説明

Fターム[5J050FF04]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 制御信号の発生手段 (1,278) | 光によるもの (754) | 発光素子 (348) | 発光ダイオード (186)

Fターム[5J050FF04]に分類される特許

101 - 120 / 186


【課題】載置部に載置された情報処理端末との間の通信効率を高めることができる情報処理端末用多連通信置台を提供する。
【解決手段】4連置台は、4チャンネルに対応して4つの載置部が設けられており、1チャンネルにおいて送信すると同時に4チャンネルにおいて受信待ちとなる。次に、2チャンネルにおいて送信すると同時に1チャンネルにおいて受信待ちとなる。次に、3チャンネルにおいて送信すると同時に2チャンネルにおいて受信待ちとなる。次に、4チャンネルにおいて送信すると同時に3チャンネルにおいて受信待ちとなる。これにより、送信チャンネルとして選択したチャンネルで送信を実行しながら、受信チャンネルとして選択したチャンネルで受信を実行するので、載置部に載置された複数の携帯型情報読取端末との間で送信と受信を並列に実行することができる。 (もっと読む)


【課題】プログラマブルコントローラの入力回路においては、限流抵抗による発熱が大きくなっている。
【解決手段】入力信号を取り込むフォトカプラと直列にスイッチング素子を接続する。このスイッチング素子のベースと限流抵抗の出力側間に第2のフォトカプラを接続する。演算部の制御手段は、この第2フォトカプラを介してスイッチング素子をオン・オフ制御するよう構成する。また、スイッチング素子のオン・オフ信号のデューティー比を可変可能に構成する。また、スイッチング素子のオン・オフ信号と、サンプリング信号のクロックを同一クロックで構成した。 (もっと読む)


【課題】寄生インダクタンスを最小化し、20Gbps程度まで使用可能な半導体リレーを実現する。
【解決手段】接地金属板上に配置された半導体基板と、この半導体基板上に積層された絶縁層及び単結晶層と、この単結晶層上に形成された配線に接続された発光ダイオードと、前記単結晶層に形成された光起電力素子、サイリスタ、ダイオード及び2個一組の出力用FETと、前記接地金属板と隔離して形成された4個の信号パッドからなり、前記発光ダイオードのアノードとカソードのそれぞれが前記信号パッドの2個にボンディングワイヤを介して接続され、前記出力用FETのそれぞれのドレイン電極と信号パッドの他の2個が前記ボンディングワイヤを介して接続され、前記接地金属及び信号パッドの底面を除く前記半導体基板上の電子部品を樹脂封止型パッケージで封止した。 (もっと読む)


【課題】パルス信号をその信号波形を鈍さず且つ周囲に電磁波障害を及ぼさないようにして伝達可能な電気回路装置を提供する。
【解決手段】副MPU5の作動に必要なクロック信号を、赤外線発光ダイオード9、ロアカバー7の内壁7aおよびフォトトランジスタ10を介してプリント基板3とロアカバー7とに囲まれた空間S内を進行する光により伝達している。このため、従来の電気回路装置のように回路基板の電気導体を介してクロック信号を伝達する際に電気導体から電磁波が放射されることがない。したがって、コンビネーションメータ1の周囲にある他の電気装置、たとえば自動車に搭載されるラジオ受信機等に電磁波障害を与えるという問題を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 入力デジタル信号をフォトカプラで絶縁し、このフォトカプラによって出力トランジスタのベース電流を制御してそのオン・オフを制御する絶縁型接点出力回路では、フォトカプラのオンからオフへの遷移時間が長いことと、トランジスタのベース・エミッタ間の寄生容量に蓄積された電荷の影響で、オンからオフへの応答時間が長くなってしまうという課題を解決する。
【解決手段】 入力デジタル信号をインバータで反転し、このインバータを第2のフォトカプラに入力して、この第2のフォトカプラに出力で前記出力トランジスタのベースとエミッタを短絡するようにした。フォトカプラのオフからオンへの遷移時間はオンからオフへの遷移時間よりかなり短いので、第2のフォトカプラによって出力トランジスタのベース電流をエミッタにバイパスし、またベース・エミッタ間の寄生容量に蓄積された電荷を放電させることができるので、出力トランジスタのオンからオフへの応答時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 小型の玩具の自然な外観を損なうことなく、玩具の遠隔操作が可能なスイッチ回路を提供する。
【解決手段】 発光ダイオード65と電圧安定化コンデンサー71とを並列として検波増幅用トランジスタ73のベース・エミッタ間に接続して検波増幅用トランジスタ73を入力信号応答スイッチとして入力信号出力端子63に接続し、発光ダイオード65のアノードを当該光電スイッチ回路60の出力信号入力端子61に接続し、出力信号入力端子61への入力電圧により発光ダイオード65を点灯させ、発光ダイオード65が受光すると入力信号出力端子63にHレベル信号又はLレベル信号を出力することができる玩具用光電スイッチ回路60とする。 (もっと読む)


