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Fターム[5H180FF06]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 車両位置の検出・表示を行うもの (15,249) | 予定された経路上の走行距離によるもの (28)

Fターム[5H180FF06]に分類される特許

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【課題】 本発明は、休憩場所の設置場所を示す指針となる走行情報を収集する手段を提供する。
【解決手段】 走行情報収集システムは、複数の車両毎に搭載される運行データ送信装置と、サーバ装置とを備える。運行データ送信装置は、取得部と、連続走行時間計測部と、運行データ送信部とを有する。位置データ取得部は、車両の走行中の位置データを時系列に取得する。連続走行時間計測部は、車両の連続走行時間を計測する。運行データ送信部は、位置データと連続走行時間とを運行データとして無線データ通信により送信する。サーバ装置は、運行データ取得部と、平均時間算出部とを有する。運行データ取得部は、複数の車両の運行データを無線データ通信を介して取得する。平均時間算出部は、位置データに基づく走行路のうちで外部入力により選択された対象を通過した車両の連続走行時間の平均値を運行データに基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】自然災害の発生時など駐機スポットの緊急割当が必要になった場合でも、駐機スポットを効率的に提示する。
【解決手段】管制システム2から航空機に係る航空会社、機種並びに空港内の駐機スポットへの到着予定時刻および出発予定時刻を含むフライト情報を受信し、スポット作業管理システム3から少スポット番号、航空会社、機種および駐機スポットの使用時刻を含むスポット割当実績情報を受信する。次に、外部入力情報からスポット割当計画のスポット割当モードを判定し、通常割当モード以外の場合には、フライト情報およびスポット割当モードに基づいてモード別スポット割当条件データベース104から割当候補のスポット番号を取得する。そして、このスポット番号とフライト情報とに基づいてスポット割当実績情報を参照し、航空機が駐機可能な駐機スポットの一覧を含むスポット割当決定画面を作成し、表示する。 (もっと読む)


