶しておくことができることから、多数の音楽アプリケーションプログラムについてのライセンス管理を1台の電子楽器で行うことが容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】放送から流れる楽曲等に関連する情報を自動的に指定することができる放送特定装置および自動演奏装置を提供する。
【解決手段】自動演奏装置1はラジオ受信装置から放音されている音を収音して音声信号Aを得ると同時に指定した周波数の放送電波を受信して音声信号Bを得る。次に、これら2つの音声信号A,Bの相関係数を算出して音声が一致しているか否かを判断する。音声が一致していないと判断した場合、受信する放送電波の周波数を切り替えて音声を比較し、受信可能なすべての周波数で比較しても音声の一致が見られない場合には、番組特定不能である旨を表示する。音声が一致していると判断した場合、自動演奏装置1は放送電波の周波数Fと時刻情報tを楽曲サーバ2へ送信し、楽曲サーバ2はこれらを基に番組情報サーバ3から番組情報を得て、当該時刻に当該周波数で放送された楽曲に関連する情報を自動演奏装置1に出力する。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータに含まれている楽曲と楽曲データに含まれている楽曲とが1対1に対応していなくても両者を同期させるとともに、聴取者にとって聞きやすい再生形態を実現する。
【解決手段】オーディオファイルの楽曲1と同期して再生されるMIDIファイルが、その楽曲1を自動演奏するためのMIDIファイル1(楽曲1)である。同様に、オーディオファイルの楽曲2と同期して再生されるものがMIDIファイル2(楽曲2)であり、オーディオファイルの楽曲3と同期して再生されるものがMIDIファイル3(楽曲3)である。この場合、オーディオファイルはミュート再生される。一方、オーディオファイルの楽曲4と同期して再生されるMIDIファイルはまだ用意されていない。従って、楽曲4については、オーディオファイルのみが再生される。 (もっと読む)


【課題】 電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)のリソース管理。
【解決手段】 音楽アプリケーション装置は、所定の機能のライセンス情報を接続済みの1乃至複数の電子楽器から取得し、該取得したライセンス情報に基づきシステム全体で利用できるリソースの範囲を決定した上で、該決定したリソースの範囲のうち、接続済みの1乃至複数の電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)に対して使用許可するリソースの割り当てを行い、該割り当てたリソースを各電子楽器に対して通知する。電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)は、音楽アプリケーション装置から通知された使用許可するリソースに応じて、リソースを制限して所定の機能を実行する。このようにすると、ユーザは個別に割り当て済みのリソースに関わらずにリソースを拡張/制限して、電子楽器(及び音楽アプリケーション装置)において各機能を実行することが容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】 電子透かし情報として埋め込まれた楽曲演奏データを、放送中の番組に連動して電子音楽装置を自動的に駆動するためのデータとして利用する。
【解決手段】 画像及び/又は楽音データからなる放送コンテンツから、電子透かし情報として埋め込まれている楽曲演奏データを抽出する。楽曲演奏データは、離散的な時間に発生する複数のイベントから構成され、各イベントの発生時間と該画像及び/又は楽音データの時間的位置に関連付けることで、電子透かし情報として放送コンテンツに埋め込まれる。抽出した楽曲演奏データに従って、放送コンテンツの放送時に流れる画像及び/又は楽音に同期するように、少なくとも音源、演奏操作子、表示器のいずれか1つを駆動するよう制御する。このようにすると、使用される放送仕様/形式等を特に考慮せずとも、放送中の番組にあわせて電子音楽装置を連動動作させることが容易にできることから、汎用性が高く便利である。 (もっと読む)


【課題】 放送番組選択装置において、所望の放送番組を予約又は再生のために簡単に選択できるようにする。
【解決手段】 サーバ装置10は、複数の放送番組を表す番組情報を、複数の放送番組に含まれ又は複数の放送番組に関連した曲を特定するための曲情報に関連付けて記憶しており、この番組情報を映像処理装置60に通信ネットワークNWを介して送信しておく。曲を特定するための曲情報が電子楽器30にてユーザにより入力され、この入力された曲情報は映像処理装置50に送信される。映像処理装置60は、前記送信された曲情報を用いて複数の番組情報を検索し、曲情報によって表された曲を含み又は同曲に関連した放送番組を表す番組情報を選択する。曲情報に代えて、曲の演奏情報又は曲に関する音声情報を番組情報の検索に利用することもできる。 (もっと読む)


