説明

Fターム[5J050FF04]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 制御信号の発生手段 (1,278) | 光によるもの (754) | 発光素子 (348) | 発光ダイオード (186)

Fターム[5J050FF04]に分類される特許

81 - 100 / 186


【課題】動作表示発光デバイスの発光をそのまま光通信にしてリアルタイムに動作状態を無線または光ファイバで通信し、システムの信頼性と安全性を大幅に向上させる近接センサを提供する。
【解決手段】本近接センサは、動作光通信が可能な1つまたは複数の動作表示部を備え、この動作表示部で動作表示すると共に、検出物の検出動作に対応した動作光通信することを可能としたセンサである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入力側と出力側とを絶縁状態で結合し、入力信号に応じた出力信号を出力するする入出力絶縁回路と、入出力絶縁回路の出力信号に応じて出力端子間をスイッチングするスイッチング回路とを具備するリレー装置に関し、入力信号に対して高速にスイッチングさせることができるリレー装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、入力側と出力側とを絶縁状態で結合し、入力信号に応じた出力信号を出力するする入出力絶縁回路と、前記入出力絶縁回路の出力信号に応じて出力端子間をスイッチングするスイッチング回路とを具備するリレー装置であって、前記入出力絶縁回路を、トランスから構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外乱光の入光位置を外部に報知することが可能な多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】複数の投光素子Tと、それらに対向配置される複数の受光素子Jと、複数の受光素子Jが並ぶ配置領域30Aをその並び方向で複数に分割して形成される各分割領域R毎に、当該分割領域R内の受光素子Jに外乱光が入光したかどうかを判定する外乱光判定手段34と、を備え、各分割領域Rに対する外乱光判定手段34の判定結果に基づき外乱光の入光位置を報知する報知手段Hを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入力側と出力側とを絶縁状態で結合し、入力信号に応じた出力信号を出力するする入出力絶縁回路と、入出力絶縁回路の出力信号に応じて出力端子間をスイッチングするスイッチング回路とを具備するリレー装置に関し、組立性と使用性を向上できるリレー装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、入力側と出力側とを絶縁状態で結合し、入力信号に応じた出力信号を出力する入出力絶縁回路と、前記入出力絶縁回路の出力信号に応じて出力端子間をスイッチングするスイッチング回路とを具備するリレー装置であって、前記入出力絶縁回路及び前記スイッチング回路が接続された状態で搭載され、入出力端子用リードが延出されたリードフレームを有し、前記リードフレームは、所定の位置で折曲させることにより、前記入出力端子用リードが所定の位置から延出されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】出力信号が異なるLEDストリングに応答して最適化される定電流駆動回路を提供する。
【解決手段】定電流駆動回路は、第1の電流源と、基準電圧生成回路と、出力信号生成回路とを備える。第1の電流源の端子は、第1のLEDストリングの端子と接続され、ここで、第1の電流源の端子は第1の電圧を有する。基準電圧生成回路は、基準電圧を生成すると共に、第1の比較信号を生成するために第1の電圧を第1の所定電圧と比較し、それによって基準電圧を調整するのに使用される。出力信号生成回路は、第1のLEDストリングの端子に出力信号を出力すると共に、入力信号を受信するのに使用される。ここで、出力信号生成回路は、基準電圧と第2の電圧との比較結果に従って入力信号を出力信号として出力するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】2つのLEDを排他的に駆動できる上に、ゲートアレイなどで構成する場合に、動作特性の低下をできるだけ抑制しつつ、各構成要素の配置の自由度を大きくする。
【解決手段】この発明は、第1電流負荷駆動回路1、第2電流負荷駆動回路2、および点灯制御回路5とを備えている。点灯制御回路5は、第1電流負荷駆動回路1によるLED4の点灯と第2電流負荷駆動回路2によるLED3の点灯を、選択的(排他的)に行う。また、この発明は、回路全体を入力回路60、70と出力回路80に分割し、その分割位置を、第1カレントミラー回路11および第3カレントミラー回路21のそれぞれの電圧経路上に設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】ゲートアレイなどで構成する場合に、動作特性の低下をできるだけ抑制しつつ、各構成要素の配置の自由度が大きな電流負荷駆動回路の提供。
【解決手段】この発明は、LED4に代表される電流負荷を駆動する電流負荷駆動回路であり、第1カレントミラー回路1と、第2カレントミラー回路2と、第3カレントミラー回路3とを備えている。そして、第1、第2および第3カレントミラー回路1〜3の全体を入力回路5、中間回路6、および出力回路7に分割し、その分割位置を、第1カレントミラー回路1および第2カレントミラー回路2の各電圧経路上に設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】オン状態での電圧降下を従来よりも低くすることができ、またオフ状態での漏れ電流を少なくすること。
【解決手段】外部の電源および負荷を接続するための2つの接続端子T1〜2と、2つの接続端子の間に接続されており、センサ11の検出信号に基づいてオンするスイッチング回路14と、外部の電源によって第1の電圧を発生させる電圧発生回路12と、電圧発生回路から出力される第1の電圧を昇圧して第2の電圧を出力する昇圧回路13と、センサの検出信号が出力されたときに、第2の電圧が印加されて発光するように接続された発光ダイオードLEDとを有する。 (もっと読む)


