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Fターム[5H180KK08]の内容

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Fターム[5H180KK08]に分類される特許

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【課題】本発明は、車両が正確な駐車位置に返却されたかどうかの判断を確実に行い、誤差の少ない信頼性の高い車両共同利用システムを構築することを目的としている。
【解決手段】このため、予め登録された個人識別情報により車両利用を許可されていることを確認して、利用者に駐車領域に駐車された車両を貸し出す車両共同利用システムにおいて、車両の後方を撮影する撮影手段を備え、駐車領域は、撮影手段により撮影されると撮影された映像内に含まれ、かつ駐車領域毎に固有で識別可能な駐車位置識別情報を備え、貸し出された車両を返却する場合に、撮影された駐車位置識別情報と、車両を管理する管理装置が保持する駐車位置正規情報とを比較し、一致すれば正常な位置に車両が返却されたと判断する判断手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用中である車両を、他のユーザが乗り捨ててあると勘違いして誤って使用してしまうことを防止する。
【解決手段】ユーザがカードキー5を挿入口10に挿入すると、識別情報取得部101によりカードキー5の記憶部6からユーザIDが取得され、識別情報判定部103により、カードキー5から取得されたユーザIDと、記憶部102から読み出したユーザIDとが、一致するか否かが判定される。この結果、ユーザIDが一致しない場合には、起動可否部104によりカードキー5による車両の起動が不可とされる。したがって、車両を使用中であるユーザが、例えば買い物や食事等のためにカードキー5を抜いて駐車している間に、他のユーザが自分のカードキー5を用いて駐車中の車両を起動しようとしても、ユーザIDが異なるために車両は起動されない。 (もっと読む)


【課題】車両の方向を携帯機に設けた表示手段に簡潔な手法で表示しうる車両検索システムを提供すること。
【解決手段】車両検索システム1は、携帯機2から観た絶対方位を検出する電子コンパス22と、車両3から観た携帯機2の相対方向を検出すると共に当該車両3に到来する到来電波の電波強度を測定するアレーアンテナ33a,33dと、車両3から観た絶対方位を検出する電子コンパス32と、携帯機2の相対方向の情報と車両3から観た絶対方位の情報とに基づき、車両3から観た携帯機2の絶対方向を演算する車両側制御部31と、車両3から携帯機2に送信された同車両3から観た携帯機2の絶対方向の情報と、携帯機2から観た絶対方位の情報とに基づき、同携帯機2から観た車両3の相対方向を演算する携帯機側制御部21と、車両3の相対方向を放射状に配列した複数のLED25a,…によって2値化表示する表示部25とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に位置教示機能を搭載しても、物品盗難に対するセキュリティ性を高くすることができる位置教示機能備え付け物品の認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】車両1には、電子キー3のカーファインダボタン38が操作されたときに、車両1と電子キー3とが通信し合い、車両の位置を電子キー3に表示することにより車両位置をユーザに教示するカーファインダシステム33が設けられている。また、車両1には、カーファインダシステム33(カーファインダ機能)の使用有無に応じて、車両使用時においてそのときの車両使用者に科す本人認証の認証レベルを切り換える認証レベル変更システム42が設けられている。認証レベル変更システム42は、カーファインダ機能が使用されていないとき、本人認証のレベルを低レベルに設定し、カーファインダ機能が使用されたとき、本人認証のレベルを高レベルに設定する。 (もっと読む)


【課題】装置構成を簡略化し、かつ、発信源の方向の検知精度を向上させる。
【解決手段】車両探索装置10は、トリガー信号を発信可能な携帯端末11と、トリガー信号に対する応答信号を所定時間に亘って所定パターンで発信する車載装置12とを備え、携帯端末11は、応答信号の所定反射体(操作者の人体)での反射波を所定相対位置(操作者の所定正面位置)で受信するアンテナ21aと、反射波の受信強度および受信パターンを検出する受信強度検出部23と、応答信号の車両側識別情報と所定の端末側識別情報とを比較する識別情報比較部25と、車両側識別情報が端末側識別情報と一致した場合に、所定反射体の異なる配置方向毎での受信強度を操作者に報知する報知制御部28とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両と利用者の出入りを正確に把握し、かつ、駐車場での犯罪発生を抑止する駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】ICカードリーダ1−1〜1−3は、入庫ゲート6、出庫ゲート7、通用口8など、駐車場の全ての出入り口に設けられており、車両、または徒歩で出入りする全ての人が携帯する、運転免許証から免許証番号を読み取る。DSRC無線部2−1〜2−3は、入庫ゲート6、出庫ゲート7、及び車室9に設けられており、出入りする車両に搭載させている車載器から車両識別番号を読み取る。サーバ装置10は、上記運転免許証情報と上記車両識別番号とを紐付けし、上記車両履歴として管理することで、運転者以外の駐車場への入退場を許可しないといった制御を行う。 (もっと読む)


