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Fターム[5H180KK08]の内容

交通制御システム (133,182) | 駐車場 (579) | 駐車場内特定車両位置の検出、指示 (96)

Fターム[5H180KK08]に分類される特許

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【課題】 各駐車スペースの車両の駐車位置を検知し、駐車できない、あるいは駐車しにくい状況の発生を防止することができる駐車状態検知システムを提供する。
【解決手段】 各駐車スペースに車両有無検知器11、駐車位置検知器12、スピーカ13、およびライト14を設置する。制御部15は、車両有無検知器11が駐車車両を検知すると駐車位置検知器12を稼働させる。駐車位置検知器12は、駐車スペース内の車両の位置を検知する。制御部15は、駐車位置検知器12が車両位置の異常を検知した場合、スピーカ13から警告音を発する。これにより、隣接した駐車スペースにおいて、駐車できない、あるいは駐車しにくいといった状況の発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】多くの費用を必要とせずに、駐車されている車両の位置が通知できるようにする。
【解決手段】駐車確認Aカメラ141,駐車確認Bカメラ142より得られた車番の情報を元に、駐車領域判別部115が対象となる車輌の車庫領域を判別し、判別した車庫領域を示す駐車領域を事前精算機120の表示部124に表示する。駐車領域判別部115は、入庫受け付け処理がなされた後の所定の時間内において、対応する車番が認識されるナンバープレートの映像を最も最後に撮像した駐車確認カメラに対応する車庫領域の直後の車庫領域を、対応する車番の車両が駐車された駐車スペースのある領域と判別(判断)する。 (もっと読む)


【課題】広い空きスペースを必要とする、車幅が大サイズの自動車や、若葉マークや紅葉マーク、車椅子マーク等の運転表示マークを添付している自動車に対して、駐車が容易となる好適な駐車場案内システムを提供する。
【解決手段】チケット発行ゲート50と、自動車配置状態把握部10と、入場自動車把握部20と、該入場自動車把握部により得られた入場自動車把握情報に応じて、前記自動車配置状態把握部により得られた各自動車の配置状態の情報にもとづき、駐車区画を割り振り、割り振られた駐車区画情報を前記チケット発行ゲートに与える駐車区画割り当て部40とを備え、且つ、前記チケット発行ゲートは、割り振られた駐車区画情報74をもとに、チケット発行ゲートにおいて、チケット発行を行う際に、割り当てらえた駐車区画を印字、あるいは、割り当てられた駐車区画への案内の地図を印刷する駐車区画印刷部51を有する。 (もっと読む)


【課題】 そのための設備を車両に必要とすることなく車種に見合ったスペースに効率良く収容するため収容位置を予め決定し、決定された駐車位置への案内するなどの機能を実現する。
【解決手段】 入場ゲートにおいてカメラ30で車両を撮影し、得られた画像から車種を判定して駐車位置を決定し、駐車位置が記録されたRFタグからなる駐車券32を発券機10から発行する。各駐車位置までの経路の途中に設けられたRFタグリーダ34で駐車位置を読み取り出入口誘導案内板36に進むべき方向を表示する。駐車位置に到達したとき、RFタグリーダ18で読み出された駐車位置が一致するときのみ可動式車輪止め20が下がって駐車可能となる。駐車時間は、車両が駐車位置に入ってから出るまでをカウントし、駐車位置を出たら次の車両の予約を可能とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信によって遠隔制御可能で、かつ自律走行可能な複数の配膳車を、各配膳先から、一部の特定の配膳車に対して駐車位置が予め定められている厨房での駐車場所へ誘導して帰還させるにあたって、その特定の配膳車を定められた駐車位置に誘導しつつ、各配膳車を速やかに帰還させるようにする。
【解決手段】誘導制御部は、前記駐車場所の奥方や壁際から順に詰めて配膳車V1を駐車させてゆく際に、前記特定の配膳車のための駐車位置が次の誘導可能な駐車位置となると対応する特定の配膳車を誘導するが、その駐車位置に該当する配膳車が帰還していない状態では、その駐車位置より前方の駐車位置は誘導不可能な駐車位置とし、別の列などで、該当する配膳車が帰還するのに支障がない位置を誘導可能な駐車位置として、任意に駐車可能な各配膳車を誘導する。 (もっと読む)


