説明

Fターム[5H180FF22]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732)

Fターム[5H180FF22]の下位に属するFターム

Fターム[5H180FF22]に分類される特許

1,801 - 1,820 / 7,417


【課題】ユーザによって指定された種別のデータから順にナビゲーション装置40内の地図データを更新することができる更新情報提供システム10を提供する。
【解決手段】本発明の更新情報提供サーバ20は、複数種類のデータで構成される地図データにおいて、ユーザから指定された種別のデータから順に更新される旨を示す更新順番情報を作成する。ナビゲーション装置40は、当該更新順番情報に従った順番でデータ種別毎に地図データを更新し、更新が終了する都度、更新が終了した種別のデータを使用する機能の起動を許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって各種条件の検索が容易でありかつその検索結果を把握可能な情報通知システム、電子ペンおよび情報通知方法を提供すること。
【解決手段】印刷媒体となる地図帳50上の位置を示す座標値に変換可能なパターンが印刷された地図帳50と、パターンを読み取り、取得データを出力する読取部となるペン型装置10と、ペン型装置10で取得した取得データを1次情報に紐付ける変換テーブルを利用して取得データを1次情報へ変換し、その1次情報と関連づけられたデータが保存されているデータベースと、1次情報とから2次情報を形成し、その2次情報を読取部となるペン型装置10に通知するデータ変換部となるナビゲーション装置30と、2次情報をユーザに通知する通知部となるLCD15またはスピーカ16を有する情報通知システム1としている。 (もっと読む)


【課題】事故等の発生を未然に防止するための警報などの運転者支援を、簡易な構成によって行うことができなかった。
【解決手段】走行注意地点の位置を示す走行注意地点情報を取得し、警報対象となる道路形状を示す道路形状情報を取得し、前記道路形状において警報対象となる走行パターンを示す走行パターン情報を取得し、自車両の走行予定経路を示す走行予定経路情報を取得し、前記走行注意地点における前記走行予定経路が、前記道路形状を前記走行パターンで走行する経路であるときに、前記自車両に搭載された警報部から運転者への警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】案内中の最寄経路上のある施設に立ち寄った場合に当該最寄経路に従ってその後走行する必要がなくなってしまったときに、簡便な操作によって、不要となった最寄経路の案内を消去することができる「経路生成装置および経路生成方法」を提供する。
【解決手段】最寄経路の表示部190への表示中における電源オフ後の電源オン時に、最寄経路の要否を受け付ける出力要否選択画面を表示部190に表示するようにする。そして、出力要否選択画面を介して最寄経路は不要である旨を受け付けた場合、最寄経路の出力を規制するようにする。これにより、利用者が最寄経路上のある施設にキーオフして立ち寄った後に乗車してキーオンした時に、出力要否選択画面が自動的に表示されるようにして、簡便な操作(自動的出力された出力要否選択画面上での1回の入力操作)によって、不要となった最寄経路の案内を消去することできるようにする。 (もっと読む)


【課題】駐車場入り口から始まる渋滞の渋滞情報を精度よく生成する車車間通信システム、車載装置及びサーバを提供すること。
【解決手段】目的地13へ至る経路で渋滞列に加わる車両Xが渋滞情報を取得する車車間通信システム100であって、目的地13の目的地情報41を渋滞列の前方に向けて車両間でリレーする車車間通信部31と、目的地情報と受信側の目的地が一致する場合に一致カウント数をカウントアップする集計手段47と、渋滞列の先頭車両の集計手段が集計した一致カウント数を受信する渋滞情報取得手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受信したデータをユーザが見やすいように表示する。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、取得したディジタルデータに予め格納されているショップの位置情報を読み出し、ショップの位置に所定のアイコン画像を地図上に描画して表示する。複数のディジタルデータを取得した場合、制御部207は、ディジタルデータに格納されている情報に基づいて上書きする順番を決めてアイコン画像を描画する。 (もっと読む)


