説明

Fターム[5K025BB07]の内容

通話登算方式 (3,588) | 料金算定方式 (388) | 呼に応じて料金が異なるもの (291) | 情報量、通信量に応じるもの (71)

Fターム[5K025BB07]に分類される特許

1 - 20 / 71


【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】通話をしながらファクシミリを送信する場合と、通話を終了してファクシミリを送信する場合と、の少なくとも2通りの料金をユーザに通知可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信部と、本体制御部と、表示部16と、を備える。通信部は、通話及びファクシミリ通信を実行可能であって、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方に切り替えて使用する単独通信と、一方の使用中に前記他方を並行して使用する並行通信と、をそれぞれ実行可能である。本体制御部は、単独通信によって発生する他方の料金である単独通信料金と、並行通信によって発生する他方の料金である並行通信料金と、を算出可能である。表示部16は、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方を使用する旨の指示を受けたときに、本体制御部が求めた単独通信料金と並行通信料金とを表示する。 (もっと読む)


【課題】基地局の負荷に応じた適切な課金処理を行う。
【解決手段】情報処理装置は、取得部および課金処理部を備える。この取得部は、基地局を介して所定のネットワークに接続して通信を行う無線通信装置および基地局間の通信時における通信品質を取得するものである。また、この課金処理部は、その取得された通信品質(無線通信装置および基地局間の通信時における通信品質)に基づいて、その通信時における課金処理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】想定以上に通信サービスを使用して、多額の課金がなされることを防ぐことができる情報通信端末を提供すること。
【解決手段】情報通信端末100は、異なる種類のサービスをそれぞれ実行可能なアプリケーション制御部110と、通信ドライバ部120とを備える。通信ドライバ部120は、課金締日毎に区切られる通信料金更新期間に対して、前記通信料金更新期間より短い指定期間において前記サービスの利用状態を判定する期間判定部210と、異なる種類のサービスの使用が、あらかじめ指定した指定条件に達した場合、該サービスの使用を個別に制限する機能制限管理部230とを備える。また、機能制限管理部230は、算出した前記想定通信料金に基づいて、前記指定条件に到達時、あらかじめ設定したサービスについては使用制限を実施しない。 (もっと読む)


【課題】アクセス回線による従量課金の仕組みを維持したまま、第三者にアクセス回線を提供しても、この第三者に対して課金することを可能とする。
【解決手段】端末10−1,2,…(以下、「端末10−n」という。)と基地局20−1,20−2,…を介したアクセス回線其々の組合せに於ける通信量を管理するため、ルータ30Aは、端末10−nが外部ネットワークに送信したIPパケットから送信元とアクセス回線を識別する回線情報を取得し、この回線情報と送信元IPアドレスとの対応を記録すると共にIPパケットに回線情報を付与してルータ30Bに送信する。ルータ30Bは、IPパケットに於ける送信元IPアドレスと回線情報に基づいて、端末10−nが外部ネットワークに送信するIPパケットの通信量をカウントし、更にIPパケットから回線情報を削除して外部ネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】 改良された課金システムを提供する。
【解決手段】 管理装置と、該管理装置に接続されている第1ルータと、物理的な伝送速度の上限値がLmaxであるような通信回線を介して第1ルータに接続されている下流側の顧客の第2ルータと、で構成され、顧客に示す料金を、第1ルータと第2ルータとの間の、予め定めた契約伝送速度Scommitに基づいて定める課金システムであって、前記管理装置が、データベースと、制御装置と、を備えており、前記制御装置が、伝送速度Sの検知を行い、契約伝送速度Scommitを超える累積時間が、予め定めた制限を逸脱しようとしたときに、伝送速度Sの上限を、契約伝送速度Scommitに設定する手段と、を備えている、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低通信料金でデータの通信を実行し得る技術を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、通信速度および課金時間当りの課金が異なる複数個の帯域のいずれかに従って、データの通信を実行する。CPU30は、複数個の帯域のうちから第1の帯域を選択する。第1の帯域に従ってデータの通信を完了するために必要な必要送信時間を算出する。必要送信時間以上かつ必要送信時間に最も近い長さを有する時間を、第1の帯域に対応する課金時間を1つ以上合算することで算出する。終端FAXデータ(算出された時間を構成する最後の課金時間内に通信されるデータ)のデータ量を算出する。終端FAXデータを送信する際に通信料金が最も低くなる第2の帯域を、複数個の帯域のうちから選択する。FAXデータのうち終端FAXデータ部以外の部分を第1の帯域に従って通信し、終端FAXデータを第2の帯域に従って通信する。 (もっと読む)


