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Fターム[5J047BF04]の内容

アンテナの支持 (13,119) | 回動可能な支持 (418) | アンテナと基台の係合部 (260) | 係止部材 (79)

Fターム[5J047BF04]に分類される特許

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【課題】アンテナの位置を精確に調整することができるアンテナ用ブラケットを提供すること。
【解決手段】本発明に係るアンテナ用ブラケット100は、台座10と、前記台座10にスライド可能に装着されるスライド板20と、前記スライド板20に固定され且つ伸縮可能な支柱30と、アンテナを装着するための積載ブロック40と、駆動モジュール50及び赤外線スイッチモジュール60と、を備え、前記積載ブロック40は、前記支柱30の上端に固定され、前記駆動モジュール50は、前記台座10に設けられ、且つ前記スライド板20を駆動して、前記台座10に対してスライドさせ、前記赤外線スイッチモジュール60は、前記台座10及び前記スライド板20に設けられ、且つ前記スライド板20の前記台座10に対するスライド位置を規制し、位置決めする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異なる種類のアンテナを積載できるアンテナホルダーを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のアンテナホルダーは、ベースと、前記ベースの頂面に直立する支柱と、前記ベースの底面に設置される足台と、前記支柱を囲んで設けられる活動スリーブと、前記活動スリーブに固定される横ロッド及び2つの絶縁基板と、前記ベース及び前記絶縁基板に対応して設置される定位感応器と、を備え、前記横ロッドは異なる種類の2つのアンテナを積載し、異なる種類の2つの前記アンテナは前記絶縁基板によって隔離され、前記活動スリーブが前記支柱に対して回転するとともに前記絶縁基板及び前記横ロッドを連動して前記支柱に対して回転させて、異なる種類の前記アンテナを切り替え且つ前記アンテナを所定の位置に定位する。 (もっと読む)


【課題】所定角度毎の仰角を簡単かつ精度良く設定したり、銘板を見やすい場所に簡単に取り付けることができる、アンテナ用チルト金具を提供すること。
【解決手段】支柱7に支柱側金具71を介して取り付けられる基部金具1と、基部金具1の両側面部のアンテナ側に両側面部が連結される調整部金具2と、調整部金具2の両側面部のアンテナ側と両側面部が連結され、当該両側面部間に平面部を有するアタッチメント8と、アタッチメント8とアンテナ3に設けられたアンテナ側金具33との間に設けられるスペーサ9とからなり、アタッチメント8とスペーサ9とには、アンテナ側金具33の連結ボルト孔と対応する位置に連結ボルト孔が形成されている共に、銘板10をビョウ81e1,81g1等により取付けるための小孔が形成されており、アタッチメント8とスペーサ9と銘板10の厚さの合計はビョウ81e1,81g1等の軸部の長さより大きい。 (もっと読む)


【課題】 棒状アンテナを支柱に容易に取付けられ、確実に支持することのできる装置を提供する。
【解決手段】 棒状アンテナaの周側に突設した平面視コ形の取付け枠2と支柱pに設けた支持盤1および前記取付け枠2の中央部片2aと前記支持盤1との間に介在させた取付け金具3を備える。取付け金具3は、金属板を屈曲して互いに直交方向に連設した立面板3aと水平板3bおよび両板3a,3bの連設部9の両側に両板3a,3bに対して角度を持たせて連続する三角状の傾斜板3bとで構成する。そして、前記立面板3aには前記中央部片2aに設けた取付け孔10と一致させて取付けボルト14を挿通させる支持孔11を設ける。また、前記水平板3bには前記支持盤1に設けた第一透孔4と一致させて軸ボルト15を挿通させる軸孔12と、該軸孔12を中心とした同心円上に並べて位置して適宜のものを前記支持盤1に設けた第二透孔5と一致させて調整ボルト17を挿通する方位角調整孔13,…をそれぞれ設ける。 (もっと読む)


【課題】小型のアンテナ取付装置で、仰角および偏波角を調整できる。
【解決手段】マスト受け金具133と固定具132との間にマストが挟持して取り付ける。固定具132に対して所定角度範囲で回動可能に角度調整具131の本体部131aに固着することにより偏波角が調整できる。アンテナケース120の上ケース120aに、第1支持片121aと、第1支持片121aの上半分の形状の第2支持片121bとを側面から突出して形成し、下ケース120bに、第1支持片121aの下半分の形状の第3支持片121cを側面から突出して形成する。上ケース120aを下ケース120bに嵌合することにより、角度調整具131の突出部131dの一面から突出している軸部124を第2支持片121bと第3支持片121cの間に支持し、第1支持片121aの挿通孔に挿通した長ボルト122を突出部131dの他面の孔部に螺着して仰角を調整する。 (もっと読む)


