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Fターム[5J104KA17]の内容

Fターム[5J104KA17]に分類される特許

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【課題】
本発明では、デジタルコンテンツの不正コピー防止機能が高く、大容量のデジタルコンテンツであっても確実に転送可能なコンテンツ管理利用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明のコンテンツ管理利用方法では、コンテンツ選択部29が転送要求を行うステップと、認証要求部18が情報端末3に認証要求を行うステップと、情報端末が転送要求者の認証を行うステップと、コンテンツサーバが暗号化デジタルコンテンツを情報表示機器2に転送するステップと、コンテンツ選択部が再生許可要求を行うステップと、認証要求部が情報端末に認証要求を行うステップと、情報端末が再生許可要求者の認証を行うステップと、コンテンツサーバが復号鍵を情報表示機器に送信するステップと、情報表示機器が暗号化デジタルコンテンツを再生するステップと、情報表示機器が再び暗号化デジタルコンテンツに変換するステップと、を有する。 (もっと読む)


個人識別書類の認証を容易にする技術の実施態様が説明される。ここで説明する1つの実装は、簡単で、安価で、暗号を使用したセキュリティ保護された個人IDアーキテクチャである。この実装により、改ざんや偽造の試みを阻止するセキュリティ保護された写真付き個人識別書類(ID)を作成でき、それを効率的に認証できる。このIDは、通常のスキャナで読み取ることができるコンパクトな暗号署名バーコード(cryptographically signed bar-code)が使用する。この要約自体に本特許の範囲を限定する意図はない。本発明の範囲は特許請求の範囲に示される。 (もっと読む)


【課題】 ICカードや、指紋情報などを用いて個人情報と共に入退出日時と場所の情報を含めて署名されたデータを検証して特定の人物の入退出情報として日時、場所情報の保証を行う。
【解決手段】 携帯電子機器に保持された特定者の第1署名情報と、別入力の特定者の第2署名情報とを比較43して、一致している場合は署名情報と、場所または時間情報とを共に第1署名情報を用いて署名した保管用データを作成44するログ作成装置4と、特定者に関するログ検証要求があると、保管用データを検索してログ検証要求に該当するログを取得して、該当するログ中の特定者の署名情報を抽出し、抽出署名情報から特定者の公開鍵情報を得て、公開鍵情報で該当するログを検証するログ検証装置、とで構成される。 (もっと読む)


医療情報を記憶するデータベース装置(2〜8)と、統合的に医療情報を管理する管理装置(1a)と、データベース装置(2〜8)及び管理装置(1a)の少なくとも一方を操作する操作端末(A〜E、20〜80)と、を備える医療情報管理システム(100)。データベース装置(2〜8)は、記憶された医療情報の中から必要な情報を抽出して管理装置(1a)に送信する自動送信手段(21〜61)を備え、管理装置(1a)は、自動送信手段(21〜61)から送信された医療情報を受信する受信手段(15)と、受信手段(15)により受信された医療情報を、医療情報に含まれる所定の情報に基づいて統合的に記憶する記憶手段(16)と、操作端末(A〜E、20〜80)の操作者が予め登録された個人であるかを照合して認証する個人照合手段(12)と、操作端末(A〜E、20〜80)により操作指示された医療情報が操作可能な情報であるかを判別するデータアクセス権確認手段(13)と、を備える。
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【課題】 被認証者の意図なしに、情報処理装置にアクセスできない指紋認識機能付き指輪、指紋認識装置、およびこれらを用いた情報処理システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、被認証者の指に装着される指紋認証機能付き指輪であって、装着状態において内周面が被認証者の皮膚表面に対向するリングと、前記リングの内周面側に設けられ、前記被認証者の指紋情報を検知するラインセンサと、前記ラインセンサから、被認証者の指紋情報をライン単位で読み取る指紋情報読み取り手段と、前記指輪を、被認証者が指に装着することを検出する指輪装着検出手段と、を備え、前記指輪装着検出手段が、被認証者が前記指輪を指に装着することを検出すると、前記指紋情報読み取り手段が、指紋情報を読み出すことを特徴とする指紋認証機能付き指輪である。 (もっと読む)