【課題】 合奏を行っている各演奏者が演奏している演奏音のうち、一番低い演奏音であるベース音を各演奏者が認識可能として、合奏における各演奏者の演奏の支援を図る。
【解決手段】 エレクトリックベース2に接続されたチューナ装置3は、当該ベース2の演奏音を検出して、ボーカル担当者の携帯電話機1及びシンセサイザ4に接続された近距離無線通信デバイス5に送信する。また、通信デバイス5も、シンセサイザ4の演奏音を検出して携帯電話機1及びチューナ装置3に送信する。携帯電話機1は、ベース2及びシンセサイザ4の演奏音のうち、一番低い演奏音であるベース音を検出して表示部にリアルタイムに表示する。同様に、チューナ装置3及び通信デバイス5は、自楽器の演奏音、及び他の楽器の演奏音のうち、一番低い演奏音を検出して表示部にリアルタイムに表示する。各演奏者がベース音を認識することができ、質の良い演奏が可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動体が移動する際に、移動体の位置や移動状態と統一感や完結感のある楽曲を提供する。
【解決手段】楽曲データ記憶手段に記憶された楽曲データから、出発地から目的地までの移動ルートを複数の移動区間に分けた各移動区間毎に再生するべき楽曲データが定義された再生シーケンスデータであって、少なくとも目的地到達直前に再生するべき楽曲であるエンディング曲が定義された再生シーケンスデータを記憶するシーケンスデータ記憶手段と、楽曲を再生する楽曲再生手段と、移動体の位置情報を取得する位置情報取得手段と、取得した位置情報に基づいて、移動区間が切り換わったことを検知した場合に、再生シーケンスデータに定義されている再生するべき楽曲データを楽曲データ記憶手段から読み出して楽曲再生手段に該楽曲データを再生させるとともに、エンディング曲の再生終了と移動体の目的地到達が一致するように再生させる制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 メディアプレイヤー内の音楽コンテンツを電子音楽装置側で簡単に利用できるようにする。
【解決手段】 電子音楽装置の操作に基づき発生される楽音制御信号を第1の接続手段に接続された電子音楽装置から受信すると、該受信した楽音制御信号を記憶手段に記憶した割り当て対応表に基づきメディアプレイヤーを制御する制御コマンドに変換し、この制御コマンドをプレイヤー接続手段に接続されているメディアプレイヤーに対して送信する。メディアプレイヤーでの制御コマンドに基づく音楽コンテンツの再生に応じて発生されるアナログ形式のオーディオ信号を受信すると、該受信したアナログ形式のオーディオ信号を第2の接続手段に接続されている電子音楽装置に対して送信する。こうすると、ユーザはメディアプレイヤーに記憶されている音楽コンテンツを、電子音楽装置側で簡単に利用することができる。 (もっと読む)


