説明

Fターム[5K023AA04]の内容

電話機の構造 (41,191) | 用途 (7,323) | ホームテレホン (19)

Fターム[5K023AA04]に分類される特許

1 - 19 / 19


【課題】従来よりも物品の角度調整操作が簡単な角度調整機構を提供する。
【解決手段】本発明の角度調整機構Aは、物品(ケース100)の背面に対してスタンド200の一端を軸支して他端を軸回りに回動させる軸部21と、前記物品の前記背面に対して前記スタンド200をスライド可能なように前記軸部21を内嵌して案内する案内溝2と、前記案内溝2の延在方向に沿って複数配設される前記軸部21を支承する軸支部と、複数の前記軸支部ごとに前記物品の前記背面に対する前記スタンドの回動角度を設定する回動角度設定手段(回動角度設定軸31)と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな設置面積におけるハンズフリースピーカーフォンの機能性をサポートする。
【解決手段】音響透過開口部が、ハンドセット102の真下にレイアウトしたハンズフリー操作スピーカー114からの送信音のため、電話機ハンドセットに提供される。様々な形状、例えば長方形の、円形の、楕円形の、および同じような形状による、ハンドセットの中間部分における単一のカットアウトまたは複数のカットアウトは、スピーカーフォンの機能が使用される際の高音質、およびハンドセットデザインにおける柔軟性を与える。 (もっと読む)


【課題】情報信号の処理と送受信を実行する処理回路と操作部を有する本体にカメラが取付けられ、カメラから得られた映像信号を情報信号として処理するカメラ付き通信端末装置において、複数の相違するフィルターを選択して用いるためのカメラ付き通信端末装置を提供する。
【解決手段】相異なる複数のフィルターからなるフィルター本体60をカメラ50の前方にガイド70によって摺動自在に取付け、操作レバー402によって所望のフィルターをカメラレンズの前方に位置させ、フィルター本体60側に凹部801を設け、ガイド70側に凹部801に係合、離脱する凸部802を設け、カメラレンズの前方に位置されたフィルターを凹部801に凸部802を係合することにより保持し、単一のカメラレンズの前方にフィルターを選択的に位置させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】フックボタンの軸受け孔にバリが発生していてもフックボタンの回転運動に支障をきたさない軸受け部を提供する。
【解決手段】本発明による固定電話機用フックボタンの軸受け構造は、上側ケース1に開けられた窓に位置するフックボタン6と、上側ケース1の内側に位置されるフックボタン6の一部の両側に突設された一対の軸部8と、上側ケース1の裏面から該裏面に対して垂直な方向に延びる一対のリブ9と、を備える。その一対のリブ9は、上側ケース1と一体形成され、かつ、フックボタン6を前記窓から進退自在にするために各軸部8を回転可能に支持する孔10が貫通しているものである。孔10の長さ方向におけるリブ9の両側面のうち、フックボタン6の軸部8とは反対の側の面は平坦であり、フックボタン6の軸部8と対向する側の面は、該面から孔10の周囲部が軸部8の軸方向に突出することで形成された軸受け部9aを有する。 (もっと読む)


【課題】本体に回動自在に取り付けたカメラを被写体に向けて角度を変更する際に、その回動操作の際に撮像範囲を遮ることなく確実に容易に行えるようにしたカメラ付き通信端末装置外部を提供する。
【解決手段】本体20内部の前面縁寄りにおいてカメラ40を回動自在に取り付け、カメラ40のカメラホルダー401に設けられたカメラレンズ用孔403が前面に臨ませられるカメラ用開口206を前面パネル205に形成し、本体部20の上面204aにカメラホルダー401を露出させる回動操作用開口207を形成し、回動操作用開口207に露出したカメラホルダー401を指で操作してカメラ40を回動するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 電子機器用卓上および壁掛け装置において、卓上で使用する場合と壁掛けで使用する場合との間の切替えの作業性を向上させる。
【解決手段】 本体部材2は、機器底面の弾性係合片が係合孔5の両側縁に係合することにより、機器底面に表裏および前後方向を反転させて着脱自在に取り付けられる。角度調整部材3は、本体部材2の軸11aが長孔17cに係入されることにより、本体部材2に回転自在に支持され、規制片19が本体部材2の下端縁2aに係合することにより回転が規制される。電子機器が本体2の表面2A側に取り付けられ、壁面に植設されたボルトがフック孔6A,6Bに係入されることにより、電子機器が壁面に設置される。電子機器用卓上および壁掛け装置1を機器底面に表裏および前後方向を反転させて着脱自在に取り付けることにより、電子機器が卓上に設置される。 (もっと読む)


