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Fターム[5E501EB06]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用動作 (4,832) | 位置指定;範囲指定 (759)

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典型的な実施形態は、タッチスクリーン表示装置において、メニューおよびアイコンを複数のユーザアクセス位置から利用できるよう、グラフィカルユーザインターフェイスを移動させるための方法およびシステムを提供する。ユーザからの第1の位置設定の接触を、ユーザのアクセス位置を判定するために使用することができ、この位置設定の接触に基づいて、グラフィカルユーザインターフェイスを表示装置上に配置することができる。実施形態は、表示装置全体を動かすことなく、あるいはユーザ自身に位置の変更を強いることなく、タッチスクリーンのメニューおよびアイコンをユーザの近くに自動的に配置できるようにする。典型的な実施形態は、飲食店(特に、ドライブスルーの用途)において使用するための大型の縦長方向の表示装置を提供し、飲食店内に位置する第2の表示装置への電気的接続をさらに含むことができる。
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【課題】検索クエリにおける属性値範囲の大きさや位置を簡単な操作で変更可能にすることを目的とする。
【解決手段】ユーザ入力に応じて、データの検索を行い、検索結果を表示画面に表示するデータ検索装置であって、ユーザによる入力の位置を複数、検出する位置入力検出手段と、位置入力検出手段における少なくとも2点の入力の検出に応じて、検索の検索クエリにおける属性値の範囲と検出された2点との対応付けを行う検索クエリ値対応付け手段と、位置入力検出手段で検出された入力の位置の変化に応じて、検索クエリ値対応付け手段で対応付けされた属性値の範囲を変更する検索クエリ値変更手段と、検索クエリ値変更手段による属性値の変更に応じて、検索を行い、検索結果を表示画面に表示する検索結果表示手段と、を含むことによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】表示画面を囲う外枠のうち上枠の中央部付近を太くせずにカメラを内蔵し、かつ、カメラで撮像したユーザを画像の中央付近に位置させることが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】、情報処理装置100は、所定の情報を表示する表示部114と、表示部114に表示される所定の情報を見るユーザから向かって、表示部114を囲う外枠のうちで上枠の中央部よりも右側または左側に設置され、ユーザの撮像画像を取得する撮像部115と、撮像部115が取得した撮像画像からユーザの顔領域を検出し、検出した顔領域を含む顔画像を切り出す制御部116と、を備える。撮像部115は、ユーザから向かって、外枠のうちで上枠と右枠とが交差する領域である右上交差領域等に設置される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な動作で気に入った情報や後で見直したい情報を一時的にキープしておき、キープされている情報を明示的にユーザに示し、見直しのための操作も容易なユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】静止した複数のタッチ位置の1つが表示部13の表示領域内に設定された所定の周端領域(リザーブ領域)に含まれているか否かを判断する。Yesの場合は画像キープ指示があったものとして、画像キープ指示が判別された時点で表示されているコマ画像であるキープ画像を、表示部13の所定位置、例えばタッチ固定検出部33が検出した静止押圧位置(キープ位置)の周辺に縮小して表示する。 (もっと読む)


【課題】表示内容を変更するときに、その変更箇所に含まれる強調画像を目立つように表示する。
【解決手段】表示装置は、記憶性表示体の表示内容を変更するよう指示する操作が行われると、この記憶性表示体に表示されている変更前画像を消去し、変更が行われた後の変更後画像において変更前画像から変更された変更箇所を判別し、判別した変更箇所に含まれる強調画像を特定し、変更後画像から強調画像を除いた非強調画像を記憶性表示体に表示させた後、この非強調画像に強調画像を重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】一般的なタッチセンサを有する座標入力装置に表示部を付加することで、入力可能領域を容易に変更することができる情報処理装置、座標入力装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ10の本体11の表面に設けられたタッチパッド16と、本体11の表面、かつタッチパッド16の近傍に設けられたLED31〜34と、LED31〜34に対し、タッチパッド16の入力可能範囲に対応した表示制御を行うCPU101を備える。 (もっと読む)


【課題】組付工程等で臨時の作業者等が部材、装置の組み付け箇所の全ての位置や数、順序等の作業要素を理解して作業を行うことが難しく、部材の欠落によりNGとなる課題があった。
【解決手段】レーザー発光器1と、レーザー発光器1の発光方向を変える方向変更モータ2と、レーザー発光器制御部3とを有するレーザーポインター本体4を固定して設置するとともに、レーザー発光器制御部3は、被作業体Wに対する作業要素Pを記憶可能である作業要素記憶装置5と接続しており、レーザー発光器制御部3は、作業要素記憶装置5からの信号を受信して方向変更モータ2及びレーザー発光器1を作動させ、レーザー発光器1の方向を順次変えて被作業体Wの作業位置を同時又は順次照射して作業者に作業位置、作業数、作業順序等の作業要素PをレーザーポイントPとして指示するレーザー発光器を使用した作業要素指示装置による。 (もっと読む)