【課題】駐車時の盗難防止に対する意識の更なる向上を支援する盗難防止意識向上支援システムを提供すること。
【解決手段】車両の盗難防止に対する意識の向上を支援する盗難防止意識向上支援システムSYSは、駐車時に車両が出力する盗難防止対策に関するセキュリティ情報に基づいてセキュリティレベルを判定するセキュリティレベル判定手段C10と、そのセキュリティレベルに応じて特典を供与する特典供与手段C11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者の駐車スキルに応じて駐車方向を加味した適切な駐車枠を案内することができる駐車場内案内装置の提供。
【解決手段】本発明による駐車場内案内装置1は、運転者の駐車スキルに関する情報を記憶するスキル情報記憶手段と、駐車場の駐車枠に関する駐車枠情報を記憶する駐車場情報記憶手段と、運転者に特定の駐車枠を案内する案内手段とを備え、前記案内手段は、前記各記憶手段内のデータに基づいて、運転者の駐車スキルが所定レベルより低い場合には、複数の駐車枠のうちから、前進による駐車が可能な駐車枠を優先的に案内することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が駐車スペースの番号を記憶したり、利用証を所持したりしなくても、駐車場における入庫時と出庫時の本人車両の特定を確実に可能にし、車両の盗難防止を図ることが可能な駐車管理装置を提供する。
【解決手段】駐車場に入出庫する際に駐車管理端末104の生体情報取得機能106に入力された利用者の生体情報を、駐車場内に駐車している各車両に通信装置103を介して送信する。駐車管理端末104からの生体情報を受信した各車両は、生体情報照合機能303により、生体情報記録機能302に記憶された利用者本人の生体情報と照合し、照合結果を駐車管理端末104に返送する。各車両から生体情報の照合結果を受信した駐車管理端末104は、照合結果として一致している旨を返送してきた車両300が駐車している駐車スペース101の車両固定装置102を動作させて、入庫時には車両300を固定し、出庫時には車両300の固定を解除する。 (もっと読む)


【課題】 駐車可能な駐車スペースの有無を的確に判断することが可能な車両用駐車可否判定装置を提供する。
【解決手段】 レーダー装置11で所定の時間間隔で自車周辺の水平方向の所定角度範囲を走査するように電磁波を送信し、その電磁波が物体に反射された反射波が受信されると、反射波の受信結果に基づいて電磁波が物体上で反射する反射点を検出し、予め記憶された自車の車体寸法データおよび反射点の配列に基づいて駐車スペースSpの有無を判定し、更に駐車スペースSpへの駐車の可否を判定する。このとき、反射点の配列に基づいて算出した道路の幅Wxと、駐車スペースSpの幅Wyとに基づいて駐車の可否を判定するので、駐車スペースSpへの駐車可否の判定をより精度良く行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 座標誤差により方位が違っていると使用者に感じさせること(方位のアンマッチ感)を軽減することができる自車位置検出装置を提供すること。
【解決手段】 自車の方向を自車からの通信による座標位置から演算し、表示部18で自車方向を表示し使用者を自車へ誘導する携帯機1において、表示部18は、自車の方向を示す指向性表現と自車位置までの距離感の表現を一体化したA方向〜H方向の第1表示401〜第7表示407を備えた。 (もっと読む)


