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Fターム[5E348CC02]の内容

プリント板等の取付け (3,881) | シャーシの取付け (356) | 直線移動し得る取付 (49) | レールの構造 (24)

Fターム[5E348CC02]に分類される特許

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【課題】引き出し構造のユニットの抜去される際の落下を防止するユニット抜去時落下防止構造、及びユニット抜去時落下防止方法を提供すること。
【解決手段】搭載ケージ1と、搭載ケージ1に敷設されて搭載ケージ1の外部まで移動自在のガイドレール3と、ガイドレール3上に設けられて所定の幅W1を有する溝10上を摺動自在に設けられるユニット2とを含み、ユニット2は、ガイドレール3の溝10にはまって摺動するストッパ9を有し、ガイドレール3は、溝10の端部に、ストッパ9と噛み合ってユニット2の外部の方向Pへの摺動を止めてユニット2の移動を鉛直上方向Uに誘導する噛み合い部11を有する。 (もっと読む)


【課題】軽量にでき、製造を容易にでき、且つ製造コストを低減できる収納ラックを提供することを課題とする。
【解決手段】サブラック10は、電子ユニット1の下端をスライド可能に案内する複数のレール4f、4rをその上面12aに千鳥状に突設した底板12、電子ユニット1の上端をスライド可能に案内する複数のレール6f、6rをその下面に千鳥状に突設した天板14、および2枚の側板16、18を有する。 (もっと読む)


【課題】プリント基板実装筐体に実装されたプリント基板をより確実に押さえて、コネクタとの接触不良が起きるのを防止または軽減するプリント基板押さえ構造を提供する。
【解決手段】プリント基板1を支持する支持板2と、プリント基板と対向する位置において該支持板に穿孔されたスリットと、該スリットを通って突出する突起部13を有するプリント基板押さえ部材4を有する。プリント基板押さえ部材は、突起部がプリント基板と対向する位置に位置合わせされた後、取り付けビス5a、5bにより支持板に固着される。 (もっと読む)


【課題】第2の筐体の前方領域を利用しつつ、ブレードユニットを押し込み及び引き抜く際に良好に付勢することができる挿抜機構を提供する。
【解決手段】挿抜機構3は、第2の筐体の上部又は下部に配置されており、レバー部材31と、挿抜補助機構32と、を備える。挿抜補助機構32は、第1の筐体に設けられた反力部と、回転部材321と、第2の筐体に設けられ、回転部材321を回転させる回転軸322と、回転部材321の一方の領域に設けられたピン323と、回転部材321の他方の領域に設けられた引っ掛け部324と、ピン323が嵌め込まれ、回転部材321の回転を許容しつつ、レバー部材31の引張力及び押込力をピン323に伝達する嵌合部326と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機器の製作誤等に影響されずに、容易にユニット機器の着脱操作を行えるユニット機器の着脱装置を得る。
【解決手段】機器収納枠内に、引き出し可能にユニット機器が収納され、通電部で着脱可能に構成されたユニット機器の着脱装置であって、機器収納枠4の面に第1のピン挿入孔13が設けられ、第1のピン挿入孔13と対向するユニット機器5の面に第2のピン挿入孔14が設けられ、第1のピン挿入孔13と係合する第1のピン17及び第2のピン挿入孔14と係合する第2のピン18を有する操作レバー16を備え、操作レバー16の両ピン17,18を両ピン挿入孔13,14に係合させた状態で、第1のピン17を支点として操作レバー16を回動させることにより、ユニット機器5が機器収納枠4に着脱するように構成した。 (もっと読む)


【課題】プリント配線板を格納する電子機器の筐体において、新規に筐体を設計することなく異なるサイズのプリント配線板を格納することができる電子機器の筐体を提供する。
【解決手段】プリント配線板60a〜60cを格納する枠体20と、枠体20の背面に設けられ、プリント配線板60a〜60cとコネクタ31を介して接続されるバックボード30と、枠体20内の所定の位置に設けられ、枠体20の前面からバックボード30に向かって延在する複数のレール保持具40と、レール保持具40に係合する係止部43、44と、レール保持具40の延在方向に沿って延在し、プリント配線板60a〜60cの側端部を挟んで保持する保持部56とを有するガイドレール50とを有する。 (もっと読む)


【課題】故障や機能更新の際に、装置を全て分解もしくは除去することなく、保守管理時における多大な労力及びコストを低減させる屋外コンピュータ装置を提供する。
【解決手段】屋外コンピュータ装置は、サイドレールが設けられたベース部と、ベース部にサイドレールに係合可能なサイドブラケットが設けられたコンピュータユニットを有する基板ブロックとを備えたスライド機構を設けたことにより、電子部品やハーネス配線の交換時における基板ブロックの正確な位置決めが可能となり簡易な挿抜機能が提供される。 (もっと読む)