【課題】入力素子に定格電流以上の電流を流すことなく入力回路の入力電圧範囲を拡大する。
【解決手段】スイッチング素子Tr1のベース・エミッタ間電圧VBE1が第1の電圧閾値VTH1と等しくなったタイミングで入力抵抗RINを大きくすることによって、発光素子D1に流れる電流を一旦減少させ、定格電流以上の電流が発光素子D1の流れるまでの入力電圧範囲を拡大する。これにより、発光素子D1に定格電流以上の電流を流すことなく複数種類のセンサの入力電圧範囲に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】オン状態での電圧降下を従来よりも低くしつオフ状態での漏れ電流をなくすことができ、より多くの個数の検出スイッチを直列に接続して使用することが可能な検出スイッチを提供すること。
【解決手段】外部の物理量の変化を検出してオンオフ動作を行うセンサ11がケーシングに内蔵され、電源および負荷を直列に接続して使用するように構成された検出スイッチ1であって、センサ11に直列に接続され、センサ11がオンしたときに流れる電流によって第1の電圧V1を発生させる電圧発生回路12と、電圧発生回路12から出力される第1の電圧を昇圧して第2の電圧V2を出力する昇圧回路13と、第2の電圧の印加によって発光するように接続された発光ダイオードLEDとを有する。 (もっと読む)


【課題】ノイズによる誤検出を低減することができる検出センサを提供すること。
【解決手段】CPUは、所定期間毎に、基準受光量と受光信号レベルの移動平均値との差に基づいて補正量を算出し、しきい値レベルを増加させる場合及びしきい値レベルを減少させる場合ともに、しきい値レベルの補正が制限値以下となるように制限して補正を行う。 (もっと読む)


【課題】単にON/OFFするのみならず、そのほかの制御操作を含めて、制御対象機器に対する全ての制御操作を、非接触で行うことが可能な機器制御装置を提供する。
【解決手段】発光器12と受光器13,14とを備えると共に、受光器13,14に人の手のひら9が接近しないときは発光器12から発光された光が受光器13,14に受光されず、受光器13,14に人の手のひら9が接近したときは発光器12から発光された光が接近した手のひら9により反射されて受光器13又は14に受光されるように発光器12と受光器13,14とを配置して機器制御装置1を構成する。この機器制御装置1により、受光器13又は14に対して行われる手のひら9の接近動作、又は、受光器13及び14に対して順に行われる手のひら9の接近動作により、受光器13,14に生じる受光の有無の時間的変化のパターンに従って、制御対象機器2の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 半導体試験装置では光MOSFETリレーが多く用いられているが、オン、オフ時間にばらつきがあり、また受光素子の経年変化等によっても変化するので、これらのばらつきを吸収するためにウエイト時間を設定して駆動しているが、このウエイト時間のために装置のパフォーマンスが低下してしまうという課題を解決する。
【解決手段】 光MOSFETリレーを出力電流を可変することができる可変電流駆動部で駆動し、オン、オフ時間が設定された値になるように、可変電流駆動部の出力電流を調整するようにした。光MOSFETリレーのオン、オフ時間のばらつきを吸収することができるのでウエイト時間を設定する必要がなくなり、半導体試験装置のパフォーマンスを向上させることができる。また、オン、オフ時間の経年変化を補償することができる。 (もっと読む)