楽曲ベースの検索の方法、システムおよびデバイスについて記載する。本発明の実施形態は、楽曲構成要素を指定する楽曲クエリを受信する。このクエリは、文字、オーディオおよび/または楽譜データを使用する。楽曲クエリは、指定された楽曲構成要素に基づいて検索パラメータを生成するために使用されるとよく、これは、場合によっては重み付けされてもよい。次に、検索パラメータは、データ記録を含むデータベースに対して送るとよく、各データ記録は、楽曲作品と、この楽曲作品に関する楽曲構成要素の組とに関連する。続いて、検索パラメータと、関連の楽曲作品との間の共通の楽曲構成要素に基づいて、データベース内の一致するデータ記録が同定されてもよい。次に、検索出力が様々な方法で順位付け、表示、および出力されてもよい。
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ネットワーク経由で楽曲寄与を共同処理する方法、システムおよび装置について記載される。本発明の実施形態はポータルを提供し、ポータルは複数のワークステーションによってネットワーク経由でアクセス可能であり、楽曲構成要素を編集する編集能力の組を提供するよう構成されている。楽曲寄与はポータルにおいて受信されてもよい。楽曲寄与の少なくとも一部は楽曲構成要素を含む。特定の実施形態では、楽曲構成要素はオーディオ信号または楽譜画像から分解されたものである。いくつかの共同制作リクエストがネットワーク経由でポータルにおいて受信されてもよい。いくつかの共同制作リクエストは第1のワークステーションから生じてもよく、他の共同制作リクエストは第2のワークステーションから生じてもよい。共同制作リクエストのうちの少なくとも1つに応答して、楽曲構成要素の少なくとも一部がポータルの編集能力を使用して編集されてもよい。
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【課題】低コストで、音質劣化を伴うことなく、各楽曲に対応する所望のバリエーションの楽音発生を行えるようにする。
【解決手段】オーディオプレイヤ18の記憶装置18aには、複数の各楽曲について、1つのオリジナルオーディオファイルと、それに対してバリエーションの関係にある複数のバリエーションオーディオファイルとが対応付けて記憶されている。楽曲のリスト表示から楽曲が選択された時点では、当該楽曲に対応するオリジナルオーディオファイルが再生対象となるが、その状態でボタン31〜34が操作されるとバリエーションオーディオファイルが再生対象になり、再生ボタン28の操作によりそのオーディオファイルがオーディオプレイヤ18によって再生され、それによるオーディオ信号を受信して楽音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】遠隔レッスンにおいて指導者の音声を収音するマイクに、その指導者の音声以外の音ができるだけ収音されないようにする。
【解決手段】接話型マイクは、指導者の発音を常時、収音しており、その音声信号を遅延回路に供給する。遅延回路は、その音声信号を所定期間だけ遅延させ、制御回路に供給する。送信制御部は、骨伝導マイクによって検出された振動の大きさが閾値を超えている期間にわたっては、スイッチング素子をオンとする。スイッチング素子がオンとされている期間にわたっては、遅延回路から供給される音声信号がスイッチング素子を経由して送信回路に取り込まれ、放音装置宛に送信される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ所望の楽曲に適した演奏環境を誤りなく簡単に設定できるようにする。
【解決手段】 多数の音楽コンテンツを記憶し、該記憶した音楽コンテンツを再生する機能を少なくとも有するオーディオプレイヤーに記憶されている音楽コンテンツの中から、ユーザが指定した楽曲に対応する音楽コンテンツを選択して再生するよう、オーディオプレイヤーに対して指示する。すると、オーディオプレイヤーは、ユーザによる楽曲の指定に応じて、記憶している多数の音楽コンテンツの中から前記指定された楽曲に対応する音楽コンテンツを選択して、該選択した音楽コンテンツを再生する。これにより、ユーザはオーディオプレイヤーを利用して、演奏環境を設定したい楽曲の楽曲内容を実際に聴いて確かめることで、所望の楽曲に適した演奏環境を設定することが誤りなく簡単にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】試用コンテンツを再生させる操作手順を簡単化し、試用コンテンツおよび正規コンテンツの利用態様を拡大することが可能となる電子音楽装置およびその制御方法を実現するためのプログラムを提供する。
【解決手段】電子音楽装置は、ストリーミング配信されたストリーミングコンテンツを、テンポラリメモリ領域7aに格納しつつ、楽譜表示および演奏レッスンのうち、ユーザが指定した方を自動的に行う。ユーザが、ダウンロードコンテンツの再生を指示すると、そのダウンロードコンテンツおよび当該管理情報をそれぞれコンテンツファイル102aおよび管理情報ファイル102bから読み出して、電子音楽装置にダウンロード配信する。電子音楽装置は、ダウンロード配信されたダウンロードコンテンツを外部記憶装置内の記憶媒体10aに記憶させた後、テンポラリメモリ領域7aにロードし、そのダウンロードコンテンツを自動的に再生する。 (もっと読む)


【課題】サイトからユーザ端末に配信される音楽コンテンツについて、簡単な仕組みで、ダウンロードやストリーミング等の利用形態を使い分けることができるようにすること。
【解決手段】このコンテンツ配信処理システムでは、電子音楽装置(ユーザ端末)EMの第1処理部BRが音楽コンテンツ配信サーバDSにアクセスして音楽コンテンツ利用形態を指示すると(3)、サーバDSは、配信タイプDT:ダウンロード/ストリーミングと配信される音楽コンテンツCFのタイプCT:スタイルデータ/ソングデータとを規定した配信態様規定ファイルDFを返信する(4)。第2処理部DRは、ファイルDFを解釈し、音楽コンテンツ配信要求(5)に応じてサーバDSから当該音楽コンテンツCFを受信すると(6)、ダウンロードでは、コンテンツCFのタイプCTに応じた所定記録媒体に保存し、ストリーミングでは、コンテンツCFを一時記憶すると共に自動再生する。 (もっと読む)


ローカルプレイヤから音楽演奏を表示する入力データを受信するステップと、受信した入力データに応答して音声出力データを発生するステップと、リモートプレイヤから、リモートプレイヤによる音楽演奏を表示する第2の音楽演奏データを受信するステップと、リモートプレイヤによる音楽演奏を表示するエミュレーションデータを作成するステップと、エミュレーションデータを用いて、リモートプレイヤによる音楽演奏の、ローカルプレイヤによる音楽演奏に同期した局所近似を行うステップとを備えるネットワークを経由してつながる複数のプレイヤ間のリアルタイム相互通信を提供する方法。
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