【課題】基板とガイド溝を線接触させることができ、基板を安定した状態で固定することができるようにした基板の固定構造を提供する。
【解決手段】互いに対向して平行に設けられた一対のレール部材3A,3Bで基板1のガイド機構3を構成する。レール部材3A,3Bは、互いに対向する面5,6に形成された左右対称なV字状のガイド溝7,8を有し、これらのガイド溝に基板1の両側縁部1A,1Bを挿入し、ガイド溝7,8の各斜面7a,7b、8a,8bに基板1の各側縁部1A,1Bの側縁1A-1,1A-2,1B-1,1B-2をそれぞれ線接触させる。 (もっと読む)


【課題】係止手段の耐久性の向上を図ると共に、電子機器ユニットを引き出す際の作業性と安全性が向上された電子機器装置を提供すること。
【解決手段】電子機器ユニット2の対向する外壁2dに一端部5aが固定され、軸線方向Lに延在し、他端部5dが前方側に配置された一対の板ばね5を設け、この板ばね5から円柱状の凸部6を外方に突出させ、収容体3に凸部6を係合可能とする凹部を設けた係止手段10とし、係合の強度を向上させる。また、係合状態を解除する場合、電子機器ユニット2の重心G近傍を両手で保持したまま板ばね5の他端部5bを外方から押圧するだけでよいので、従前のように、電子機器ユニット2を一度後退させる必要がない。 (もっと読む)


【課題】コネクタを通して回路基板に試験機器等を接続する動作試験が容易であり、コネクタと回路基板との電気的接続状態が不安定になることなく、ケース本体の軸方向に直交する断面積の大きさによって配設可能なコネクタの個数が制限されることのない電気機器ケースを提供する。
【解決手段】ケース本体1は、押出成形によって筒状に形成されており、軸方向の一端面から軸方向に沿って回路基板2が挿入される。回路基板2には回路基板2と電気的に接続されたコネクタ3が保持部材22によって保持されている。ケース本体1は、軸方向に沿う側面に、コネクタ3を相手側コネクタと接続可能とするように露出させる接続窓21と、保持部材22を固定することによりコネクタ3を位置固定する固定ねじ34が挿通される固定孔32とが貫設されている。 (もっと読む)


【課題】回路基板収納ケースの開口部をカバーする蓋の強度を高め、反りの発生を防止して、組み付け性を高めると共に、ケースの薄型性も維持する。
【解決手段】蓋20は、ケース11の一端面に設けられた、回路基板40挿入用の開口12を閉鎖する矩形枠状の正面壁部21と、該正面壁部21の左右両側から突出する両側壁部22を備え、正面壁部21には、回路基板40上に設置されたコネクタ43用の開口穴25が刳り貫かれていると共に、該正面壁部21の上端面21aあるいは/および下端面には、コネクタ穴25より左右両側方向に所要寸法Lあけた外側部分に凹み部30を形成して、中央部分に嵌合凸部31を形成し、ケース11の上壁15あるいは/および下壁には、前記嵌合凸部31に対応する部分の内面側を凹ませて薄肉の嵌合凹部16が設けられ、該嵌合凹部16と前記嵌合凸部31とが嵌合される。 (もっと読む)


