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Fターム[5J104KA17]の内容

Fターム[5J104KA17]に分類される特許

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デジタル記録媒体が、取引を有効に発生させることが許可されている媒体と関連する指紋を有するかどうかを判定するアルゴリズムを用いてコンピュータネットワークシステム上で取引を実行しようとしている人物の認可を確認するシステムと方法である。 (もっと読む)


【課題】 生体認証方式による本人認証のセキュリティレベルの向上を目的とする。
【解決手段】 本人認証時に認証に供する指の指種類を指定するものとし、指定された指種類について予め登録された指紋を適用して認証対象人物の指紋の検出・照合を実施することを特徴とする方法である。 (もっと読む)


【課題】 指紋を用いて情報処理装置のアクセス認証を行う際、指紋照合の処理に時間がかかる。
【解決手段】 情報処理装置のポインティングデバイスであり指紋センサを具備するマウス装置が、自装置の移動の軌跡を示すジェスチャデータと、指紋センサからの指紋画像をもとに生成した指紋データとを個人別に登録情報へ登録する。マウス装置は、所定のトリガ信号を認識すると、その後に生成したジェスチャデータに対応するジェスチャデータを登録情報から選定し、選定したジェスチャデータの対となる指紋データを、トリガ信号の入力後に生成した指紋データと照合し、該照合の結果に基づいてアクセス認証の成否を情報処理装置へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 押印によって記される印影と、押印する印鑑の印面と対応付けられる固有の識別データとによって、本人認証が確実に行えると共に、所定の書類上に貼付して保管することができる認証ラベルを提供することである。
【解決手段】 印影によって特定される固有の識別データを記憶する半導体メモリ部13及び前記識別データを受発信するアンテナ部14からなるICタグ15をシート部材12に内蔵し、金融機関等に備える各種用紙21に貼付可能な認証ラベル11を形成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は窓口担当者が顧客から生体情報の登録を受け付ける際に、本人確認等の必要な手続きを確実かつ容易に行う生体情報登録システムを提供することにある。
【解決手段】生体情報登録システムにおいて、必要な手続きを実施せずに生体情報登録が行えないよう抑止することにより、確実に生体情報登録を行うことができる。特に、特定のキーを押すことで手続き実施状況を判断して適切な画面へ遷移する。また複数の生体情報を各複数回取り込むような煩雑な手続きにおいて登録対象を案内する。これらにより、必須手続きの状況や煩雑な処理を窓口担当者に過度に意識させることなく行うよう誘導でき、操作性が向上される。 (もっと読む)


【課題】 手の平に収まるサイズの画像読み取りセンサによって採取した、手の平の一部分の掌紋を用いて認証をすることが可能な掌紋認証装置、掌紋認証プログラム、及び掌紋認証方法、並びに掌紋画像の抽出方法、並びに掌紋認証装置を備えた携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 画像認識部において、掌紋センサにより採取された使用者の手の平の一部分の画像から中指と薬指の付け根の間の谷間部分が基準点Pとして検出され、次いで画像選択部において、基準点Pを通り該画像の短辺と平行かつ同一の長さの線分を一辺とする正方形TUVWが照合に使用する部分として選択される。そして、選択された正方形TUVW内の画像のエッジを検出することで掌紋が抽出され、マスターデータとの照合が行われる。 (もっと読む)


【課題】
複数の文字列をキー入力しないでキーボード装置の出力データに変換して情報処理装置に出力することによって、容易に、かつ、確実に入力できる文字列入力支援装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の文字列入力支援装置100は情報処理装置600に接続される。そして、文字列と文字列を識別する識別IDを格納する文字列記憶装置300と、入力データを変換してキーボード装置の出力データとして情報処理装置600に送出するデータ変換機構500と、情報処理装置600と送受信するための送受信機構200と、を備え、文字列記憶装置300に格納されて情報処理装置600のOS上で動作するソフトウェアであって、文字列と識別IDの文字列記憶装置への格納等を支援する文字列入出力支援ソフトウェアを更に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 入力された画像に基づいて認証を行なう認証装置の、認証精度を向上させる。
【解決手段】 認証装置は、ユーザからスイープセンシング方式とエリアセンシング方式で入力された指紋データの両方の照合結果を利用して、当該ユーザの認証を行なう。スイープセンシング方式では、ユーザは、矩形のセンサ101Aに対してその長手方向と直角を構成するように指を当て、そして、センサ101A上で、指を、図中の矢印に示すように上から下(あるいは下から上)に当該センサ101Aの長手方向に直角に動かして、指紋データを読込ませる。また、エリアセンシング方式では、ユーザは、矩形のセンサ101Aに対してその長手方向と平行になるように指を当て、そして、センサ101A上で指を動かさずに、指紋データを読込ませる。 (もっと読む)


