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Fターム[5G206FU04]の内容

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富士山型 (22)

Fターム[5G206FU04]に分類される特許

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【課題】ケース部材および操作部材を簡単に交換可能とする押釦装置を提供すること。
【解決手段】ベース部材111と、光源と接点部材126とを搭載したスイッチ基板121と、スイッチ基板121を保護するパッキン123と、パッキン123を介して接点部材126を操作する操作部材125と、ベース部材111との間にスイッチ基板121、パッキン123および125を収容するケース部材112とを備えた押釦装置において、ベース部材111の上縁部および下縁部に凸部111a,111bを形成するとともに、ケース部材112の上縁部内側および下縁部内側に凸部111a,111bと係合する凹溝112a1,112a2を形成した。 (もっと読む)


【課題】 誤制御のリスクを低減する電気制御装置を提供する。
【解決手段】 特定の電気的機能を制御するための、少なくとも2つの隣接する有効領域3、5、7と、触知面15上に配置され、有効領域3、5、7を画定するよう、上向凸部9を有する重合片13とを備える、触知面15を備える電気制御装置に関し、本発明は、2つの隣接する有効領域を分離する上向凸部9の下面18が、触知面15の有効領域の外側のみを支える突起17の間で、張力を受けたアーチ20状に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】キートップを押し込んだときに、キートップが真下に向かってスムーズに移動し、かつ、キートップのガタツキを無くすことができるとともに、キートップの保持力を大きくする。
【解決手段】基板とキートップとの間に、相互接触することなく直交して上下方向に回動する小リンク部材14と大リンク部材15を有する昇降機構を設け、該昇降機構によりキートップを昇降自在に保持し、該キートップを押下してスイッチ操作を行うキースイッチ装置において、小リンク部材14の上端部14c,14dをキートップに設けた軸支部13a,13bに上下方向回動可能に取り付け、下端部14a,14bを基板の上面に沿って水平方向へのスライドを案内するスライドガイド12a,12bに取り付けてなる小リンク部材14を、左右対称にして1対設けた。 (もっと読む)


【課題】操作ノブに対する押圧操作に応じて1段目のスイッチに続けて2段目のスイッチがオンする構成において、1段目のスイッチ節度の精度を高めることができると共に感触を良好とすることができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】操作ノブ4を押圧操作すると、ラバードーム3の第2プッシャ10が押圧されてラバードーム3が弾性変形し、ラバードーム3の第1プッシャ9に続けて支え部11がプリント配線基板2に当接するので、第1プッシャ9がプリント配線基板2に当接することにより操作ノブ4に対してスイッチ節度を作用させる構成に比較して、1段目のスイッチ節度の精度を高めることができる。また、支え部11がプリント配線基板2に当接する前後で操作ノブ4に対する反発力を大きく変化するので、1段目のスイッチ節度の感触を良好とすることができる。 (もっと読む)


【課題】オン操作時の固定接点と可動接点との良好な接触状態を確保し、安定したスイッチング機能を有する押ボタンスイッチ及びその固定接点構成部材を提供する。
【解決手段】押ボタンスイッチは、支持体2上に相互離間して並置された第1固定接点3及び第2固定接点4と、これら固定接点に対向して配置された導電性弾性板からなるドーム状の可動接点10と、前記可動接点10にスイッチング操作応力を印加するための押圧子22とを備え、前記可動接点10は前記第1固定接点3の表面上に載置されるドーム縁部10a及び前記第2固定接点4の表面上に離間して対向する操作応力印加部10bを有し、前記第2固定接点4は前記操作応力印加部10b内面との接離作用を受ける表面位置が前記第1固定接点の表面位置よりも高くなるように形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作ストロークの削減を図る。
【解決手段】操作部17eの第1の押込位置及び第2の押込位置への押圧操作に応動してそれぞれ第1のスイッチ動作及び第2のスイッチ動作をするようにしたものにおいて、第1のスイッチ動作が、操作部17eの第1の押込位置への押圧操作に伴い、発光部20と受光部21との間にリング部(到光制限部)17cが位置して発光部20から受光部21への光の到達の制限をすることで果たされるようにした。これにより、従来のダブルアクションスイッチで必要であった、第1の可動接点が第1の固定接点に接触した後も第1の固定接点間を確実に橋絡するために接圧を加える操作ストロークが必要なく、その分、操作ストロークを削減でき、操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】操作ストロークの削減を図る。
【解決手段】操作部17eの第1の押込位置及び第2の押込位置への押圧操作に応動してそれぞれ第1のスイッチ動作及び第2のスイッチ動作をするようにしたものにおいて、第1のスイッチ動作が、操作部17eの第1の押込位置への押圧操作に伴い、磁石20と磁気検知素子21との間に磁気遮蔽部材22が位置して磁気遮蔽をすることで果たされるようにしたことにより、従来のダブルアクションスイッチで必要であった、第1の可動接点が第1の固定接点に接触した後も第1の固定接点間を確実に橋絡するために接圧を加える操作ストロークが必要なく、その分、操作ストロークを削減でき、操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】スイッチ操作部材に接触する手指などの大きさやその状態又は触り方などに影響を受けることなく、スイッチ操作部材へのタッチ操作を検出可能とする。
【解決手段】プリント配線板24と可動電極22との間にスプリング25を配置し、その弾性力により可動電極22を上方に付勢する。可動電極22の上方において、固定電極26,27の電極部26a,27aを夫々可動電極22に対向させて可動電極22を固定電極26,27に当接させる。可動電極22の一方の端部22aと電極部26a、他方の端部22bと電極部27aの夫々の電極間における容量結合によりコンデンサC1,C2が形成される。操作ボタン20にタッチ操作が行われると、可動電極22が僅かに移動し、可動電極22と電極部26a,27aとの夫々の電極間距離が大きくなり、コンデンサC1,C2の静電容量が減少する。 (もっと読む)