【課題】筐体に形成された開口を開閉可能なカバーであって、筐体に容易に着脱可能で、開けたときに、筐体内に収納可能なカバーを備えた電気機器を提供する。
【解決手段】カバー5は、蓋部5aに連なって順次設けられた第1曲げ部5bと第2曲げ部5cを有し、筐体2には、カバー5が挿脱可能に、且つ筐体2の内外方向に移動可能に挿通される通口8が設けられ、又、カバー5が蓋部5aで開口部4を覆いつつ、略起立状態で係止されるカバー係止部9が設けられ、そして、カバー5は、第1曲げ部内側の隅部5dが、通口8の上側内壁面8aと前壁内壁面3aとの交点の内側端縁部8cを支点として、前後方向に回動可能であり、略起立状態と略横伏状態との間で変位可能となっている。 (もっと読む)


【課題】可動部の揺動を案内する構成要素が可動部や固定部の外から見え難くなり、外観を良好に維持できる角度可変機構を得ることにある。
【解決手段】角度可変機構(32)は、円弧状に凹むように湾曲するガイド面(7a, 7b)を有する固定部(2)と、固定部(2)のガイド面(7a, 7b)に接する円弧状に湾曲された外周面(19a)を有し、ガイド面(7a, 7b)に沿って揺動変位する可動部(3)とを備えている。可動部(3)は、その外周面(19a)に開口するように切り欠かれた凹部(28)を含み、この凹部(28)は、互いに向かい合う一対の側面(29a, 29b)を有している。夫々の側面(29a, 29b)に可動部(3)の外周面(19a)の曲率に沿うように湾曲するガイド溝(33a, 33b)が形成されている。固定部(2)は、ガイド溝(33a, 33b)に摺動可能に嵌合する複数の軸部(34a, 34b)を有している。 (もっと読む)


【課題】 電話機用送受話器において、補聴器を装着した状態で、受話内容が周囲にいる第三者に聞き取られるようなことがなく、かつ受話の音量を低下させることなく補聴器を装着した本人にとっては聞き取り易くする。
【解決手段】 受話部6の正面部7に第1の音声放出口14が設けられ、受話部6の上面部11に補聴器を使用する人のための第2の音声放出口16が設けられている。第1の音声放出口14に対向して第1のスピーカ20が設けられ、第2の音声放出口16に対向して第2のスピーカ27が設けられている。第1のスピーカ20と第2のスピーカ27とは、切替スイッチ30によって作動が切り替えられるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】出力音の選択自由度が高く、イベントに対応した音を好適に発生させることが可能な電子機器を提供すること。
【解決手段】複合機30は、USBインタフェース47及びライン入力端子SLinを備え、USBインタフェース47は、音楽再生装置10のUSBインタフェースに接続され、ライン入力端子SLinは、音楽再生装置のライン出力端子に接続される。この複合機は、公衆電話回線網からの着呼の際、USBインタフェース47に接続された音楽再生装置10に対して再生コマンドを出力して、音楽再生装置10に、再生コマンドにて指定した楽曲データを再生処理させ、音楽再生装置10のライン出力端子から出力される楽曲データの再生信号を、ライン入力端子SLinを通じて取得する。そして、この再生信号を、鳴動部35のスピーカに入力して、鳴動部のスピーカから、再生信号に対応する音を、着信音として出力する。 (もっと読む)


【課題】両手が自由に使えて、人体の左右の耳どちらか一方に送受話器の受話部を耳付近に直接に位置させて受話することができ、また人体の左右の両耳に同時に送受話器の受話部を耳付近に直接に位置させて受話することができるヘッドセットの提供。
【解決手段】本発明のヘッドセットは、人体の頭部に装着することができる装着手段を備え、この装着手段に送話部と受話部を備えた送受話器を係止できる係止手段を備え、この係止手段に送受話器の受話部を人体の耳付近に直接に位置させて保持する保持手段を備え、この保持手段は、人体の左右の耳それぞれに、送受話器の受話部を耳付近に直接に位置させることができ、また、保持手段は、人体の左右の両耳に同時に送受話器の受話部を耳付近に直接に位置させることができる。 (もっと読む)


【課題】卓上載置状態でも壁掛け状態でも使用可能な電話機において、どちらの状態でも本体部の角度を調節することができるものを提供する。
【解決手段】電話機1は、基台10と、基台10に垂直面内で傾動可能に連結された本体部20と、基台10と本体部20との相対角度を調節する角度調節装置50とを備える。基台10は卓上載置状態で、またはその底面を壁面に対面させた壁掛け状態での使用が可能である。本体部20は操作部22とクレイドル部23を備え、クレイドル部23は本体部20の角度がどのように調節されたときにもハンドセット40の保持が可能である。ハンドセット40には送話部と受話部の間に穴43が形成されており、クレイドル部23には穴43に嵌合してハンドセット40を保持する隆起部27が形成されている。 (もっと読む)