【課題】エレベータなどの昇降設備が複数設置された複数階の立体駐車場において、どの昇降設備を利用すれば、昇降設備の降り口から駐車位置へ速やかに戻れるかを確認することができる駐車場案内システムを提供する。
【解決手段】車両の駐車位置と、エレベータの設置位置と、の位置関係に基づいて駐車位置に短い距離で戻ることができるエレベータの順位を決定し、その決定した順位に従ったエレベータの案内情報を携帯端末400に対して通知する。これにより、車両の搭乗者は、その携帯端末400に通知されたエレベータの案内情報を参照することで、どのエレベータを利用すれば、エレベータの降り口から駐車位置へ速やかに戻れるかを確認することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】特定の車両に専用の駐車区域を備えた駐車場の管理システムが、車両に搭載された車載機と、駐車場に備えられた駐車場側装置とを含み、車載機は、無線通信を利用して、駐車場側装置へ車両情報を送信し、駐車場側装置は、車両情報の送信元車両が上記特定の車両でない場合であっても、車両情報に基づいて緊急性があると判断されたときには、送信元車両の専用駐車区域への駐車を許可する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、利用者にとって便利なエリア提示を行うことである。
【解決手段】
本発明においては、所定の条件の満足に応じて、車両の扉の施錠を遠隔的に行う施錠装置において、該所定の条件の満足を検出する検出部と、無線信号を受信する受信部と、情報を記憶する記憶部と、該検出をトリガとして該受信部が受信した無線信号に含まれるエリア情報を該記憶部に書き込む制御をする制御部と、該記憶部に記憶された該エリア情報を出力する出力部と、を備えたことを特徴とする施錠装置を用いる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、車両ナンバーを入力することなく、駐車位置を特定して表示させることのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 駐車場の1以上の車室2を撮影する少なくとも1以上のカメラ3と、在車検知部9により検知された駐車位置および検知時刻を記憶する駐車位置記憶部11を備えた管理装置7と、駐車場の入場時刻に基づいて駐車位置記憶部11から入場時刻以降の検知時刻に対応した駐車位置を検索し、この駐車位置における画像を表示する表示部14を備えた車両検索端末装置12と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】駐車場において運転者が車椅子使用者であっても効率的な乗車、乗降を行うことが可能な駐車場の降車位置表示装置、乗車位置表示装置及び乗降位置表示装置を提供する。
【解決手段】車両格納区画とターンテーブル10と車両から運転者の乗り降り行う車両乗降場1とを備えた駐車場のうち、車両乗降場1の運転者が車両から降車する降車エリア8に車椅子マーク20及び降車後の動線を示す矢印マーク21を表示する。また、運転者が車両に乗車する乗車エリア9には車椅子マーク22及び乗車時の動線を示す矢印マーク24を表示する。また、乗車エリア9には運転者が車両に乗車するための待機位置を示す停止線マーク23を表示する。 (もっと読む)


【課題】膨大な駐車エリアを有する大型の駐車場でも、自己の車両を駐車した駐車エリアの把握が容易な駐車支援システムを提供する。
【解決手段】車両11が特定駐車場の特定駐車エリアに駐車されると、ナビゲーション装置20の制御部は車載カメラ34によって特定駐車エリアに固有の識別記号を読み取る。制御部は、読み取った識別記号から特定駐車エリアの駐車場IDおよび駐車エリアIDを取得し、駐車場IDおよび駐車エリアIDに基づいて特定駐車エリアに関する情報を検索する。制御部は、検索した特定駐車エリアに関する情報に基づいてナビゲーション装置20の表示部に特定駐車エリアに関する情報を表示するとともに、特定駐車エリアに関する情報を携帯電話機60へ送信する。これにより、車両11の運転者は、携帯電話機60に送信された特定駐車エリアに関する情報に基づいて自己の車両11の位置を把握する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内での車両の走行に基づくバッテリの電力消費及び駐車中のバッテリの充電を考慮して車両の駐車可能位置を選択する駐車位置判定装置、駐車位置判定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】駐車場に対して自車が進入した際に進入した駐車場に関する駐車場情報48と自車情報を取得し(S1、S2)、駐車場内の各駐車可能位置に自車を駐車する場合のバッテリ7の電力消費量と充電量をそれぞれ推定し(S3、S5)、推定されたバッテリ7の充電量から電力消費量を引いた値が最も多くなる駐車可能位置を選択し(S6、S7)、選択された駐車可能位置を案内する(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】駐車スペースを有効に利用することが可能な駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】特定運転者用駐車スペースを含む複数の駐車スペースの満空状態を検知する満空状態検知手段と、駐車スペースの利用に関する誘導を行なう誘導手段と、を備える駐車場管理システムであって、誘導手段は、空車状態である特定運転者用駐車スペースが第1の所定数以上存在することが満空状態検知手段により検知されている場合に、駐車待ち車両の非特定運転者に対して特定運転者用駐車スペースが利用できるように誘導し、空車状態である特定運転者用駐車スペースが第2の所定数以上存在しないことが満空状態検知手段により検知されている場合に、特定運転者用駐車スペースに駐車した車両の非特定運転者が前記特定運転者用駐車スペースから車両を出すように誘導することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 キーレス装置における現実的な通信範囲を考慮して、自車への誘導を充分に行うことができるキーレス装置を提供すること。
【解決手段】 車両ドア施錠、開錠のためのLF通信可能範囲より遠くまで、車載機3と携帯機2の間の通信範囲にするRF機能部25,35を備え、携帯機2は、車両の駐車位置を検出し記憶するGPS機能部21、地磁気センサ部28及び記憶部24によるステップS3の処理と、携帯機2の現在位置を検出するGPS機能部21によるステップS1の処理と、現在位置から車両の駐車位置まで表示により誘導する表示部22を備えた。 (もっと読む)


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