【課題】瞬断を防止すると共に、アンテナ特性が変化し難い車両用の可倒式ルーフマウントアンテナを提供する。
【解決手段】本発明の可倒式ルーフマウントアンテナは、ジョイント側接続端子とベース側接続端子との間の電気的な導通経路が、第1導通経路と第2導通経路とからなる。第1導通経路は、平板面13aと、平板面13aからジョイント部10の回転軸方向に面状に突出する突出面13bとを有する、ジョイント側接続端子である突状面端子13の突出面13bを用いる面接触によるものである。また、第2導通経路は、突出面13bの周辺に配置され、平板面13aに接触すると共に突状面端子13とベース側接続端子32との間に押圧力を与える弾性導電体40によるものである。 (もっと読む)


【課題】金具が大型化せずに、所定角度毎の仰角を精度良く設定すること。
【解決手段】アンテナ1を上下2箇所のうちいずれか一方の位置で支持すると共に、アンテナ1の仰角を所定角度の1度ずつ調整し取付けるため1度毎の複数の角度設定ボルト孔21a〜21rが重ならないように形成された調整部金具2と、アンテナ1を上下2箇所のうち他方の位置でアンテナ1を回転可能に支持すると共に、連結ボルト孔31aが形成された回転部金具3と、支柱の上下2箇所にそれぞれ取り付けられると共に、調整部金具2と回転部金具3とにアンテナ1の仰角を所定角度の1度ずつ調整し取付けた際、調整部金具2に形成された複数の角度設定ボルト孔21a〜21rと、回転部金具3に形成された連結ボルト孔31aとに出合う位置に、角度合わせボルト孔41a〜41eが形成された2つの基部金具4とを有する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ本体をさまざまな位置および角度に位置決めすることが可能なアンテナ支持装置を提供する。
【解決手段】アンテナ支持装置200は、アンテナ本体10を支持するアンテナ支持部材210と、アンテナ支持部材210の回動可能に連結される連結部材220と、連結部材220に回動可能に接続される固定部材230とを備える。 (もっと読む)


【課題】組み付け作業が容易でその自動化も可能な車両用の可倒式ルーフマウントアンテナを提供する。
【解決手段】車両用の可倒式ルーフマウントアンテナは、ジョイントアセンブリ10と、ベースアセンブリ20と、プッシュロッド50と、プッシュナット部55と、スプリング40と、プッシュナット受け部58とからなる。プッシュロッド50の一方端が押し込まれるときにプッシュナット部55が一旦撓み、プッシュロッドの係止部51に係止して固定され、プッシュロッドのフランジ部52との間でジョイントアセンブリ10とベースアセンブリ20とを挟持する。プッシュナット受け部58は、プッシュロッド50の係止部51と係止するプッシュナット部55の係止面と対向する面側に配置され、プッシュナット部55の係止面と対向する面側への撓みを抑制する。 (もっと読む)


【課題】部品点数が少なく、取付作業を容易に行うことができ、かつ異なる寸法の棒状材に対応できる取付金具を提供する。
【解決手段】取付金具100は、金具本体10と、締め付け手段20とを備える。金具本体10は、第一板状部11、該第一板状部11に対して略平行に位置する第二板状部12、および第一板状部11と第二板状部12を連結する連結部13を有し断面略コ字形状に形成され、第一板状部11および第二板状部12の対向する両端に連結部13側の中央に向かって傾斜する一対の傾斜部11a,11b,12a,12bを有する。締め付け手段20は、一対の締め付け部材21,22と、ボルト23と、ナット24とからなり、締め付け部材21,22は、ネジ締めにより傾斜部11a,11b,12a,12bに沿って移動し、金具本体10の内側に嵌め込まれた寸切りボルトBに締め付け金具本体10を固定させる。 (もっと読む)


