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Fターム[5K023PP01]の内容

電話機の構造 (41,191) | 取付け (3,362) | 取付方法 (1,337)

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【課題】 この発明の課題はコードレスにして携帯電話で音楽が聴取できるようにし、しかもこれを一層ステレオで実現できる二つ折り型携帯電話提供するものである。
【解決手段】 外部に延出したアンテナを有し、バッテリで駆動され、電波の送受信で送受話口から通話可能な通信用電子回路が組み込まれ、表示装置及び複数のキー等を有する一般的な携帯電話機能を有する二折り型携帯電話において、前記携帯電話の上蓋、下蓋の両隅にスピーカを設けてなることを特徴とする二折り型携帯電話。 (もっと読む)


【課題】 複数の筐体を機構的に接続した構成を持つ携帯機器において、各筐体間の接続部分の厚みを薄くした、携帯性に優れた携帯機器を提供する。
【解決手段】 複数の筐体を機構的に接続した構成を持つ携帯機器において、各筐体間の接続部分の厚みを薄くした、携帯性に優れた携帯機器を提供する。第1の筐体と、第1の筐体に設けられた第1のボードと、第2の筐体と、第2の筐体に設けられた第2のボードと、第1の筐体と第2の筐体とを互いの相対的な位置を可変に接続する連結部と、第1のボードと第2のボードとを光配線により接続するための少なくとも1個の光導波路を持つ光導波路フィルムとを備える。 (もっと読む)


【課題】 2つの筐体を相互に折り畳み可能に連結した携帯電子機器において、2つの筐体を相互に開いた状態からさらに開く方向に力を加えた際に発生する異音を低減できるようにする。
【解決手段】 2つの筐体2,3をその厚さ方向に直交する回転軸線L1を中心に相互に揺動させて開閉可能に連結する連結手段5と、2つの筐体2,3を相互に開いた状態で前記一方の筐体2に対して前記他方の筐体3を支持する2つの支持部17,19とを備え、2つの筐体2,3を相互に開いた状態で2つの筐体2,3をさらに前記開く方向に力を加えた際に、前記2つの支持部17,19に作用する力のうち、回転軸線L1に直交し、かつ、2つの支持部17,19の間を通過する直交軸線L2方向に沿う力成分を相互に逆向きとした携帯電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】筐体を開けることなく簡単かつ迅速にアンテナの交換を行うと共に、アンテナを確実に筐体に固定する。
【解決手段】下部筐体の下部リアカバー26の内部側に形成された嵌合孔部26bに、インサート金具37を嵌め込んで配置し、アンテナ15のサポート金具35を下部リアカバー26の外部側に形成された嵌合孔部26aに嵌め込んで配置し、雄ねじ部材39を凹部33a内に挿入し、専用ドライバを用いて、サポート金具35の雌ねじ部35aに螺合させ、さらに、インサート金具37の雌ねじ部37aに螺合させることによって、アンテナ15が下部筐体12に固定される。 (もっと読む)


【課題】 上部筐体と下部筐体とによって構成されている折り畳み型携帯電話機の利便性を向上させる。
【解決手段】 折り畳み型携帯電話機1を、上部筐体2と下部筐体3とにより構成して、上部筐体と下部筐体とをフレキシブルプリント配線板によって電気的に接続する。さらに、上部筐体及び下部筐体の両方に対して、フレキシブルプリント配線板を保護するように、蛇腹形状の蛇腹状連結部材4を連結する。この蛇腹状連結部材は、蛇腹形状によって形成される折り畳み構造の任意の箇所が、伸長された状態又は折り畳まれた状態で固定可能なように構成されており、蛇腹状連結部材の伸縮や、下部筐体に対する上部筐体の回動などの様々な動きが可能であるとともに、蛇腹状連結部材によって変更された上部筐体及び下部筐体の相対的な配置を固定することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 表面に突起物を設けず、外観をすっきりさせたデザインを実現できる携帯端末を得る。
【解決手段】 可撓性を有して折り曲げ可能であり、2つの筐体1、2を所定間隔離間して連結するとともに、折り曲げ状態から開放状態に戻る復元力を有し、かつ2つの筐体1、2間を電気的に接続する連結装置3を備え、この連結装置3の近傍に、ストラップ41の巻着紐43を取り付けるストラップ取付手段(取付環49)を設けた。 (もっと読む)


【課題】 操作側キャビネット1と表示側キャビネット2とがヒンジ機構3を介して互いに連結された折り畳み式携帯電話機において、表示側キャビネットの表示画面の表示を見やすいものとし、且つアンテナの利得を高く維持する。
【解決手段】 本発明に係る折り畳み式携帯電話機において、表示側キャビネット2の表面には、ディスプレイパネル5が両キャビネット1、2の開閉動作に連動して傾動可能に配備されている。ディスプレイパネル5は、両キャビネット1、2が閉じた状態では、表示側キャビネット2の表面と平行な第1姿勢に保持され、両キャビネット1、2が180度未満の開き角度まで開いた状態では、表示側キャビネット2の表面から上昇すると共に操作側キャビネット1の表面と為す角度θが180度に近づいた第2姿勢に保持される。 (もっと読む)