【課題】サーバとの通信によって周辺施設の情報を取得する携帯端末装置において、特定の施設の情報を迅速にユーザに提供可能とする。
【解決手段】携帯端末装置は、現在位置を逐次測位する。そして、実行中の処理のバックグラウンドで、測位された現在位置の周囲に存在する特定の施設の情報を、無線通信によって所定のサーバから所定のタイミングで繰り返し取得する。情報を取得すると、携帯端末装置は、情報の取得された現在位置に対応付けて記憶部に記憶する。ユーザによる所定の操作を検出すると、携帯端末装置は、測位された現在位置に対応する施設の情報を記憶部から読み出して表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】災害警報が発令された場合に、歩行者に対して避難場所までの経路案内を確実に行うことのできる避難誘導システムの提供。
【解決手段】ラジオ局28からの災害情報を受信すると、車載装置1の制御装置2は災害情報から緊急に避難する必要があるかを判定する。緊急に避難する必要があると判定すると、位置検出器3が検出した現在位置と、制御装置2が検索した避難場所とを含む地図データを携帯電話27に送信する。続いて、現在位置から制御装置2が検索した駐車場所まで車両の経路案内を行い、駐車場所と制御装置2が検索した避難場所とをつなぐ徒歩経路を携帯電話27に送信する。送信された徒歩経路に従って、携帯電話27において降車後の歩行者の避難場所までの進路を案内する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってデータ同士の関連性が分かりやすくし、ユーザが欲しいデータを探しやすくする。
【解決手段】路側無線装置は、配信サーバから取得したディジタルデータを車載器200にプッシュ配信する。車載器200において、通信部201はディジタルデータを取得する。制御部207は、取得したディジタルデータを記憶装置206に記憶する。制御部207は、ユーザからの再生開始の指示があるとディジタルデータを再生する。出力部203は、ディジタルデータの再生画面と、現在再生中のディジタルデータから遷移可能な他のディジタルデータの再生開始の指示を受け付けるためのボタンを表示する。ボタンが押下されると、制御部207は、押下されたボタンに対応付けられている画面に遷移させる。 (もっと読む)


【課題】駐車場の情報提供を正確かつ迅速に行う。
【解決手段】コンテンツ情報を配信するセンター装置と、車載器と、を含む配信システムにおいて、前記センター装置は、配信する駐車場に関する情報がある場合、当該駐車場に関する情報を含むコンテンツ情報を前記車載器に送信する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】居眠り運転の予防ができる車両用空調装置を実現する。
【解決手段】車両の現在位置及び進行方向を検出するとともに、予め記憶された道路情報に基づき、車両の走行案内を行うナビゲーション装置80を備えた車両に設けられ、車室内を空調する空調ユニット1)とこの空調ユニット1を制御するエアコンECU10を備える車両用空調装置において、ナビゲーション装置80は、居眠り運転を起こし易い危険地点が収録された危険道路情報84b、84cが予め記憶され、かつ危険道路情報84b、84cに基づいて求められた危険地点に車両が到達する前に、危険地点信号83aをエアコンECU10に発信するように構成されており、エアコンECU10は、ナビゲーション装置80から危険地点信号83aを受信したときに、現状の空調制御内容を変化させる居眠り防止空調制御S17を行う。これにより、居眠り運転の予防ができる。 (もっと読む)


【課題】 撮像された複数の画像を相互にリンクすること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、画像と、地図上の位置および方位と、記憶された画像が記憶された位置を示す記憶位置と、画像が動画像の場合には該動画像中の位置を示す再生位置とを含むポイントデータを画像と関連付けて記憶するEEPROMと、地図上の位置を受け付ける位置取得部(S21、S24)と、地図上の方位を受け付ける方位取得部(S22,S27)と、記憶されたポイントデータのうちから受け付けられた地図上の位置から所定の範囲内の地図上の位置を含み、かつ、受け付けられた方位を含むポイントデータを抽出し、EEPROMに記憶されている画像のうちから抽出されたポイントデータに含まれる記憶位置により特定される画像を読出し、出力する出力制御部(S23,S37,S39,S41)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の放射する赤外線から血中のエチルアルコールを測定して酒気帯び運転を防止する。
【解決手段】酒気帯び検出部35は、運転者から放射または反射される赤外線の被写体画像に基づいて運転者の血液中に溶け込んでいるエチルアルコール濃度を測定して酒気帯び状態を定期的に検出する。酒気帯び処理部36は、エンジン始動操作時に酒気帯び検出部35で酒気帯び状態を検出した場合はエンジンの始動を停止し、エンジン始動後に酒気帯び検出部35で酒気帯び状態を検出した場合は車両を速度制御して停車状態に案内する。 (もっと読む)


【課題】少ない更新データ量で簡易に音声認識辞書を更新できる「音声認識辞書の更新データ作成方法」を提供する。
【解決手段】前回{(n-1)回目}の更新データ作成時に用いた音声認識元データ(n-1)と、今回{第n回目}の更新データ作成に用いる音声認識元データ(n)とから、ヨミ辞書(n)とキーデータ(n)とを作成して、更新データ(n)とし、ナビゲーションシステムに、適当な通信媒体または記憶媒体を介して提供する。キーデータ(n)には、音声認識元データ(n)で追加された地点について地点毎に当該地点の地点情報を登録し、ヨミ辞書(n)には、全地点について地点毎に当該地点の名称のヨミと、当該地点の地点情報を登録した今回または過去の回において作成したキーデータのエントリを指し示すキーポインタを登録する。 (もっと読む)


