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Fターム[5K023HH01]の内容

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【課題】複数の宛先に向けて送信される同一のコンテンツを受信して再生する場合において、当該コンテンツの全体の中における現在の再生位置を表示することができる無線通信装置及び再生位置表示方法を提供する。
【解決手段】無線通信端末200Aは、コンテンツ再生部によって現在再生されている単位コンテンツが、コンテンツの何れの位置に該当するかを特定する再生位置特定情報を取得する情報取得部と、取得した再生位置特定情報を用いて、コンテンツ再生部によって現在再生されている単位コンテンツが、コンテンツの何れの位置に該当するかを示す現在再生位置を表示部217に表示させる表示処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電子機器に装着することなく、その蓄電量を確認することができるカード型バッテリ装置を提供する。また、利用者が、その蓄電量に応じて選択することが可能となるカード型バッテリ装置を提供する。
【解決手段】カード型バッテリ18の表面に、カード型バッテリ18の蓄電量を表示する表示部23が設けられ、この表示部23は外部信号が印加されることにより表示部23への書込みおよび書換えが可能であるようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯端末とアタッチメント装置とを用いた利便性の良い時間報知システムの提供。
【解決手段】時間報知システムは、スケジュール管理機能を有する携帯型無線通信機器と、スケジュール管理機能で用いる報知時刻、音声情報、表示情報が入力され、それらの情報から設定データを生成する外部入力装置と、設定データが記憶され、携帯型無線通信機器に着脱自在に装着されるアタッチメント装置とから構成されている。そして、時間報知システムは、設定データを記憶したアタッチメント装置を携帯型無線通信機器に装着した状態で使用される。そのアタッチメント装置が装着された携帯型無線通信機器では、入力された報知時刻となった時に(S320、YES)、音声情報をスピーカから出力し、表示情報を表示パネルに表示する(S330)。 (もっと読む)


【課題】表示画面の視認性を確保しつつ、側方からの覗き見を防止することができるとともに、装飾性をも備えた覗き見防止体を提供する。
【解決手段】光透過帯11と遮光帯12とが交互に配されているルーバー層10と、ルーバー層10の視認側に設けられた透明樹脂層13を備えており、ルーバー層10と透明樹脂層13との間に、染料により着色されている加飾層20を有することを特徴とする覗き見防止体1。 (もっと読む)


【課題】 電話機能として使用する際の開閉動作、及びPDA機能として使用する際の開閉動作を安定させることにより、操作性を高める。
【解決手段】 第1の筐体2と、第2の筐体5と、第3の筐体9と、第1の筐体2に第2の筐体5を相対的に開閉自在に連結する第1のヒンジ15と、第2の筐体5に第3の筐体9を第1のヒンジ15による第2の筐体5の開閉方向と直交する方向に相対的に開閉自在に連結する第2のヒンジ19と、第2の筐体5及び第3の筐体9を閉じた状態で、第1のヒンジ15の作動を許容し、第2のヒンジ19の作動を規制する開閉規制手段21とを備える。電話機能として使用する際には、開閉規制手段21により、第2の筐体5と第3の筐体9とが一体に長手方向に開くのが許容され、PDA機能として使用する際には、開閉規制手段21の作動を切り換えることにより、第3の筐体9が短手方向に開くのが許容される。 (もっと読む)


【課題】例えばフルキーボードを備え、メールやインターネットへのアクセスなど、PDA(Personal Digital Assistant)的な使い方が行える携帯型電子機器であり、2つの表示部を必要とすることなく、良好な携帯性能と操作性能を維持し、コストを削減する。
【解決手段】下段テンキーケース11′と中段フルキーケース12′と上段表示部ケース13′との3段重ねのケース構造とし、下段テンキーケース11′を上中段ケース12′,13′の長手下方向にスライドさせることで電話/データ入力共用テンキー14′を縦置きキーキャラクタ表示で露出させた通話スタイルとし、上段表示部ケース13′を中段フルキーケース12′上でその長辺中央位置を回転軸O2にして平面旋回させることでフルキーボード21を露出させると共に表示部16を並列に配し且つまた前記電話/データ入力共用テンキー14′を横置きキーキャラクタ表示としたキーボードスタイルとする。 (もっと読む)


