説明

Fターム[5H223CC03]の内容

制御系の試験・監視 (13,977) | 試験・監視すべき制御系の種類、全体構成 (1,334) | シーケンス制御系、プログラマブルコントローラ (259)

Fターム[5H223CC03]に分類される特許

1 - 20 / 259



【課題】 拡張式電池コントロールシステムを提供する。
【解決手段】 処理ユニットと、処理ユニットに接続され、処理ユニットによって処理されたデータを格納する記録装置と、処理ユニットに接続される入力インターフェースと、処理ユニットに接続される出力インターフェースと、から構成される。入力インターフェースと二次応用の蓄電モジュール内電池コントロールシステムとが接続されることにより、処理ユニットから、蓄電モジュール内電池の関連モニタデータと指令が、記録装置へ伝送されて格納され、また、出力インターフェースで、外部集中制御機構と、モニタデータと指令を交換し合って、より良い使用互換性が実現され、また、即時に、電池状態をモニタや記録する効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】プロセスフロー画面上に、トレンド表示、警報履歴表示、操作・動作履歴表示、オペレータ日誌表示などの時系列画面を表示し、プレイバック機能により全表示画面を再生時刻に連動させて表示させる。
【解決手段】制御装置2と表示装置6と入力装置5と監視装置1とから構成されるプロセス監視システムにおいて、プロセスフロー画面上に、トレンドデータを表示するトレンド画面と、警報履歴データを表示する警報履歴画面と、操作・動作履歴データを表示する操作・動作履歴画面と、オペレータ日誌データを表示するオペレータ日誌画面などの時系列画面を同時に表示して、プレイバック操作画面の操作に応じて、蓄積したDB14〜17から、指定した再生時刻のデータをそれぞれ取り出して、各画面において連動させて表示する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】観測ツールなどの接続を必要とせずに遠隔地で動作確認や解析を実施する。
【解決手段】プログラマブルコントローラユニット6Aにおいて、マイクロプロセッサ1は、診断プログラムを実行し、アクセス制御部2は、そのアクセスに用いられる信号の波形をトレースした測定値トレースデータを生成し、マイクロプロセッサ1は、測定結果(測定値トレースデータ)をエンジニアリングツール6Bに送信する。エンジニアリングツール6Bは、測定結果に含まれる測定値トレースデータおよび異常原因データベース64に格納された期待値トレースデータを表すトレース画面を表示装置40に表示し、測定値トレースデータと期待値トレースデータとが一致しないときに、異常原因データベース64に格納された因果関係情報のうちの、上記アクセス時の異常の原因を同定する第1表示レベル情報をトレース画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示様態の設定にかかる労力を軽減する時系列データの表示装置を得ること。
【解決手段】ログファイル群に固有のログファイル群構成情報を記述したログファイル群構成記録と時間推移グラフの表示様態にかかる設定値を記録した設定記録値とをログファイル群毎に対応づけて記憶する(ステップS10、ステップS11)表示設定情報格納領域と、表示要求されたログファイルからログファイル群構成情報を取得して(ステップS2)、前記取得したログファイル群構成情報と表示設定情報格納領域に格納されているログファイル群構成記録との比較に基づいて前記表示設定情報格納領域が記憶する設定記録値のうちの対応する設定記録値を特定し(ステップS3)、前記特定した設定記録値7を表示様態に適用して前記表示要求されたログファイルの時間推移グラフを生成する(ステップS4)演算部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発生頻度が異なる複数のログデータについて個々の発生パターンを表示する。
【解決手段】ロボットコントローラ3は、発生頻度が異なるワーニングデータを発生順に記憶するワーニングデータ記憶領域7aとエラーデータを発生順に記憶するエラーデータ記憶領域7bとを別々に用意し、ログデータの表示要求が発生すると、それらワーニングデータ記憶領域7aに発生順に記憶されているワーニングデータとエラーデータ記憶領域7bに発生順に記憶されているエラーデータとを時系列に並替えて表示する。発生頻度の差に拘らず発生頻度が高いワーニングデータだけでなく発生頻度が低いエラーデータをも表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 被制御装置を模擬した装置模擬プログラムをダウンロードすることなく、制御プログラムの試験を可能とする。
【解決手段】 被制御装置を模擬した装置模擬プログラム30を有するパソコン3に接続されたコントローラ2に、被制御装置を制御する制御プログラム20、被制御装置に対して実際にデータを入出力する実I/O25、被制御装置に対して仮想的にデータを入出力する仮想I/O24、装置模擬プログラム30及び制御プログラム20のいずれか一方からの指令に応じて実I/O25と仮想I/O24とを切替えるI/O切替部23を備え、仮想I/O24からの指令を実行して値変化イベントが発生した場合、I/O切替部23が装置模擬プログラム30に値変化イベントを送信する。 (もっと読む)