【課題】 実際の通行態様に即した違和感のない経路案内を実現する。
【解決手段】 経路案内装置において、経路探索用の2次元道路ネットワークとは別に、経路案内に使用する3次元道路ネットワークおよび誘導線形状データを用意する。誘導線形状データは、交差点を直進、右折、左折などの通行態様に合わせて誘導したり、交差点に進入する前に車線変更するよう誘導したりする3次元案内表示用のデータである。2次元道路ネットワークのリンク・ノードは3次元道路ネットワークを介して誘導線形状データと関連づけられている。経路探索は、2次元道路ネットワークを用いて行う。経路案内は、経路探索で得られたリンク・ノードに関連づけられた誘導線形状データを用いて行う。こうすることにより、経路探索の負荷を増大することなく、通行態様に応じた直感的に理解しやすい経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】既に駐車場所として設定した駐車場が所定の水準以上に混雑してきた場合に、駐車場の再設定を運転者に促すことができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】目的地の周辺にある駐車場を駐車場所として選択し、選択した駐車場までの経路案内を実行する経路案内装置100は、道路交通情報センタが配信する各駐車場の満空状態を取得する満空状態取得手段10と、プローブカーにより収集された情報に基づく各駐車場の入庫待ち時間を取得する入庫待ち時間取得手段11と、その選択した駐車場の入庫待ち時間が所定時間以上となった場合に、目的地の周辺にある駐車場の満空状態を表示する駐車場情報出力手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作入力を要することなく、車載機器にて機能の設定をおこなうこと。
【解決手段】外部の情報管理サーバとの間で情報の送受信が可能な車載機器100は、認証部110と、送信部130と、受信部140と、設定情報記憶部150と、機能設定部121とを備える。認証部110は、起動時にユーザを認証する。送信部130は、認証部110による認証結果の情報を情報管理サーバに送信する。受信部140は、認証結果に対応するユーザ設定情報を情報管理サーバから受信する。設定情報記憶部150は、ユーザ設定情報を記憶する。機能設定部121は、ユーザ設定情報に基づいて、ユーザごとに異なる設定が可能な各種機能の設定をおこなう。 (もっと読む)


【課題】情報提供サービスにおける変更を報知することができる情報受信装置を提供すること。
【解決手段】情報提供サービスにより提供され、前記情報提供サービスを識別する識別コード、及びサービス形態コードを含む情報を受信する受信手段11と、利用可能な情報の識別コード及びサービス形態コードを記憶する記憶手段9と、前記受信手段11で受信した情報に含まれる前記識別コード及び前記サービス形態コードと、前記記憶手段9に記憶された、利用可能な情報の前記識別コード及び前記サービス形態コードとを対比する対比手段8と、前記対比手段8による対比において、前記識別コード及び/又は前記サービス形態コードが一致しない場合に報知を行う報知手段10と、を備えることを特徴とする情報受信装置。 (もっと読む)


【課題】駐車中の車両に衝突する可動物体を極力少ない電力で監視する衝突監視装置を提供する。
【解決手段】衝突監視装置は、駐車中の車両100を中心とした監視エリア210と、監視エリア210の外側に警戒エリア200とを設定する。衝突監視装置は、車両100が停止して駐車するときに検出した車両100の周囲の状況に基づき、車両100の前後左右の4方向のうち、撮影要方向と撮影不要方向とを決定する。衝突監視装置は、撮影不要と判定された方向を撮影する監視カメラ16の電源を、警戒エリア200または監視エリア210に可動物体が存在するか否かに関わらずオフにする。衝突監視装置は、撮影要方向において、警戒エリア200に可動物体が存在すると、監視カメラ16の電源をオンにし、監視エリア210に可動物体が存在すると、電源をオンにしている監視カメラ16の撮影を起動する。 (もっと読む)


【課題】音声認識された文字列の正誤を容易に判別できるように、トークバック音声を出力する「音声認識装置」を提供する。
【解決手段】マイクロフォン1から入力する、ユーザの発声「024 636 0123」に対して、音声認識部32は間合いの無音区間で区切られた有音区間毎に音声認識を行って、各認識部分文字列「024」、「636」、「0123」を得る。トークバック音声データ生成部34は、各認識部分文字列「024」、「636」、「0123」を間にスペース文字を挿入した形態で連結し、文字列「024 636 0123」を生成する。そして、生成した文字列「024 636 0123」をトークバック音声データとして、音声生成装置35に出力する。音声生成装置35は、トークバック音声データを読み上げた音声を表す音声信号を生成し、スピーカ2から出力する。 (もっと読む)


1,801 - 1,820 / 7,417