【課題】表示器の向きを筐体に対して調整可能で設計の自由度を向上可能な電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、上筐体2上で回動可能に支持された表示器12と、上筐体2の表面に対してスライド可能なスライド部材21と、スライド部材21のスライドを表示器12の回動に変換する移動機構24とを備える。移動機構24は、表示器12に設けられて表示面12aに対して傾斜する傾斜面25cと、スライド部材21の移動に伴って移動する移動部34とを有している。移動部34は、スライド部材21の上限位置から下限位置への移動に伴って移動し、それに伴って傾斜面25cを付勢して、表示器12を平行状態から傾斜状態へ回動させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】2つの筐体を重ねると主操作部が操作できなくなるような場合に、ユーザーがその複雑な操作方法を覚えていなくとも、表示面の案内表示に従って、補助操作キーにより容易に操作することができるようにした、重ね型携帯端末装置を提供する。
【解決手段】制御部62は、第1の画面が表示部11に表示されている状態では、案内表示として、該第1の画面の1段階後に遷移する第2の画面に関連した表示を表示部に表示すると共に、操作部42,44の操作に応じて、第1の画面から第2の画面へと遷移させ、第1の画面以外の所定の画面が表示されている状態では、案内表示として、該表示されている所定の画面の1段階前の画面に戻る旨の表示を表示部に表示すると共に、操作部の操作に応じて、表示部に表示される画面を、所定の画面から該表示されている所定の画面の1段階前の画面へと遷移させるようにした。 (もっと読む)


【課題】操作キーの省スペース化を図りながら、運用状態をも把握することができる電話機を提供することにある。
【解決手段】ダイヤルキー22Aと、表示モード切替キー22Fのキー操作に応じて、これら複数のダイヤルキーの配列構成でダイヤルキーに対応した外線キー表示をLCD表示部21の表示画面上に表示する子機側CPU17とを有する無線子機2であって、キー表示毎に外線捕捉機能を記憶したダイヤルキー管理テーブル50と、主装置6から外線5Aの運用状態変化を検出すると、変化した外線の外線キー表示をLCD表示部の表示画面上で識別表示させると共に、外線キー表示に対応したダイヤルキーのキー操作に応じて、同キー表示に対応した外線捕捉機能に関わる制御動作を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の表示部における表示仕様の設定を容易に行うことを可能にする。
【解決手段】携帯電話10は、文字および画像を表示する表示部11、ユーザが操作を行う操作部12、およびそれらを制御する制御部18を備えている。制御部18は、表示部11に視力検査用の図形を表示すると共に、そのときの操作部12からのキー入力信号をモニタすることによってユーザの視力検査を行い、当該ユーザの視力の程度を判定する。そして制御部18は、その判定結果に基づいて表示部11の表示仕様の設定を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが入力操作キーを操作したことを視覚的に認識しやすくする。
【解決手段】携帯電話機1に指示入力又は情報入力を受け付ける少なくとも1つの入力操作キー4を設ける。入力操作キー4の操作によって発光する発光体9を設け、制御部(制御手段)により、入力操作キー4が操作されたときに、その操作に応じて発光体9を制御する。 (もっと読む)


【課題】表示画面の視認性を確保しつつ、側方からの覗き見を防止することができるとともに、装飾性をも備えた覗き見防止体を提供する。
【解決手段】複数の光透過帯11と複数の遮光帯12とが交互に配されているルーバー部20と、光透過部材からなり光透過帯12よりも幅広の加飾部21とからなる加飾ルーバー層10を備えてなることを特徴とする覗き見防止体1。 (もっと読む)


【課題】周囲からの振動を受けても誤入力が発生し難い仮想キー入力装置を提供する。
【解決手段】キー表示手段11、指定キー検出手段12、及び動き検出手段14、好ましくは動き補償手段15を備える。キー表示手段11は、複数のキーイメージkIをもつキーボードイメージKIを表示する。指定キー検出手段12は、キー表示手段11で表示したキーボードイメージKI中のキーイメージkIそれぞれが、ユーザによって指定されたことを検出する。出力手段13は、キー指定検出手段12で検出されたキーイメージkIに対応する情報(コード又はキーコード)を、入力情報として、例えば装置10が組み込まれた情報端末装置1の本体側へ出力する。動き検出手段14は、仮想キー入力装置10自身の動きを検出する。動き検出手段14で検出された動きに基づいて、その動きを補償するための所定の処理(入力の無効化、動きに基づく補正等)を実行する。 (もっと読む)


【課題】画面サイズの小さい装置においても、開始時刻と終了時刻の2点を指定するだけでスケジュールの登録が可能である。
【解決手段】予定が登録されるときに時刻タッチエリア11への入力が確認されたときに、時刻タッチエリア11における入力された画面位置に基づいて、予定の開始時刻として当該時刻を求める。また、時刻タッチエリア11への入力が再び確認されたときに、時刻タッチエリア11における入力された画面位置に基づいて、予定の終了時刻として当該時刻を求める。入力された開始時刻および終了時刻を画面に表示して、ユーザの確認を促し、登録指示の入力が確認されたときに、当該予約をスケジュールデータDBに登録する。このように、予定の開始時刻と終了時刻とを別々に入力することにより、開始時刻の入力操作と終了時刻の入力操作との間で他の別の操作を受け付け可能とした。 (もっと読む)


