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Fターム[5G357DC01]の内容

屋内配線の細部 (7,451) | 電線管、ダクト類の取付 (1,069) | 建物への取付 (162)

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 (19)
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Fターム[5G357DC01]に分類される特許

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【課題】可撓管の撓みを制限し曲折を抑えて通線し伝送損失が劣化しないようにするとともに、施工者のスキルに依存せず部材の機能により施工品質を担保することができる光ファイバケーブル通線用可撓管を提供すること。
【解決手段】管壁1を山部2と谷部3とを交互に連続させて波形状に形成し、通線した光ファイバケーブルを保護する可撓管であって、上記谷部3を第1の谷部3aと第2の谷部3bとの2つの谷部で構成し、第2の谷部3bと第2の谷部3bとの間に複数の第1の谷部3aを配置し、第2の谷部3bの内径を第1の谷部3aの内径よりも小さく形成するとともに、上記谷部3には可撓管の撓みを制限する制限構造5を設けた。 (もっと読む)


【課題】天蓋の上面に対する外荷重による天蓋の撓みを抑止しながらも、ダクト組付時の作業効率を向上させることのできる配管用又は配線用化粧ダクトを提供する。
【解決手段】左右一対のダクト側板2を配管支持用又は配線支持用の下部連結体3で連結した構造のダクト本体1に、それの上部開口1aを覆う天蓋4が脱着自在に装着されているとともに、天蓋4の上面に対する外荷重による天蓋4の撓みを抑止する天蓋補強部材5が設けられている配管用又は配線用化粧ダクトDにおいて、天蓋補強部材5が、天蓋4とは独立した状態で部材長手方向においてダクト本体1の両ダクト側板2、2間に架設可能に構成されているとともに、その天蓋補強部材5における部材幅方向両側縁の各上端部には、天蓋補強部材5の両ダクト側板2、2間への架設状態において上部開口1aの開口位置で天蓋4の下面を面当接状態で支持する支持片5aが、部材長手方向に伸びる帯状形状で部材幅方向外向きに突出形成されている。 (もっと読む)


【課題】配線を固定するための部材を別途取り付ける必要がなく、簡素な構造で配線の口出し部を容易に固定することのできる配線ダクトを提供する。
【解決手段】配線ダクトを構成する筒状部材1の少なくとも一方の端部に、筒状部材1の長手方向に突出する配線ささえ部1aを一体に形成し、この配線ささえ部1aに配線を結束する結束部材2を係止して、配線の口出し部を固定する。以上の構成により、振動による配線とダクト端部(開口縁部)との擦れに起因する配線の断絶を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルなどへの装着が容易に行え、かつ内部のケーブルが傷付き難い電材向けコルゲートチューブを提供する。
【解決手段】本発明の電材向けコルゲートチューブ1は、コルゲートチューブ1の軸方向に沿ってスリット2が開口して設けられ、スリット2の開口部幅が2mm以上で且つ装着するケーブルまたは配線の最小部幅より小さく、さらに開口角度αが10°〜20°であることを特徴とする電材向けコルゲートチューブである。本発明の電材向けコルゲートチューブ1は、開口部2に爪先を引っ掛けて拡開することも、楔形治具などを差し込んで拡開することも容易に行え、従ってケーブルなどへの装着が容易に行える。また軸方向の捩れによるスリット端部の管内への食い込みが起き難く、ケーブルが傷付き難い。また開口部を内側にして曲げるとき曲げ易い。 (もっと読む)


【課題】ハロゲン系難燃剤および燐系難燃剤の使用を最小限にとどめるかまたは使用せずに、十分な機械特性と耐燃性とを備えた波付け電線管を提供する。
【解決手段】表面に凹凸を有する管状に成形され、その内部に挿通される電線を保護する波付け電線管用の樹脂組成物であって、前記樹脂組成物は、高密度ポリエチレン75〜99重量%、およびエチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合体からなる群より選択される少なくとも1種25〜1重量%を含む樹脂成分100重量部と、表面処理剤として、脂肪酸、脂肪酸塩、またはシラン系もしくはチタネート系のカップリング剤を用いて表面処理された金属水酸化物3〜39重量部とを含有することを特徴とする波付け電線管用の樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 火災等の外部的要因から、通信ケーブル、光ファイバーケーブル等の情報伝達ケーブル及び電力ケーブル等の各種のケーブルを有効に守るための断熱ケーブルボックスを提供する。
【解決手段】外管体としての金属製管体11の内側に断熱空気層12を形成し、該断熱空気層12の内側に断熱材質層13を形成したものであり、断熱材質層13の内部に、ケーブルの収納空間14を有している。断熱材質層13は、板状に成型したロックウールやセラミックファイバー等を、第2金属製管体15の内側に貼り付けることで形成した。 (もっと読む)


