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Fターム[5F041BB22]の内容

発光ダイオード (162,814) | LED駆動回路 (10,776) | 回路構成要素 (3,908) | R(抵抗) (812)

Fターム[5F041BB22]に分類される特許

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【課題】商用電源を使用した照明装置に使用可能であり、寿命が長く、かつ効率のよいLED駆動回路を提供すること。
【解決手段】LED駆動回路は、複数のLEDを直列に接続したLED直列回路10〜13、LED直列回路と並列に接続された電子的スイッチング回路15〜18とからなる単位回路を複数個直列に接続したLED回路と、LED回路と直列に接続された定電流回路19、商用電源を整流した脈流を印加する整流回路21、印加電圧を検出し、最も多くのLEDが点灯するように電子的スイッチング回路を制御するコントローラとを備える。LEDの個数がm×2のn乗のいずれかであってもよい。LEDを効率良く駆動可能であり、LED以外の部分で消費される無駄な電力を最小限にすることが可能であり、同じ輝度を得るための消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】スイッチング電源に電気的に並列に平滑コンデンサが接続されている場合でも、発光ダイオードを駆動するための駆動電圧の立上り部分を急峻に変化させることのできる発光素子駆動回路を実現する。
【解決手段】発光ダイオードR−LED、G−LED、B−LEDを駆動する発光素子駆動回路において、第一電流供給部として機能するDC/DCコンバータ10の出力電流値と、各発光ダイオードに対して設定された基準値と電流検出回路5によって検出される電流値との差に対応する電流値を出力する第二電流供給部として機能する第二電流供給回路8の出力電流とを加えた電流を各発光ダイオードへ供給する。2つの電流供給部の出力電流を加えた電流を供給することにより、各発光ダイオードへの供給電流を瞬時に立上げることができる。 (もっと読む)


【課題】負荷電圧を調整するための低コスト構成部品を使用している新規のLEDドライバ回路を提案すること。
【解決手段】LEDドライバ回路が、電流調整回路と、トランジスタと、バイアスネットワークと、LEDモジュールとを有し、LEDモジュールは少なくとも2つの接続ノードを有し、一方の端部の接続ノードはライン電圧に結合されており、他方の端部の接続ノードはトランジスタの第1の端部に結合されており、少なくとも2つの接続ノードの1つは前記バイアスネットワークの第1の端部に結合されており、電流調整回路の第1の端部と第2の端部との間の電圧差が、第1の電流が減少/増加すると前記電圧差が大きく/小さくなるように第1の電流に応じて生成されることからなる。 (もっと読む)


【課題】小型且つ低コストに構成され、LED負荷の定電流制御を行うLED駆動装置及びLED照明装置を提供すること。
【解決手段】一次巻線、二次巻線及び三次巻線を有するトランスと該一次巻線に接続されるスイッチング素子とを有し、前記二次巻線を介してLED負荷に電力を供給する絶縁型の電力変換部と、前記三次巻線に接続され、制御情報を検出する制御情報検出部と前記三次巻線の巻線電圧情報を検出する電圧検出部とを有するフィードバック部と、前記スイッチング素子をオンオフ制御する制御部と、を備え、前記フィードバック部は、前記オンオフ制御に基づく前記制御情報と前記巻線電圧情報とが重畳されたフィードバック信号を出力し、前記制御部は、前記フィードバック信号に基づき前記オンオフ制御を行うことを特徴とするLED駆動装置。 (もっと読む)


【課題】専用の抵抗及び端子を必要とせず、正常にLEDのオープンを検出する。
【解決手段】降圧チョッパ型の発光ダイオード駆動装置100であって、LED光源部121と、入力電圧を供給するための電源部110と、LED光源部121に流れる電流を定電流制御するためのスイッチング駆動回路200とを備え、スイッチング駆動回路200は、入力電圧を断続的にLED光源部121へ供給するスイッチング素子211と、スイッチング素子211のオン及びオフを制御するSW制御回路228と、スイッチング素子211に流れる電流の電流値が上限基準値以下であるかと下限基準値以上であるかとをそれぞれ判定するコンパレータ232及び233と、当該電流値が上限基準値以下であり、かつ、下限基準値以上である回数を計測するカウント回路229とを有し、SW制御回路228は、計測された回数が判定基準値以上である場合に、異常処理モードを実行する。 (もっと読む)


【課題】照明負荷の種類に拘わらず、照明にちらつきが生じることを防止する。
【解決手段】実施形態の点灯回路は、照明負荷を点灯させるための電力を発生する交流電源に前記照明負荷と共に直列接続されて、オンオフすることによって前記交流電源から得られる電力の前記照明負荷への供給を制御する自己保持性素子と;前記自己保持性素子に並列接続される雑音防止回路と;前記自己保持性素子のオンから所定期間だけ前記雑音防止回路にダンピング抵抗を並列接続するダンピング回路と;を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】配線の数を抑制できる発光装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】発光装置65の回路基板62には、発光チップ群#aに属する発光チップCa1〜Ca20および発光チップ群#bに属する発光チップCb1〜Cb20および信号発生回路110が搭載されている。信号発生回路110は、発光チップ群#aおよび#bに対して許可信号φEを送信する許可信号発生部130と、発光チップ群#aの発光チップCaと発光チップ群#bの発光チップCbとを組にして、組毎に書込信号φW1〜φW20を送信する書込信号発生部150とを備えている。 (もっと読む)