【課題】フォトカプラの長期使用に伴う電流変換効率(CTR)の低下を抑制してPWM信号等の安定した伝送を可能にし、しかも構成簡単な絶縁形信号伝送回路を提供する。
【解決手段】フォトカプラ1により信号を絶縁して伝送する絶縁形信号伝送回路において、前記フォトカプラ1を、前記信号が加えられる発光ダイオード1aと、この発光ダイオード1aの出力光を受光するフォトダイオード1cと、このフォトダイオード1cにベースが接続されたトランジスタ1bとにより構成し、トランジスタ1bの出力端子に一端が接続される負荷抵抗Rの値を約16.0〔kΩ〕〜約20.0〔kΩ〕とし、かつ、負荷抵抗Rの他端を約11〔V〕の定電圧に維持する。 (もっと読む)


【課題】伝送回路の立ち上がり遅延時間と立ち下り遅延時間の違いに起因する波形歪みを防止するとともに高速な信号伝送を行なうことができ、設計変更や温度変化による特性変動にも強い信号伝送方法および信号伝送装置を実現する。
【解決手段】入力信号に対する出力信号の立ち上がりタイミングの遅延時間と立ち下りタイミングの遅延時間とが異なる伝送手段を介して信号源から受信機器へパルス信号を伝送する信号伝送方法において、前記パルス信号を論理反転させ、この論理反転させた信号を前記第1の伝送手段とは別に設けた第2の伝送手段で伝送し、前記第1の伝送手段と前記第2の伝送手段のそれぞれの伝送信号の立ち上がりタイミング、または立ち下りタイミングを組み合わせて前記信号源から受信したパルス信号を再生することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数個の投光ユニット若しくは受光ユニットが直列に接続されてなる投光器若しくは受光器を備えた多光軸光電センサにおいて、投光器と受光器とで光軸ピッチが一致しないまま検出動作が行われることを防止することが可能な多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】投光器10の各投光ユニット13a〜13c及び受光器20の各受光ユニット23a〜23cには、報知手段としてのピッチ表示灯15a〜15c,25a〜25cが設けられている。ピッチ表示灯15a〜15c,25a〜25cには、投光ユニット13a〜13c若しくは受光ユニット23a〜23cの前記投光素子14a〜14c若しくは前記受光素子24a〜24cの光軸ピッチの種類が表示される。 (もっと読む)


負荷3を駆動させる駆動回路1は、出力電流をIL供給する電源10と、前記電源を制御する制御器20と、電流検知信号V25を生成する電流センサ25と、出力部2a,2bと直列に接続され、モード制御器50によって制御される制御可能なスイッチ30と、を備え、前記モード制御器は、低減輝度モードにおいて、前記スイッチを交互に開く及び閉じるためのスイッチ制御信号SLCを前記スイッチに関して生成する。電流パルスの終了において、パルスの持続時間に対して平均化される平均値が参照値VREFと比較されて計算され、前記平均値が前記参照値より大きい場合、次のパルス休止に関する持続時間は、パルス周期全体に対して平均化される平均値が前記参照値に等しいように、計算される。
(もっと読む)


【課題】過電流によりMOSFETが破壊されることを防止する保護回路を備えた半導体装置において、感度よくかつ迅速に、半導体素子に流れる電流を検出してMOSFETを保護すると共に、消費電流を低減する。
【解決手段】出力用のMOSFET2のソース側に出力電流を検出するための検出抵抗3を設け、検出抵抗3の高電位側が所定の電位に達した瞬間に、保護回路IC4を動作させてMOSFET2のゲート−ソース間を所定時間だけ短絡させる。これにより、MOSFET2をオンからオフ状態へと移行させ、タイムラグを生ずることなく、過電流が防止される。また、MOSFET2の温度を検知するためのダイオード等が不要となるので、消費電力が低減される。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ簡単な構成で、LED駆動用のトランジスタを温度補償できる温度補償付き光電センサを提供する。
【解決手段】温度補償回路10は、第1トランジスタQ1の駆動電流検出用電圧Vrが、第2トランジスタQ2の基準電圧源8の基準電圧Vref と等しい電圧に保持され、かつ第1トランジスタQ1の温度変化による電圧変動が第2トランジスタQ2の温度変化による電圧変動と等しく両電圧変動が相殺されるように形成されているので、低コストかつ簡単な構成で、LED駆動用の第1トランジスタQ1の温度変化があっても、駆動電流を一定にしてLED1の投光量が一定となるように温度補償できる。 (もっと読む)