【課題】マザーボードが設置されたシャーシの上部カバーを開けることなくドータカードをマザーボードに挿抜するための回路基板装置、及びコネクタの挿抜方法を提供する。
【解決手段】マザーボード4上に設けられたコネクタ3の接続端子はマザーボード4の面に対して一定の角度で傾斜している。また、ドータカード1の下端に設けられたコネクタ2の接続端子も前記角度で傾斜しており、コネクタ2はコネクタ3と嵌合自在に接続される構造となっている。ユニットシャーシ5には、前記角度で傾斜した案内面を有する案内部6及び16が設けられており、これらに夫々摺動してドータカード1を前記角度方向にスライド移動できるようにドータカード1には案内部7及び17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】電子部品を実装した基板を電子装置の筐体に固定する固定機構は、使用する部品点数が多く原価高である。また、固定に至るまでの操作も2回以上必要であり、操作が複雑である。
【解決手段】固定機構部品1は靭性及び弾性を有するポリプロピレン等の樹脂材料で形成された単一部品であり、薄肉部9を有する中央部1cと、その両端の固定部1a、1bと、中央部1c近傍から突出したつまみ8とを有する。固定機構部品1は、筐体20の固定部位22に設けられた円筒状支柱2に円孔4および5を嵌合させることにより円筒状支柱2に装着する。つまみ8を基板10と反対側に押して薄肉部9を屈折させた状態で、筐体20の固定部位22に基板10の金具11を載置し、つまみ8を基板10側に引き寄せることにより、薄肉部9を基板10側に屈折させ、固定部1a,1bを金具11の上に移動させて基板10を筐体20に固定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明ではモデムの取付構造において、モデムの形状によらず、取付金具を用いてモデムを電子装置に取り付け可能とすることを目的とする。
【解決手段】 外部の通信回線に電子装置2を接続させるモデム3の取付構造において、 1対の対抗する面を有する板状の取付本体部11と、1対の対抗する面の各面から突出する弾性の保持部12と、1対の対抗する面の各面から突出する弾性の抜け止め部13と、取付本体部11に設けられる過挿入防止部14とを備えるモデム取付金具10を有し、電子装置2に固定されたモデム取付金具10にモデム3を挿入した状態で外部の通信回線に電子装置2を接続することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ビス等の固定具を用いることなく複数の回路基板を筺体に固定することができる電気機器を提供することにある。
【解決手段】 その長手方向が上下となる第1の案内部11,11及びその長手方向が前後となる第2の案内部12a〜12f(12)を有する筺体1と、第1の案内部11,11に沿って摺動案内され、第1の接続部21を有する一の回路基板2と、第2の案内部12a〜12f(12)に沿って摺動案内され、第2の接続部31,41,51を有する他の回路基板3,4,5とを備え、第1及び第2の接続部21,31,41,51が接続されることにより、それぞれの回路基板2,3,4,5が前記案内部に沿って摺動するのを防ぎ、それぞれの回路基板2,3,4,5を筺体1に固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】筐体の内部に回路基板を配置する電子機器において、大きさの異なる回路基板に対応した回路基板取付け構造を備えた電子機器の筐体を提供すること。
【解決手段】筐体1にフロント面に対して垂直な回路基板の一方側端を挿入して保持するガイドレール2を前記筐体1と一体成形により設け、前記ガイドレール2と対向する位置に大きさの異なる回路基板5a、5b、5cの幅Wa、Wb、Wcに対応するように貫通孔7a、7b、7cを形成し、さらに、当該筐体1の貫通孔7a、7b、7cに係合可能な係合部を備えた着脱可能なガイドレール部材6a、6b、6cの何れかを取付けることにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ユニットの凸状ガイドレールがラックの凹状ガイドレールに挿入されているかどうか目視確認できない場合でもユニットを容易にラックに挿入できるユニット位置決め装置を提供する。
【解決手段】 ユニット1の上下に設けた凸状ガイドレール2を、ユニット1を収納するラック3に設置した凹状ガイドレール4に挿入することで、ユニット1の位置決めを行なうユニット位置決め装置において、ユニット1の凸状ガイドレール2に3個の凸部を設け、その3個の凸状ガイドレール2をラック3の凹状ガイドレール4に摺動自在に装着させる。 (もっと読む)


【課題】 安価に回路を固定できる。
【解決手段】 テレビは、放送信号を受信して映像表示用信号に変換する回路が設けられる基板20を備える。基板20は、弓形に凹んだ形状の切欠部が縁部に設けられている。テレビは、映像表示用信号に対応する映像を表示するブラウン管30と、基板20およびブラウン管30が固定される筐体10とをさらに備える。筐体10は、少なくとも一部が切欠部と対応する形状の凸部が設けられた溝部を有する。基板20は、筐体10の溝部に、凸部および切欠部が相対するように、縁部を嵌込むことにより固定される。 (もっと読む)


【課題】 取付けビスやスペーサとしての不織布、基板ホルダーなどの余分な部材を用いることなく、基板に何ら特別な対策を講じることなく、基板を溝形レールに差し込んでスライドさせるという簡単かつ容易な組立作業を行うだけで、基板をキャビネットに動かないように固定するための構造を提供する。
【解決手段】 基板100の幅方向端部を、キャビネット側の溝形レール1に差し込んでスライドさせることによりその基板100の端部を溝形レール1に動かないように保持させるための基板固定構造において、溝形レール1の溝壁面12にドーム状に膨らんだ凸部3を散在させ、それらの凸部3により、基板100を他方側の溝壁面11に動かないように押し付けさせる。 (もっと読む)


【課題】ハウジングの天板を外すことなくハウジングの前面からドーターカードの挿抜を可能にした基板着脱装置を提供する。
【解決手段】マザーコネクタを設けたマザーカードを配設したハウジングの前面開口から水平方向に挿入するドーターカード2に設けたドーターコネクタ242を、マザーコネクタに対して上下方向に嵌合させるための移動機構23を備える。移動機構23はハウジングの前面側からスライダ231U,231Dを操作し、レバー232を揺動し、カム穴227とのカム係合により可動板22を上下移動させ、可動板22に設けたドーターコネクタ242を上下移動させる。ドーターカードをハウジングの前面から着脱でき着脱作業が簡略化できる。ハウジング内にガイド部材を設ける必要がなく、冷却空気の通流による冷却効果を改善し、かつ各種部品の実装レイアウトの自由度を高くする。 (もっと読む)


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