【課題】スイッチ操作部材を押圧操作する際の触感に影響を与えることなく、スイッチ操作部材へのタッチ操作を検出できるタッチ検出機能付きスイッチ装置を提供する。
【解決手段】 操作ボタン1の内面において、操作面部1aから側面部1bにかけてメッキ部20を設け、操作面部1aの内面にタッチ検出用電極21、側面部1bの内面に可動電極22を配置する。電極21,22は矩形板状をなしており、メッキ部20によって電気的に接続される。側面部1bとボディ3との隙間に可動電極22と略同形状をなす固定電極23を可動電極22と対向するように配置し、プリント配線板24の挿入穴25を通じてコネクタ26を介して配線部に接続する。可動電極22及び固定電極23により平行平板コンデンサC1が形成され、タッチ検出用電極21と配線部とは容量性結合を介して電気的に接続される。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の操作に用いられるスイッチ装置及びこれを用いたリモコン送信機に関し、簡易な構成で誤操作がなく、確実な操作の可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】操作体11のベース部11Cに、押釦5の下面端部が当接する複数のドーム状の突出部11Dを設けることによって、押釦5の中央部ではなく端部を押圧操作した場合には、押釦5の下面端部が複数の突出部11Dを不均等に押圧して、中央部を押圧操作した場合とは異なる、節度感が損なわれ、操作しづらい操作感触となるため、誤操作を防ぎ簡易な構成で、確実な操作の可能なスイッチ装置、及びこれを用いたリモコン送信機を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】照光の際に押釦側面方向への光漏れが防止され、かつ押釦の天面部は偏光が無く天面部全体が均一に明るく光り、なおかつ隣合う押釦との照光の干渉が起こりにくい、視認性及び意匠性の向上したキー照光式に適した照光式押釦スイッチ用カバー部材を提供する。
【解決手段】ベース部18から上方に突設され光源の発光により照光される透光性押釦部2と、ベース部18と透光性押釦部2を接続する可撓性薄肉部5とを有し、透光性押釦部2の底面部側に固定接点8に離接される可動接点6が設けられた照光式押釦スイッチ用カバー部材において、透光性押釦部2の底面部には、光源に対応した位置に凹陥部19が設けられ、凹陥部19は内側壁面と内天壁面とを有し、内側壁面には光源からの光を遮蔽する遮光層4が設けられ、内天壁面を介して透光性押釦部2に光源からの光が導かれるようにした照光式押釦スイッチ用カバー部材。 (もっと読む)


