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Fターム[5K025CC01]の内容

通話登算方式 (3,588) | 課金配分方式 (326) | 発信側に対する課金 (247)

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【課題】情報セキュリティと使い勝手に優れたキャリア課金の技術を提供する。
【解決手段】情報提供者用サーバが提供する情報提供者用入力画面からのリンクにより、利用料金情報などの案件識別情報と共に、キャリア用サーバが提供するキャリア用入力画面にアクセスを画面遷移させたうえ、キャリア用サーバが端末識別情報を端末から直接取得して課金処理を行い、その結果を情報提供者用サーバへ送信する。これにより、キャリア以外の情報提供者用サーバなどで端末識別情報について予めデータベースを保持したり端末から読み取ることが無く、プライバシー上の懸念や情報漏洩等のセキュリティリスクが回避でき、情報提供者用サーバにおける処理負荷も軽減できる。また、画面表示される数字列などの認証情報をサービス利用時に改めて入力する煩雑な手間が省けるので使い勝手も改善できる。 (もっと読む)


【課題】通話をしながらファクシミリを送信する場合と、通話を終了してファクシミリを送信する場合と、の少なくとも2通りの料金をユーザに通知可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信部と、本体制御部と、表示部16と、を備える。通信部は、通話及びファクシミリ通信を実行可能であって、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方に切り替えて使用する単独通信と、一方の使用中に前記他方を並行して使用する並行通信と、をそれぞれ実行可能である。本体制御部は、単独通信によって発生する他方の料金である単独通信料金と、並行通信によって発生する他方の料金である並行通信料金と、を算出可能である。表示部16は、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方を使用する旨の指示を受けたときに、本体制御部が求めた単独通信料金と並行通信料金とを表示する。 (もっと読む)


【課題】 所定の帯域未満の着呼側帯域を使用して通信するとき所定の料金に収まるよう画像データを加工して送信するファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 着呼側ファクシミリ装置の使用可能な着呼側帯域を判別する帯域判別手段353と、前記着呼側帯域と予め設定された所定の帯域とを比較する帯域比較手段306と、前記着呼側帯域が前記所定の帯域未満であるとき、前記着呼側帯域を使用して通信を行う場合に課金される通信料金を計算する料金計算手段307と、前記通信料金が所定の料金の範囲内であるかどうかを判定する料金判定手段308と、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内でないときは、前記所定の料金に収まるよう送信する画像データを加工して送信し、前記通信料金が前記所定の料金の範囲内であるときは、前記画像データを加工することなく送信する通信手段301とを有する、IPネットワークに接続されたファクシミリ装置101を提供する。 (もっと読む)


【課題】メッセージ再生後、呼の接続が継続している状態でメッセージを録音すると割引サービスが適用されず、ユーザが呼を一旦切断して新たに発呼してメッセージを録音すると割引サービスが適用されるので、サービスの提供を平準化できない。
【解決手段】非課金指示機能によって課金処理に用いる課金元情報の課金サーバへの送信を停止させておき、呼の接続が継続している状態において、PB受信機能によって通話内容の切替を検出した場合に、課金元情報送信機能によって課金元情報を課金サーバに送信する。ユーザの操作によって、サービスが適用される場合と適用されない場合とが生じることが無くなり、サービスを平準化して提供できる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信網を利用する通信の課金処理を行うことを目的とする。
【解決手段】通信網間発信管理装置6が第1通信網ゲートウェイ5を通過する第1通信網1から第2通信網2への発信又は第2通信網2から第1通信網1への発信を検出した信号を出力し、第1通信網課金管理装置7が通信網間発信管理装置6から出力される第1通信網電話機3から第2通信網電話機9への発信を検出した信号又は第2通信網電話機9から第1通信網電話機1への発信を検出した信号により第1通信網電話機1の第2通信網電話機2への回線使用量及び第1通信網電話機1の通信料金を検出して第1通信網課金管理装置7に記録し、第1通信網課金管理装置7が通信料金の請求単位期間ごとに第1通信網課金管理装置7に記録された第1通信網電話機1の第2通信網電話機9への回線使用量により割引率を求めた後に上記第1通信網電話機1の通信料金の割引された通信料金を求める。 (もっと読む)


