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Fターム[5J050FF04]の内容

電子的スイッチ (6,662) | 制御信号の発生手段 (1,278) | 光によるもの (754) | 発光素子 (348) | 発光ダイオード (186)

Fターム[5J050FF04]に分類される特許

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【課題】負荷の制御が多様に行え、または複数系統の負荷の制御が個別に行える近接スイッチ装置およびこの近接スイッチ装置を備える照明制御システムを提供する。
【解決手段】近接スイッチ装置33は、第1および第2の発光素子17,19から異なるタイミングで赤外線を放射する赤外線送信手段18,20と、第1および第2の発光素子17,19から放射された赤外線が物体により反射された反射赤外線を検知する赤外線受信手段34,35と、前記反射赤外線の検知に基づいて第1および第2の発光素子17,19にそれぞれ対応する第1および第2の負荷11,13を制御する負荷制御手段16,26,27とを具備している。 (もっと読む)


【課題】検出物を検知する運用時に受光素子の出力電圧レベルを逐次検出し、それを基に基準電圧を決定する処理を行うための処理時間がかかっていた。
【解決手段】発光素子と受光素子を有する光センサを含み前記発光素子から受光素子に至る光が検出物の位置を通過するように前記光センサを配置し、前記光センサの出力状態により前記検出物の有無を検知する検出物検知装置であり、基準電圧発生部と、光センサ出力と基準電圧発生部から出力する基準電圧とを比較してその結果により前記検出物の有無を検知する比較器と、基準電圧発生部に基準電圧を出力させるための制御信号を供給する制御部とを備え、制御部が検出物を検知する前に光センサ出力値を取得し、これをもとに検出物の有無を検知するときの基準電圧を決定する検出物検知装置。 (もっと読む)


【課題】 省電力で、かつ場合によって投光器及び受光器の状況も管理が可能な光電スイッチを提供する。
【解決手段】 電気信号を光信号に変えて送信する第1の投光手段11を備えた投光器12と、第1の投光手段11からの第1の光信号を受ける第1の受光手段13を備えた受光器14とを有する光電スイッチ10において、受光器14には、第1の受光手段13の出力によって作動する信号送信手段15が備えられると共に、投光器12には、信号送信手段15からの信号を検知して電気信号を出力する受信手段16が備えられている。 (もっと読む)


【課題】 検出センサの作動状態をより簡単に把握することが可能な検出センサ及び検出センサシステムを提供する。
【解決手段】 表示用相対閾値−50digit(負値入力)が入力され、基準レベル100digitが取得されたとき、現在受光量レベルが20digitの場合、LCD56に相対受光量レベルとして−80digitが表示され、LCD57に表示用相対閾値−50digitが表示される。これに対して、例えば基準レベル102digitが取得されたときには、LCD56に相対受光量レベルとして−82digitが表示され、LCD57には、基準レベル100digit取得時と同様、表示用相対閾値−50digitが表示される。 (もっと読む)


【課題】所望の遅延量、所望の遅延分解能、及び所望の可変遅延範囲を生成する遅延回路を提供する。
【解決手段】入力信号を所望の時間遅延させた遅延信号を出力する遅延回路であって、入力信号に応じて発光し、遅延信号を出力する発光素子と、第1発光素子の発光閾電流より小さいバイアス電流を、第1発光素子に予め供給するバイアス電流源と、所望の遅延時間に基づいて、バイアス電流を制御するバイアス電流制御部と、入力信号に応じて、発光素子を発光させるための変調電流を発光素子に供給する変調電流源と、遅延回路における遅延分解能に基づいて、変調電流を制御する変調電流制御部とを備える。変調電流制御部は、遅延回路における可変遅延範囲に更に基づいて、変調電流を制御する。 (もっと読む)


【課題】 全てのユーザにとって、設定作業に伴う煩雑さを低減する。
【解決手段】 運用モードから設定モードに移行する段階で選択画面が表示され、全ての設定項目を順次表示するフル表示と、ユーザが予め登録した設定項目だけを表示する限定表示(カスタムイージーメニュー)を選択できる。限定表示で表示する設定項目の登録は、フル表示態様で表示している最中に、所望の設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押すことでカスタムイージーメニューに追加登録できる。カスタムイージーメニューの表示項目から登録を削除するには、カスタムイージーメニュー表示態様で表示している最中に、削除すべき設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押しながら上下スイッチ21の操作することで、当該設定項目がカスタムイージーメニューの登録から削除できる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で順次投受光動作を行わせることが可能な多光軸光電スイッチ及びその投光器並びに受光器を提供する。
【解決手段】 複数のフリップフロップU1〜U4,U11〜U14のうち、一端側のフリップフロップU14の信号入力端子Dに制御信号SIを与えるとともに、フリップフロップU1のクロック端子から、共通ラインLcを介してフリップフロップU14のクロック端子に向けてクロック信号SCを入力することにより、多光軸光電スイッチの光軸数が多いものや多光軸光電スイッチが長尺なものになっても、確実に投受光動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 負荷に供給する電流の変動を防ぐことが可能な駆動回路およびそれを備えた携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 駆動回路は、反転入力端子に印加される電圧および非反転入力端子に印加される基準電圧を比較するオペアンプOP1と、出力がオペアンプOP1の反転入力端子に接続され、オペアンプOP1の比較結果に応じて負荷3に電流を供給するMOSトランジスタM1と、制御信号に基づいてオペアンプOP1の比較結果をMOSトランジスタM1へ出力するか、または所定の電圧をMOSトランジスタM1へ出力してMOSトランジスタM1をオフ状態とするかを切り替えるスイッチSW1とを備える。 (もっと読む)