【課題】フォトカプラを備えたフォトカプラ回路に関し、フォトカプラを保護するダイオードをフォトカプラの発光素子のダイオードに近接して配置する必要があり、保護用のダイオードの配置に強い制約を設けなければならず、配置の自由度が低い問題を解決し、保護用のダイオードの配置制約を緩めて、配置の自由度を高めることを目的とする。
【解決手段】回路入力端子Inp‐1、Innが発光素子の入力端子に接続されたフォトカプラP1とこのフォトカプラP1の発光素子に並列かつ極性が逆向きに接続され、このフォトカプラP1を保護するダイオードD1を備えている。そしてフォトカプラP1とダイオードD1とで形成された閉ループに抵抗R13、R14を配置したものである。 (もっと読む)


【課題】充分小さい遅延時間で、ゲート信号などを伝達できるようにする。
【解決手段】フォトカプラ1を用いた信号伝送回路と、パルストランス4を用いた信号伝送回路とを入力部においてそれぞれ並列に接続し、出力部においてフォトカプラによる信号伝送回路の出力と、パルストランスによる信号伝送回路の出力とが互いに加算されるように接続することで、フォトカプラ1による遅延時間をパルストランス4により補償し、遅れ時間を小さくする。 (もっと読む)


【課題】設置時等の誤配線、接続状態、非安全の制御機器の設定やプログラムの状況を容易に、かつ、簡便に確認(チェック)し得る多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】本多光軸光電センサは、出力確認モードを備える。この出力確認モード時には、複数の光軸の入遮光状態に拘わらずOSSD1,2により動作不許可を出力させ、かつ、多光軸光電センサに関する情報に拘わらず外部入力44,44から入力された信号に応じて外部出力43から所定の信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一線インタフェイスを用いて、その出力状態制御を行うことが可能な制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る制御装置は、制御信号aが入力される外部端子12と;制御信号aの所定エッジが入力される毎に出力状態を変更する出力設定手段(1、6、7)と;クロック信号iを生成する発振器9と;クロック信号iのパルス数をカウントし、制御信号aが所定期間にわたって所定論理に維持されているか否かを検出する期間検出部2と;期間検出部2の出力に基づき、制御信号aが所定期間にわたって所定論理に維持されたときに、前記出力設定手段で指定されていた出力状態を初期化する初期化手段(オン/オフ制御部3)と;制御信号aが所定論理であるときにのみ発振器9の駆動を許可し、それ以外のときには発振器9の駆動を禁止する発振制御手段(AND13)と;を有して成る。 (もっと読む)


【課題】フォトカプラ回路の大幅な寿命延長を実現すること。
【解決手段】フォトカプラ回路1の発光部4への通電電流を所定時間が経過するまでは低レベルに抑制しておき、その後、発光部4への通電電流を増大する。これにより、簡素な回路構成によりフォトカプラ回路1の大幅な寿命延長が実現する。 (もっと読む)


【課題】トランスインピーダンスアンプのような逆バイアス電圧を受光素子に印加せずに受光素子からの電流を電圧に出力する回路を用いて、パルス光を検出することができる光電センサ、光電センサの受光ユニットおよび光電センサの投光ユニットを提供する。
【解決手段】LED(A)11は、検出領域に向けてパルス光を投光する。LED(B)13は、直流光を直接フォトダイオード52に向けて投光する。フォトダイオード52は、検出領域から入射される、パルス光を直流光でバイアスした光を受光する。トランスインピーダンスアンプ53は、フォトダイオード52に逆バイアスを印加せずに、フォトダイオード52から出力される電流を電圧に変換する。ハイパスフィルタ54は、トランスインピーダンスアンプ52から出力される電圧から直流光の成分を除去する。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルのディジタル入力信号を個別のDI入力回路で取り込むDI入力装置において、DI入力信号の仕様を変更することなく、DI入力回路による消費電力を大幅に軽減する。
【解決手段】各データ入力信号D1〜DnのコモンCOM1,COM2の2グループ別に分離構成する。DI入力回路は、グループ別のDI入力回路のコモンを共通に構成する。フォトカプラPCC1、PCC2とグループ切換回路SWは、グループ別のDI入力回路のコモンをデータ入力信号のコモンにグループ別に時分割接続する。
グループ切換回路SWは、分割コモン数の切換え、およびディジタル入力信号グループの選択的切換えを行うことも含む。 (もっと読む)


81 - 100 / 186