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Fターム[5K023MM25]の内容

電話機の構造 (41,191) | 付加装置 (3,668) | 付加装置の結合位置 (1,671) | 電話機筐体 (1,312)

Fターム[5K023MM25]に分類される特許

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【課題】折畳み式携帯電話機において、開いた状態でも折畳んだ状態であっても衝撃を吸収できるようにする。
【解決手段】操作部11を有するプラスチック筐体1と表示部21を有するプラスチック筐体2とが一端部側でヒンジ部3を介して開閉可能に結合された折畳み式携帯電話機において、表示部21を有する筐体2のヒンジ部3と反対側の端部に突出して設けられるエラストマからなる耐衝撃用ハンドル5と、操作部11を有する筐体1のヒンジ部3と反対側の端部に突出して設けられるエラストマからなるコネクタカバー6と、両筐体1・2の折畳み状態におけるヒンジ部3の両筐体1・2端部からの突出部分に設けられるエラストマからなるヒンジカバー7を備える。耐衝撃用ハンドル5は、筐体2の両側部にも突出する端部52を有して、折畳み状態の両筐体1・2の端部から突出している。 (もっと読む)


【課題】 撮影方向が互いに異なるように同一の筐体に設けられている2つの撮像部のいずれで撮影を行なう場合であっても、この撮影と同時に行なう音声等の音の入力を通話用マイクロホンを用いて常に良好に行なうことができる撮像機能付き携帯電話機を提供する。
【解決手段】 第1撮像部38と、当該第1撮像部38と異なる撮影方向を有する第2撮像部40と、通話用マイクロホン30と、当該通話用マイクロホン30から入力した音とともに第1撮像部38又は第2撮像部40で撮影した映像の映像処理を行なう映像処理部48aと、を筐体36に備え、通話用マイクロホン30が、その集音方向が第1撮像部38の撮影方向と略同一の方向と、第2撮像部40の撮影方向と略同一の方向との間の角度範囲で回動自在に筐体36に支持されて設けてあるようにした。 (もっと読む)


【解決手段】本発明による液晶表示装置は半透過型液晶パネルと,映像表示のための光を供給するフロントライトユニット(front light unit)と,前記フロントライトユニットから光を入射されてその入射された光を前記半透過型液晶パネルに集光させるマイクロレンズシートを含む。
又は,本発明による移動通信端末機は半透過型液晶パネル,映像表示のための光を供給するフロントライトユニット(front light unit),前記フロントライトユニットから光を入射されてその入射された光を前記半透過型液晶パネルに集光させるマイクロレンズシートを具備する液晶表示装置と,外部との通信を遂行する通信手段と,前記通信手段及び前記液晶表示装置の映像表示を制御する制御部を含む。 (もっと読む)


指紋の読取りによる個人認証機能を備える情報処理装置に関し、検出機能の強化を図った検出構造を提供する。指紋読取り機能を備える情報処理装置(携帯電話装置2)であって、窓部(20)を備える筐体(4)と、この筐体に設置され、窓部にセンサ面(24)を露出させた指紋センサ(22)と、筐体の内部又は筐体に設置され、指紋センサのセンサ面を窓部より露出させる開口部(50)を形成したフレーム(電極42)とを備え、筐体の窓部を通してフレームに指を接触させる構成である。
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【課題】 画質を劣化させることなく装置の大型化やコストアップを極力抑えて、光学ズーム付の電子カメラ付携帯型移動通信装置を提供すること。
【解決手段】 撮影画角変更可能なレンズ群を介して被写体を撮影する画像撮影手段と、無線回線を通じて相手先通信装置との間で画像を含む通信を行う通信手段と、着信時にアクチュエータにより振動を発生する報知手段とを有する携帯型移動通信装置に於いて、画像撮影手段の画角変更が前記アクチュエータによって行う。 (もっと読む)


【課題】デジタルカメラや携帯電話機等の携帯電子機器に取り付けられるストラップであって、携帯電子機器に接続したケーブルが携帯電子機器から抜けることを防止できるストラップを提供する。
【解決手段】ストラップ40は、カメラ10のストラップ取付部30に取り付けられ、そのカメラ10には、USBケーブル38が着脱自在に接続される。ストラップ40にはホルダ44が設けられ、このホルダ44によってUSBケーブル38が挟持される。 (もっと読む)