【課題】パケットデータネットワーク内で動作するモバイルデバイスのデータ接続の課金を可能にする。
【解決手段】無線通信を補助するための登録要求(例えば、モバイルインターネットプロトコルMIP登録要求)を受信するステップと、受信した登録要求に基づいて、課金モードのサポートを示す課金メッセージを送信するステップと含む。課金モードは、例えば、移動局にサービングしているパケットデータサービングノード(PDSN)において、移動局についての課金を実行することを含む。 (もっと読む)


【課題】正確な通信料金の把握を行って、適正な通信切断を行うことができる通信システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】関門交換機100においては、移動機300からの発信要求に応じて通信接続処理を行い、その後、移動機300が送信する上り方向のパケットデータの上り方向のパケットデータ量を計数する。一方で、交換機200においては、通信接続処理を行い、移動機300宛に送信された下り方向のパケットデータの下り方向のパケットデータ量を計数する。そして、関門交換機100においては、計数された上り方向のパケットデータ量と、交換機200から通知された下り方向のパケットデータ量とを合算して総パケットデータ量を算出し、算出された総パケットデータ量に基づいて、移動機300との間の通信を切断する。 (もっと読む)


【課題】より利便性の高い通信接続を可能にする。
【解決手段】移動機10の通信中に、残通信量に基づいて移動機10の通信継続が不可であるものとしてSGSN20の通信可否判断部216によって判断された場合、残通信量が残っているAPNのAPN情報を接続先情報抽出部201が抽出し、抽出したAPN情報を移動機に通知する。移動機10の接続先情報取得部104は、残通信量が残っているAPN情報を取得する。そして、次回の通信開始時に、残通信量が残っているAPN情報をSGSN20へ送信して通信を行う。このように、移動機10側において残通信量の残っているAPN情報を把握し、残通信量が残っているAPN情報に基づいて通信を行うことができるので、より利便性の高い通信接続を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信動作の開始指示を受け付ける発信操作受付部21と、チャージ情報を受信する情報受信部24と、情報受信部24により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部25と、発信動作の開始指示を受け付けられたことを契機に、チャージ情報記憶部25を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部26と、チャージ情報検索部26によりチャージ情報記憶部25にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部27と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の無線端末装置間において共有される契約認証情報に係る料金を適切に算出する。
【解決手段】使用権移転検出部630は、無線接続サービスを提供する無線事業者に係るUSIM情報の使用権を共有する複数の無線端末装置について、各無線端末装置間におけるその使用権の移転を検出する。算出部640は、USIM情報の使用権の移転が検出された場合には、その使用権が移転された無線端末装置に設定されている課金情報(課金情報データベース610に記憶)に基づいて、その移転後に生じるUSIM情報に係る料金を算出する。この算出では、算出部640は、履歴情報記憶部620に記憶されている履歴情報(USIM情報の使用履歴(USIM情報の使用権の移転が行われた各無線端末装置に関するUSIM情報の使用に関する履歴)、USIM情報の使用権の移転履歴)を用いる。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを介してアクセス可能な第三者コンピューター装置に常駐するアプリケーションとサービスとの請求可能な相互作用に基づいた請求無線装置加入者のためのシステム、方法、およびコンピュータープログラムを提供する。
【解決手段】システムは、無線装置が請求可能なトランザクションを行うとき作成される認証可能なトランザクションデータを使用し、それによりデータは、無線装置が特定の請求可能なトランザクションイベントを実行した安全な表示である。トランザクションデータは認証し統合することができ、無線ネットワーク上に生じる請求可能なトランザクションイベントのための請求を発生することができる。請求はネットワーク上の請求コンピューターから生じることができる。または合計データは、無線装置加入者に対する最終請求のために無線サービスプロバイダーに送信することができる。 (もっと読む)


