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Fターム[5H223FF08]の内容

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Fターム[5H223FF08]に分類される特許

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【課題】集中して配置されている各デバイスの状態を、表示画面を部分拡大することなく個別に目視確認できるフィールド無線監視表示装置を実現すること。
【解決手段】プラントエリアにおける無線通信機能を有するフィールド機器の設置場所に、少なくとも各フィールド機器を表す所定のアイコンと各フィールド機器の信号送信経路を所定の線分で表示するように構成されたフィールド無線監視表示装置において、
集中配置されている前記フィールド機器をグループ化し所定のアイコンで表示するとともに、グループの内容は選択的にフィールド機器のリスト、プラントの配線図、フィールド機器の配置画像、フィールド機器のアイコンのいずれかの所定の形式で表示することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】システム相互の時刻にずれが生じた状況でも、統括側による各機場からのデータ収集や、各機場への設定操作が妥当なタイミングで行うことが可能な監視制御システムを提供する。
【解決手段】複数の機場A,B,・・・X毎に、タイムサーバにより定期的に時刻合わせ可能な時計を有する機場サーバステーションを設け、統括側にはタイムサーバにより定期的に時刻合わせ可能な時計を有する統括サーバステーションを設け、各機場サーバステーションは、自機場のアラーム情報を時刻データと共に定周期で統括サーバステーションに送信し、統括サーバステーションは、タイムサーバと時刻合わせできなくなった場合は、複数の機場サーバステーションとのデータの授受に関する処理を時刻差分ずらせ、機場サーバステーションがタイムサーバと時刻合わせできない場合は、データの授受に関する処理を時刻差分ずらせる。 (もっと読む)


【課題】プロセスデータ項目の追加/変更/削除などが発生しても、プロセス監視制御システムにおいては設定を特に変更する必要もなく、プロセスデータの伝送を可能にするプロセスデータ通信装置を得る。
【解決手段】プロセスデータ通信装置10は、プラント監視制御システムで使用するプロセスデータ11の収集を行うプロセスデータ収集装置12にプロセスデータネットワーク13を介して接続されるとともに、他のプラント監視制御システム24に向けてプロセスデータ11を伝送するためのデータ伝送路40に接続されており、プロセスデータ収集装置12からプロセスデータネットワーク13を介してプロセスデータ11を受信するプロセスデータネットワーク受信処理部10aと、受信したプロセスデータ11をデータ伝送路40を介して送信するプロセスデータLAN送信処理部10bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】観測ツールなどの接続を必要とせずに遠隔地で動作確認や解析を実施する。
【解決手段】プログラマブルコントローラユニット6Aにおいて、マイクロプロセッサ1は、診断プログラムを実行し、アクセス制御部2は、そのアクセスに用いられる信号の波形をトレースした測定値トレースデータを生成し、マイクロプロセッサ1は、測定結果(測定値トレースデータ)をエンジニアリングツール6Bに送信する。エンジニアリングツール6Bは、測定結果に含まれる測定値トレースデータおよび異常原因データベース64に格納された期待値トレースデータを表すトレース画面を表示装置40に表示し、測定値トレースデータと期待値トレースデータとが一致しないときに、異常原因データベース64に格納された因果関係情報のうちの、上記アクセス時の異常の原因を同定する第1表示レベル情報をトレース画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】流量制御装置に用いられるセンサ等の部品点数を低減しつつ、流量装置内で生じる詰まりなどの不具合や測定流量値に生じている異常を精度よく診断することができる流量制御装置、流量測定機構、又は当該流量測定機構を備えた流量制御装置に用いられる診断装置及び診断用プログラムを提供する。
【解決手段】流量制御装置に流路ML上に設けられた流体抵抗4と、前記流体抵抗4の上流側又は下流側のいずれか一方に設けられた圧力センサ3と、前記流体抵抗4に対して前記圧力センサ3が設けられていない側の圧力を算出する圧力算出部6と、前記測定圧力値と、前記圧力算出部6で算出された算出圧力値と、に基づいて流量を算出する流量算出部7と、前記測定流量値と、算出流量値と、に基づいて当該測定流量値の異常を診断する異常診断部8と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】各センサの最大値、最小値、平均値、スイッチのオン回数などを利用者に把握させることができる走行作業機械又は船舶の遠隔監視端末装置を提供する。
【解決手段】接続端子T,…と、接続端子T,…を介して取得してデータ記憶部260に格納した稼動状態に関するデータに基づいて起動時から最新データ取得時までのデータの最小値、最大値、平均値並びに所定のイベントの発生回数及び発生時間を演算するデータ要約制御部242と、通信部210とを備え、データ要約制御部242は、走行作業機械110又は船舶の起動スイッチSWのオフ操作を受け付けたときに、データ記憶部260が格納している最小値、最大値、平均値並びに所定のイベントの発生回数及び発生時間を通信部210から遠隔監視装置130へ送信する遠隔監視端末装置200。 (もっと読む)