【課題】部分階層を効率的に表示することを可能にし、階層全体における部分階層の位置が認識可能で、部分階層の表示の容易な変更を可能にする仕組みを提供すること。
【解決手段】ツリーコントロールとともに、表示上のルートノードとして設定するノードの階層を指定するためのスライダーコントロールを関連させて表示する、そして、スライダーコントロールの指定位置に応じて、どのノード以下の部分階層をツリー表示するかを決定し、表示の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】おおよその道順を指定するだけで目的地まで誘導する。
【解決手段】人間の発する音声をマイク23を介して入力し、その音声に含まれる経路説明情報を音声認識部43で音声認識するとともに、その経路説明情報に含まれる距離語などの経路関連語どうしの関連関係を制御部44が解析する。入力者別に記憶された各距離語の距離対応値を曖昧距離語一般データベース45Aから取得して、上記経路説明情報の解析結果に反映させ、実際の地図データMD上の道路の配置と照合することで、制御部44が目的地のおおよその地図データMD上の位置を推定し設定できる。 (もっと読む)


【課題】表示装置やホワイトボード等の被投影体に配信データが表示されている場合において、書込入力を実行する領域を確保してユーザの利便性を向上させるデータ配信システムを提供する。
【解決手段】CPU2は、書込入力があったかどうかを判断する(ステップS13)。書込入力があったと判断した場合には、書込画像データを取得する(ステップS13#)。そして、次に、CPUは、取得した書込画像データに基づいて、書込入力した書込画像は手書きによる領域指定画像かどうかを判断する(ステップS14)。CPU25は、取得した書込画像データに基づいて、書込入力した書込画像が手書きによる領域指定画像であると判断した場合には、次に指定書込領域表示処理を実行する(ステップS18)。 (もっと読む)


【課題】検出部によって表示部の設置方向を検出し、その検出に基づいて表示情報を制御する情報表示装置を提供する。
【解決手段】表示情報を表示する表示部と、前記表示部の設置方向を変更する設置方向変更部と、前記表示部の設置方向を検出する設置方向検出部と、前記設置方向の検出に基づいて前記表示情報を制御する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ある画像から切り出された部分画像のデータを、操作性の良好なものとする。
【解決手段】 この情報処理方法は、マークアップ言語で記述された第1テキストデータに基づき画像を表示するステップ(ステップS1)と、その画像上で、入力装置に対するユーザ操作により指定された範囲を特定するステップ(ステップS2,S3)と、第1テキストデータから、その範囲に含まれる部分画像を表示するためのマークアップ言語で記述された第2テキストデータを生成するステップ(ステップS4)とを備える。 (もっと読む)


【課題】漫画などのコンテンツを、ページ全体の構成を把握しながらストレスなく読み進められるようにする。
【解決手段】漫画などのコンテンツのページ毎の画像(ページ画像)を記憶しておき、また、ページを構成する部分画像(例えば、漫画のコマ毎の画像)を、ページ内での配置に応じて順序付けた状態で記憶しておく。そして、部分画像を表示画面に順次表示するとともに、所定の切替操作がなされた場合には、表示中の部分画像が存在しているページを特定してそのページのページ画像を表示画面に表示する。こうすれば、部分画像からページ画像に表示が切り替わっても、ユーザーは違和感なくスムーズにコンテンツを読み続けることができるので、部分画像によって細かな部分を読み進めながらも、ページ全体の構成を容易に把握することが可能となり、その結果、コンテンツをストレス無く読み進めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】表示されている過去の実施情報をコピーして、「本日」以降の実施計画日に貼り付けして、診療データ時系列データを作成する時のドラッグドロップ操作が簡単に行えるドラッグドロップ表示装置を提供する。
【解決手段】本発明のドラッグドロップ表示装置は、診療データ時系列画面100に表示される実施情報をコピーして別な日付に貼り付けるドラッグドロップ操作を行う場合に、ドラッグ開始と同時にドロップ日付の月カレンダーから成るドラッグドロップアシスト画面10を表示し、当該画面10の月カレンダーのドロップ日付にドロップすることで、診療データ時系列画面100に実施情報を表示し保存する。 (もっと読む)


