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Fターム[5E021FA03]の内容

オスメス嵌合接続装置細部 (50,962) | コネクターの種類、型 (13,989) | 極数 (5,283) | 2極(アース付き3極含む) (1,141)

Fターム[5E021FA03]に分類される特許

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【課題】電子機器を設置する環境に容易に対応が可能となり、且つ、安全規格を満足できる電力供給ユニットを提供する。
【解決手段】タイプAの電力供給ユニット27は、既存の電源設備に適応したプラグ30、38により装置1に電力を供給する電力供給ユニットであって、先端にプラグ30、38を夫々備えた2本の電源コード31、37と、2本の電源コード31、37の夫々の電路に設置され、夫々の電路に流れる電流が規定の値を超過したときに、この電路を遮断する2つの遮断器33、34と、2つの遮断器33、34の夫々の出線側に設置され、夫々の出線側に重畳する不要輻射ノイズを減衰する2つのノイズフィルタ(図示せず)と、2つのノイズフィルタから出力される電力を装置1に供給するための2つの接続端子35、36と、電源コード31、37、2つの遮断器33、34、2つのノイズフィルタ、及び2つの接続端子35、36を一体的に実装するユニットケース32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車載電気機器用コネクタのコネクタハウジングにより保持されたケーブルの車両の衝突に伴う断線をより良好に抑制する。
【解決手段】車両に搭載される電気機器同士の接続に用いられる車載電気機器用コネクタ1は、ケーブル8をケーブル側端部2aから突出するように保持するコネクタハウジング2を含み、当該コネクタハウジング2は、ケーブル側端部2aの端面の近傍に、当該端面からケーブル8の突出方向とは反対側に離間するにつれてケーブル側端部2aの外周面から離間する斜面2sをもった突起2pを有する。 (もっと読む)


【課題】ホルダから増幅部を容易に取り外すことができるコネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタは、アンテナに接続される接続端子11a,11bを有するホルダ10と、ホルダ10に係合し、接続端子11a,11bを介してアンテナから入力される信号を増幅する増幅部を有するアンプユニット20とを備える。ホルダ10の表面には、突起部16が形成され、アンプユニット20には、ホルダ10の突起部16に係合する係合爪29が形成される。アンプユニット20にホルダ10に対する係入方向と異なる方向へ所定以上の力が作用した場合、係合爪29が突起部16から係脱し、アンプユニット20とホルダ10との係合状態が解除される。 (もっと読む)


【課題】ホルダから出力部を容易に取り外すことができるコネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタは、アンテナに接続される接続端子が形成されたホルダと、ケース部材とカバー部材とが係合して形成される空間内にアンテナで受信された信号を後段の機器へ出力する出力部を収納し、ホルダに組み込まれる出力部ユニットとを備える。ホルダは、ケース部材とカバー部材との係合を解除する方向である係脱方向へのケース部材の移動を規制する規制部を備える。そして、出力部ユニットがホルダに組み込まれた状態で出力部ユニットに前記係脱方向への所定以上の力が作用した場合、規制部によってケース部材の移動が規制されて、ケース部材に対するカバー部材の係合が解除される。 (もっと読む)


【課題】コネクタの大型化を回避するとともに、ケーブル用電気コネクタにおけるハウジングからの端子の不用意な抜けそしてコネクタ同士の不用意な抜けを防止できるケーブル用電気コネクタおよび電気コネクタ組立体を提供する。
【解決手段】ケーブルCの前端が結線された端子20と、後方に開口して形成された端子孔11に端子20が挿着されるハウジング10とを備え、ハウジング10は、下壁13の一部に、上下方向で弾性変位可能なランス14を有し、端子20は、前後方向で遊びをもって端子孔11に挿着されており、ランス14より前方位置で下方へ向けて延びる突片22を有し、突片22は、ランス14に対して後方に向け係止可能な係止部が形成されているコネクタ1において、ランス14は、コネクタ嵌合状態で、相手コネクタ2のハウジング30の被ロック部32Aへ突入して後方に向け被ロック部32Aと係止可能なロック部14Bを有している。 (もっと読む)


【課題】電源プラグの大きさのばらつきを吸収して、電源コードの接続強度を強固にすること。
【解決手段】実施形態の電源抜け防止構造は、固定部材を備える。固定部材は、電源コードの端部に取り付けられた電源プラグを医用電気機器の電源ボックスの差込口に差し込んだ状態で電源ボックスの固定位置に固定する部材であり、電源プラグの外形寸法が前記電源コードに向かって小さく変化する変化部分を差込口に対して押し込む方向に曲げられた所定形状を有する。 (もっと読む)