【課題】 良好な密着性を有し繰り返し着脱可能な意匠性を有する携帯電話機用装飾パッドの提供及びその製造方法の提供。
【解決手段】 熱可塑性フィルム層と、装飾層と、非晶性α−オレフィン重合体からなる支持基材層とが、この順に積層されている熱成形用積層シートを用いた携帯電話機用装飾パッドにより、良好な密着性と繰り返し着脱性の両者を満足する意匠性を有する携帯電話機用装飾パッドの提供することができる。また、前記熱成形用積層シートを、真空成形することによる本発明の携帯電話機用装飾パッドの製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 表示部筐体が操作部筐体に対して如何なる角度で表示している場合であっても、最適なステレオ音声再生を行う。
【解決手段】 操作部筐体101と表示部筐体102とは、回転式ヒンジ部103にて結合され、該回転式ヒンジ部103を回転軸中心として表示部筐体102が回転する構造になっている。表示部筐体102には、表示部104の所定の位置に3個のスピーカ105,106,107が搭載されている。携帯端末200は、回転式ヒンジ部103の角度を検出し、表示部104に表示している正立した表示映像に対して、最右側に位置するスピーカと最左側に位置するスピーカとを特定する。そして、右音声を正立している表示映像の右側から出力し、左音声を表示映像の左側から出力する。 (もっと読む)


【課題】大型化したカメラモジュールを実装した場合でも、キー側筐体部の厚みの増加やモニター画面の大型化の阻害を防止できるカメラ付き携帯端末を提供する。
【解決手段】操作キーが配設されたキー側筐体部10、モニター画面が配設されたモニター側筐体部20および両者をつながるヒンジ筐体部30の3つの部分に大別され、キー側筐体部10およびモニター側筐体部20の厚み方向に跨るようにカメラモジュール1が実装されている。すなわち、キー側筐体部10の長手方向の一方の側面に、カメラモジュール1への光の導入口となるカメラウインドウ2が設けられ、一側面が、カメラウインドウ2に対面するようにカメラモジュール1がキー側筐体部10の内部に実装され、その光軸LXの方向はキー側筐体部10の長手方向とほぼ一致している。 (もっと読む)


【課題】電子機器の筐体の色や模様等のデザインを、簡単にユーザが使用している服装、部屋の内装あるいインテリア等に最適にマッチングしたデザインに変更する。
【解決手段】制御部21は、電子ペーパー部3を駆動する電子ペーパー駆動部25を制御する電子ペーパー制御機能、電子ペーパー部3の所定の領域のタッチセンサからのセンサ出力を入力するタッチセンサ入力機能、電子ペーパー制御機能を実行する際に必要なパラメータを設定するパラメータ設定機能、パラメータ設定機能により設定されたパラメータに基づき電子ペーパー制御機能が電子ペーパー部3に表示させる表示画像データを生成する電子ペーパー表示画像データ生成機能等の各種機能を有している。 (もっと読む)


【課題】ハンドストラップ取り付け作業の容易性、外観意匠への影響を及ぼさない構成を維持しながら、ハンドストラップが取り付け部から不用意に抜けないようにする。
【解決手段】バッテリー収納部9内の端部角近傍にフロントケース5とリアケース4を締結する締結部が配置され、締結用ネジ3,3’により締結されている。締結用ネジ3で締結されている締結部をハンドストラップ取り付け部として兼用する。バッテリー蓋体2には、締結用ネジ3が配置されている側面角部近傍に、締結用ネジ3に係止されたハンドストラップ1の把持部を外部へ導出するための切り欠き開口部7が形成され、切り欠き開口部7と締結用ネジ3の間には、横方向から挿入されたハンドストラップ1を保持できるようにその断面がΓ状に形成された保持用フック6がリアケース4の背面上に固定配置されている。 (もっと読む)


【課題】何等の工具を用いずに組立・分解を行うことができる電話機を得るにある。
【解決手段】電話機本体の上面に樹脂成形される矩形の飾り枠を固定する電話機において、この飾り枠の下面から突起した状態で左右側辺に一体成形された複数対のL字状突起と、これらのL字状突起の頭部を挿入できるように電話機本体の上面対応部に形成されかつ電話機本体に対して飾り枠を前後方向に摺動させることにより対応L字状突起の抜け出しを阻止できる複数対の係止孔と、前記飾り枠の内方に向かって前側辺に一体成形された少なくともひとつの挿入片と、同挿入片を挿入できるように電話機本体の前面に形成される挿入孔と、前記電話機本体の上面及び前記飾り枠との間に形成されて前記電話機本体と飾り枠との関係を固定する係止爪及び係止溝とを備える電話機。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末において、ユーザに最適な視聴環境(音場)を提供し、見やすい位置に表示画面を調節可能にすること。
【解決手段】 音データと時間データとを用いて特定された音源の位置に存在するユーザ、あるいは入力された指定位置に存在するユーザに、効果的な音場を作り出す音場処理された音を複数の音発生手段から発生可能とした携帯情報端末。さらに、音場処理した音を複数の音発生手段から発する際に、より効果的な音場を作り出す前後面方向角度、左右面方向角度に、音発生手段保持具を傾斜可能とした。 (もっと読む)