【課題】光結合型PNPNスイッチを用いた半導体リレー装置において、光結合型PNPNスイッチのターンオン時の光感度を良くすると共に、ターンオフ時のノイズ耐量の低下を防止する。
【解決手段】入力信号S1により光信号L1を発生するLED2aと、この光信号L1により交流をスイッチングする光スイッチ3と、光スイッチ3をオンするための電圧を発生させるインピーダンス回路4とを備えた半導体リレー装置1aにおいて、インピーダンス回路4を抵抗とディプレッション型MOSFET5の並列回路で構成し、入力信号の無い場合は、MOSFET5を短絡状態とし、入力信号が入力された場合は、LED2aの光信号L2を受けた受光素子7により、MOSFET5をオフ乃至高抵抗状態とし、光スイッチ3のターンオン時の光感度の向上と、ターンオフ時のノイズ耐量の低下防止を両立させる。 (もっと読む)


【課題】MOS型半導体リレーにおいて、特に、入力信号が流れてからオン状態に変化するまでの時間がかかることにより、ディプレッションMOS型半導体リレーの動作時間<エンハンスメントMOS型半導体リレーの動作時間という特性を得ることにより、これらのMOS型半導体リレーを組み合わせて使用しても同時にオン状態にならない。
【解決手段】発光素子2の入力端子1A、1Bに入力信号が流れると、フォトダイオードアレイ3に起電力が発生し、充放電回路20とインピーダンス回路30とを介して、出力用MOSFET4の寄生コンデンサを充電する。このとき、出力用MOSFET4のゲート電圧が小さい場合は、インピーダンス回路30は高いインピーダンスとなる。そのため、出力用MOSFET4の寄生コンデンサの充電電流は小さくなることにより、出力用MOSFET4がオン状態に変化するのを遅らせることができる。 (もっと読む)


【課題】複数台連装する場合において、1チャンネルあたりの実質占有幅を縮小することが可能なファイバ型光電センサを提供すること。
【解決手段】第1、第2の検出チャンネルに対応する2組の投光回路及び受光回路と、2つの検出チャンネルの検出動作を時分割で行う単一のCPUと、2つの検出チャンネルに対応する2本の出力線と、下2つが第1の検出チャンネルに対応する投受光対、上2つが第2の検出チャンネルに対応する投受光対となるように、前面に上下に配列された4個のファイバ挿入口と、各々複数桁の数字をケースの長手方向に並べて表示することができ、且つケースの長手方向に並べて上面に設けられた第1、第2の数値表示部と、を備え、第1の数値表示部には第1の検出チャンネルの受光量を、第2の数値表示部には第2の検出チャンネルの受光量をそれぞれ表示し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】制御出力信号を多出力化し、検出領域を複数の領域に分割して、それぞれに応じた制御出力信号を出力可能な多光軸光電式安全装置を提供する。
【解決手段】多光軸光電式安全装置は、投光部10と受光部20との組を有し、投光部10と受光部20との間で検出領域を構成し、検出領域に複数の光軸を配置し、光軸の入光/遮光状態に基づいて制御出力信号を生成し、外部に出力可能な多光軸光電式安全装置であって、検出領域を複数指定可能とすると共に、制御出力信号を複数として検出領域毎に生成し、各検出領域に属する光軸を割り当てるための設定部と、制御出力信号を出力するための複数の出力部と、光軸の入光/遮光状態に基づいて各検出領域で制御出力信号を生成し、設定部により関連付けられた出力部へ制御出力信号を送出するための制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 小さな電流能力しか持たない信号源によるスイッチ制御と保護機能を備えたパワーMOSFETを備えた半導体装置を提供する。
【解決手段】 第1端子にドレインを接続し、第2端子に上記パワーMOSFETのソースを接続し、上記第3端子と上記パワーMOSFETのゲートの間に高抵抗手段を接続する。上記パワーMOSFETに流れる電流を検出する電流検出手段の出力信号を受けて上記パワーMOSFETに流れる電流を制限する電流制限回路を上記パワーMOSFETのゲートと上記第2端子との間に設ける。 (もっと読む)