【課題】車載端末の負荷を大きくすることなく、かつ、車載端末と地図データ配信サーバとの間の通信コストがかさむことなく、地図データを地域の実情に即したように更新できるようにする。
【解決手段】画像認識部5が、制御部11の制御下で、S51で取得した画像データとS52で検索した画像データIDに対応する画像データとに基づき、画像認識処理を行うことにより、画像認識処理後の画像データと保存されている画像データとの間で類似度の判定を行う(S53)。類似度が所定の閾値以上であれば、S51に示す処理動作に復帰する。類似度が所定の閾値未満であれば、S51で取得した画像データとS52で取得した現在位置データ等を、地図データ配信サーバ200へ送信する(S54)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不信感や不安感を与えないように目的地までの経路を案内する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】比較的大きな表示地図縮尺で現在位置周辺の地図や誘導経路を表す案内画像300が表示されている状態において(a)、路線の分岐地点321に現在位置311が接近したときに、当該分岐地点における目的地方向dtと経路方向drとの間の角度θがしきい値Thを超えているかどうかを調べ、超えていれば、現在位置311と目的地312の双方を含む地理的範囲の地図を比較的小さな表示地図縮尺で表す地図画像301上に、現在位置を表す現在位置マーク302や、目的地を表す目的地マーク304や、誘導経路を表すルート図形303が表された縮小案内画像500を、表示装置3に表示する(b1)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用者の状況に基づいて、第三者に使用者の状況を自動的に通知する。
【解決手段】第三者は、親機10bを用いて経路情報を設定する(ステップST1)。子機10aの更新部は、子機10aの経路情報の設定が完了したことを、たとえば電子メールで親機10bに通知する(ステップST2)。子機10aの位置特定部は、自機の位置を特定する(ステップST3)。速さ算出部は、位置特定部からの位置情報と時刻を基に、子機10aの移動速度を算出する(ステップST4)。判断部は、位置特定部による経路情報が記憶部に記憶されている経路情報と異なると判断した場合、もしくは速さ算出部が算出した移動速度が通常の移動速度でないと判断した場合は、子機10aの通信部は、親機10bにたとえば電子メールで緊急情報を通知する(ステップST5)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の好みに応じた経路に関する情報、音楽又は映像情報や背景画像などの設定情報を自動的に抽出可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】設定情報記憶手段31が体重検知部15あるいは入力部9を通じて取得したユーザの体重データと、この体重データに対応付けてユーザが経路案内に関する自宅や登録地点等の情報等を記憶する。記憶情報判別部33が体重検知部15で検知した体重データに対応する経路案内に関する情報等が、設定情報記憶手段31に記憶された情報中に存在するか否かを判別する。ユーザデータ抽出手段34が記憶情報判別部33により体重データに対応する経路案内に関する情報等が設定情報記憶手段31に存在すると判別された場合に、当該経路案内に関する情報等を設定情報記憶手段31から抽出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択基準に合わせて、通行料金の割引が適用可能な有料道路や一般道路を適宜選択して、案内経路を設定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置から目的地までの距離が所定距離以内(例えば、25km以内である。)の場合には、有料道路を含む全道路を対象として該目的地までの経路を探索する(S11〜S15)。続いて、この探索した探索経路に有料道路が含まれている場合には、割引情報27に基づいて該有料道路にETCの通勤割引が適用可能か否かを判定して、ETCの通勤割引が適用可能な場合には、CPU41は、この有料道路の割引利用距離が最短割引利用距離を表す代数A(km)以上のときには、この有料道路を含む探索経路を案内経路として設定すると共に、この有料道路の割引通行料金を算出して、液晶ディスプレイ15に案内経路と該割引通行料金とを表示する(S16〜S22)。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定した後、所定時間後のイベント予定を設定するだけで、イベントで利用したい希望施設を検索するという付加機能が応答良く発揮され、ユーザーにとっての利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを案内するナビゲーション装置において、目的地を設定した後、ドライブプランメニュー画面15上にて、少なくともイベント種別とイベント予定時間を設定し(ステップS1)、イベント予定時間に基づき、目的地までのルート上での自車のイベント予定地点を計算し(ステップS3)、イベント予定地点に基づき、イベント予定地点周辺の検索範囲を推定し(ステップS5)、イベント種別に該当する希望施設を検索し(ステップS6)、希望施設の検索結果を、ドライブプラン施設リスト画面16により表示する(ステップS11)、各手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】バスなどの移動体で自動ガイダンスをおこなうときに、道路情報などの路線情報を利用せずに、予め決められたガイダンスの順序を考慮した自動ガイダンスをおこなえるようにする。
【解決手段】移動体ガイダンス装置は、ガイダンス目標地点のガイダンスの順序と、そのガイダンス目標地点の位置座標と、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離とを含むガイダンス情報とを外部より取り込む。そして、コントローラは、ガイダンス情報を読み込み、移動体の位置とガイダンス目標地点の位置との距離を求め、ガイダンス情報に定義された順番に基づいて、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離と比較し、移動体がそのガイダンス目標地点に近づいたタイミングで、スピーカと表示モニタによりガイダンスをおこなう。 (もっと読む)


