説明

Fターム[5J083AG09]の内容

音波、超音波を用いた位置、速度等の測定 (14,323) | 組合せ (299) | ソーナーと方探 (117) | ソーナーとGPS (72)

Fターム[5J083AG09]に分類される特許

61 - 72 / 72


本発明は、1以上の堆砂測量調査技術を使用して三次元で流路の堆砂を地図に描く。堆砂測量調査技術は、汚染物質を含有する可能性がある堆砂帯(面積または体積のいずれであっても)を同定するために使用してもよい堆砂の定義を生み出す。これは、堆砂の実体、流路における堆砂の位置、堆砂の深さおよび/または堆砂層の厚さに基づいていてもよい。一態様では、堆砂測量調査技術、および得られた堆砂の定義を、地形学技術と組み合わせて使用し、堆砂帯の補正された汚染物質濃度を算出してもよい。現場の補正された汚染物質濃度に基づき、選択的な堆砂除去を使用して、最少の堆砂除去または堆砂試験により、最も効果的な汚染物質除去が達成されてもよい。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、潮流角度およびアンカー角度情報を魚群探知機に入力し、GPSによって船の停泊位置を決定することができる魚群探知機を用いた船停止位置決定方法およびそれに用いる魚群探知機を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、自船2を魚群3の潮かみ位置に停船させて、自船2から潮流方位角度とアンカー方位角度を測定する工程と、前記潮流方位角度とアンカー方位角度に基づいて、前記魚群探知機8の表示領域1内にて魚群3から潮流方位角度が一直線上に自船2が位置するように仮想表示させることにより自船2の停船位置を決定することができる工程を備える。 (もっと読む)


【課題】
衝突の可能性のある自船位置と障害物との位置関係及びその探索範囲を正確に把握することができる水中画面表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
距離情報取得部3により送受波部1の設置位置と該自船の特定部位間の距離を取得し、該取得した距離情報に基づいて、断面エコー画面上に、自船の特定部位を表示することにより、実際に衝突・座礁を起こす船の水中部と障害物位置との距離を的確に把握できるようにした。また、位置・方位情報取得部により自船の位置及び方位情報を取得し、該取得した位置及び方位情報に基づいて、送受波部1で探知した探知領域の情報を水平座標系に表示することにより、物標の水平位置を容易に把握できるようにした。 (もっと読む)


【課題】対地速度と対水速度の差から潮流を測定する潮流測定装置において、船体の動揺に起因する超音波信号の送波時と受波時における船体位置の相違を潮流測定演算時に補正し、動揺誤差を是正した正確な潮流測定を行うことができる潮流測定装置を提供する。
【解決手段】 GPS受信機4を用いて測定した超音波信号の送信時、対水信号周波数の測定時、及び対地信号周波数の測定時における正確な対地船体速度を用いて、対水信号周波数から算出される対水速度、及び対地信号周波数から算出される対地速度の動揺誤差を補正する。これにより、船体の動揺が潮流測定に与える影響を防ぎ、正確な潮流を得ることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ダイバーが自分の位置を把握しながら散策でき、水底に装置を設置する必要がなく、各装置の小型化を実現し、各装置が信号を送受信するために費やす時間を低減することが可能な水中位置検出システム、装置および方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 音源装置は、外部の測位手段からの測位情報を取得する手段と、自己の位置を算出する手段と、自己の位置を重畳して所定強度の音波として水中に照射する音源とを備え、水中位置検出装置は、照射された音波を取得する手段と、取得した音波に重畳された音源装置の位置を得る処理と、音波の強度に基づいて音源装置までの距離を得る処理とを行うことで、複数の音源装置の位置および複数の音源装置までの距離を取得する手段と、取得した複数の音源装置の位置および複数の音源装置までの距離に基づいて所定の測位処理を行うことで、自己の位置を取得する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機器本体の停止時に人が衝突したり、つまずいたりする危険を少なくした自走式機器を提供することを目的とする。
【解決手段】機器本体101の停止時に人などの障害物接近を接近判定手段109で判定し、接近回数を記憶する接近回数記憶手段111でカウントし、制御手段104は接近回数が閾値以下の接近回数が少ない位置に停止の許可をするようにしたものである。これによって、停止を行う時に障害物の接近回数が少ない位置に機器本体101を停止することで、機器本体101の停止時に人が衝突したり、つまずいたりする危険を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】釣り用リールの構成の簡素化を実現する。
【解決手段】この釣り用リールは、釣りに関する第2情報を表示する第2表示部63と各種のデータを保持する記憶部67とを有する釣り情報表示装置60に有線又は無線により接続可能であり、釣り情報表示装置60に有線又は無線により接続されるリール本体1と、リール本体1に装着されリールに関する第1情報を表示する第1表示部5と、釣り情報表示装置60の記憶部67に保持されたデータを元にリール動作の制御を行う第1リール制御部31と、を備えている。 (もっと読む)