【課題】機能装置部の設置位置の自由度が高く且つ設置位置の変更に容易に対応でき、さらに室内の美観を損なうことがない天井配線モジュール及び配線システムを提供する。
【解決手段】天井配線モジュールAは、天井と壁とが交わる境界部分に取着されるモジュール本体1を備え、当該モジュール本体1の内部に電力線L1と情報線L2とを収納する。モジュール本体1における室内側の表面には開口1aが形成され、この開口1aに臨ませて電力線L1および情報線L2に接続されたゲート装置Bを収納してある。そして、開口1aを塞ぐようにしてモジュール本体1に機能モジュールCを接続すると、機能モジュールCの背面に設けたコネクタが、ゲート装置B前面の電力路接続口6Aおよび情報路接続口6Bに接続され、機能モジュールCがゲート装置Bを介して電力の供給と情報信号の伝達とを行う。 (もっと読む)


【課題】ベース部およびカバー部を非使用状態で互いに嵌合保持した際にも、当該嵌合保持した状態をより確実に維持することができる保護カバーの収納構造を得る。
【解決手段】使用状態でベース部11の外側に嵌合されるカバー部12を、非使用状態でもベース部11の外側に嵌合し、カバー部12の両側壁12a,12bに閉じ方向の付勢力Fxを持たせるとともに、ベース部11の両側壁11b,11cに開き方向の付勢力Fyを持たせることにより、ベース部11およびカバー部12間に、使用状態および非使用状態のいずれにあっても大きな摩擦力を発生させて、互いに嵌合したベース部11およびカバー部12を傾けた場合にもカバー部12からベース部11が滑り出るのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】カバー継手部材の一般部分の肉厚を十分に確保しつつ、カバー本体部分との接続部分の段差を極力小さくできる保護カバーの接続構造を得る。
【解決手段】カバー継手部材12のカバー本体部材11を嵌合する接続口12Aの内側に、カバー本体部材11を嵌合するに十分かつ必要な幅をもって薄肉部100を形成したことにより、カバー本体部材11とカバー継手部材12との間の段差を小さくして外観上の見栄えを向上できるとともに、カバー継手部材12は薄肉部100の形成部分以外の一般部分の肉厚を厚く形成して強度を十分に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】可撓性ケーブルダクトの任意のダクト部分を、ネジ部材により容易に固定板体に支持するに際し、ケーブルの収容量を減少させることなく容易に取り付けられることができ、しかも抱持部の抱持作用に何等影響を与えることのない可撓性ケーブルダクトを提供すること。
【解決手段】中央の連結部14とケーブル9を収納し把持する左右の把持部23,23とを備えた把持筒11が複数個、前記連結部14により直列状に可撓連設された可撓性ケーブルダクト10’において、連結部14は中央に空間部15aを有する基部15を備え、ケーブル9を支持するために、基部15の空間部15aを介して挿通した通孔50,50にネジ部材52を挿通して天板2に把持筒11を固定する。 (もっと読む)


【課題】切り口がラップした保護チューブを干渉させることなく、スムーズ且つ確実に線状体に装着する。
【解決手段】チューブ誘導部4,42と、チューブ誘導部を立ち上げた湾曲状の基壁7,44とを備え、チューブ誘導部の先端部2,45が中間部よりも拡幅されており、先端部で保護チューブ12のラップした切り口16を拡げつつ、チューブ誘導部に沿って保護チューブを基壁側の線状体31に装着可能である保護チューブ挿入具1,41を採用する。チューブ誘導部4と基壁7との間に、切り口16を挿通させるガイド板6を形成した。略半環状のチューブ誘導部42の両側端に、保護チューブ12を案内する鍔部43を基壁44に至るまで形成した。 (もっと読む)


