説明

Fターム[5G019AF62]の内容

ロータリスイッチ、ピアノキースイッチ (10,218) | 固定接触部 (661) | 材料 (182) | プリント基板 (177)

Fターム[5G019AF62]に分類される特許

21 - 40 / 177


【課題】空調装置とパワーウインドウ装置の操作が、それぞれ直感的で分かり易い操作モードに統合された操作装置で実現できることを特徴とする車両機器の操作装置を提供する。
【解決手段】手動により上下方向に移動操作して空調装置を遠隔操作する空調操作装置として機能する空調スイッチユニット40と、この空調スイッチユニット40に隣接して配置され、手動により上下方向に移動操作してウインドウを上下方向に昇降操作するウインドウ操作装置としてのD席パワーウインドウスイッチ300及びP席パワーウインドウスイッチ310とを有して操作装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、引金部材(トリガ)の状態をシートスイッチにより電気的に導通状態・非導通状態として検出可能にし、また、シートスイッチを用いることにより、砂塵及びごみが接点端子部分に付着することによる接点不良をなくすことが可能となるスイッチ装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、ハウジング1に回転軸3により回転自在に取付けられたトリガ2と、トリガ2に連動するように設けられた押圧部材5と、押圧部材5の移動位置に設けられたシートスイッチ12と、押圧部材5をシートスイッチ12から離す方向に力が加えられるばね4と、シートスイッチ12の一対の接点端子にそれぞれ電気的に接続されたコネクタ10とを具備することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 マグネットの磁気吸着力でクリック感を出す回転操作部材があるが、小さなリング状マグネットの円周方向に同じ強度で、かつ等間隔に着磁することは困難である。
【解決手段】 周方向に複数の第1の歯部が形成され、回転する第1のヨークと、周方向に複数の第2の歯部が形成され、第2の歯部と前記第1のヨークの前記第1の歯部が向かい合うように、固定される第2のヨークと、第1のヨークと第2のヨークとの間に配置され、第1のヨークに向かい合う面と、第2のヨークに向かい合う面とが互いに異なる磁極に着磁されるマグネットと、第1のヨークが回転することによって生じる磁束の変化を検出する第1の磁気センサと、第1のヨークが回転することによって生じる磁束の変化を、第1の磁気センサとは異なる位相で検出する第2の磁気センサとを有する。 (もっと読む)


【課題】操作パネルに配設された回転操作部材の回転方向及び回転量の双方を検知可能でありながらコストを抑えた検知機構を提供する。
【解決手段】本発明は、ベース部32と第1及び第2可動接点45a,45bを有する揺動部40と揺動部40を揺動可能にベース部32に連結する連結部34とを一体に有する弾性シート30を備え、連結部34は、回転部16が第1(第2)の回転方向へ回転した状態で当接部18が揺動部40に当接することで揺動部40が第1(第2)の方向に傾き第1(第2)可動接点45a(45b)が第1(第2)接点22a(22b)に接触するのを弾性変形により許容すると共に、この当接部18が揺動部40から離間することで傾いた揺動部40を弾性復帰力で起立させて第1(第2)接点22a(22b)から第1(第2)可動接点45a(45b)を離間させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】接続不良が起きる確率を低減させるとともに、従来よりコストを低下させることが可能なキーボード装置における発光素子の設置構造を提供すること。
【解決手段】キートップ21と、発光素子6と、メンブレンシート3と、を有し、キートップ21には、光を通過させる透過部21bを備え、メンブレンシート3は、配線7aパターン及び接点31が形成された一対の配線シート3a,3bと、一対の配線シート3a,3b間に配設されるスペーサシート3cと、を積層して構成されているキーボード装置101における発光素子6の設置構造1であって、発光素子6を発光素子設置用シート7上に設置し、メンブレンシート3の最上部のシート以外のシートであって少なくとも最下部のシートと、ベースプレート4と、を貫通する発光素子設置用孔8をキートップ21の透過部21bに対応する位置に設け、発光素子設置用孔8内に、発光素子6を配置した。 (もっと読む)


【課題】四輪自動車のトランスミッションのシフト位置などを検知するポジションセンサにおいて、その筐体を構成する部材に要求される各種の特性を向上させる。
【解決手段】ポジションセンサ1の筐体を構成するケース2およびカバー7の材料として、液晶ポリエステルを採用する。これにより、ケース2およびカバー7の成形時のバリを減らすとともに、成形金型の腐食や摩耗を抑制することができる。また、ケース2およびカバー7の吸湿に起因する寸法の狂いや機械的強度の低下を防ぐことができる。さらに、ケース2およびカバー7の耐熱性を十分に高めることができる。 (もっと読む)