【課題】PWM信号におけるON信号の期間が極めて短い場合であっても、ノイズによる誤動作及び過電流によるスイッチ素子の破損を好適に防止することである。
【解決手段】LED11への電流の導通を制御するスイッチ素子31と、LED11の明るさを制御する調光回路32と、スイッチ素子31を流れる電流が所定の上限値を上回った否かを検出する電流検出回路33と、前記PWM信号がON信号の期間にスイッチ素子31を流れる電流値が上限値を上回ったと前記電流検出回路33で一度でも検出され、なおかつ、その現象が連続して複数サイクル繰り返される過電流状態にあるか否かを判定する判定回路34と、前記判定回路34で過電流状態にあると判定された場合に、前記スイッチ素子31の動作を停止させる保護回路35と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、出力段MOSFETのドレイン・ソース間のリーク電流を低減するためベースの不純物濃度を高くしても、ゲート閾値電圧Vtやオン抵抗Ronが増加せず、その結果、スイッチング時間が増加したりオン抵抗が増加したりすることがない半導体リレーを提供することである。
【解決手段】本発明の半導体リレー101は、電気信号を光信号に変換するLED17と、光信号に応じた第一の出力電圧を発生する第1のフォトダイオードアレイ18と、第一の出力電圧がゲート・ソース間に印加されてドレイン・ソース間が導通/非導通状態に切り替えられる出力段MOSFET102,103とを備え、出力段MOSFET102,103のゲート閾値電圧を導通/非導通状態で切替える切替手段104を備えた。 (もっと読む)


【課題】消費電流を低減することができる多光軸光電センサを提供すること。
【解決手段】受光器20において、各受光ユニット50a〜50nは、それぞれ電源供給回路64を備える。電源供給回路64は、前段のユニットから入力される電源制御信号と、シフトレジスタ63により出力される選択信号SL(SLa〜SLd)に基づいて、駆動電源Vccを複数の受光アンプ65a〜65dに供給するようにした。その結果、その時々において選択される受光アンプを備えたユニットと、そのユニットの後段のユニット、合計2つのユニットの受光アンプ65a〜65dに駆動電源Vccが供給され、他のユニットの受光アンプ65a〜65dには駆動電源Vccが供給されない。 (もっと読む)


【課題】降雨判定精度に優れ、特に温度変動によるその低下を抑止可能な車載レインセンサを提供すること。
【解決手段】車載レインセンサのLED2から出た光の一部を基準光として基準光量検出用PD4により、ガラス面から反射した光を検出光として雨検出用PD3により検出し、検出光と基準光との比率である光量比を算出する(ステップS106)。温度と晴れ時における光量比との関係を学習しておき(ステップS114)、現在温度とこの学習した関係とから求めた現在の晴れ時光量比と、今回算出した光量比との大小により降雨を判定する(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】APC制御以外にも利用することが可能な半導体集積回路及びそれを備えた光電センサを提供する。
【解決手段】半導体集積回路30には、回路チップ10とともにCPU31が搭載されている。このCPU31は、1対の制御端子20,21にそれぞれ接続され、各スイッチ素子12,16をオンオフ制御するための制御信号S1,S2を与える。また、CPU31は、回路チップ10の第2外部入力端子19にも接続されている。更に、CPU31は、ADコンバータ32及び増幅回路33を介して第3外部入力端子34に接続されている。また、CPU31には、メモリ35及びデータ入力端子36が接続されている。半導体集積回路30は、外部出力端子13、外部接続端子14,15、第1外部入力端子17、データ入力端子36及び第3外部入力端子34を外部端子としてパッケージ化された構成になっている。 (もっと読む)


【課題】受光信号に応じて適切な増幅率を迅速に設定できる構成を提供する。
【解決手段】複数の発光ダイオード2a〜2dを順次投光させる投光制御回路3及び投光回路4と、投光制御手段による各投光手段の投光動作に応じて、各投光手段と対応する各受光手段を順次受光動作させる受光制御回路17と備えている。さらに、各フォトダイオード7より出力される受光信号を増幅した増幅信号を生成する増幅手段としての前置増幅回路9が設けられており、受光制御回路17のメモリには、増幅信号のレベルの増大に応じて前置増幅回路9に用いる増幅率を次第に低く設定するように増幅率を決定する設定情報が記憶されている。受光制御回路17は、所定数のフォトダイオード7と対応する増幅信号のレベルと設定情報とに基づいて前置増幅回路9の増幅率を設定するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】光同期式のものにおいて、同期基準信号が遮られた状態が続いても、誤りなく遮光判定を行なうことが可能な多光軸光電センサを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明では、投光側の動作と受光側の動作がずれる同期ずれが生ずると、受光側CPU31により、次回について一連の受光処理動作の開始タイミングを調整するタイミング調整処理が行なわれる。これにより、同期ずれが解消されるので、同期ずれに起因する誤った遮光判定が行なわれることを回避でき、センサの信頼性が高まる。また、受光位置を監視することで、同期のずれ方向を特定するようにしている。従って、最小の調整回数で同期ずれを解消できる。 (もっと読む)


【課題】遊技球検出器の遊技球検出機能が正常に動作している否かの確認をスポット的に行えるようにして遊技球計数機の故障や遊技者の不正行為等による被害を最小限に抑える。
【解決手段】金属より成る遊技球の通過路(300)に巻回して配置された検出コイル11および該検出コイルを含む高周波発振回路12を備え、該高周波発振回路の発振状態によって前記遊技球の通過を判別して遊技球通過信号を出力する遊技球検出器であって、前記検出コイルの両端を短絡状態にするスイッチング手段16を備え、検出コイル短絡制御信号CS0により前記スイッチング手段を制御して、前記検出コイルの両端を強制的に短絡状態とし、前記遊技球通過信号により動作確認を行うように構成する。 (もっと読む)


101 - 120 / 186