【課題】同じセッション内で複数の通信サービスを利用するとき、通信サービスごとにその課金対象を適切に指定させること。
【解決手段】ユーザ端末3は、メディアパスの課金対象を選択する課金選択部31と、課金選択部31によって選択された新たに追加するメディアパスと、その課金対象と、を対応づけたSIP信号を他のユーザ端末3へと送信するSIP送信部32と、他のユーザ端末3から受信したSIP信号の課金対象に対する課金承認の入力を受け付ける課金承認部34と、課金承認部34で承認を得たSIP信号に対して、その応答を示すSIP信号を他のユーザ端末3へと返信するSIP応答部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】より適切な通話回線を利用すること。
【解決手段】発信時選択電話機に入力された電話番号に基づいて、複数の発信元電話機と複数の相手先電話機とを接続する複数の回線を算出するステップと、その複数の回線に対応する複数の通話料金に基づいてその複数の回線から最適回線を算出するステップと、その発信時選択電話機とその電話番号とに対応する発信時選択回線がその最適回線であるときに、その発信時選択回線を介してその発信時選択電話機とその複数の相手先電話機のうちのその電話番号が示している相手先電話機とを接続するステップと、その発信時選択回線がその最適回線でないときに、その最適回線に関する情報をその発信時選択電話機に通知するステップとを備えている。このとき、本発明による回線選択方法によれば、ユーザは、より多くの回線のうちからより安価な回線をより容易に選択することができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスネットワークについての課金に関し、ワイヤレスネットワーク上で使用を決定するためのサーバ及び移動局を提供する。
【解決手段】サーバは、接続検出器500と、その接続検出器と接続された接続分類器502と、その接続分類器と接続された使用追跡器504とを含む。接続検出器500は、移動局からの接続を検出する。接続分類器502は、検出された接続のタイプを決定する。使用追跡器504は、接続タイプに基づいて検出された接続ごとの使用を決定する。サーバにアクセスするための接続する移動局は、サーバとのセッションを制御するためのセッションコントローラと、そのセッションに関連した接続を制御するための接続コントローラと、クライアントによって実行されるアプリケーションの特定の接続に対する割当てを制御するためのアプリケーション割当器とを含む。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信要求を送信する発信要求送信部21と、発信要求送信部21により送信された発信要求に対する応答を受信する応答受信部22と、チャージ情報を受信する情報受信部23と、情報受信部23により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部24と、応答受信部22により受信された応答が拒否を示す場合、チャージ情報記憶部24を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部25と、チャージ情報検索部25によりチャージ情報記憶部24にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部26と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の端末を利用するユーザ単位に通信制御を実行して通信サービス利用時の利便性を高めること。
【解決手段】通信制御システム1は、複数の交換機と制御装置とを備えるシステムであって、交換機3a,3bのそれぞれは、移動通信端末2a,2bの通信実績データを計測する通信状況計測部32と、通信実績データをユーザ識別情報と共に送信する通信実績送信部34とを有し、HLR5は、ユーザ識別情報と通信残量データとを関連付けて予め格納する通信残量情報格納部52と、通信実績データを受信する通信実績受信部53と、通信残量情報格納部52で相互に関連付けられたユーザ識別情報のそれぞれに対応する通信実績データを合算する通信実績合算部54と、通信残量データと合算結果とを比較する通信量比較部55と、比較結果に基づいて通信を規制する制御信号を送出する規制信号送信部56とを有する。 (もっと読む)