【課題】現状の運転状態からポンプ設備の管理・保全を行うことで、維持管理性が高いポンプ設備を提供する。
【解決手段】液体を揚水する主ポンプ301と、主ポンプを駆動する駆動機302を含む補機設備303と、主ポンプ301、駆動機302及び補機設備303を連動して制御する制御機能部と、制御機能部で制御される主ポンプ301、駆動機302及び補機設備303の運転状態を管理及び監視する運転支援画面部101と、運転支援画面部に主ポンプ301、駆動機302及び補機設備303の運転フローを表示する運転フロー表示部と、主ポンプ301、駆動機302及び補機設備303の運転状況に合わせて、運転フロー表示部に主ポンプ301、駆動機302及び運転状態を表示する運転状態把握部と、を備えることを特徴とするポンプ設備10。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成でフィールド機器とインターロックとの監視を行う。
【解決手段】スイッチ31〜34を直列に接続してインターロック3を構成し、このインターロック3を、電源1、圧力計(フィールド機器)2、シャント抵抗5と直列に接続する。これによって、フィールド機器の伝送路を流れる直流電流を利用してインターロック3の状態(スイッチ31〜34の接続状態)の監視を行うことができる。したがって、インターロックを監視するための電源を別途設ける必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】制御対象となる実機を用いることなく、制御プログラムのデバッグや動作確認が可能な制御プログラム開発支援装置を提供する。
【解決手段】
制御プログラムを実行するシミュレーション部20と、コントローラユニット50がアクセスするユニットの入力信号、出力信号およびバッファメモリの値の変動を模擬して記述するIOシナリオプログラム12と、その起動条件の設定を行うIOシナリオ設定プログラム13を実行するIOシナリオ実行部30とを備え、シミュレーション部20は、制御プログラムを実行して、仮想入力信号23a、仮想出力信号23bおよび仮想バッファメモリ23cを作り出すデバイスシミュレーション部23を有し、IOシナリオ実行部30は、トリガアクションの通知を受けて、IOシナリオプログラム12に基づいて、仮想入力信号23a、仮想出力信号23bおよび仮想バッファメモリ23cの値の、読み出し、書き込み動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 保守点検時期を逃すことがなくなり、点検漏れによるトラブルを未然に防ぐことができるプログラマブルロジックコントローラを得る。
【解決手段】
稼動時間を計測するタイマ部と、このタイマ部により計測された稼働時間と、複数の保守点検項目毎に予め定められた保守作業必要期間とを比較し、いずれの保守点検項目に対応する保守作業必要期間が経過したかを判断する演算処理部と、上記演算処理部により期間が経過したと判断された保守点検項目に応じ、所定の表示を行う表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】アラームの発生要因およびアラームに対する対応方法を登録可能であり、過去の同一アラームに関する発生要因および対応方法を参照可能なアラーム解析装置を得る。
【解決手段】プラント20から検出されるアラームを、発生時刻とともに記憶するデータベース11と、アラーム毎に、当該アラームの発生要因および当該アラームに対する対応方法を、記憶部に登録する登録部14と、検出されたアラームと同一の過去のアラームに関する発生要因および対応方法を、外部の表示部に表示させる表示制御部15と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上したPLCシステムを提供する。
【解決手段】機器の動作を制御するPLC12と、PLC12と通信回線を介して接続されるプログラマブル表示器13とを備えるPLCシステム10である。PLC12は、機器11の動作状態を示す情報であって、ユーザがそのまま認識可能な、例えば、文字情報を記憶する情報記憶手段と、機器11の所定の動作状態を検出した際に、情報記憶手段により記憶した文字情報の中から、所定の動作状態に該当する該当状態文字情報を所定の格納部である発生異常情報格納領域18aへ格納する該当情報格納手段とを含む。プログラマブル表示器13は、該当情報格納手段により格納された該当状態文字情報を取得する該当情報取得手段と、該当情報取得手段により取得した該当状態文字情報を表示する該当情報表示手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上したPLCシステムを提供することである。
【解決手段】機器の動作を制御するPLC32と、PLC32と通信回線を介して接続され、PLC32の保守を行う保守装置であるパソコン34とを備えるPLCシステム30である。PLC32は、PLC32の動作状態に関する情報であって、ユーザがそのまま認識可能な情報を記憶する情報記憶手段と、PLC32の所定の動作状態を検出した際に、情報記憶手段により記憶した情報の中から、PLC32の所定の動作状態に該当する該当PLC情報を発生異常情報格納領域38aへ格納する該当PLC情報格納手段とを含む。パソコン34は、該当PLC情報格納手段により格納された該当PLC情報を取得する該当PLC情報取得手段と、該当PLC情報取得手段により取得した該当PLC情報を表示する情報表示手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】診断対象設備に対して操業条件差による動作時間等の特徴量のばらつきを排除し、精度良い診断を可能とする。
【解決手段】予め定義された設備診断項目および各設備診断項目のトリガー信号に関する情報に基づいて、トリガー信号から設備診断項目を判定する診断項目判定手段12と、判定された設備診断項目を、予め操業条件により定義されたグループ区分に基づいてグループに分けるグループ分け手段13と、グループごとに設備診断項目に応じた特徴量の抽出を行う特徴量抽出手段14と、グループごとに設備診断項目に応じた特徴量を、正常な場合の特徴量基準値と比較することにより設備診断を行う診断手段16とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザが模擬プログラム等を作成する必要も探す必要もなく、以ってデバッグ時間を短縮できるようにする。
【解決手段】シミュレーション情報DB12bには、予め作成されている模擬プログラム群、模擬画面群とその管理情報等が格納されている。この管理情報と、例えばユーザによって入力されるシステム定義データ31とに基づいて、シミュレータ40で実行させるべき模擬プログラム44等を示すシミュレーション情報32を生成する。 (もっと読む)