【課題】限られたスペースしか存在しなくても、その配置スペースに搭載することができる給電プラグロック装置を提供する。
【解決手段】アンロック状態の際、ノブ部47を押して第1リンク37をロック方向に回動すると、ロックバー41がロック方向に回動してロック状態となる。このとき、第1リンク37の係止突起53が第2リンク49の係止溝52に係止することにより、ロック状態が維持される。ロック状態の際、キーシリンダ54にメカニカルキー28を挿し込んでアンロック方向に回すと、内部のロータに押されて第2リンク49がアンロック方向に回り、第1リンク37及び第2リンク49の係止状態が解除される。これにより、第1リンク37が付勢部材40の付勢力によってアンロック方向に回動し、ロックバー41もアンロック方向に回ることにより、アンロック状態となる。 (もっと読む)


【課題】高電圧、直流に対応したコネクタを提供する。
【解決手段】一方のコネクタと他方のコネクタとを嵌合することにより電気的に接続されるコネクタにおいて、一方のコネクタには一方の接触端子を有し、他方のコネクタには前記一方の接触端子に接触する他方の接触端子と、前記他方の接触端子に接続されているスイッチ部とを有し、前記スイッチ部は固定部と可動部とを有しており、前記一方のコネクタと前記他方のコネクタとを嵌合することにより、前記他方のコネクタに設けられた可動端子が前記一方のコネクタの端部と接触し、前記可動端子が移動して前記可動端子を介し前記可動部を押して変形させることにより、前記可動部と前記固定部とが接触するものであることを特徴とするコネクタを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】高電圧、直流を安全に供給することのできるスイッチを提供する。
【解決手段】固定接点と可動接点とを有する接点部を2組有し、前記可動接点または前記固定接点のうち、一方は電源が接続され、他方は電子機器が接続されるものであって、各々の前記固定接点と前記可動接点の間には、前記固定接点と前記可動接点との間で発生するアーク抑制するためのアーク電圧抑制部が各々設けられていることを特徴とするスイッチを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】高電圧、直流を安全に供給することのできるスイッチを提供する。
【解決手段】2つの対となる固定接点及び可動接点と、前記対となる固定接点及び可動接点の各々に対応して設けられた2つの磁石と、を有し、前記固定接点と前記可動接点との間に流れる電流の向きは、ともに同じ方向であって、前記対となる前記固定接点及び前記可動接点が設けられている側において、一方の前記磁石と他方の前記磁石との極性が逆となるように設置されているものであることを特徴とするスイッチを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】高電圧、直流に対応したコネクタを提供する。
【解決手段】他のコネクタにおける他の接続端子と接続される接続端子と、固定接点と、可動板部の一方の端部に設けられた可動接点と、前記可動板部に接続された可動バネと、を有し、前記接続端子は、前記固定接点または前記可動接点のうちいずれか一方に接続されており、前記スイッチは、前記スイッチを操作するために加える力の方向と、前記可動接点の移動方向とは略平行であって、前記スイッチの操作により、前記スイッチを操作するために加える力の方向と略平行に前記可動バネの一部に力を加えることにより、オフ状態からオン状態に変化させることを特徴とするコネクタを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】高電圧、直流を安全に供給することのできるスイッチを提供する。
【解決手段】固定接点及び可動接点からなる接点部を2組有し、前記可動接点または前記固定接点のうち、一方は電源が接続されており、他方は電子機器が接続されているものであって、前記固定接点の各々に対応して固定部アークランナーが設けられており、前記固定部アークランナーは前記固定接点に近接して設置されていることを特徴とするスイッチを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】高電圧、直流を安全に供給することのできるスイッチを提供する。
【解決手段】固定接点、可動接点及びブレーク接点を各々有する接点部を2組有し、前記可動接点は、前記固定接点または前記ブレーク接点のいずれかと接触し接続されるものであって、前記可動接点または前記固定接点のうち、一方には電源が接続され、他方には電子機器が接続されるものであって、前記固定接点と、前記固定接点に対応する前記可動接点との間に磁界を発生させる磁石を有していることを特徴とするスイッチを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】コネクタユニットのロック状態を容易に解除できるようにする。
【解決手段】第2コネクタに固定されるホルダ10と、ホルダ10に回動自在に軸支される軸部材20とをそなえ、軸部材20が、その回転軸方向の一端において、その回転軸と直行する方向に突出する押下突起部21をそなえ、軸部材20の第1の回動位置において押下突起部21がロック解除突起544を押下することにより、ロック状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な手法によりプラグとレセプタクルとの電気的な接続とその解除を安全に行うことができる電気供給機構を備えるコンテナ倉庫。
【解決手段】電動装置に電気を供給する電気供給機構1とを備えており、電気供給機構1は、台座205の近傍に配置する、電源から電気の供給を受けるレセプタクル4と、すみ金具に着脱可能な、レセプタクル4と電気的に接続して前記電動装置に電気を供給するプラグ3と、レセプタクル4が具備する給電端子と、プラグ3が具備する受電端子とを備え、すみ金具が台座205に配置されているとき、前記受電端子と前記給電端子との接触によりプラグ3とレセプタクル4とを電気的に接続する機構であり、レセプタクル4は、プラグ3の上下方向の接近と離隔に対応した開閉動作に伴い給電端子の露出と遮蔽を行う蓋20を備える。 (もっと読む)