【課題】 スライド式携帯電話機において、スライド開閉時の開閉端でのストッパの衝突音を低減させる。
【解決手段】 操作部を有する第1の筐体1と、表示部を有する第2の筐体2と、第1の筐体1及び第2の筐体2を一軸方向にスライド自在に係合させるスライド係合手段3とを有するスライド式携帯電話機であって、スライド係合手段3にスライド樹脂部材9を設け、このスライド樹脂部材9と対向する筐体側の対向面に突条部10を設け、両筐体1,2を伸展方向にスライドさせたとき、両筐体1,2の重なりが最小となる伸展端付近ではスライド樹脂部材9と突条部10とが圧縮状態で接するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、熱が溜まりにくく、放熱効率を高くすること。
【解決手段】 電力供給プラグ3のコネクタ部と携帯電話機1のコネクタ部が接続された状態では、携帯電話機1による制御の下でケーブル35を介して供給される電力に基づいて送風ファン32が回転し、送風ファン32による送風は、電力供給プラグ3の開口部36及び携帯電話機1の開口部22を介して携帯電話機1の筐体10内に送出され、電子部品52が搭載された回路基板51の周辺を通った後、開口部41を介して筐体10外に排出される。 (もっと読む)


【課題】デザイン性に優れ、表示画面やレンズなどの損傷しやすい部品を有効に保護し、かつ、安全性を確保することができる携帯電話機の提供。
【解決手段】金属部材を多用するのではなく、携帯電話機1の中で注目されやすく、かつ、損傷しやすい背面の表示画面や写真撮影機構のレンズなどの部品の周囲にのみに金属プレート4を配設し、かつ、この金属プレート4を単に配設するのではなく、その近傍の上側筐体2などの部材に対して窪んだ状態となるように配置し、更に、金属プレート4の外周部や開口部、切り欠き部などの端部を上側筐体2側に落とし込んだり折り曲げる等の加工を施す。これにより、デザイン性に優れ、損傷しやすい部品を有効に保護することができ、かつ、安全性が確保された折り畳み構造の携帯電話機1を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】
被装着体を交換するだけで新しい様々な情報ないしデータを取得することができる携帯通信端末、本体及び被装着体を提供すること。
【解決手段】
本体20に着脱可能に装着される被装着体10を有する携帯通信端末1であって、被装着体10は、磁性部材11と、所定の情報ないしデータを保持する非接触IC12と、を備え、本体20は、磁性部材11を検知することが可能な1又は2個以上の磁気検知部28と、非接触IC12に保持されている情報ないしデータを読み取る読取部26と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


旋回できるように設計された移動体端末(30,90,150,180,210)であって、イヤーピース(受信ユニット)(55,117)と、別個の専用の拡声器(58,120,160,190,218)と、端末(30,90,150,180,210)が開位置にあるときは音をユーザの方に向けまた端末(30,90,150,180,210)が閉位置にあるときは音を異なる方向に出すようにする拡声器出口(64,128,170,172,200,202,214)とを含む。この別個の専用の拡声器変換器(58,120,160,190,218)および拡声器出口(64,128,170,172,200,202,214)は、従来の受信機(またはイヤーピース)(55,117)の位置から間隔をあけた位置から、別個のハンズフリー音声および警報信号を与える。これにより音響レベルをユーザに適したレベルに調整することができる。
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【課題】 撮像装置を携帯電話に装着する場合に、取付ける位置やその周囲の形状等によってはそのフランジのレンズ鏡筒に対する配置を変更しないと、携帯電話に装着できない場合がある。このときには、そのフランジの配置を変更する際に、レンズ鏡筒全体を取り替える必要があるが、レンズ鏡筒自体の変更・取り替えは、撮像素子に対するレンズ位置等の精度が要求されるため、レンズ鏡筒の変更・取り替えは必ずしも容易ではないという課題があった。
【解決手段】 基板と、この基板上に設けられた撮像素子と、この撮像素子上に設けられた光学ユニットと、前記基板上に設けられ、前記撮像素子の駆動電圧を生成する高圧電源回路と、前記光学ユニットの表面部を露出させ、前記高圧電源回路を電磁シールドするシールドケースと、このシールドケースに連続して前記シールドケースの外側に延び、移動体通信装置に固定される固定部とを備えた撮像装置。 (もっと読む)


【課題】
ユーザにとって振動を感じやすい振動モータ及びこれを搭載した電子機器を提供すること。
【解決手段】
振動用コイル7b−1には、ロータ17が30°回転するごとに正方向の電圧が印加されるように、電圧印加のON/OFFが交互に繰り返される。この振動用コイル7b−1のON及びOFFのタイミングに同期して、振動用コイル7b−2には、負方向の電圧印加のON/OFFが交互に繰り返される。すなわち、振動用コイル7b−1及び7b−2には、同じタイミングで、逆方向の電流が流れることになり、その結果、互いに逆方向の磁場が発生する。これにより、回転するロータ17にスラスト方向の振動を与えることができる。 (もっと読む)


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