【目的】 幅寸法が異なった数多くのバージョンを準備する必要がなく、収納すべき配線の量が増加しても、配線ダクトを新たなものに交換する必要がなく、搬送や保管時にもより省スペースを図ることができる配線ダクトとする。
【構成】 配電盤等の被取付箇所に対して対向して固定される一対のダクト側壁100Aと、このダクト側壁100Aの間の空間Sを閉塞すべくダクト側壁100Aに取り付けられる蓋体200Aとを備えており、前記蓋体200Aは、ダクト側壁100Aの上端に嵌まり込む一対の嵌合部210Aと、この嵌合部210Aの間に設けられた伸縮部220Aとを有しており、前記伸縮部220Aは、一対のダクト側壁100Aの間の距離に応じて伸縮するものであり、1枚の薄板が蛇腹状に形成されたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、単一のワイヤプロテクタ内に、螺旋状通信コード及びその他の通信コードを収容することにより、スペースを有効に利用して収容効率を改善し、配線施工効率を向上させた配線方法を提供することにある。
【解決手段】本発明は、配線装置本体を建造物に取付ける第1のステップと、筒状体内に通信コードを挿入する第2のステップと、第2のステップの後、前記筒状体を螺旋状通信コードの螺旋中心軸部に挿通する第3のステップと、第3のステップの後、前記螺旋状通信コードを前記配線装置本体及び蓋体で形成する空洞内に収容する第4のステップとよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、任意の角度に容易に曲げて設置でき、かつ軽量で単純な構造を持ち、1本の配管に複数の配線を容易に区画して通線できる配線用配管を提供することにある。
【解決手段】本発明は、一続きの壁によって複数の配線領域を形作られた断面を持つ可塑性材料で作られた管を螺旋状に捻じった形状を持つことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、曲げ部で特別な治具を必要とせず任意の角度に曲げて設置でき、曲げが容易で加工性がよく、外観がよいワイヤプロテクタを提供することにある。
【解決手段】本発明は、建造物内に配線をするためのワイヤプロテクタであって、建造物内に取り付けられる可撓性の基底部12と、前記基底部12に光ケーブル14を覆うように取り付けられる可撓性の被覆部16と、前記基底部12及び被覆部16の少なくとも1部に設けられた大径部及び小径部よりなる蛇腹状の溝17とを具備すること特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 光ケーブルの敷設の際に余分な配線工事を不要にし、また、建物の美観を損なうことなく光ケーブルの敷設を可能にする、ケーブル敷設用固定具、ケーブル敷設用雨どい、ケーブル敷設用雨どい取り付け具、およびケーブル敷設方法を提供する。
【解決手段】 ケーブルを保持する保持部31Aと軒どい11に保持部31Aを設ける台部31Bとを備え、保持部31Aは断面形状が略C字状であり、保持部31Aの略C字状の縁に台部31Bが設けられている。台部31Bは板状であり、保持部31Aの略C字状の縁に台部31Bが設けられ、台部31Bと、この台部31Bと向かい合う保持部31Aの縁近傍とに、貫通孔31Cがそれぞれ1つ以上設けられている。 (もっと読む)


【課題】配線・配管材の引出、引込の作業に拘わりなく、保護筒への着脱ができ、作業性の良い配線・配管材の引出カバーを提供する。
【解決手段】建物壁に当接する当接部1と、該建物壁への固定に用いられる固定部2と、保護筒6の端部6aが挿入される挿入部3と、前記挿入部3に前記保護筒6の端部5aが挿入された状態で、該端部6aの周りを覆うと共に、前記保護筒6の端部6aの開口方向の反対方向に開口した開口部4aを備えたカバー部4とを備え、前記カバー部4は、内部に前記保護筒の端部から引出された配線・配管材を該開口部4aに向けて折り返すように屈曲させる屈曲空間4bを備え、該開口部4aから前記折り返された配線・配管材が前記カバー部4外に引出可能とされた。 (もっと読む)


【課題】 光ドロップケーブルを壁面に損傷させることなく確実に保持させることのできる光ドロップケーブル用壁面保持具を提供する。
【解決手段】 光ドロップケーブルcの断面横長形が適合する断面横長の内腔部を前記光ドロップケーブル用の収納部2とした、長手方向両端開口の、軟質樹脂製の中空帯状主体1で構成する。帯状主体1の前記収納部2の長手方向と直交する方向に該収納部2に重なり合う外側面部3を、両面接着テープaの片面を接着する平坦状にする。そして、該外側面部3に、前記収納部2と外界とを連通する細隙4を前記中空帯状主体1の長手方向の全域に設ける。 (もっと読む)


【課題】 構成が簡単で被保護部材の保護が容易な保護カバー及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 保護カバーとしての配管カバー10は、可撓性材料よりなる蛇腹状の周壁11を有し且つ該周壁11の断面形状が少なくとも1つのコーナ部15を有する略矩形状をなす筒体12を備えている。筒体12の周壁11には、長手方向に沿って延びるように拡開部16が設けられ、その拡開部16が、前記周壁11の周方向へ所定幅をもって互いに重なり合う内側重なり代17と外側重なり代18とを有するように構成されている。そして、配管カバー10の使用時には、拡開部16が開放される方向へ前記周壁11を弾性変形させることにより、前記筒体12の内部の収容空間14に長尺の被保護部材としての配管13を収容可能となっている。 (もっと読む)


【課題】既存の住宅等建物室内に措いて電気の延長コード等コンセントやスピーカーコード、インターネットケーブル、テレビケーブル等配線を後付けにて壁の中や壁に配線工事する事は大変なコスト、工事を伴う物である。この処理を美観を保ちつつ簡単且つ低コストで提供したい。
【解決手段】課題を解決するため、既存の住宅等建物室内の天井、壁、床の四隅や巾木に両面テープで固着できる、電線、スピーカーコード、ケーブル等を内蔵した建物四隅接着カバーもしくは、配線を入れる為の切れ込みと溝を有する配線カバーで材料はゴムやスポンジ等柔らかく柔軟な素材にする事でコーナー等の曲がりを自由にする事も解決した。 (もっと読む)


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