【課題】受話者が移動中である場合において、発話者による無駄な操作の実行を回避できると共に、その移動後における通話を確実に行わせることで発話者と移動する受話者との間の意思疎通を良好に行うことが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】車両Cと共に移動する移動端末装置TAと、当該移動端末装置TAと通話を行う固定設置の端末装置TBと、からなる通信システムSであって、移動端末装置TAを用いた通話操作が可能となる車両Cの停止可能位置までの移動に必要な移動時間を端末装置TBに通知し、当該端末装置TBの操作者に告知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが案内ポイントで誤って案内経路とは別の進路を進んでしまった場合に、当該案内ポイントにおける本来進むべきであった進路を表示することによって、ユーザが正しい進路を容易に認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の位置から目的地までの経路を探索する経路探索部と、自車の現在位置を検出する位置検出部と、位置検出部が検出した自車位置に基づいて、経路探索部によって探索された経路の案内ポイントにおいて、自車が経路探索部によって探索された経路から外れたか否かを判定する判定部と、判定部が経路探索部によって探索された経路から外れたと判定した場合、案内ポイントにおける本来進むべきであった進路を示す第1の案内表示を行う表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】目印の位置データを予め記憶することなく、自車両の絶対位置を精度良く検出できる車両位置推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の絶対位置及び自車両の絶対位置を基準とした周囲の目印(ランドマーク)の相対位置を複数回検出し、当該絶対位置及び相対位置に基づいて誤差の最も小さい目印の絶対位置を推定すると共に、当該目印の絶対位置と検出される目印の相対位置に基づき前記自車両の絶対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ残量が少ない状態で走行した場合に、セーフティ機能が働くか否かを確認して、セーフティ機能が働かない場合に運転者に通知することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】危険度算出部36は、目的地までの走行ルート上の環境情報に基づいて危険度を算出し、算出した危険度が所定の危険度以上の地点を特異な充放電が予想されるポイントに設定する。セーフティ機能確認部37は、上記の各ポイントで必要となるセーフティ機能を確認し、車両情報に基づいて各ポイントでの対応可否、使用装備、使用電気量を運行状態予測部39に入力し、運行状態予測部39はバッテリ状態、電装品の駆動状態、環境情報、及び、セーフティ機能確認部37の判断結果に基づいてバッテリの充放電制御を予測することにより、セーフティ機能に必要なバッテリ量が残っているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】検索結果から、所望のものを容易に絞り込むことができる検索装置等を提供する。
【解決手段】検索結果の位置情報に対応した地図を取得し、その地図上に、検索結果を表すオブジェクトを各検索結果の位置情報に対応づけて配置し、その配置した地図を出力する。このため、従来のように各検索結果に対応する場所を地図上で確認するためにユーザが一検索結果毎に地図表示キーをタッチするようなことをしなくとも、ユーザは複数の検索結果の位置を一度に確認することができる。したがって、ユーザの使い勝手が良い。また、各検索結果の位置関係も容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】車両制御度合いの大きい分岐路に進入した場合に車両走行制御を行うことができ、しかも当該分岐路での車両走行制御を迅速に行ない得るようにする。
【解決手段】車両走行制御装置1は、位置検出器2、地図データ入力器8、制御回路9、走行制御部16などを備えている。制御回路9は、自車両が分岐部を通ることが予測されると、各分岐路の車両制御度合いの大小を判定して当該車両制御度合いが大きいほうの分岐路を走行予測路として仮決定し、この仮決定された走行予測路についての車両制御モードを予設定する。そして、自車両が当該仮決定された走行予測路に進入したときに、前記予設定した車両制御モードに基づいて車両状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両が通過した経由地のデータは車載機に送信しない。
【解決手段】ユーザが情報センターに発呼して、ナビゲーション装置に設定する経由地のデータを要求し、情報センターのオペレータが検索した経由地のデータを車載機に送信するシステムにおいて、検索された経由地がナビゲーション装置に設定されるまでの間に、車両が経由地を通過するか否かを判定し、車両が通過すると判定された経由地のデータを車載機に送信しない。 (もっと読む)


【課題】 利用者が車両の運行情報を要求した場合に,利用者が要求した車両からのみ位置情報を入手する,車両運行管理システムを提供する。
【解決手段】 運行路線を走行する車両であるバス110を特定可能な車両情報およびバス110に搭載されている車載装置120を一意に定義付ける車載装置情報が登録されている運行車両データベースとを含む車両運行管理装置としてのバスロケーションセンタ100と,現在地の位置情報を測定する現在地測定部としてのGPS受信部と,バスロケーションセンタ100からの位置情報送信要求を受信したことを条件に,GPS受信部で計測した位置情報をバスロケーションセンタ100に送信する通信部とを含む車載装置120を含んで構成される,車両運行管理システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】安価な構成のシステムで車両の正確な位置を取得できるようにすると共に、端末に大きな負荷をかけることなく車両の位置を地図上に正確に表示できるようにする。
【解決手段】GPS衛星からの電波に基づく測位精度が低下する区間において、無線タグ6から車載装置の無線タグリーダで受信した位置情報と車載装置2のGPS測位機が測位した測位情報をサーバ8が受信したとき、サーバの主制御部がその位置情報と測位情報との差分を算出すると共にずれの方向を検出して前記記憶部に記憶し、次の無線タグ6の位置情報を前記無線タグリーダが受信するまで、前記GPS測位機が測位した測位情報に対して前記差分情報とずれの方向により前記車両の位置を補正して、その補正した位置を道路上の車両の位置情報として前記記憶手部に記憶させるようにした。 (もっと読む)


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