【課題】着信通信交換に透明性及び最大限の価値を提供する、改善された報酬体系が望まれる。
【解決手段】ピアリングパートナは、通話依頼の直接広帯域ルーティングのためにピアリンググリッド(100)に登録する。ピアリンググリッド(100)は、ピアリングパートナに代わって通話依頼を着信し、通話詳細記録を収集し、着信使用量を要約し、ピアリンググリッドのサービスを使用したことへの返報としてピアリングパートナに提供される支払額を算出する。通話詳細記録は、ピアリングパートナのために作成されてもよく、通話トラフィックの市場価値、通話トラフィックの可変料金、決定された報酬額を含んでもよい。市場価値は、ピアリンググリッド(100)からの通話トラフィックの着信の収益に基づき、可変料金は、ピアリンググリッド(100)とピアリングパートナの間で市場価値を共有することの関数であり、支払うべき報酬額は、可変料金の関数である。 (もっと読む)


【課題】移動公衆電話サービスをIP網にて実現する。
【解決手段】通信システム1は、移動公衆電話機54からの基地局2を経由した発呼を、IP網3を介して接続先ユーザを収容した加入者サーバ6aを宛先として送出するAS7と、加入者電話機11からの信号をIP網3上の信号に変換するIP変換装置9aと、移動公衆電話機54から着信する呼を制御する信号を変換してSIP信号を送出するIP-ICT装置10と、移動公衆電話機54からのアナログ音声信号をIPパケットに変換するIP変換装置9bとを備え、AS7は、移動公衆電話機54からの発呼であることを示す移動公衆用パラメータと、当該発呼を経由した基地局2の料金区域情報とを、SIP信号のヘッダまたはパラメータとして追加し、通話確立後、IP-ICT装置10に課金パルス指示を送出することで、基地局2に課金パルスを送出させる。 (もっと読む)


【課題】使用者が公衆回線をより使いやすくすることができる使用料金処理装置、通信機器、通信システム及び使用料金処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】回線使用情報取得部と、使用料金処理情報記憶部と、料金分担割合記憶部と、通信機器に発生する使用料金の情報を処理する使用料金処理部と、を備え、使用料金処理部は、発呼側の第1通信機器と、着呼側の第2通信機器との間で、公衆回線を介した通信が行われた情報が供給されたら、供給される回線使用情報と、第1通信機器の使用料金処理情報とに基づいて、使用料金を決定し、料金分担割合記憶部から第1通信機器に対応付けて記憶された第2通信機器との使用料金の第1料金分担割合を読み出し、該第1料金分担割合に基づいて、使用料金を分割し、第1通信機器と第2通信機器との使用料金情報を更新することで、課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 迷惑な電話に対し、着信者から発信者に対してペナルティを課すことができるシステムを提供する。
【解決手段】 通信網と、通信網利用料金を管理する課金システムが備えるサーバーと、通信網に接続されるユーザー機とから構成され、発信者の電話番号には事業者識別データが付加される。課金システムが備えるサーバーには、電話番号に対する通信要求を受信する通信要求受信手段と、発信者の発信者識別データを識別する発信者識別手段と、識別された発信者についての信用情報を含む情報を照会する発信者照会手段と、発信者を照会した結果、着信者のユーザー機における着信が認められる場合には、発信者と着信者のユーザー機との間で通信を確立する通信制御手段と、発信者に対するペナルティ課金をするか否かを判定する課金判定手段と、課金判定データに基づき発信者に対する課金処理を行う課金処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】面倒な設定が不要で、かつ決められた上限額を超えないように通話時間を管理できる通話装置及び通話装置の通話制御方法を提供する。
【解決手段】通話装置では、当月の上限額が設定され(S3)、その上限額の範囲内で通話頻度を調整するために、通話管理テーブル作成処理が実行される(S4)。通話管理テーブル作成処理では、過去の通話履歴情報、料金情報等が参照され、各通話先ごとの当月通話回数、当月通話料金、当月の単位通話時間が自動的に算出される。算出結果はディスプレイに表示される(S5)ので、通話者に注意を促すことができる。上限額を設定するだけで面倒な設定が不要である。 (もっと読む)