【課題】機器の性能劣化や異常の評価に用いるデータ量を抑えながらも、高精度に、かつ効率的に異常発生を判定することができる評価方法を提供する。
【解決手段】機器の動作を監視して評価するに際して、当該機器(GT)の動作特性に関する動作特性データを一定の周期で瞬時値として取得し、当該機器(GT)の運転状態に応じて、前記動作特性データを、同種の動作であるイベント毎に整理するか、またはその運転状態における前記瞬時値の最大値、最小値および最大値と最小値間の偏差のいずれか一つ以上を求めて評価に供する。 (もっと読む)


【課題】高い確率で制御装置の異常を予知する技術を提供する。
【解決手段】監視装置(115)は、データ受信部(103)、受信時刻記憶部(106、107)、および状態情報算出部(109)を有している。データ受信部は、第1の制御装置から出力されるデータを受信する。受信時刻記憶部は、データ受信部がデータを受信した受信時刻を蓄積する。状態情報算出部は、受信時刻記憶部に蓄積された受信時刻に基づいて、第1の制御装置の状態に関する情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】電源電圧の瞬断、瞬オンに対する自動車用電子機器の動作限界を定量的に調査する手段を提供する。
【解決手段】被試験機に印加する通常の電源電圧である+Bおよび被試験機のメモリーホールドなどのための常時印加の電圧であるAccの瞬断について、様々なパターンを再現するために当該時間、電圧についてもプログラムを用いて少しつづ徐々に変化させて被試験機に印加し、これに基づく被試験機の応答を監視して別に定めた短い時間ごとに出力論理の正否を確認することにより、自動車用に最近多く用いられるデジタル機器独特のプログラムによる思いも寄らない誤動作の発生を確認でき、さらに誤動作発生時の誤動作モードをきちんと捕らえて適切な設計対応を取ることができる。 (もっと読む)


【課題】信頼性を損なうことなくオペレータの負荷を軽減することが可能な監視制御システムを提供する。
【解決手段】送配水を行う配管系統内に存在する配管の分岐点の分岐位置、配管系統内に設置され送配水を制御する制御機器の設置位置、及び、前記制御機器の状態に関するそれぞれの情報を記憶した記憶部と、前記記憶部に記憶された情報に基づいて配管内に水が停滞している停滞水域を特定する停滞水域特定部と、前記停滞水域特定部により特定された停滞水域を報知する報知部と、を備えたことを特徴とする監視制御システム。 (もっと読む)


【課題】 対象プロセスに依存しない形で、異常時の対策支援情報を提供する。
【解決手段】 実施形態のプロセス監視・診断支援装置は、異常検出手段、異常要因変数分離手段および異常対策支援情報提供手段を備えている。前記異常検出手段は、所定時刻の前記n個のプロセス変数の時系列データ、および定義に従って当該所定時刻の時系列データに対応する異常検出用データを生成し、当該所定時刻のデータの異常の有無を診断する。前記異常要因変数分離手段は、前記診断の結果、異常有りの場合には当該所定時刻の時系列データの寄与量を計算し、前記計算した寄与量および前記第1ルールに基づいて当該所定時刻の時系列データから異常要因候補変数を分離抽出する。前記異常対策支援情報提供手段は、前記分離抽出された異常要因候補変数と、前記相関情報と、前記第2および前記第3ルールとに基づいて、前記対策支援情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】規模及びコストを大幅に上昇させることなく過去に生じた事象を正確に把握することができるフィールド機器を提供する。
【解決手段】無線フィールド機器1aは、機器の動作を規定するプログラムPGを格納するフラッシュメモリ14と、機器で用いられるパラメータPMを格納する強誘電体メモリ15と、機器内で生じた事象の種類を示す情報である事象番号、事象が生じた時刻を示す情報であるカウント値、及び事象に関連する情報である関連情報を対にした動作ログLGを生成し、強誘電体メモリ15の空き領域に確保されたログ格納領域に格納するログ生成部16aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 プラント監視装置のプラントデータを安定してバックアップする。
【解決手段】 プラント監視装置1は、プラント機器41からプロセス信号21を受信して警報出力処理を行うプラント監視処理部3と、警報出力処理に係るプラントデータ24を記憶させるプラントデータ記憶装置9と、プラント監視処理部3による警報出力処理の実行予定を警報出力処理イベント23として入力するイベント入力部6と、警報出力処理イベント23に基づいてプラント監視処理部3によるアクセスタイミングを判定し、バックアップ予定時間25からアクセスタイミングを避けてバックアップスケジュール26を決定するスケジュール決定部7と、バックアップスケジュール26に従ってプラントデータ記録装置9内のプラントデータ24を外部記憶装置11にバックアップするバックアップ処理装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】同時多発的にアラームが発せられる場合に、プラントの制御状態を回復させるために必要となるガイダンスを操作者に通知し、かつ、操作者が当該通知されるガイダンスから最適なガイダンスを選択可能なプラント監視制御装置を提供すること。
【解決手段】実施形態のプラント監視制御装置は、プラントの制御状態が異常であるか否かを判定し、制御値情報とアラーム情報とを含む複数のタグデータを管理及び通知するコントローラに接続する。前記プラント監視制御装置においては、前記通知された各タグデータ内のアラーム情報の数と、前記読出された状態情報内の発生アラーム情報により示されるアラームの数と、当該アラーム情報により示されるアラーム及び当該発生アラーム情報により示されるアラームのうちの互いに一致するアラームの数とに基づいてアラーム適合率を計算する。また、前記計算されたアラーム適合率を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 被制御装置を模擬した装置模擬プログラムをダウンロードすることなく、制御プログラムの試験を可能とする。
【解決手段】 被制御装置を模擬した装置模擬プログラム30を有するパソコン3に接続されたコントローラ2に、被制御装置を制御する制御プログラム20、被制御装置に対して実際にデータを入出力する実I/O25、被制御装置に対して仮想的にデータを入出力する仮想I/O24、装置模擬プログラム30及び制御プログラム20のいずれか一方からの指令に応じて実I/O25と仮想I/O24とを切替えるI/O切替部23を備え、仮想I/O24からの指令を実行して値変化イベントが発生した場合、I/O切替部23が装置模擬プログラム30に値変化イベントを送信する。 (もっと読む)