【課題】卓上載置状態でも壁掛け状態でも本体部の角度を調節することができ、それをコンパクトな角度調節装置で実現できるものを提供する。
【解決手段】電話機1は、基台10と、基台10に垂直面内で傾動可能に連結された本体部20と、基台10と本体部20との相対角度を調節する角度調節装置50とを備える。基台10は卓上載置状態で、またはその底面を壁面に対面させた壁掛け状態での使用が可能である。角度調節装置50は、本体部20の筐体21をその内部で支える支持板52Vと、筐体21に形成されたスリット34を通じて本体部20に入り込む台座51と、台座51に両端を支持され、支持板52Vの円弧溝53に係合する支持軸54、55と、円弧溝53に沿って点在する係合部56に係合して支持板52Vと台座51との相対移動を止めるラッチ57を備える。 (もっと読む)


【課題】送受話器を置くときに発生する衝突音を相手に伝えないようにする。
【解決手段】本体1とコード2を介して本体1に接続する送受話器3で構成し、本体1の左側に送受話器3の載置部4を設け、その上側の凹陥部41に送受話器3の受話口31を嵌合し、下側の凹陥部42に送受話器3の送話口32を嵌合する。そして送受話器3の送話口32に当接する下側の凹陥部42に吸音パッド5を装着する。 (もっと読む)


【課題】 電話装置等の電子機器としての本来の機能を損なうことなくこれまでにない新たなデザイン設計を可能とする構造を有する電子機器を提供する。
【解決手段】 機器本体部10に対して着脱可能なハンドセット20を載置する構造の電話装置であって、機器本体部10に、操作レバー部12と、ハンドセット20を載せて本体部の表面と面一に保持するせり出し保持部13とを備え、操作レバー部12とせり出し保持部13は、一端を本体部に回動可能に軸支され、せり出し保持部は、操作レバー部の後方への回動に連動して前方に回動し、ハンドセット20がせり出し保持部による前方への回動と操作レバー部の後方への回動に連動して掴み可能にせり出す構造とした。
(もっと読む)


【課題】何等の工具を用いずに組立・分解を行うことができる電話機を得るにある。
【解決手段】電話機本体の上面に樹脂成形される矩形の飾り枠を固定する電話機において、この飾り枠の下面から突起した状態で左右側辺に一体成形された複数対のL字状突起と、これらのL字状突起の頭部を挿入できるように電話機本体の上面対応部に形成されかつ電話機本体に対して飾り枠を前後方向に摺動させることにより対応L字状突起の抜け出しを阻止できる複数対の係止孔と、前記飾り枠の内方に向かって前側辺に一体成形された少なくともひとつの挿入片と、同挿入片を挿入できるように電話機本体の前面に形成される挿入孔と、前記電話機本体の上面及び前記飾り枠との間に形成されて前記電話機本体と飾り枠との関係を固定する係止爪及び係止溝とを備える電話機。 (もっと読む)


【課題】電子装置の操作性を向上させる。
【解決手段】点灯可能な複数のボタン5を有し、当該ボタンを押下することにより所定の機能を実行する電子装置であり、前記複数のボタン5と関連つけられた音声情報を格納する音声メモリ部と、前記音声メモリに格納された複数の音声情報を再生する音声再生部と、前記音声再生部により上記複数の音声情報を所定の順序に従って再生するとき、上記再生中の音声情報に該当するボタンを点灯又は点滅させる点灯制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 脱落規制部材の紛失を防止できるとともに、使い勝手を向上させかつ表示器の破損を防止する。
【解決手段】 表示器5は電話機筺体に軸部29を中心として揺動自在に支持され表示角度の変更が可能で、この表示器5の回動壁32に係入孔33A,33Bが設けられている。卓上・壁掛け兼用電話機を卓上で使用する場合に、壁掛け時に必要としていた送受話器の脱落を規制する脱落規制部材17を一方の係入孔33Aに係入する。この脱落規制部材17の回動壁32からの突出した連結部19がブラケット35の上端に係止されることにより、表示器5は表示角度αに保持される。表示器5の表示角度を「α」から「β」に変更する場合には、脱落規制部材17の一方の腕部18を他方の係入孔33Bに係入する。 (もっと読む)


【課題】モジュラジャックの差込口から異物が侵入することを防いで接続不良などの不具合の発生を防止する。
【解決手段】カバー3のボス部3aに設けた窓孔23,25,26を開閉自在に塞ぐ扉体28を設け、窓孔23,25,26を扉体28で塞ぐことにより差込口12a,13a,16a内に異物が侵入することを防いでいる。扉体28は矩形平板状に形成され、前面の下端中央にはつまみ28aが突設されており、このつまみ28aだけを後方から窓孔23,25,26へ挿通した状態で支持板29により上下方向にスライド移動自在に支持される。また支持板29によって扉体28を可動自在に支持しているから、扉体28の動きを阻害することなくモジュラジャック12…を器体1内で固定することが可能となり、モジュラプラグの引っ張りに対するモジュラジャック12…の固定強度が向上する。 (もっと読む)


1 - 19 / 19