【課題】 従来の赤外線タッチスイッチには、感度調整後に調整値が悪化して操作感が悪くなる場合があるという課題があった。この課題を解決する。
【解決手段】 反射物が操作パネルに触れることにより反射された赤外線発光素子の光を受光素子で受け、先の記反射物の有無を判定する赤外線タッチスイッチにおいて、先の赤外線発光素子に複数の大きさの矩形状の駆動信号を供給する駆動回路と、実操作に先立ち先の操作パネルに先の反射物が触れた時の矩形波信号の数を基準値として記憶し、実操作のときに先の基準値と先の反射物が先の操作パネルに触れた時の矩形波信号の数とを比較してスイッチのオン/オフの判定を行う判定回路を具備するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】LED駆動回路の汎用性を向上する。
【解決手段】LED34は、パワートランジスタ30、定電流トランジスタ46a〜46nを介し、グランドに接続されている。パワートランジスタ30のベースは、切り替えスイッチ36を介し、内部PWM信号発生回路40または外部PWM信号入力端子38に接続されている。従って、切り替えスイッチ36によって、内部PWM信号または外部PWM信号のいずれかを選択して、パワートランジスタ30をオンオフすることができる。 (もっと読む)


【課題】 近接して配置されて複数回パルス点灯させる同種類の他の多光軸光電センサが放つ光を受けて誤動作することを防止することができる多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】 干渉光検出手段50は、干渉光の検出パターンと現在のパルス点灯動作パターンとを対比し、投光制御手段30は、干渉光検出手段50が検出した干渉光の検出パターンと現在のパルス点灯動作パターンとが一致したことを条件としてパルス点灯動作の点灯間隔を変更して投光スキャン動作を実行する多光軸光電センサ1。 (もっと読む)


【課題】光源の温度係数を追跡するための手段を提供する。
【解決手段】光源の温度係数を追跡する出力信号を生成するための装置及び方法が提供される。光源(104)の温度係数(たとえば、発光ダイオード(LED)の温度係数)を追跡する出力信号を生成する光源温度係数追跡機構(150)(たとえば、電流源回路)が提供される。絶対温度比例電流源回路(230)(PTAT電流源回路)は第1の信号を生成する。絶対温度相補電流源回路(210)(CTAT電流源回路)は第2の信号を生成する。光源の温度係数を追跡する出力信号は第1の信号と第2の信号に基づく。 (もっと読む)


【課題】開閉状態の検出を、より高度の安全性と低消費電力性とを併せ持って行うことができる技術を提供すること。
【解決手段】検出光L1,L2の受光の有無に基づいてドアの開閉状態を判別する検出光検知回路部32と、正規の符号を含む通信光S1,S2を受信できたか否かを判別することによってドアの開閉状態を判別する通信光制御回路部34,応答通信光制御回路部46とを備えている。検出光検知回路部32は、比較的短インターバル期間毎(例えば1秒毎)に開閉状態を判別する動作を行う。通信光制御回路部34,応答通信光制御回路部46は、比較的長インターバル期間毎(例えば、30秒毎)に開閉状態を判別する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】測距性能の維持向上と装置の長寿命化とを両立可能なアクティブ測距装置を提供する。
【解決手段】測距装置は、対象物に対して光束を投光する投光部6と、対象物から反射して戻ってくる光束を受光して検出信号を出力する受光部7と、検出信号に基づいて対象物までの測距を行う演算部8と、投光部6及び受光部7の動作を制御する制御部9とからなる。投光部6は、駆動電流Iledに応じて光束Lを放射する発光素子1と、発光素子1に駆動電流Iledを供給する駆動回路10とを含む。制御部9は、投光部6の駆動回路10を制御して駆動電流Iledのレベルを段階的に切り替えて投光を行なうとともに、受光部7の受光量をモニタして測距に適したレベルを検出し、検出されたレベルの駆動電流Iledを用いて測距を行う。 (もっと読む)


【課題】レーザを用いた光電センサを安全規格に応じた安全対策を講じつつ、小型化を実現可能な光電センサを提供する。
【解決手段】光電スイッチの投光ヘッドは、投光素子が発した光の一部を受光する第1のモニタ用受光素子と、投光素子の投光量を所定値にするために第1のモニタ用受光素子で得られる第1のモニタ信号を一定にするように制御を行なう投光量制御手段とを有する。またコントローラの制御部は、ヘッドケーブルを介して監視する第1のモニタ用受光素子から得られたモニタ信号に基づいて投光ヘッドの異常を検知し、投光素子の投光を抑制するよう構成されている。この構成によって、投光ヘッドとコントローラを分離した分離型の光電スイッチで、投光ヘッドの異常をコントローラ側で監視する構成としたため、投光ヘッド側に設ける部材を低減して、安全性を維持しつつセンサヘッドの小型化を図ることができる。 (もっと読む)


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