【課題】 撮影者に基づいて形成されたデジタル画像データの正当性を検証可能にする画像入力装置を提供する。
【解決手段】 画像を入力して画像データを生成する画像入力装置において,
機器によれば,デジタルデータの完全性を検証する検証データを生成する生成手段,および撮影者を認証する撮影者認証手段とを備え,撮影者認証手段により撮影者を認証した場合に撮影者に基づいて画像データの完全性の検証を可能とする検証データを生成する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用して個人認証する生体認証装置に関し、本人以外の委任者の委任事項の変更を安全に行う。
【解決手段】ICカード(5)に登録した生体情報と、検出ユニット(1−1)で検出した生体情報との照合により、生体認証が良好である場合に、ICカード(5)に登録した委任者の委任事項の変更を許可する。本人と委任者の生体情報を登録したカードに、安全に、委任者の委任事項を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を用いて、比較的安価にしてセキュリティの高い生体認証を行なう。
【解決手段】利用者の認証を行なう第1事前認証端末と、第1端末における認証結果に従って利用者の操作を許容して業務の処理を行なう第2取引端末と、を含む生体認証システムであり、第1端末は、ある生体情報を読み取る第1の生体情報読取部と、媒体読込書込部と、生体情報読取部から読み取った生体情報と媒体読込書込部から読み込んだ生体情報を照合する(第1の認証)第1の制御部とを有し、第2端末は、他の生体情報を読み取る第2の生体情報読取部と、媒体読込部と、第2の生体情報読取部から読み取った生体情報と媒体読込部から読み込んだ生体情報を照合する(第2の認証)第2の制御部とを有する。第1端末における生体情報の認証(第1の認証)結果はICカードのような記録媒体に記録されて第2端末に伝えられる。 (もっと読む)


【課題】 標準的に内蔵されている記憶部の記憶容量が比較的小さい場合であっても、他の記憶媒体との接続状態に応じて、内蔵されている記憶部の負荷を軽減するとともに照合データの登録件数を増大させ、利便性を向上させる。
【解決手段】 複数の照合データが記憶される記憶部220と、複数の照合データを記憶可能な記憶媒体300と直接的又は間接的に接続するための接続部230と、認証情報入力部210から入力された生体認証情報と照合データとを比較して生体認証を行う認証部240と、記憶部220又は記憶媒体300に記憶される照合データの最大登録件数を、接続部230における記憶媒体300との接続の有無により決定する登録件数設定部250と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
複数の生体情報利用した個人認証において生じる問題、例えば、情報処理量の増加や各生体情報での一致率のばらつきの判断が困難、であることを解決することが課題である。
【解決手段】
本発明では、複数の生体情報を利用して個人を認証する個人認証装置で、認証対象である個人の複数の生体情報の入力を受付け、入力された複数の生体情報に含まれる第1の生体情報に対応する生体情報であって、予め記憶手段に記憶された前記個人の複数の生体情報に含まれる生体情報を比較して、第1の一致率を算出し、前記第1の一致率が第1の条件を満たす場合には、入力された前記複数の生体情報に含まれる第2の生体情報および当該第2の生体情報に対応する生体情報であって、前記記憶手段に記憶された前記個人の複数の生体情報に含まれる生体情報を比較して、第2の一致率を算出し、前記第1の一致率と前記第2の一致率から最終一致率を算出する。 (もっと読む)


【課題】使用中の処理装置のセキュリティを向上させる。
【解決手段】ユーザが数字などを入力するボタンと入力確定ボタンとを有する画像形成装置1に、入力確定ボタンを押下したユーザの指の指紋を読み取る指紋読取装置と、ユーザログイン時に入力確定ボタンが押下されたときに指紋読取装置が読み取った指紋に関するログイン時指紋データDTF1を保存する指紋データ保存部103と、入力ボタンによる入力時に入力確定ボタンが押下されたときに指紋読取装置によって読み取られた処理実行指令時の指紋データDTF2とログイン時指紋データDTF1とを比較することによって、ログインユーザと処理内容を確定するために入力確定ボタンを押下したユーザとが同一人物であるか否かを判別するユーザ同一性判別部104と、各部を制御するジョブ実行部106と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 現金預金支払機システムにおける盗難カードや拾得カードなどによる不正取引行為を抑止する。
【解決手段】 生体パターン読取手段1aは、利用者の生体パターン3を読み取る。生体データ読取手段1bは、利用者の識別票4内に組み込まれている記憶手段4aに記憶されている、利用者の生体データ4bを読み取る。本人認証手段1cは、生体パターン3と生体データ4bとを照合し、本人認証を行う。認証データ送信手段1dは、生体パターン3を含む認証データ5をネットワーク10を介して認証データサーバ2に送信する。また、認証データ受信手段2aは、現金預金支払機1から認証データ5を受信する。認証異常データ格納手段2bは、本人認証手段1cが認証異常と判断した場合には認証データ5を認証異常データとして格納する。 (もっと読む)


