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Fターム[5G206CS04]の内容

押釦スイッチ (51,888) | 材料、素材 (3,007) | プラスチック、樹脂、高分子材料 (2,077) | ゴム、エラストマ (817)

Fターム[5G206CS04]に分類される特許

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【課題】 作業の煩雑化を招くことなく、各キートップ部材の正確な押圧動作を可能とするキーパッドおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】 1または2以上のベース部材3の上方に複数のキートップ部材2を配設してなるキーパッド1であって、キートップ部材2とその直下に配置されるベース部材5との間に、キートップ部材2をベース部材5に固定するための、粘着剤若しくは接着剤から成る粘着材層6を備え、粘着材層6におけるキートップ部材2間の断面を非粘着状態とする処理を施した面としているキーパッド1とする。 (もっと読む)


【課題】 操作部材の回転を抑制することができると共に操作部の組立作業性を向上することができる電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器における操作部10は、プリント基板11と、プリント基板11上に配置されたゴム製の保持部材12と、保持部材12上に配置され、フランジ13aを有する操作部材13と、プリント基板11と協働して保持部材12及び操作部材13を狭持する筐体14と、プリント基板11及び保持部材12間に配置された金属ドーム15とを備える。保持部材12にはフランジ13aと係合する筒形状部12aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 接続ケーブルの引出し口を、設置位置の状況に対応させて簡便に変更できるフットスイッチを提供すること。
【解決手段】置かれる床面に対向するフットスイッチの内部の面に設けたストッパ凸体と、前記接続ケーブルを保持するケーブルクランプ部と、このケーブルクランプ部が取り付けられたケーブル固定部を有し、前記ストッパ凸体が嵌り込む複数の固定凹部を周縁に設けたホルダ回転台座が、バネにより前記内部の面に押し付け或いは引っ張られて、回転可能に取り付けられたケーブルホルダと、前記固定凹部の1つに前記ストッパ凸体が嵌り込んだ前記ケーブルホルダの回転位置毎に、フットスイッチの側面に設けた前記接続ケーブルの引出し口とを具備してなり、前記ケーブルホルダを一旦引出して前記ストッパ凸体が嵌り込む固定凹部の位置を変更し、接続ケーブルの引出し口の変更を可能にすることを特徴とするフットスイッチ。 (もっと読む)


【課題】(イ)ストローク寸法を充分に確保し(ロ)フィーリング変更を容易にし(ハ)「底づき感」を解消すると共に(ニ)寸法が大きくならないシートスイッチを実現する。
【解決手段】ユーザ50によって「スイッチ部」が押下されて窪むことにより接点電極13と対向電極23とが接触して導通するシートスイッチにおいて、支持体41は、「スイッチ部」を介した押下による荷重により弾性変形する弾性材により構成されている。 (もっと読む)


【課題】キー入力装置部と照光装置部を其々独立して構成し、また照光装置の有無を容易に選択可能としたキー入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】このキー入力装置は、キーキャップ部と可動機構部と押圧感知部とそれらを収納するフレーム部とを有するキー入力部と、このキー入力部の底面より可動機構部と押圧感知部とを透過してキーキャップ部を照光する照光部とを含む。キー入力部と照光部とは、其々独立して防水可能なように構成する。 (もっと読む)


【課題】各種電子機器の操作に用いられる可動接点体及びその製造方法に関し、簡易な構成で安価なものを提供することを目的とする。
【解決手段】EL素子13下面の所定箇所に、略ドーム状のダイアフラム15を貼付して可動接点体16を構成すると共に、EL素子13をダイアフラム15に沿わせ、略ドーム状に形成することによって、ダイアフラム15を収納するスペーサ等が不要となり、簡易な構成で安価な可動接点体及びその製造方法を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 キーパッドの耐久性を向上する。
【解決手段】 キーパッドは、透光性のキートップと、同キートップの接合面とほぼ同一であるか、またはそれよりも小さい外形を有し、前記接合面に接合された発光部を有するELシートとを備える。発光部は、少なくとも透明電極層、発光体層、誘電体層、および背面電極層を積層することによって構成されている。それらの層のうち少なくとも発光体層は、前記接合面より大きい外形を有する。 (もっと読む)