【課題】 不正アクセスがあった場合には装置の使用を拒否できると共に、不正アクセスの事実をそれが行われた時点で把握できる個人認証装置を提供する。
【解決手段】 指紋(個人認証情報)を記憶するフラッシュメモリ(記憶手段)4と、指紋を入力する指紋入力部(入力手段)12と、指紋が入力された場合にフラッシュメモリ4を検索し、入力された指紋が記憶されているか否かを判断する判断手段と、入力された指紋が記憶されていないと判断された場合に複合機(個人認証装置)1の使用を拒否し、不正アクセスがあったことをLAN(ネットワーク)18及びインターネット(ネットワーク)を介してクライアント端末17に通知する通知手段と、入力された指紋が記憶されていないと判断された場合に入力された指紋をLAN18上のファイルサーバ(記憶装置)に転送する転送手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
コンテンツの再生を中断したユーザのみが再生を再開することができるサーバ装置、再生装置、コンテンツ送信方法、コンテンツ再生方法、コンテンツ再生システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】
ユーザがリモコン212の中断ボタンを押下すると、再生装置200へコンテンツの中断命令が送信されるとともに、中断ボタンに設けられた指紋読取装置によりユーザの指紋が読み取られ、再生装置へ送信される。再生装置は中断命令を基にコンテンツの再生を中断するとともに、当該中断したコンテンツの中断位置データ及び受信した指紋データをホームサーバ100へ送信する。ホームサーバ100は両データを関連付けて記憶する。中断されたコンテンツの再生を再開する際には、リモコンの再開ボタンから再度指紋データがホームサーバ100へ送信されて再開権限が認証され、認証を通った場合に中断位置からコンテンツが再開される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが多数存在しても、画面表示情報等の出力情報の出力時に使用される使用言語をユーザごとに切り替え可能な個人認証装置を提供する。
【解決手段】 フラッシュメモリ(記憶手段)4と、操作された場合に入力要求情報を出力する出力手段と、入力された指紋(個人認証情報)が記憶されているか否かを判断する個人認証情報判断手段と、前記入力された個人認証情報が記憶されていると判断された場合に装置の使用を許可し、対応する使用言語が標準の使用言語であるか否かを判断する使用言語判断手段とを備え、出力手段は、前記対応する使用言語が標準の使用言語でないと判断された場合に現在の使用言語を前記対応する使用言語に変更し、変更された使用言語に対応する出力情報をフラッシュメモリ4から抽出して出力する。 (もっと読む)


【課題】 盗難や模倣が不可能な生体情報を用いて、セキュリティの高い個人認証方法を提供する。
【解決手段】 携帯電子装置(ICカード)には生体情報の特徴量を登録データとして格納しておく。使用者は、自分の生体情報をデータ処理装置(ICカードターミナル等)に入力する(401)と、データ処理装置は、入力された生体情報について特徴量を抽出して(402)、携帯電子装置に送信する。携帯電子装置ではデータ処理装置より入力された特徴データと登録データとを照合する(404)ことにより個人認証を行う。 (もっと読む)


携帯型パーソナルサーバ装置(1)は、外部ネットワーク(12)に接続されたPC(2)にネットワーク(11)を介して接続可能であり、指紋認証装置(22)により使用者の指紋情報を読み取り、登録情報と一致した場合のみPC(2)との通信を許可する。携帯型パーソナルサーバ装置(1)とPC(2)とは、ネットワーク(11)を介して通信するために、外部ネットワーク(12)とアドレスの衝突が起こらないようAPIPAを用いてアドレスを取得する。この結果、携帯型パーソナルサーバ装置(1)は外部ネットワーク(12)上のネットワークサーバとしても機能する。データの機密性が高く、データを一元管理するのに適した携帯型パーソナルサーバ装置を実現できる。 (もっと読む)


一般的なUSBインターフェースを生体認証(指紋)技術と統合して装置内部のデータおよび情報記憶を個人生体認証情報によってセキュアにする、生体認証パラメータ保護USBインターフェース携帯型データ記憶装置である。生体認証処理ユニットは、USBホストによってセキュアにアクセスされ、PCまたはUSB On−the−Goホストで実行されるアプリケーションソフトウェアの制御でさまざまな生体認証機能を実行する。生体認証機能は、指紋スキャニングと、指紋生体データ生成および暗号化と、指紋生体データの比較と、指紋生体データの記憶と、を含む。記憶装置は、許可された指紋生体データを有するユーザによってのみアクセス可能である携帯型ハードディスクとして機能するとともに、装置のUSBアクセス可能生体認証処理ユニットは、PCホストおよびUSB On−the−Go装置において作動するアプリケーションソフトウェアに無制限のアプリケーションを提供する。
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本発明は、会議及びデータの記録に関し、特に生体測定の手段により保護されかつ実証された処理の提供に関する。生体測定の独自性が、会議申込みに使用するPKIの強さ及びと信頼性と結び付けられる。本発明は、虹彩認識システムの手段による個人の目の虹彩のような生体測定パターンから個人を識別する。次いで、認識システムは、個人の識別を提供し、これは、更に認証、署名及び暗号化のような安全かつ信頼できるデジタル行為又は実証を提供する。
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【課題】
【解決手段】 ユニバーサルで、軽量の、持ち運びが容易な識別カードに情報を記録し、この情報へのアクセスを制限する。このメモリカードは、カード上の電子ファイルのファイルシステムを具え、このシステムは、選択された識別リーダで自動的に検出され認識される。このファイルシステムは、保存されている電子ファイルがカードの別々の区別される暗号化されたコンパートメントに現れるように組織化されており、許可を受けたあらかじめ選択されたリーダのみが特定のコンパートメントにアクセスする。生物測定認証情報が、カードに印刷されており、リーダとそのカードが付与され、そのカードを所有する人物間に生物測定の合致がない限りいかなるデータも送信することができない。メモリカードの別々のコンパートメントは、カードが付与されたユーザに関連する医療、行政あるいは金融情報を含むコンパートメントを具え、この情報へは、医療情報を有するコンパートメントに割り当てられたユニークなピンコードを有するあらかじめ選択されたメモリカードリーダのみがアクセスできる。メモリ識別カードは、そのカードが使われているところを認証するためにシングルチップグローバル位置システム(GPS)を具えていてもよい。 (もっと読む)


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