【課題】 表示面を外側に向けて折り畳み可能な携帯通信端末の操作性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 操作面が形成された薄型の操作筐体1と、表示面が形成された薄型の表示筐体2と、操作筐体1及び表示筐体2を連結する可動連結部3とを備え、操作面及び表示面を同一方向に向けて両筐体1,2を展開させた通常オープン状態と、表示面を外側に向け、両筐体の主面を対向させて折り畳んだ逆クローズ状態とを遷移可能な折り畳み式携帯通信端末であって、上記操作面内に設けられ、押圧部位に応じて2以上の異なる操作入力が可能なメイン多機能キー14と、上記操作筐体1の端面に設けられ、メイン多機能キー14と同一の操作を行うことにより、同一の操作入力を行うことが可能なサイド多機能キー26とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作性を損なうことなく、多くの情報を表示可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1は、表示部101を有する上部筐体11とタッチパネル部102を有する下部筐体12から構成される。タッチパネル部102は、実行中のアプリケーションに応じて各種操作ボタンが表面に表示され、表示された操作ボタンへの利用者による接触操作を指示入力として取り込むタッチパネル機能を備えたディスプレイである。タッチパネル部102の画面には、アプリケーションの動作状況に合わせて必要な操作ボタンのみを表示し、残りのスペースは情報の表示に使用する。このように、表示部101とタッチパネル部102との双方で情報の表示を行うことで、一度に表示する情報量を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】 機能キーとそれに割り付けられた機能を示す機能表示との関係をユーザに明確に示すことができる携帯端末、携帯端末の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 携帯端末の電源が投入されると、照光部14により操作部12の各機能キーが、それぞれ定められた所定の色で照光される。また、表示部10には、各機能キーに対応する機能表示が当該機能キーの照光色と同じ色の背景色によって表示される。機能キーに割り当てられている機能が変更された場合にも、表示部10に表示されている機能表示の背景色は変更されず、機能の内容を表す文字表示のみが変更される。また、表示部10に機能表示が表示される機能キーの種類が交代した場合には、対応する機能表示の背景色が機能キーに応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の小型化を妨げるようなセンサを新たに設けることなく、携帯端末装置の表示部の表示画面と使用者との位置関係に応じて望ましい向きで表示画面に情報を表示することが可能な携帯端末装置を提供すること。
【解決手段】携帯端末装置は、少なくとも文字情報を表示可能な表示部102を有する本体と、該本体に設けられ、当該本体の周囲を撮影するカメラ部101と、該カメラ部101が撮影した画像に基づいて使用者の顔の情報を取得し、少なくとも顔の向きと前記本体の向きとの相対的な位置関係を把握する主制御部100と、を備える。主制御部100は、把握した位置関係に従って表示部102の表示画面に表示する情報の向きを決定し、その向きで該情報が表示部102に表示されるように表示制御部110を制御する。 (もっと読む)


【課題】
一般的な携帯型電子機器のメモやスケジュール機能は、データの登録時にキーを操作するなどして一文字ずつ入力を行なうことが必要である。しかしながら、煩雑な入力処理が必要となり、利用者にとって不便である。
【解決手段】
本発明は、撮影シーンとして、メモ撮影用にシーン設定をするための処理を行う携帯型電子機器を提案するものである。また、撮影画像サイズの設定や、接写モードの設定、撮影信号の信号処理(エッジ、彩度、色合い、コントラスト、ホワイトバランスなどの調整など)を行うことができる。
加えて、撮影された撮影画像を待受け画面に表示し、重要度を示す重要度指標に応じて、表示形態を変更するとしてもよい。また、待受け画面に複数の撮影画像を同時に表示して選択可能とし、選択された撮影画像を拡大して表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 容易にサブディスプレイに現在時刻を表示させる。
【解決手段】
筐体のヒンジ部分両端に配置した2つの電極56をユーザが同時に触れた際に、筐体が閉じた状態であれば、サブディスプレイ43に現在時刻を表示させる。又、通常の待ち受け状態において、サブディスプレイ43には現在時刻が表示されているがバックライトをオフとする構成である場合には、ユーザが電極56に触れた際にバックライトをオンさせる。 (もっと読む)


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