【課題】 設計の自由度及び表面型充電システムの使用を維持しながら、これらの潜在的な不都合を除くこと
【解決手段】 携帯型充式装置を充電局に保持するシステム及び方法が開示される。充電局及び携帯型装置のうちどちらか一方或いは両方には、その二つの間において一時的な解除可能な接続を備えている。装置を充電局上の任意の場所において充電することが可能であり、装置を保持する積極的な手段を備えているので、特に有用である。充電局が車のような移動する環境、壁、天井といった場所で使用する場合には特に有用である。
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【課題】携帯情報端末のクレードル装置に載置する際の位置や姿勢により、異なる処理動作が行われるようにする。
【解決手段】複数の載置部22,23を有するクレードル装置20の載置部22,23に選択的に載置可能な携帯情報端末10は、複数の載置部22,23のうち、いずれの載置部22,23に載置されたのかをスイッチ19のオン,オフ状態により検出する。そして、一方の載置部22に載置されたことを検出した場合には、例えば携帯情報端末10が有する電池の充電に関する処理動作を行い、他方の載置部23に載置されたことを検出した場合には、例えばクレードル装置20を介して該携帯情報端末10に接続されている外部機器とのデータ通信に関する処理動作を行うように制御する。 (もっと読む)


無線通信装置(100、100’)は、電話インタフェース(120、120’)と、キーボード(500)と、デジタルカメラレンズ(230)とを備え、ユーザがモードを切り換えることができるスイベル機構を有する単一の機械的な仕組みによって、携帯性及び操作性を向上させている。好ましくは、第1の状態のとき、無線通信装置は第1のモードで動作する。第2の状態のとき、無線通信装置は、第2のモードで動作する。第1のモードは、電話モードである。第2のモードは、キーボードモードである。第3のモードはカメラモードである。
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本発明は大画面のディスプレイが可能な携帯端末機及びその駆動装置に関する。本発明にかかる携帯端末機は、第1映像が表示される第1ディスプレイパネル部と、第2映像が表示される第2ディスプレイパネル部と、第1ディスプレイパネル部の一面に対向して設けられ、一面に複数の軌跡溝が形成される第1及び第2軌跡板と、第1ディスプレイパネル部と第2ディスプレイパネル部との間に結合される折畳みスライドドア部とを含む。そして、本発明によれば、折畳みスライドドア部は両側面に前記の第1及び第2軌跡板の前記の軌跡溝にスライド可能に挿入されるガイド突起が各々形成され、前記の軌跡溝に沿ってスライドしながら折り畳まれる複数のスライドドアを含んで構成される。
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筐体ハウジングアセンブリ(100)は外面(104)と区画部(106)とを有する筐体ハウジング(102)である。ドア(108)は筐体ハウジングに対して移動可能に連結され、ドアは閉鎖位置から開放位置に移動できる。ドアは閉鎖位置において、筐体ハウジングの区画部を少なくとも部分的に包囲する。筐体ハウジングアセンブリはまた、ドアに対して付勢された付勢部材(110)を備え、ドアを開放位置に移動させる。別の実施態様において、筐体ハウジングアセンブリ(200)は、着脱可能であり、かつ筐体ハウジングアセンブリとインターロック可能に設計されたフレーム部材(201)と、フレーム部材に対して移動可能に連結されたドア(208)とを備える。
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【課題】 折り畳み構造の携帯電話等の開閉方向の自由度を広げ、なお開閉機構のヒンジ部を形状が簡易な構造部材を用いて、応用範囲を広めた折り畳み式携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 表示部を上面に配置したことにより折り畳んだ状態で表示内容の確認が可能で、操作部側面に配置された操作キーにより所定操作が可能になる。表示部ユニットと、操作部ユニットとを備え、操作部と表示部を同一方向に向いた状態で一端部角にて連結し、回転時において電子メールやインターネット画面また画像等の表示を横方向で内容を見ることができ、更に操作部の操作が可能となる。従来の縦方向の表示も兼ね備えることも可能で、画像撮影時も横画面、縦画面と必要に応じて可能である、更に電話機能においては従来の折り畳み式と同じく開閉する事が可能で、回転開閉機構を比較的簡易形状部材で構成することが可能である。また、凹面鏡を設置することで携帯鏡の役割も兼ねる。 (もっと読む)


マイクロ・スピーカ組立体と、マイクロ・スピーカ組立体を含む移動体端末である。マイクロ・スピーカ組立体はハウジング内に収められたマイクロ・スピーカを含む。低周波バック・チューニング・ボリュームはマイクロ・スピーカの前面に近接し、高周波フォワード・チューニング・ボリュームはマイクロ・スピーカの後面に近接する。通路はフォワード・チューニング・ボリュームからハウジング内の開口に延びる。
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