海の中の個人のための信号伝達及び位置検出装置及びその使用方法。この海の中の個人(1)のための信号伝達及び位置検出装置は、海の中の個人(1)が携帯し、第1の信号(2a)の搬送波を送信するように設定された個人警報器(2)を構成する超音波送信器と;海面上に配置され、個人警報器(2)によって送信された第1の信号(2a)を抽出することができる水中アンテナ(4)と、第2の超音波信号(2b)を送信する手段と、第2の超音波信号(2b)に応答して受信された超音波信号の関数として個人警報器(2)の位置を計算すること、及びGPS等の全地球測位システムの座標に前記情報を変換することができる手段と、無線受信機(6)を備えた携帯又は固定警報処理センター(7、8)にこれらの座標を示す信号を送信することができる電波(5)を送信するための装置と、を備える地表観測手段(3)と;を具備する。
(もっと読む)


【課題】魚群の存在を検知し、今現在の魚群の位置に関する情報を取得することが可能な海中センサ集合システム、海中センサ集合システムから魚群に関する情報を取得する基地局、および当該基地局から取得した魚群に関する情報に基づいて漁船を誘導する最適航法装置を提供する。
【解決手段】海中センサ装置3は超音波レーダを備え、ある頻度で超音波パルスを送信する第1の動作状態と、当該頻度よりも高い頻度で超音波パルスを送信する第2の動作状態のいずれかで動作する。海中センサ装置3は第1の動作状態で魚群を検知して報知信号を基地局4に送信する。基地局4は、報知信号に基づいて第2の動作状態とすべき海中センサ装置3を指定し、動作指令信号を海中センサ集合システム2に送信する。動作指令信号を受信し、自らが指定されたと認識した海中センサ装置3は、第2の動作状態での動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】 水中航走体から発せられるピンガ信号を正確に受信するとともに、受信したピンガ信号について信号か残響によるノイズかを判別し、水中航走体の位置を算出する位置計測システムを提供する。
【解決手段】 水中航走体から所定の時刻で深度情報を含んだ第1及び第2パルスからなるピンガ信号を発信し、このピンガ信号を複数の計測ブイで受信し、計測ブイの位置情報とともに計測装置へ送信する。計測装置では所定の時刻からの伝搬時間から距離を求め、水中航走体の深度情報と、計測ブイの位置情報とに基づき、水中航走体の正確な位置を算出する。 (もっと読む)


船舶のためのソナー画像システムが開示される。ソナー画像システムは、船舶に連結された送受波器を備え、送受波器は、少なくとも1つのサイドスキャニング素子と、少なくとも1つのボトムスキャニング素子と、を備える。また、ソナー画像システムは、送受波器に連結され、ソナー画像を表示するよう構成された電子制御ヘッドユニットを備える。下方音響素子は円形であってもよく、サイドスキャン音響素子は矩形であってもよい。船舶のモータにおけるスパークプラグまたは他の動作によって発生するノイズを除去するためのソフトウェアフィルタが設けられても良い。
(もっと読む)


【課題】 前方障害物を検知するために省電力設計された障害物検出センサを装備することにより、前方障害物を検知し、ユーザに報知することを可能にした携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 障害物検出センサに加えて、振動センサを装備することにより、携帯情報端末が使用されている状況を検知し、その状況に応じて障害物センサを起動する。この障害物検出センサにより、端末のディスプレィを凝視しているユーザが注視していない前方障害物を検知し、報知することができる携帯情報端末ができる。また、振動センサに監視タイマーを設けることで、一定期間毎に振動センサを一時起動させる事により、省電力化がなされた。 (もっと読む)


61 - 72 / 72