【課題】仮想の入力キーを表示するとともに当該入力キーに対応する命令を受け付けるための入力装置であって、ユーザが誤入力をし難い入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置100は、表示パネル102と、表示パネルに複数の入力キーを表示させる表示制御手段111と、複数の入力キーの各々に関連付けて入力命令を記憶する記憶部171と、表示パネルに対する入力領域を検出する検出手段112と、複数の入力キーの各々について、入力キーの表示領域と入力領域とが重なる重畳領域の面積を取得する取得手段113と、取得された複数の重畳領域の面積に基づいて、最大の面積を有する重畳領域に対応する入力キーを抽出する抽出手段114と、記憶部を参照して抽出された入力キーに関連付けられた入力命令を受け付けて実行する実行手段115とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡易な操作で入力でき、かつ誤入力を防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】 選択可能な情報入力手段を表示する表示画面と、前記表示画面から所定距離圏内に手指が接近するときに、当該手指の前記表示画面における接近位置を検出する手指検出部と、前記接近位置を検出したときに、当該接近位置における前記情報入力手段を前記表示画面に拡大表示させる表示制御部と、前記表示情報が拡大表示された状態で、前記表示画面に前記手指が接触したときにその接触位置における情報入力手段に対応する入力データを出力する情報出力部とを有する電子機器によれば、ユーザは簡易な操作で情報入力手段を拡大表示でき、拡大表示された情報入力手段を確認してから入力できるので誤入力を防止できる。 (もっと読む)


【課題】画像検索を、手軽に、かつ、ユーザーにとって分り易い態様で行えるようにする。
【解決手段】制御部120が、選択可能な検索キーを表示部106の表示画面に表示する。タッチパネル107の操作面に対してユーザーが指示操作を行うことにより、検索キーを選択する(指示する)操作が行われた場合、制御部120は、ユーザーが指示した検索キーを用いて、当該検索キーに応じた画像データを記録媒体135から検索して抽出する。この抽出した画像データに応じた画像を、制御部120の制御により、表示部106の表示画面の所定の位置に集まるように表示する。 (もっと読む)


【課題】個人認証したオペレータ(又はユーザ)のタッチパネルへの指のタッチ位置がタッチUIの有効領域から外れた時の誤動作を防止する。
【解決手段】タッチUI制御部は、実際のタッチ位置がタッチ有効領域から外れた位置であっても、ユーザの指の大きさを勘案したタッチ補正値をタッチ有効領域と合わせ込んだ値を示す仮想的な補正タッチUI座標範囲内に収まっていると判定したときは(S9のyes)、ユーザがタッチした位置が、タッチUI4の有効領域内を実質的にタッチしていることを示すタッチ有効判定を行い、ユーザがタッチした位置にあるタッチUI4により割り当てられた情報を入力する(S10)。これにより、補正を行わないときはタッチUI4の有効領域から外れていると判定される場合であっても、タッチしたのにタッチされないと判定されるといった指の大きさによる操作性の個人差を解消することができる。 (もっと読む)


【課題】電子表示ディスプレイを介してプロセス工場のオペレータに提示される情報に注意を引き付けるための例示的な方法および機器が開示される。
【解決手段】プロセス工場のオペレータに提示される情報に注意を引き付けるための本明細書に開示される例示的な方法には、電子プロセス工場表示ディスプレイを提示することと、プロセス工場データを収集することと、プロセス工場の一部分を同定するためにプロセス工場データを処理することと、プロセス工場表示ディスプレイの同定された一部分を除く実質的に全ての部分を少なくとも部分的に暗くして不明瞭にするように電子プロセス工場表示ディスプレイを修正変更することとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】地図を表示する際に、ユーザが求める部分の表示を容易に得られるようにする。
【解決手段】タッチパネルとしての出力部に地図画像と基準地点を表すマークを表示させる。その際、地図画像表示領域の2カ所の部分に接触された第1の状態から、2カ所の部分の少なくとも一方が接触状態を保たれつつ移動して第2の状態に移行した場合の処理が異なる、第1と第2のモードを有する。第1のモードでは、第1の状態において2カ所の部分にそれぞれ表示されていた地図上の地点と同じ地点が、第2の状態において2カ所の部分にそれぞれ表示される。第2のモードにおいては、第1の状態における2カ所の部分の距離をL1とし、第2の状態における2カ所の部分の距離を第2の距離L2としたとき、第1の状態において表示されていた基準地点のマークの位置は出力部において移動させず、基準地点を中心として地図画像の表示をL2/L1倍する。 (もっと読む)


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