【目的】 操作レバーの揺動操作に操作感を発生させることができ、且つ装置の低コスト化及び小型化を図ることができる入力装置を提供する。
【構成】 本入力装置は、ケース200と、第1、第2揺動方向α1、α2に揺動可能な操作レバー100と、操作レバー100の第1、第2揺動方向α1、α2への所定角度以上の揺動に操作感を付与する操作感発生手段とを備えている。前記操作感発生手段は、操作レバー100のレバー本体110のケース対向面に設けられた第1、第2凸部112b、112cと、ケース200の操作レバー対向面に設けられ、且つ操作レバー100が原点位置に位置した状態で第1、第2凸部112b、112cの間に配置される突起221aとを有している。操作レバー100が第1、第2揺動方向α1、α2へ所定角度以上揺動されると、第2、第1凸部112c、112bが突起211a上を摺動する。 (もっと読む)


【目的】 操作レバーの揺動操作に操作感を発生させることができ、且つ装置の低コスト化及び小型化を図ることができる入力装置を提供する。
【構成】 本入力装置は、第1、第2揺動方向α1、α2に揺動操作可能な操作レバー100と、操作レバー100を原点位置で保持するねじりコイルバネ300とを備えている。ねじりコイルバネ300は第1、第2支持アーム320、330を有する。操作レバー100は、第1、第2支持アーム320、330に下方から弾性支持された第1、第2揺動アーム112d、112eと、第1、第2支持アーム320、330の下側に間隔を空けて配置された第1、第2押圧部112g、112gとを有している。操作レバー100が第2、第1揺動方向α2、α1に所定角度以上揺動されると、第1、第2押圧部112g、112gが第1、第2支持アーム320、330を押圧する。 (もっと読む)


【課題】主に自動車内の各種電子機器の操作に用いられる照光スイッチに関し、ムラがなく均一な照光が可能で、操作の行い易いものを提供することを目的とする。
【解決手段】発光素子10上方のケース11の内筒部11A外周と外筒部11B内周に、凹凸部12を設けることによって、操作体2の表示部2Bを照光する発光素子10の光が、内筒部11A外周と外筒部11B内周の凹凸部12で乱反射し、上方への反射光が低減されると共に、均等化された光で表示部2Bの照光が行われるため、明るさのムラが少なく均一で、操作の行い易い照光が可能な照光スイッチを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】絶縁層が受ける摺動子からの衝撃を緩和し、絶縁層が削れにくい回路配線基板を提供する。
【解決手段】絶縁基材21と、絶縁基材21の主面に所定の方向に沿って離散的に配列された2以上の導電性パターン22と、隣り合う導電性パターン22の間に導電性パターン22よりも高く形成された絶縁性パターン24と、を有し、導電性パターン22の配列方向3Aと交差する絶縁性パターン24の外縁24aが、導電性パターン22の配列方向3Aの直交方向3Bと所定の角度を有する。 (もっと読む)


【課題】 従来のダイヤルスイッチは、第1のダイヤル操作部材および第2のダイヤル操作部材毎にクリック板を設けているため、構成部品点数が多かった。
【解決手段】 1つの板バネ14に、プレート15に形成された突起15aに係合する突出部14a、および足部材12bに形成された突起12cに係合する突出部14bが、形成される。このため、プレート15に形成された突起15aおよび足部材12bに形成された突起12c毎に、各突起15a,12cと係合する突出部を有する板バネ等の板状弾性部材を複数備えずにすむ。従って、従来のダイヤルスイッチに比べて、構成部品点数を減らしたダイヤル操作装置6を提供することができると共に、減らした構成部品点数に応じてダイヤル操作装置6に要するスペースを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で操作部材の回転量とその回転方向とを判別することが可能な操作装置を提供する。
【解決手段】操作部材10と一体に回転可能な操作側ギヤ16と、操作側ギヤ16とかみ合い回転可能な逆回転側ギヤ26と、操作部材10またはこれと同期して同方向に回転する部材の所定の箇所がその回転に伴って所定の場所を通過する毎に所定の信号を出力する正回転出力手段と、逆回転側ギヤ26の所定の箇所がその回転に伴って所定の場所を通過する毎に所定の信号を出力する逆回転出力手段とを備え、逆回転側ギヤ保持部40に、逆回転側ギヤ26を、操作側ギヤ16とかみ合うかみ合い可能位置とこのかみ合い可能位置から離間して操作側ギヤ16とのかみ合いが解除される退避位置との間で案内する逆回転側案内部44を設けることを特徴とする操作装置。 (もっと読む)


【課題】 スイッチ全体の薄型化および小型化を図り、且つ磁気センサが外部磁界の影響を受けずに、回転する磁石の磁界を感度良く正確に検出することができる回転スイッチを提供する。
【解決手段】 回転操作可能な操作部材である巻真12と、この巻真12と一体的に回転する磁石部材14と、この磁石部材14に対向して配置された磁気センサ15と、この磁気センサ15の周囲を囲む耐磁板27とを備えた。従って、耐磁板27によって外部磁界を吸収することができるので、磁気センサ15の感度を高めるために、磁石部材14を大きく形成する必要がない。このため、耐磁板27を設けても、時計全体が厚くならず、時計全体の薄型化および小型化を図ることができると共に、磁気センサ15が外部磁界の影響を受けることがないので、巻真12と共に回転する磁石部材14の磁界を磁気センサ15によって感度良く正確に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】コンビネーションスイッチのレバースイッチなどに搭載されて使用される回転型電子部品に関し、レバースイッチを、従来品よりも高さ寸法を抑えて低寸法のものに構成することができるものを提供する。
【解決手段】第一回転体50の扇状の第一フランジ部52上に、第二回転体60の第二フランジ部62の板状部63を重ねて位置させ、各回転体50、60の操作時に互いに係合などしないように個々に操作角度を規制すると共に、下方側に位置する第一回転体50へのクリック生成機構を、第二フランジ部62の貫通部63A内の位置に配設して第一回転体50の操作時にもクリック感触が得られる低背構成のものとした。 (もっと読む)