【課題】 少ない部品点数で、組立作業も簡単で、確実に且つ強固にキートップを取り付けることができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】 機器ケース1内のキー接点部材2上に配置された下部釦10が、上部釦11の内面に対し接離方向に傾き変形する板状部材13と、この板状部材13の外側面に設けられた係合突起14とを有し、下部釦10に嵌合する上部釦11が、板状部材13の係合突起14に係合する係合溝16と、係合突起14と係合溝16とが係合したときに板状部材13の内側面に当接して板状部材13の傾き変形を阻止する規制部材17とを有している。従って、下部釦10に上部釦11を嵌合させるときに、板状部材13が傾き変形して係合突起14を上部釦11の係合溝16に係合させることができ、また上部釦11の規制部材17によって板状部材13の傾き変形を阻止することができる。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、装置の小型化を図ることができ且つ操作性の良い多方向スイッチ及びこれを用いた電子機器を提供する。
【構成】 ケース100の天板部110の開口111の略中心位置である原点位置から任意の水平方向に向けて移動操作可能な操作部材300と、この操作部材300のX、−X、Y、−Y方向の移動を各々検出する周方向入力手段400とを備えており、周方向入力手段400は、操作部材300に設けられており且つ当該操作部材300と共に移動可能な可動接片部410と、この可動接片部410の回りのX、−X、Y、−Y方向に各々配置されており且つ可動接片部410が接触可能な4つの固定接片部420とを有する。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21は、その下面に、摺動案内部23−3,23−5を有する。摺動案内部23−3,23−5は、第1のリンク31の摺動軸部31−3及び第2のリンク32の摺動軸部31−3aを、押し下げ方向Z2に対して垂直であるX1,X2方向に案内する構成であり、押し下げ方向上占めるスペースは狭い。第1のリンク31、第2のリンク32は、回動軸部31−1,31−5aをハウジング25の軸受孔25−5−1,25−5−2に嵌合させて、且つ、扇型歯車部31−6,31−7aが噛合し、V字状とされて、ハウジング25に支持されている。キースイッチ20を押し下げ操作すると、摺動軸部31−3,31−3aが摺動案内部23−3,23−5内をX1,X2方向に移動し、第1のリンク31、第2のリンク32が開くように対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ドーム状金属バネの耐食性や耐摩耗性の向上を図ったドーム型押圧スイッチを提供するものである。
【解決手段】 かゝる本発明は、ステンレス又はリン青銅の薄い金属板からなるドーム状金属バネ120を備えたドーム型押圧スイッチ100において、金属バネ表面にAg層を介してロジウム層が形成されているドーム型押圧スイッチにあり、このロジウム層は耐食性に優れ、硬度も高く(ビッカース硬度Hv=800〜1000)、長期的に渡って安定した特性を呈することから、極めて薄い層の形成でも、耐食性や耐摩耗性の向上を図ったドーム型押圧スイッチが得られる。 (もっと読む)