【課題】盲キャップが不要なモジュール式スイッチアッセンブリを提供する。
【解決手段】操作セル221の各々はガイド壁を有する。スイッチアッセンブリは更に、ガイド壁と摺動接触したスイッチ作動部材120、及び少なくとも一つのスイッチ作動部材と関連するように各接点対が選択的に装着されるように形成されたスイッチ接点キャリヤ150を有する。各スイッチ作動部材は、単一のスイッチ操作セルと関連したキーキャップ140に、又は複数の隣接したスイッチ操作セルと関連したキーキャップに選択的に連結されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 少ない部品点数で、組立作業も簡単で、確実に且つ強固にキートップを取り付けることができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】 機器ケース1内のキー接点部材2上に配置された下部釦10が、上部釦11の内面に対し接離方向に傾き変形する板状部材13と、この板状部材13の外側面に設けられた係合突起14とを有し、下部釦10に嵌合する上部釦11が、板状部材13の係合突起14に係合する係合溝16と、係合突起14と係合溝16とが係合したときに板状部材13の内側面に当接して板状部材13の傾き変形を阻止する規制部材17とを有している。従って、下部釦10に上部釦11を嵌合させるときに、板状部材13が傾き変形して係合突起14を上部釦11の係合溝16に係合させることができ、また上部釦11の規制部材17によって板状部材13の傾き変形を阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21Bは、その下面に、軸受部21B−11,21B−12を有する。ハウジング25Bは、その上面に、摺動案内部25B−11,25B−12を有する。第1のリンク31B及び第2のリンク32Bは、回動軸部31−4,31−5を夫々キートップ21Bの軸受部21B−11,21B−12に回動可能に支持され、扇型歯車部31−6,31−7が噛合し、V字状とされて、摺動軸部31B−3a、31B−3bが夫々摺動案内部25B−11,25B−12に摺動可能に嵌合してある。キートップ21Bを押し下げ操作すると、摺動軸部31B−3a、31B−3bがX1,X2方向に移動し、第1、第2のリンク31B、32Bは平らになる方向に対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21は、その下面に、摺動案内部23−3,23−5を有する。摺動案内部23−3,23−5は、第1のリンク31の摺動軸部31−3及び第2のリンク32の摺動軸部31−3aを、押し下げ方向Z2に対して垂直であるX1,X2方向に案内する構成であり、押し下げ方向上占めるスペースは狭い。第1のリンク31、第2のリンク32は、回動軸部31−1,31−5aをハウジング25の軸受孔25−5−1,25−5−2に嵌合させて、且つ、扇型歯車部31−6,31−7aが噛合し、V字状とされて、ハウジング25に支持されている。キースイッチ20を押し下げ操作すると、摺動軸部31−3,31−3aが摺動案内部23−3,23−5内をX1,X2方向に移動し、第1のリンク31、第2のリンク32が開くように対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21Bは、その下面に、軸受部21B−11,21B−12を有する。ハウジング25Bは、その上面に、摺動案内部25B−11,25B−12を有する。第1のリンク31B及び第2のリンク32Bは、回動軸部31−4,31−5を夫々キートップ21Bの軸受部21B−11,21B−12に回動可能に支持され、扇型歯車部31−6,31−7が噛合し、V字状とされて、摺動軸部31B−3a、31B−3bが夫々摺動案内部25B−11,25B−12に摺動可能に嵌合してある。キートップ21Bを押し下げ操作すると、摺動軸部31B−3a、31B−3bがX1,X2方向に移動し、第1、第2のリンク31B、32Bは平らになる方向に対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21は、その下面に、摺動案内部23−3,23−5を有する。摺動案内部23−3,23−5は、第1のリンク31の摺動軸部31−3及び第2のリンク32の摺動軸部31−3aを、押し下げ方向Z2に対して垂直であるX1,X2方向に案内する構成であり、押し下げ方向上占めるスペースは狭い。第1のリンク31、第2のリンク32は、回動軸部31−1,31−5aをハウジング25の軸受孔25−5−1,25−5−2に嵌合させて、且つ、扇型歯車部31−6,31−7aが噛合し、V字状とされて、ハウジング25に支持されている。キースイッチ20を押し下げ操作すると、摺動軸部31−3,31−3aが摺動案内部23−3,23−5内をX1,X2方向に移動し、第1のリンク31、第2のリンク32が開くように対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21は、その下面に、摺動案内部23−3,23−5を有する。摺動案内部23−3,23−5は、第1のリンク31の摺動軸部31−3及び第2のリンク32の摺動軸部31−3aを、押し下げ方向Z2に対して垂直であるX1,X2方向に案内する構成であり、押し下げ方向上占めるスペースは狭い。第1のリンク31、第2のリンク32は、回動軸部31−1,31−5aをハウジング25の軸受孔25−5−1,25−5−2に嵌合させて、且つ、扇型歯車部31−6,31−7aが噛合し、V字状とされて、ハウジング25に支持されている。キースイッチ20を押し下げ操作すると、摺動軸部31−3,31−3aが摺動案内部23−3,23−5内をX1,X2方向に移動し、第1のリンク31、第2のリンク32が開くように対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21Bは、その下面に、軸受部21B−11,21B−12を有する。ハウジング25Bは、その上面に、摺動案内部25B−11,25B−12を有する。第1のリンク31B及び第2のリンク32Bは、回動軸部31−4,31−5を夫々キートップ21Bの軸受部21B−11,21B−12に回動可能に支持され、扇型歯車部31−6,31−7が噛合し、V字状とされて、摺動軸部31B−3a、31B−3bが夫々摺動案内部25B−11,25B−12に摺動可能に嵌合してある。キートップ21Bを押し下げ操作すると、摺動軸部31B−3a、31B−3bがX1,X2方向に移動し、第1、第2のリンク31B、32Bは平らになる方向に対称に回動する。 (もっと読む)


【課題】リンク機構を利用したキースイッチに関し、低背化を実現する。
【解決手段】キートップ21Bは、その下面に、軸受部21B−11,21B−12を有する。ハウジング25Bは、その上面に、摺動案内部25B−11,25B−12を有する。第1のリンク31B及び第2のリンク32Bは、回動軸部31−4,31−5を夫々キートップ21Bの軸受部21B−11,21B−12に回動可能に支持され、扇型歯車部31−6,31−7が噛合し、V字状とされて、摺動軸部31B−3a、31B−3bが夫々摺動案内部25B−11,25B−12に摺動可能に嵌合してある。キートップ21Bを押し下げ操作すると、摺動軸部31B−3a、31B−3bがX1,X2方向に移動し、第1、第2のリンク31B、32Bは平らになる方向に対称に回動する。 (もっと読む)


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