【課題】
コスト、部品点数を少なくでき、そのため、回路を構成するための必要体積、信頼性、回路寿命を改善できることができ、電力伝達効率を大幅に改善できるLED点灯装置を提供する。
【解決手段】
直列回路部21は、スイッチング素子Qがオン時に電流Iと、スイッチング素子Qがオフ時に負荷電流Iとをそれぞれ検出電流として、該検出電流を電圧に変換して検出する検出抵抗RSHが接続されている。全波整流器10の直流出力端間には全波整流器10の出力電圧に基づいた分圧電圧を出力する抵抗R2が接続されている。制御部22は抵抗R2からの出力電圧と、検出抵抗RSHが検出した電圧との誤差を縮小して出力電圧に近づくようにフィードバック制御すべくスイッチング素子Qをオンオフする。 (もっと読む)


【課題】発熱を抑制することができる発光ダイオード駆動回路を実現する。
【解決手段】交流電源12と接続される一対の入力端子14,14と、4個のダイオード20aをブリッジ接続して構成されるブリッジ回路20と、複数個の発光ダイオード16を直列接続して成る発光ダイオード群18を備え、上記ブリッジ回路20の入力側が上記入力端子14,14と接続されると共に出力側が上記発光ダイオード群18と接続される発光ダイオード駆動回路10であって、上記ブリッジ回路20を構成する各ダイオード20aに抵抗22を直列接続した。 (もっと読む)


【課題】複数の光源の寿命をできる限り同じにすることにより、光源モジュールもしくは照明装置全体の寿命を延ばす。
【解決手段】光源モジュール830は、複数の光源832a〜832pを有する。光源832a,832b,832o,832p(第二の光源)は、光源832c〜832n(第一の光源)を囲む位置に配置されている。電流調整部(電流制御部)は、光源832a,832b,832o,832p(第二の光源)を流れる電流よりも、光源832c〜832n(第一の光源)を流れる電流を少なくする。 (もっと読む)


【課題】 電解コンデンサを用いることなく整流された整流波形電圧を所要に降圧および昇圧しLED照明装置の長寿命化を実現する。
【解決手段】 LED10を用いた照明負荷2と、交流電圧を整流して整流波形電圧V1に変換する整流回路3と、整流波形電圧V1を平滑して直流電圧V2に変換し照明負荷2に出力する平滑回路4と、を有するLED照明装置1において、平滑回路4は、整流回路2の出力側に接続された第1のスイッチ15と、第1のスイッチ15のオンオフ動作を制御し、整流波形電圧V1を降圧する降圧制御手段38と、第1のスイッチ15の出力側に接続されたインダクタ16と、インダクタ16の出力側に接続された第2のスイッチ24と、第2のスイッチ24のオンオフ動作を制御し整流波形電圧V1を昇圧する昇圧制御手段39と、を有する。 (もっと読む)


【課題】LEDチップと波長変換部材とを組み合わせて良好な調光機能と良好な発光効率とを維持しながら、製造コストを抑制可能な発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置は、配線基板と、配線基板に配置されて可視光領域から近紫外領域までの波長領域のうちの所定波長範囲の光を発し、複数のLED群に区分される複数のLEDチップと、配線基板のLEDチップ実装面に対向する位置に設けられ、複数のLEDチップに対応して複数の波長変換領域に分割されており、複数の波長変換領域がLED群に対応して複数の波長変換群に区分されると共に、波長変換群毎に異なる波長変換特性を有し、対応するLEDチップが発する光を波長変換して放射する波長変換部材と、LED群毎に独立してLEDチップに電流を供給する駆動手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】バイポーラトランジスタの発熱を抑制する。
【解決手段】出力トランジスタQ1はPNP型バイポーラトランジスタであり、そのエミッタはLEDストリング6のカソードと接続される。熱分散抵抗R7および電流制御抵抗R4は、出力トランジスタQ1のエミッタと固定電圧端子の間に順に直列に設けられる。演算増幅器OAは、その出力端子が出力トランジスタQ1のベースと接続され、その非反転入力端子が熱分散抵抗R7と電流制御抵抗R4の接続点に接続され、その反転入力端子に基準電圧Vrefが印加される。スイッチング電源4は、出力トランジスタQ1のベースの電位が基準電圧Vrefと一致するように駆動電圧Voutを生成し、LEDストリング6のアノードに供給する。 (もっと読む)