【課題】 樹脂製の操作ボタン部を収容するとがたつきが生じることがあった。
【解決手段】 組付が完了した時点で板バネ片2bの突起部2eはカバー部材3の内底面である底壁面3gに当接し、撓められている。突起部2eがカバー部材3に押しつけられることで板バネ片2bはフレーム部材2fをカバー部材3とは反対の側に押しつける押圧力を発生する。また、板バネ片2bは三つのボス3bの間に直線上に並んでいるので、操作ボタン部2をスイッチ基板1に対してほぼ平行な状態で押しつける。すなわち、操作ボタン部2はカバー部材3内に収容されることで、別部品を必要とすることなく、スイッチ基板1の側に押圧されるのでがたつきが生じない。 (もっと読む)


【課題】回転体に設けたストッパ用突起部の変形を防止できて、回転体の回転を常にスムーズに維持することができる回転式電子部品のストッパ構造を提供する。
【解決手段】回転体50と、回転体50を収納する収納部11を有するケース10と、収納部11上に設置されて回転体50を軸支する回転体受け部材90とを具備する。回転体50の外周側面にストッパ用突起部55を設ける。回転体50のストッパ用突起部55を当接させて回転体50を所定の回転位置にて停止させるストッパ用係止部103を回転体受け部材90に設ける。ストッパ用突起部55が当接するストッパ用係止部103の当接面109の半径方向外方に、回転体50の回転方向に向けて突出する突起部変形防止部107を設ける。 (もっと読む)


【課題】部品点数を増加することなく、簡単な構成で回転操作による入力を可能とすることで、部品点数を増加することなく、簡単な構成で回転操作による入力を可能とし、操作者の意図しない操作部への入力を低減する。
【解決手段】回転操作が可能な操作部材(71)と、操作部材(71)を回転させる回転操作を検出する回転検出手段(73d、75)と、操作部材(71)への接触操作を検出する接触検出手段(74)と、を有し、制御手段(50)が、接触検出手段(74)の検出結果に応じて、回転検出手段(73d、75)により検出された回転操作を有効にするか否かを切り換える。 (もっと読む)


【課題】電気部品の製造工程のうち溶解した封止剤を充填部に充填し凝固させる工程において、電気コードの姿勢および位置の保持を容易に行うことができる電気部品における電気コードの位置決め構造を提供すること。
【解決手段】封止剤25が充填される充填部26と、充填部26内に突出した電気部品の端子24Cと、端子24Cに接続され充填部26外に導出される電気コード6Cとを備える。電気コード6Cは略直線状に復元する方向の弾性を有する。電気部品の製造工程のうち溶解した封止剤25を充填部26に充填し凝固させる工程において、充填部26内に設けられた規制部31が電気コード6Cの復元を規制し、電気コード6Cの姿勢を接続側部分6C1と導出側部分6C2を形成した全体としてL字状の姿勢に保持する。 (もっと読む)


【課題】制御部(CPU)の設計変更や部材の追加を抑制しながら、スイッチ素子でのチャタリングの発生により、挟み込みが発生したと判断されるのを防止することが可能な開閉体駆動装置を提供する。
【解決手段】パワーウィンドウ装置100は、マニュアル閉MC用の端子342aと、モータを電源またはグランドに接続するリレー回路と、水没していない場合にリレー回路を制御する制御部と、水没した場合にモータの両端を電源に接続させるための水漏れ検出回路と、モータの他方端子と電源との接続を切断するためのスイッチ素子5と、モータの回転速度が閾値よりも低下した場合に異物の挟み込みが発生したと判断する挟み込み検出部と、を備える。制御部は、マニュアル閉MC用の端子342aが導通状態から非導通状態になった場合に、閾値を所定の期間Tだけ変更する。 (もっと読む)


【課題】 操作部材の操作量に応じて中立位置に戻る力が変化する構成を少ないスペースで実現する。
【解決手段】 操作部材が第1の中間位置よりも第1の方向に操作されるときおよび操作部材が第2の中間位置よりも第2の方向に操作されるときに、第1の付勢部材の変位方向と第2の付勢部材の変位方向とが同一方向となるように第1の付勢部材および第2の付勢部材を保持部材にそれぞれ配置するとともに、操作部材を第1の方向に操作したときの第1の付勢部材の変位軌跡の一部が、操作部材を第2の方向に操作したときの第2の付勢部材の変位軌跡の一部と重なるように、第1の付勢部材および第2の付勢部材を保持部材にそれぞれ配置する。 (もっと読む)


21 - 40 / 177