【課題】従量制の通信回線が使用された場合に通話料金を低く抑えることが可能な通信端末、通信方法、及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】通信端末1〜3は、従量制の通信回線を介して通信を行うことができる。通信端末1は、通信端末3との間の回線を接続し、通信端末3に対して第一データを送信する(43)。通信端末3は、通信端末1から第一データを受信している最中に、通信端末2から着信通知を受信する(45)。通信端末3は、通信端末1との回線を維持しつつ、第一データと第二データとの両方を受信した場合、通信端末1の通信料金が増加するか判断する。通信端末1の通信料金が増加しない場合、通信端末3は通信端末2から第二データを受信する(47)。受信終了後、通信端末1から第一データを受信する(49)。その後、通信端末1との回線を切断する。 (もっと読む)


方法は、ポリシーおよび課金ルール機能(PCRF)が、初期ポリシーを決定するために、ユーザのサブスクリプション情報を受信するステップ(ステップ1)と、ポリシーおよび課金実施機能(PCRF)が初期ルールを適用するステップ(ステップ2)と、ポリシーおよび課金実施機能(PCRF)が、ユーザのサービス/ネットワーク・リソース使用のために拡張オンライン課金システム(EOCS)をトリガーするステップ(ステップ3)と、拡張オンライン課金システム(EOCS)が、リアルタイムでユーザを格付けして課金するステップ(ステップ4)と、拡張オンライン課金システム(EOCS)が、ポリシーおよび課金ルール機能(PCRF)のポリシーの変更をトリガーするステップ(ステップ5)と、ポリシーおよび課金ルール機能(PCRF)が、新しいポリシーの新しいルールを決定するステップ(ステップ6)と、ポリシーおよび課金実施機能(PCEF)が、新しいルールを受信して、それらを適用するステップ(ステップ7)とを備える。
(もっと読む)


【課題】MVNO事業者が移動端末の認証やユーザへの課金の方法を自由にカスタマイズできるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】移動端末は基地局を介して認証要求を送信する。基地局と認証装置の間に位置する中継装置は、仮想移動体サービス事業者のサービスを提供するMVNO基地局を介して認証要求を受信すると、認証要求を、仮想移動体サービス事業者によって管理されているMVNO認証装置に転送する。MVNO認証装置は、仮想移動体サービス事業者のユーザとして登録された移動端末から送信された認証要求を受信すると、アクセスを認可するか決定する。 (もっと読む)


本発明は、移動性管理ネットワーク要素がユーザのサブスクリプションデータネットワーク要素から端末の課金ポリシー情報を取得すること、アクセスネットワーク要素が前記移動性管理ネットワーク要素から前記端末の課金ポリシー情報を取得すること、及び前記アクセスネットワーク要素が前記端末の課金ポリシー情報を記憶し、且つ前記課金ポリシー情報に応じて前記端末の業務に対して課金を行うことを含む課金方法を提供する。相応的に、本発明は、さらに、課金システム、アクセスネットワーク要素及び移動性管理ネットワーク要素を提供する。本発明の技術方案は、LIPAアーキテクチャにおいて無線側ネットワーク要素に課金ポリシー情報を発信し、ユーザー又は業務に基づくダイナミック課金を実現し、同時にLTEネットワークと3Gネットワークとをカバーすることができる。 (もっと読む)


ネットワーク・ドメインにまたがる相関を提供する課金システムおよび関連する方法を開示する。課金システム(104)は、IMSドメイン(102)およびGPRSドメインなどのパケット・ベアラ・ドメイン(103)のうちの一方または両方に接続された複数の課金機能(120〜122)を含む。課金機能のうちの第1の1つは、IMSドメイン(102)内の特定のセッションの課金レコードを課金識別子に基づいて識別する。次に、第1課金機能は、セッションの相関課金機能としてセッションごとのベースで課金機能のうちの1つを選択し、IMSドメイン(102)内のセッションの識別された課金レコードを相関課金機能に転送する。課金機能のうちの第2の1つは、セッションの相関課金機能としてセッションごとのベースで課金機能のうちの1つを選択し、また、パケット・ベアラ・ドメイン(103)内のセッションの課金レコードを相関課金機能に転送する。
(もっと読む)


1 - 20 / 71