【課題】シーリング部材であるリップパッキンに外圧、内圧が加わった場合であっても、スイッチ内部への水等の浸入を確実に防ぐことが出来る防水スイッチを提供すること。
【解決手段】開口部21を有するベース2と、ベース2の内底面に固定された固定接点3と、固定接点3に対向してベース2内に配置された可動接点4と、可動接点4に対向して配置された釦部71を備えるとともに、開口部21を封止するようにベース2に対して配置されたトップケース7とを有する。ベース2の内壁面に周回形成された第2段部231の先端縁231Aに、トップケース7に形成された二股状の端部74を跨るように配置することにより開口部21を封止する。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21は、その下面に、摺動案内部23−3,23−5を有する。摺動案内部23−3,23−5は、第1のリンク31の摺動軸部31−3及び第2のリンク32の摺動軸部31−3aを、押し下げ方向Z2に対して垂直であるX1,X2方向に案内する構成であり、押し下げ方向上占めるスペースは狭い。第1のリンク31、第2のリンク32は、回動軸部31−1,31−5aをハウジング25の軸受孔25−5−1,25−5−2に嵌合させて、且つ、扇型歯車部31−6,31−7aが噛合し、V字状とされて、ハウジング25に支持されている。キースイッチ20を押し下げ操作すると、摺動軸部31−3,31−3aが摺動案内部23−3,23−5内をX1,X2方向に移動し、第1のリンク31、第2のリンク32が開くように対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】キートップをラバー状弾性板に取り付ける際のキートップの回転方向の位置決めを容易に行うことができるキートップ板を提供する。
【解決手段】ゴム状弾性板50上にキートップ10を取り付けることで構成されるキートップ板1−1である。キートップ10とゴム状弾性板50に、ゴム状弾性板50とキートップ10とが回転方向の一ヶ所のみで係合するキートップ位置決め機構を設ける。キートップ位置決め機構は、スイッチ押圧部17の外周面から半径方向外方に向けて突出する係止片19,21と、スイッチ押圧部挿入部53の外周に連続して設けられた係止片19,21を挿入する係止片係合部55,57とが係合することによって構成される。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21は、その下面に、摺動案内部23−3,23−5を有する。摺動案内部23−3,23−5は、第1のリンク31の摺動軸部31−3及び第2のリンク32の摺動軸部31−3aを、押し下げ方向Z2に対して垂直であるX1,X2方向に案内する構成であり、押し下げ方向上占めるスペースは狭い。第1のリンク31、第2のリンク32は、回動軸部31−1,31−5aをハウジング25の軸受孔25−5−1,25−5−2に嵌合させて、且つ、扇型歯車部31−6,31−7aが噛合し、V字状とされて、ハウジング25に支持されている。キースイッチ20を押し下げ操作すると、摺動軸部31−3,31−3aが摺動案内部23−3,23−5内をX1,X2方向に移動し、第1のリンク31、第2のリンク32が開くように対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成であり且つ組立の作業性の良い押釦スイッチの防水構造を提供する。
【解決手段】中ケース31の右側面に凹部51が形成され、凹部51の底に貫通孔52が形成され、貫通孔52が収納凹部34まで貫通し、中ケース31の内側においてドームスイッチ39が貫通孔52に相対している。カップ部材61は突起61aを先にして中ケース31の外側から貫通孔52に挿入され、押釦70の底面から突出した軸部71がカップ部材61の開口に挿入されている。押釦70の外周からゴムシート75がフランジ状に突出し、ゴムシート75が中ケース31と表カバー32及び裏カバー33との間に挟まれている。また、表カバー32と裏カバー33の継ぎ目に形成された開口において押釦70が露出している。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21Bは、その下面に、軸受部21B−11,21B−12を有する。ハウジング25Bは、その上面に、摺動案内部25B−11,25B−12を有する。第1のリンク31B及び第2のリンク32Bは、回動軸部31−4,31−5を夫々キートップ21Bの軸受部21B−11,21B−12に回動可能に支持され、扇型歯車部31−6,31−7が噛合し、V字状とされて、摺動軸部31B−3a、31B−3bが夫々摺動案内部25B−11,25B−12に摺動可能に嵌合してある。キートップ21Bを押し下げ操作すると、摺動軸部31B−3a、31B−3bがX1,X2方向に移動し、第1、第2のリンク31B、32Bは平らになる方向に対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】 ベースシートの上面に複数のキートップを有するキーシートであっても、選択的に特定のキートップを照光できる照光式キーシート、照光式押釦スイッチ、及び携帯情報端末の押釦照光方法の提供。
【解決手段】 ベースシート11に、隣接するキートップ12どうしの間で該ベースシート11の肉厚内での導光を遮る遮光用開口部13を設けるとともに、基板の光源からの光を基板との対向面側で取り入れる入光用突起部16を設ける。これによって、ベースシート11の肉厚内を伝わる光を隣接するキートップ12間に介在する遮光用開口部13にて遮ることができる。また、光源からの光を入光用突起部16で受光して光を効率よく取り入れることができ、複数のキートップ12のうち特定のキートップ12を高輝度に照光することができる。 (もっと読む)


【課題】 永年使用したとしても、使用環境に左右されずに、塵挨や水のスイッチ部及びスイッチ駆動部側への侵入を長年にわたって確実に防止することができるし、デザイン重視のエレベータスイッチとして最適な押しボタンスイッチを提供する。
【解決手段】 シール部材42は、合成ゴムを中空截頭円錐形状に成形した薄肉の可動シール部42Aと、この可動シール部42Aの基部に設けた肉厚の基側シール部42Bと、可動シール部42Aの先部に設けた肉厚の先側シール部42Cとを有していて、先側シール部42Cはプランジャ41のシール装着溝部47に嵌合されてプランジャ41のシール圧着部47aと押しボタン40のシール圧着部40aとで挟着されており、また、基側シール部42Bは、ベース部材5のシール受部8Aとカバー部材6のシール押え部20とで挟着されていて、シール部材42がスイッチ本体1の内側と、押しボタン部4のスイッチ本体1内に挿入された挿入部位とに架け渡してある。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21Bは、その下面に、軸受部21B−11,21B−12を有する。ハウジング25Bは、その上面に、摺動案内部25B−11,25B−12を有する。第1のリンク31B及び第2のリンク32Bは、回動軸部31−4,31−5を夫々キートップ21Bの軸受部21B−11,21B−12に回動可能に支持され、扇型歯車部31−6,31−7が噛合し、V字状とされて、摺動軸部31B−3a、31B−3bが夫々摺動案内部25B−11,25B−12に摺動可能に嵌合してある。キートップ21Bを押し下げ操作すると、摺動軸部31B−3a、31B−3bがX1,X2方向に移動し、第1、第2のリンク31B、32Bは平らになる方向に対称に回動する。 (もっと読む)


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