【課題】高精度な出力電流を出力できる出力端子の動作電圧範囲を大幅に拡大することができると共に、効率を高めることができる定電流回路及び定電流回路を使用した発光ダイオード駆動装置を得る。
【解決手段】第1定電流i1と同じ電流値の第4定電流i4を生成してNMOSトランジスタM1と同一導電型のNMOSトランジスタM16に供給し、NMOSトランジスタM16における第4定電流i4が入力されるドレインの電圧をレベルシフトさせてNMOSトランジスタM16のゲートに入力して得られたNMOSトランジスタM16のドレイン電圧を基準電圧とし、電圧調整回路4を構成するNMOSトランジスタM14と定電流源2との接続部の電圧と該基準電圧との電圧を誤差増幅回路OP1で比較して該比較結果を示す信号Doutを出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】交流用発光ダイオード発光装置の提供。
【解決手段】電圧の位相が一周期のうち0゜〜180゜区間では正極性を有し、180゜〜360゜区間では負極性を有する正弦波特性を示す交流電源の一周期中、少なくとも1個以上の交流用発光ダイオードを含む少なくとも2個以上の交流用発光ダイオードアレイを含む交流用発光ダイオード発光部の印加電圧の大きさが、交流用発光ダイオード発光部の交流用発光ダイオードアレイの個数によって定まった点灯開始(Turn‐on)電圧以下であるとき、交流用発光ダイオード発光部の少なくとも2個以上の交流用発光ダイオードアレイのうち少なくとも1個以上の交流用発光ダイオードアレイを点灯させ、交流用発光ダイオード発光部の印加電圧の大きさが交流用発光ダイオード発光部の点灯開始(Turn‐on)電圧以上であるときは、交流用発光ダイオード発光部のすべての交流用発光ダイオードアレイを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、LED制御回路を、一層簡単で、著しくコストの面で有利であるように改良することである。
【解決手段】前記課題は、LED電流の平均値を一定に調整する調整回路が、マスタ・ストランドである第1のLEDストランドの半導体スイッチ(T1)を制御するだけでなく、スレーブ・ストランドである第2のLEDストランドの半導体スイッチ(T2)も制御することによって解決される。 (もっと読む)


【課題】クロック駆動回路の出力端子数の削減により、回路規模を削減する。
【解決手段】クロック駆動回路70内のオープンドレーン形インバータ80とスリーステート形出力バッファ90とにより、走査回路部100を駆動するための2相の第1及び第2クロックを生成している。発光サイリスタ210のカソードがLレベルにされると、アノード・カソード間には電圧が印加される。一方、抵抗130を介して供給される第2クロックによりシフト動作を開始する走査回路部100における各走査サイリスタ110のゲートと、発光サイリスタ210の各ゲートとがそれぞれ接続されているため、走査サイリスタ110のゲート・カソード間にも電圧が印加される。この時、走査回路部100により発光指令されている発光サイリスタ210のゲートのみを選択的にHレベルとすることで、発光指令されている発光サイリスタ210がターンオンする。 (もっと読む)


【課題】共通の定電流電源回路に接続されたLEDの1つがオープン故障した場合に他のLEDを保護する。
【解決手段】出力定電流回路40は、定電流を供給する。LEDアレイ1aとLEDアレイ2aは、互いに直列に接続されている。FET1は、LEDアレイ1aに並列に接続されている。FET2は、LEDアレイ2aに並列に接続されている。保護回路80は、LEDアレイ1a及びLEDアレイ2aのいずれかにおけるLEDのオープン故障を検出すると異常検出信号を出力する。制御回路60は、この異常検出信号を入力し、入力した異常検出信号に基づいて、保護回路80がLEDのオープン故障を検出したLEDアレイに接続されたFET(FET1又はFET2)をオンになるように制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷に異常が生じた場合に、可変電圧電源の出力電圧を上昇させる動作を停止することが可能な定電流回路を提供する。
【解決手段】定電流回路10は、可変電圧電源であるステップアップ式LEDドライバ11の出力端子Voutに接続された負荷20であるLEDアレイに流れる電流値を検知し、前記LEDアレイに流れる電流を一定にするため前記ステップアップ式LEDドライバ11の出力電圧を制御するものであり、前記ステップアップ式LEDドライバ11の出力電圧が予め決めた電圧値を超えないように制限する出力電圧制限回路13を備える。 (もっと読む)


【課題】高耐圧半導体プロセスを用いずに、定電流が可能な発光ダイオード駆動装置において、発光ダイオードの特性が周辺温度等の変化により変わったとしてもリップル電流を一定の範囲に収める定電流回路を提供する。
【解決手段】発光ダイオードに流れる電流の検出をその上限値だけではなく、下限値の検出を行う。その下限値は一定の範囲内で収まるように2値で検出を行う。この検出値に基づきトランジスタのON/OFFをする周期を変更する。 (もっと読む)


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