【課題】正規の利用者の認証データを第三者が不正に入手したなりすましデータ認証を防止する。
【解決手段】認証データを得る入力手段21と、ネットワーク40と接続し情報通信する通信手段22とを含む虹彩入力装置20と、認証判定手段10として、ネットワーク40と接続し、情報の送受信を行う入出力手段11と、登録データを記憶する登録データ保持手段12と、虹彩入力装置20の入力条件又は出力データを制御する入力条件制御手段13と、複数回の認証データ取込みを指示する複数回データ取込制御手段14と、複数回入力される認証データそれぞれに対して登録データと比較する比較手段15と、認証データそれぞれを保持する認証データ保持手段16と、比較手段15で得られた認証データと登録データの相関度から認証判定を行う判定手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 取扱者の管理を厳密に行うことができ、セキュリティを確保することができる使い勝手のよい取扱者認証機能付き電子機器を提供すること。
【解決手段】 RFID受信部11は、RFIDタグ2から受信したデータからRFIDタグ2の所有者の個人IDや指紋の特徴情報などを読み出してRFID制御部12に出力する。RFID制御部12は、入力された個人IDにより、RFIDタグ2の所有者が機器の操作を許可されているかを判定し、機器の操作が許可されていなければ、制御部15に機器操作不可を出力し、電子機器1を操作不可状態にする。その後、指紋センサー13aを内蔵するキーが押下され、指紋センサー13aから指紋データが入力されると、指紋センサー制御部14は、入力された指紋データとRFID制御部12から入力された指紋の特徴情報とを比較し、一致しない場合、制御部15に業務中止を出力し、業務を中止する。 (もっと読む)


【課題】 認証を用いるセキュリティ管理をより安全にする。
【解決手段】 セキュリティ管理装置において、現在時刻データを出力する時刻特定手段120と、位置データを出力する位置特定手段130と、使用者の生体情報が予め登録された登録使用者のものであるかどうかを判定し、使用者の生体情報が登録使用者のものである場合に、使用者を特定する登録使用者IDデータを生成する使用者認証手段140と、現在時刻データおよび/または位置データと登録使用者IDデータとを受信してそれらに基づく認証情報データを生成する認証情報データ生成手段150と、データの暗号化または暗号化データの復号化の少なくともいずれかを実行できる暗号処理手段160とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 ウェブ入力画面における個人情報の入力において、セキュリティの低下を招かずにあらゆる種類の入力画面に対応可能として入力の手間を軽減する。
【解決手段】 所定の生体情報取得手段で利用者固有の生体情報を取得して入力し、これを照合手段24で予め登録した本人の生体情報と照合して本人認証されたときに実行する入力支援方法であって、本人と認証された場合に、予め登録された複数項目の個人情報を一覧表示した入力用ダイアログボックス200Aを入力先テキストボックス210d〜210hと併存して入力画面上に表示するステップと、利用者の所定の操作により入力先テキストボックス210d〜210hに対応する個人情報をそれぞれ入力するステップと、その入力済データをウェブサーバに送出するステップと、を備えている個人情報の入力支援方法とした。 (もっと読む)


【課題】 サービスシステムを利用する際の個人認証に指紋照合を用いる場合に、指紋データの登録・管理のための手間を省くとともに、入会時に必要な信用情報の確認手続を簡易化して、サービス提供業者および利用者双方の負担を軽減する。
【解決手段】 管理装置4において指紋データを照合する集合住宅のセキュリティシステムの一部を利用したサービスシステムの個人認証方法であって、入会時およびサービス利用時に、指紋読取装置7aを付設した端末7で利用者の指紋データを取得するステップと、端末7からインターネット回線50を介し管理装置4に接続して指紋データを送出するステップと、この指紋データを照合手段で記憶手段に登録された指紋データと照合するステップと、照合結果を端末7に送るステップと、照合結果により端末7で居住者本人であるか否かを認証するステップとを備えている、サービスシステムの個人認証方法とした。 (もっと読む)


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