【課題】雄ハウジングと雌ハウジングとが不完全な嵌合状態で固定されることを抑制すると共に、嵌合が適切になされているか否かを外観から判断することが可能なコネクタ嵌合構造を提供する。
【解決手段】雄ハウジング20を有する雄コネクタ2と、雌ハウジング30を有する雌コネクタ3と、雄ハウジング20と雌ハウジング30とが離間する方向への移動を規制するボルト4とを備え、雄ハウジング20は、本体部20aの外面に、雌ハウジング30との嵌合方向に対して交差する方向に延びるねじ孔23cが形成されたナット部材23を有し、ボルト4は、ねじ孔23cに螺合するねじ部41と、ねじ部41の一端に形成された頭部42とを有し、雌ハウジング30は、雄ハウジング20と嵌合されたとき、ねじ孔23cと連通してボルト4のねじ部41cを挿通させると共に頭部42を収容することが可能となる貫通孔30cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】挿入部の逆転が防止され、プラグがレセプタクルから外れることがなく、ケーブルの着脱が可能でありながらケーブルの不要な接続解除を防止することができ、信頼性が高くなるようにする。
【解決手段】円柱状の挿入部と、挿入部の側面から突出するロック爪部とを備えるプラグと、挿入部の少なくとも前端部を収容する嵌合凹部と、嵌合面に形成され、嵌合凹部と連通する挿入開口とを備えるレセプタクルとを有し、挿入開口は、挿入部が通過する円筒状部と、ロック爪部が通過する凹部とを含み、嵌合凹部内には、ロック爪部に当接するばね部材が配設され、挿入部が挿入開口に挿入され、ロック爪部が凹部を通過して嵌合凹部内に収容された後、挿入部が回転させられると、ばね部材のばね力によって、挿入部を更に回転させるモーメントがロック爪部に作用する。 (もっと読む)


【課題】両コネクタの誤嵌合検知を視覚的に行う。
【解決手段】本発明は、入力側コネクタ51と、この入力側コネクタ51に設けられた嵌合凹部55の内部に嵌合可能に設けられその嵌合方向とは交差する方向に電線Wが引き出された電源側コネクタ10との間における嵌合検知構造であって、電線Wの端末に接続された複数の端子金具30と、複数の端子金具30を内部に収容したハウジング20とを備え、嵌合凹部55およびハウジング20において嵌合方向に互いに対向する面をそれぞれ嵌合面20L,20U,55L,55Uとした場合に、この嵌合面20L,20U,55L,55Uは、嵌合方向に延びる段差面20C,55Cを境界として上下二段に分割されている構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】電線収容室内での電線の振動を防止できるコネクタカバーを提供する。
【解決手段】コネクタハウジング2の電線引出側に装着され、コネクタハウジング2より引き出された電線Wを電線収容室14を通して外部に導き出すコネクタカバー10であって、電線収容室14に配策された電線Wを保持する電線保持部16を備えた。 (もっと読む)


【課題】スライダなどの部材を不要として部品点数を少なくしてコスト低減の可能性を引き出すと共にスライダなどの操作を不要として操作性を向上させ、両コネクタを比較的弱い力でロックし又は比較的強い力でロックすることを選択的に行う。
【解決手段】第2コネクタ200を第1コネクタ100に第1コネクタの反実装側から厚さ方向に沿って押しつけていくと、凸部211a、211bが、連通溝112b、112dの反実装側の端部に嵌まり、さらに連通溝の実装側の端部に至ると第2ハウジングが第1ハウジングの収容部114に挿入して両コネクタの第1の嵌合が行われ、次いで第2コネクタを奥行き方向に沿って手前へ所定距離だけずらすと、凸部が、凹部112a、112cに沿って奥行き方向手前へ移動して凹部を構成する壁により厚さ方向への移動が阻止されて両コネクタの第2の嵌合が行われるように構成した。 (もっと読む)


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