【課題】 利用者を施設内の特定位置に案内すること。
【解決手段】 案内装置1は、案内領域2内に配設した複数の表示部材4を選択的に駆動する表示部3と、始点位置を特定する始点位置情報と、目的位置を特定する目的位置情報と、始点位置から目的位置までの経路を特定する経路情報とを記憶するデータベース5と、始点位置情報及び目的位置情報を指標としてデータベースから経路情報を読み出す検索部6と、検索部6で読み出した経路情報に基づいて表示部3を制御し、表示部材4を選択的に駆動する表示制御部7とを備える。表示制御部7は、検索部6で読み出した経路情報に基づいて表示部材4を選択的に駆動し、案内領域内において始点位置から目的位置までの経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】 駐車領域に駐車する駐車車両に近接する検知対象物を検出するための駐車車両監視装置を提供する。
【解決手段】 車両を駐車させる駐車領域2において、駐車領域2に設置される第1のセンサ電極4と、第1のセンサ電極4上部側および駐車車両1の下部側においてそれぞれに対向しかつ第1のセンサ電極4と所定距離隔てて設置される第2のセンサ電極3と、第1のセンサ電極4と第2のセンサ電極3との間の静電容量を測定する測定手段5と、測定手段5が測定する静電容量の値に応じて駐車車両に近接する検知対象物を検知する検知手段の機能を有する制御手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】 空いている駐車スペースへの駐車を容易にすることのできる車両位置配信システム及び車両位置配信方法を提供する。
【解決手段】 車両に搭載された現在位置判定装置の各々は、進行方位と、走行距離と、駐車場地図情報とから、自身の搭載された車両の駐車場内での位置を算出し、算出した位置と、当該位置における進行方位とを配信装置に送信する。配信装置は、各車両に搭載された現在位置判定装置の各々から送信された位置及び進行方位を、駐車場内の全ての車両の現在位置判定装置の各々に送信する。各現在位置判定装置は、受信した各車両の位置及び進行方位に基づいて、各車両の位置及び進行方位を駐車場地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 駐車場の利用者が所持する携帯端末を用いて駐車位置等の情報を容易に確認できるようにした駐車場システムを提供する。
【解決手段】 駐車場システムは、駐車場入口に設置され車両10に取り付けられたRFID部11から車情報を読み取る車両読取装置30と、利用者が所持する携帯端末20に取り付けられたRFID部21からメールアドレス等のアドレス情報を含む端末情報を読み取る端末読取装置40とを備える。また、駐車区画毎に設置され、車両10に取り付けられたRFID部11から車情報を読み取る駐車位置読取装置を備える。さらに、車情報、端末情報、駐車位置情報を対応付けて管理し、携帯端末20へ駐車位置を知らせるメッセージを送信する管理サーバ60を有して構成される。 (もっと読む)


【課題】 駐車場を利用する全ての利用者に対して、あまりコストをかけずに駐車位置を表示できるようにする。
【解決手段】 駐車券発券機2は、利用者に対し、無線ICタグ41が内蔵された駐車券4であって、無線ICタグ41に固有の券番号が記録された駐車券4を発券すると共に、上記券番号が記録された番号券5を発券する。利用者は、車両を駐車させると、駐車券4は車内に置き、番号券5は携帯して車両から離れる。駐車場の各駐車スペースには、無線ICタグ41の記録内容を読み取る駐車位置センサ3-1〜3-nが配置されている。利用者は、駐車場に戻ると、番号券5の券番号を駐車位置表示装置1に入力する。駐車位置表示装置1は、入力された券番号と、各駐車位置センサ3-1〜3-nが読み取った券番号とに基づいて、上記券番号に対応する車両の駐車位置を特定し、表示部に駐車位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】 車の駐車スペースを有するフロアが複数設けられた駐車場の使い勝手を向上させるのにより好適な管理制御装置を実現する。
【解決手段】 車の駐車スペースを有するフロアが複数設けられた駐車場の管理制御装置1は、フロア間を昇降する利用者用のエレベータ10と、駐車スペースの識別符号を記憶するICチップ12を有する駐車券14と、駐車場の歩行者出入口を有する出入口フロアに配設された駐車券読取装置16と、駐車券14を発行する指令を出力するとともにエレベータ10を昇降する指令を出力する中央処理装置18とを備え、中央処理装置18は、駐車券読取装置16により駐車券14が読み取られたときエレベータ10を出入口フロアに呼ぶ指令を出力するとともに、駐車券14に関連付けられた駐車スペースのフロアにエレベータ10を昇降させる指令を出力する。 (もっと読む)