【課題】
ユーザ回線が利用される通信呼の使用料の少なくとも一部を還元するサービスの提供を可能とする移動通信システム、ネットワーク装置及び移動通信方法を提供する。
【解決手段】
移動通信システム100は、ユーザ回線を利用するように構成された特定セルを有する。移動通信システム100は、特定セルを管理する無線基地局を設置したユーザを識別するように構成された回線識別子を用いて、ユーザ回線を通信呼が利用するか否かを判定するように構成された回線判定部22と、ユーザ回線を利用する通信呼の使用料のうち、特定セルを管理する無線基地局を設置したユーザに還元する還元料を算出するように構成された算出部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】IP網で公衆電話サービスを実現することができる、公衆電話サービスシステム、公衆電話サービス方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】網内アプリケーションサーバ5は、呼接続信号を受信し、当該呼接続信号を、前記呼制御サーバを介して加入電話機7に送信する呼接続信号制御部511と、呼接続信号を受信した場合に、公衆電話機が一回に収納する料金である度数及び収納周期を、前記課金レートを用いて決定する度数収納周期決定部521と、応答信号に決定した度数を含む課金情報を付与した収納指示信号として加入者サーバ4Aを介して公衆電話機2に送信する応答収納指示信号生成部522と、決定した収納周期に従い、決定した度数を含む課金情報を設定した収納指示信号を生成し、加入者サーバ4Aを介して公衆電話機2に送信する周期収納指示信号生成部523と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】論理番号を用いた接続サービスにおける新サービスの導入や料金徴収の方式変更等を容易にする。
【解決手段】IP網の網内AS10から論理番号に対する物理番号の問い合わせに応じる網外AS60をサービス事業者網に設置する。加入者サーバ20は、着端末の論理番号を含む発信を受信すると、この着端末の物理番号を、網内AS10に問い合わせる。問い合わせを受けた網内AS10は、受信した信号をプロトコル変換して網外AS60に物理番号の問い合わせを行い、その結果をプロトコル変換して加入者サーバ20に返す。また、サービス提供に伴う課金情報をサービス料計算装置70へ送信する。網内AS10はIP網内の通話料をカウントし、通話料計算装置50経由で、サービス料計算装置70へ送信する。サービス料計算装置70は、受信した課金情報と通話料とに基づき、端末80の契約者への課金を計算する。 (もっと読む)


方法は、ポリシーおよび課金ルール機能(PCRF)が、初期ポリシーを決定するために、ユーザのサブスクリプション情報を受信するステップ(ステップ1)と、ポリシーおよび課金実施機能(PCRF)が初期ルールを適用するステップ(ステップ2)と、ポリシーおよび課金実施機能(PCRF)が、ユーザのサービス/ネットワーク・リソース使用のために拡張オンライン課金システム(EOCS)をトリガーするステップ(ステップ3)と、拡張オンライン課金システム(EOCS)が、リアルタイムでユーザを格付けして課金するステップ(ステップ4)と、拡張オンライン課金システム(EOCS)が、ポリシーおよび課金ルール機能(PCRF)のポリシーの変更をトリガーするステップ(ステップ5)と、ポリシーおよび課金ルール機能(PCRF)が、新しいポリシーの新しいルールを決定するステップ(ステップ6)と、ポリシーおよび課金実施機能(PCEF)が、新しいルールを受信して、それらを適用するステップ(ステップ7)とを備える。
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本発明は、移動無線アクセスネットワーク、移動性制御ユニット、移動無線アクセスネットワークにおいて課金する方法、及びコンピュータ可読プログラムコードを含むプログラムに関し、移動無線アクセスネットワークは複数の無線セルを含み、該無線セルは少なくとも第1のセルタイプの無線セルと第2のセルタイプの無線セルとを含み、第1のセルタイプの無線セルは、少なくとも1つのCSGセル又は少なくとも1つのハイブリッドセルであり、第2のセルタイプの無線セルは少なくとも1つのオープンセル(非CSGセル)であり、移動無線アクセスネットワークは課金ユニットを備え、移動無線アクセスネットワークは、該移動無線アクセスネットワークの複数の加入者のうちの少なくとも1人の加入者について、該少なくとも1人の加入者が第1のセルタイプの無線セルに入ったか、又は該無線セルを出たか、又は該無線セルにアクセスしたか否かに依拠して、課金ユニットがセル情報を受信するように提供される。 (もっと読む)


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