【課題】選択されている画面に過去に選択した画面へ遷移する設定が無い場合にも、過去に選択した画面へ容易に戻ることができるプログラマブル表示器を得ること。
【解決手段】選択された画面の履歴情報を記憶する操作記憶部22と、操作記憶部22に記憶されている履歴情報に基づいて、現在選択されている画面よりも過去に選択された画面の縮小画面を過去縮小画面として生成し、現在選択されている画面に関連付けられている遷移先情報に基づいて、現在選択されている画面に遷移先として設定されている画面に遷移先として設定されている画面の縮小画面を遷移先縮小画面として生成し、過去縮小画面と、現在選択されている画面と、遷移先縮小画面とを、表示部12に一括表示させる表示生成部21を有する。 (もっと読む)


【課題】サイトで稼動している操作机・操作箱等の操作装置の模擬を含めたシミュレーション環境の構築のための工数を軽減し、作業効率を大幅に改善できるようにする。また、現地の操作装置をそのまま再現した試験用の操作画面を容易に作成できるようにする。
【解決手段】操作机或いは操作箱等の操作装置を撮影し、撮影により得られた操作装置の画像から操作画面の背景として用いる画像を取り込むとともに、操作装置の画像から操作装置が備える操作用品の画像を抽出する。そして、抽出した操作用品画像について、予め登録されている操作用品の画像情報に基づくパターン認識を行うことにより、対象操作用品の種別及びタイプを特定し、予め登録されている操作画面用の操作用品部品の中から、特定した操作用品の種別及びタイプに対応した操作用品部品を選択する。そして、選択した操作用品部品を背景画像に重ねて貼り付けることによって操作画面を作成する。 (もっと読む)


【課題】産業用機器の調整や校正を測定用機器や調整用機器を使用することなく実施でき、しかも作業時間を大幅に短縮できる。
【解決手段】既設の産業用機器10と現場で交換または増設する新規機器20との間で、通信用端子13,23によって調整・校正に必要な通知信号や検出値を相互通信可能に接続、および既設の産業用機器のパルス出力端子12の出力信号を新規機器のパルス入力端子22の入力信号とする接続をしておき、機器本体11,21に搭載するデジタル処理装置によって、既設の産業用機器の出力端子に有効値上限などの調整対象信号または校正対象信号を出力して新規機器の入力端子に入力し、新規機器は入力される信号を調整値または校正値として記録する処理を自動的に行なう。 (もっと読む)


【課題】クライアントコンピュータにおいて、プログラマブル表示器と同じ画像を表示しながら、プログラマブル表示器と異なるデータを表示する。
【解決手段】相互に通信可能なプログラマブル表示器2およびクライアントコンピュータ3は、同じ画像を表示する。プログラマブル表示器2では、作業メモリ28に記憶されている機器IDで特定されるPLC5(例えば[PLC1])から取得されたデータを画像に表示する。一方、クライアントコンピュータ3では、作業メモリ35に記憶されている機器ID(作業メモリ28の機器IDと異なる値)で特定されるPLC5(例えば[PLC2])から取得されたデータをプログラマブル表示器2から得て画像に表示する。 (もっと読む)


1 - 20 / 259