【課題】 駐車場の入退場時における利用者の磁気カード等を用いて行う手動操作を省略し、更に、無断駐車防止を可能とした、無線発信装置を用いた、低コスト、小型、且つ簡易な無人駐車場管理システム、該システムの駐車管理装置、及びそれらの無人駐車場管理方法を提供する。
【解決手段】 車両C1及び利用者を特定する識別情報を有する車両識別情報を含んだ無線電波を発信する、車両C1に取り付けられた無線発信装置1と、無線発信装置1から発信される無線電波を受信して車両識別情報を読み取る受信手段2、車両識別情報を予め登録車両識別情報として記憶する記憶手段4、駐車スペースに設けられた車両の進入を制限する車両進入防止手段6、7、及び、前記各手段の制御を行う制御手段3と、を具備し、駐車場における各車両の駐車スペースに設置された駐車管理装置100と、をそれぞれ複数備えた無人駐車場管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 車両位置検出を正確に、しかもGPS電波の届かないような状況でも行い得るようにする。
【解決手段】 車両探索システム4は、車両1側に、絶対方位を検出することが可能な地磁気センサ11と、設定された複数の方位方向にそれぞれ異なる方位識別信号を出力する送受信部9と、この送受信部9により検出された絶対方位に基づいて前記方位識別信号の出力方位方向を合わせるように制御する制御部6とを設け、始動キー3側に前記送受信部9から出力された方位識別信号を受信可能な送受信部20と、受信した方位識別信号に基づいて、該始動キー3に対する前記車両1の方位を検出する制御部17と、検出された車両1の方位を報知する表示部15及び音声出力部16とを設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】 大規模な駐車場に駐車中の自車両に、利用者が容易且つ迅速に到着できるように支援する駐車位置情報を安価に提供できるようにすること。
【解決手段】 利用者が、駐車した後に、タグリーダ機能付き携帯電話機20を駐車エリアに設置されている非接触ICタグ10にかざすと、タグリーダ機能付き携帯電話機20は駐車エリア番地とゲートからの方向を含む駐車位置情報を読み取って記憶する。その後、利用者が駐車位置確認モードにすると、記憶部22に記憶している駐車エリア番地とゲートからの方向を含む情報を読み出して、表示部23に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 駐車中の自動車に対し、ユーザが比較的離れた位置に存在する場合でも、照明や音波発生装置よりなる自動車側設備を遠隔作動させることができ、ひいては駐車位置の報知やユーザの駐車位置までの誘導等に該自動車側設備を有効活用することができる自動車設備遠隔制御システムを提供する。
【解決手段】 通信装置501,323を介してユーザ側端末装置1から動作指令情報を受信したとき、当該自動車に搭載され、かつ、車外に存在するユーザがその出力情報を直接認識できるように構成された照明装置504〜512ないし音波発生装置501,503の少なくともいずれかよりなる知覚出力設備を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 共用車両の入出庫をスムーズに行うことができる共用車両用ポートについて、その制御方法を提供すること。
【解決手段】 利用者が利用者待機エリア5で共用車両1の借出操作を行うと、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の借出処理を行う。共用車両1の借出処理が完了すると、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の自動迎車を指示する。自動迎車の指示に基づいて、共用車両1のCPUは共用車両1を乗車エリア7に移動させる。一方、利用者が利用者待機エリア5で共用車両1の返却操作を行うと、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の返却処理を行う。共用車両1の返却処理が完了すると、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の自動駐車を指示する。自動駐車の指示に基づいて、降車エリア8に停車した共用車両1のCPUは、該共用車両1を共用車両駐車エリア9に移動させる。 (もっと読む)


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