【課題】
保守対象装置の不具合発生時に、保守支援Treeを基に期待作業時間あるいは期待コストの算出を行い、最適な作業手順を提示する保守支援システムを提供する。
【解決手段】
本発明の保守支援システムは、不具合現象に対して復旧のために必要な処置作業の候補およびそれを特定するための診断作業の情報を含む保守支援Tree情報を管理する保守支援Tree情報管理部と、
上記保守支援Tree中において、過去の事例数や保守作業員の経験値や診断作業や各作業にかかるコスト情報を使い、作業コストあるいは作業時間の期待値が最小となる作業の開始点を算出する最適作業算出部と、
保守対象装置の復旧が完了するまで上記最適作業の算出を繰返すために、実行した作業の結果を反映して上記保守支援Tree情報を更新する診断作業実行部と、
を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機械設備の監視情報及び機器情報を管理し、ユーザが各情報を閲覧することができる、機械設備の管理システムを提供する。
【解決手段】監視情報が格納される第1の記憶手段104,105,106と、第1の通信手段101を介して機械設備211a〜231から監視情報を取得し、第1の記憶手段に格納する第1の情報取得手段102aと、機器情報が格納される第2の記憶手段107,108と、第2の通信手段112を介して機器情報を取得し、第2の記憶手段に格納する第2の情報取得手段116aと、監視情報を画面情報として第2の通信手段を介してユーザのコンピュータ3に送信する第1の情報公開手段102bと、機機器情報を画面情報として第2の通信手段を介してユーザのコンピュータ3に送信する第2の情報公開手段116bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】グラフ上において、任意の基準点で複数の時系列データを容易に合わせる。
【解決手段】時系列データから抽出した部分時系列データを経過時間に基づいてプロットした比較グラフを作成し、ユーザからの比較グラフ上の所定の系列を経過時間軸方向に移動させる指示に基づいて、上記系列に対応する部分時系列データの経過時間をシフトし、シフトした経過時間に基づいて、部分時系列データをプロットして比較グラフを更新する。 (もっと読む)


【課題】他のパルステストに干渉しても、チャンネル異常を誤検出させないパルステスト装置を提供する。
【解決手段】あるチャンネルで診断パルスを連続的に出力し、他のチャンネルで測定することにより、チャンネル間短絡を診断するパルステスト装置であって、連続する診断パルス周期が異なるように診断パルスを生成するパルステスト制御部を備えたパルステスト装置。例えば、パルステスト制御部は、第1のパルス周期と、第1のパルス周期よりも長い第2のパルス周期とが交互になるように診断パルスを生成する。 (もっと読む)


【課題】監視子局の消費電力の低減を実現する。
【解決手段】監視対象設備から状態変化を表す信号が信号保持回路に入力されると、信号を処理装置を介して監視親局へ伝送する監視装置に、監視対象設備からの現在の状態を表す第一の信号を保持し、起動タイマが所定の時刻をカウントすると処理装置を起動し第一の信号を処理装置に取り込ませる機能と、監視対象設備から状態変化を表す第二の信号が入力されると、処理装置を起動し第二の信号を処理装置が取り込ませる機能と、信号保持回路から受信した第一または第二の信号を監視親局へ伝送する伝送機能と、第二の信号を伝送したのちに一定時間のカウントを行うカウント機能と、カウント手段が一定時間をカウントすると、機器起動処理回路に電源部からの電力供給の遮断を指示する指示機能を実現させる。 (もっと読む)


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