【課題】指向性アンテナなどの指向性がある機器を取り付けて、取り付けた機器の上下方向の角度調整を行う台において、構造が簡便な方向調整台を提供する。
【解決手段】上下方向の角度調整の際に可動の基準となる基準体と、上記基準体に設けられて上下方向の角度調整の際に回転の軸となる上下回転軸と、上記上下回転軸を支点として設けて上下方向の角度調整の際に回転変位する回転体と、上下方向にストロークするアクチュエータとを含み、上記アクチュエータの伸縮によって前記上下回転軸を支点に前記回転体が上下方向に回転する方向調整台を提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯無線機の小型化に伴う収容スペースの減少に対応しながら、引出式アンテナの収納時でのアンテナ保持力を十分に確保することができる携帯無線機を提供することである。
【解決手段】引出式の棒状アンテナが本体に取り付けられた無線機において、棒状アンテナの先端が着磁性の材質であり、かつ本体側のアンテナ出入口に磁石を有する。また、別の構成では、引出式の棒状アンテナが本体に取り付けられた無線機において、棒状アンテナの先端が磁石であり、かつ本体側のアンテナ出入口に磁石を有し、棒状アンテナを本体に収納した際に、互いの磁石が引き合う極性となる構造を有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの使用状態に応じて、人体への影響を低減させる無線通信端末を提供する。
【解決手段】
第1筐体と、第1筐体の一端に設けられ、回動可能に取り付けられた回動部と、回動部の回動に伴って連動する第2筐体と、を有する無線通信端末は、第1筐体に、アンテナと、アンテナから放射される電波を遮蔽する遮蔽板と、遮蔽板が所定位置に固着され、回動部の回動に伴って、遮蔽板を移動させるベルトと、を備えており、回動部の回動に伴い第1筐体と第2筐体との成す角度が所定角度となる場合に、ベルトが、遮蔽板をアンテナと対向する位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】携帯性を維持しつつ、通信装置の通信可能範囲を拡大することができる収納部材を提供すること。
【解決手段】第1アンテナ素子および前記第1アンテナ素子により送信または受信される信号を処理する信号処理回路部を有する通信装置101を収納する収納部材1であって、部材本体10と、部材本体10に設けられ、通信装置101の前記第1アンテナ素子が連結可能に構成される連結部11と、部材本体10に設けられ、連結部11に連結された前記第1アンテナ素子に電気的に接続される第2アンテナ素子21と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両1台で運搬可能で、かつ、使用時にはボタン操作一つでアンテナをシェルター上に自動的に展開するアンテナ装置を提供する。
【解決手段】内部にアンテナ1と接続する無線機器を格納するシェルター3のあらかじめ定めた所定の位置例えば上面近傍の位置に支点6で示す支柱を配設し、該支柱を軸にして回動自在な状態で、アンテナ1を固定するアンテナ台2を取り付ける。アンテナ台2の側面に先端を固着した伸縮自在なシリンダー4をボタン操作により伸縮させ、アンテナ装置の収納時には、前記支柱を軸にアンテナ台2を時計方向に回動させてシェルター3の側面に沿うようにアンテナ1を横に倒した状態に配置し、アンテナ装置の使用時には、反時計方向に90度回動させてアンテナ台2をシェルター3の上面の上方向にアンテナ1が直立する展開状態に移動させる。アンテナ1が展開状態に移動した後、アンテナ固定機構7を作動させてアンテナ台2を固定する。 (もっと読む)


【課題】 ベース部材とホルダとの間に発生するガタを小さくする。
【解決手段】ベース部材2に軸線を互いに一致させた第1及び第2連結孔21a,22aを形成する。ホルダ3に軸線を第1及び第2連結孔21a,22aの軸線と一致させた第3連結孔31aを形成する。ヒンジ装置4の第1ヒンジ部材41を、第1連結孔21aに回転可能に、かつ第3連結孔31aに回転不能に嵌合させる。ヒンジ装置4の第2ヒンジ部材42を、第2連結孔22aに回転不能に、かつ第3連結孔31aに回転可能に嵌合させる。 (もっと読む)


【課題】 優れた強度を持ち、ストレスがかかってもアンテナエレメントが容易に外れることがないアンテナ装置を提供する。
【解決手段】 基辺部24aにスタッド12が挿通されると共に、対の突出辺部24bによって対の金属板21のうちスタッド12の環状凹部12bに対応する部分を挟持するコ字形金具24を有している。 (もっと読む)


フィールド機器(100,250)は、少なくとも1つのアンテナ受け入れ孔(204)を有する筐体(102,252)を含む。フィールド機器の電子機器(104,110,112,114)は、筐体内に配置され、ワイヤレスプロセス情報を通信するように構成されたワイヤレス通信回路(104)を含む。アンテナアセンブリ(200)は、筐体(102,252)のアンテナ受け入れ孔(204)内で係合したアンテナ台座(202)を含む。アンテナアセンブリ(200)は、ワイヤレス通信回路(104)に動作可能に連結したアンテナ(106)を含む。アンテナアセンブリ(200)は、1回のフル回転未満の量だけ孔(204)内で回転可能であり、アンテナアセンブリ(200)の回転は、アンテナ(106)の向きを変動させる。
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【要 約】
【課題】 傾動機構における部品点数を削減する。
【解決手段】 アンテナ基部14内に収納されているスプリング部19の上端に形成されている起立部19aが、アンテナ基部14の上から突出してジョイント部18の下部に形成されている挟持片18bの周側面に弾性的に当接している。これにより、起立部19aが従来のアンテナにおけるボールおよび押し棒の機能を奏するようになるため、ボールおよび押し棒を省略することができ、傾動機構の部品点数を削減することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】軸径の大きな縦軸を用いて構造強度を増しても、全体が大型化しない可動式アンテナを提供する。
【解決手段】アンテナエレメントを横軸周りに回動自在に支持する水平軸受金具に、環状凹溝を凹設することにより下端部に抜け止め頭部が形成される縦軸を一体に垂設し、環状凹溝に給電金具の係合板部に切り欠かれた凹嵌部を遊嵌させる。水平軸受金具を上方へ付勢する弾性リングによって、アンテナ支持部の係合凹部へ係合板部を係合させると共に、水平軸受金具を給電金具へ接触させながら、アンテナ支持部に対して縦軸周りで回動自在に取り付ける。縦軸の軸径を増大させて強度を増しても、筐体外に配置される水平軸受金具は大型化しない。 (もっと読む)


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