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Fターム[5K025JJ10]の内容

通話登算方式 (3,588) | 加入者、扱者等への表示、通知 (473) | 表示、通知の方法 (90) | 可視表示によるもの (65)

Fターム[5K025JJ10]に分類される特許

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【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】通話をしながらファクシミリを送信する場合と、通話を終了してファクシミリを送信する場合と、の少なくとも2通りの料金をユーザに通知可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信部と、本体制御部と、表示部16と、を備える。通信部は、通話及びファクシミリ通信を実行可能であって、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方に切り替えて使用する単独通信と、一方の使用中に前記他方を並行して使用する並行通信と、をそれぞれ実行可能である。本体制御部は、単独通信によって発生する他方の料金である単独通信料金と、並行通信によって発生する他方の料金である並行通信料金と、を算出可能である。表示部16は、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方を使用する旨の指示を受けたときに、本体制御部が求めた単独通信料金と並行通信料金とを表示する。 (もっと読む)


【課題】 主ユーザーがグループ通話契約の他のメンバーの通話利用についての情報を月毎の詳細課金明細が到着するのを待たずに受信することを可能とする。
【解決手段】 本発明は、グループ通話契約における主無線装置(101)にグループ通話契約における無線装置(117)が通話利用を有しているかを通知するための方法を提供する。MSC(105)は無線電話機(117)の通話使用状態があるかを判別する。MSC(105)は、無線電話機(117)が通話監視対象のグループのメンバーであるかを判別する。そうであれば、MSC(105)は通話利用に関係する通話情報を記録し、通話情報を主無線装置(101)に送る。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信要求を送信する発信要求送信部21と、発信要求送信部21により送信された発信要求に対する応答を受信する応答受信部22と、チャージ情報を受信する情報受信部23と、情報受信部23により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部24と、応答受信部22により受信された応答が拒否を示す場合、チャージ情報記憶部24を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部25と、チャージ情報検索部25によりチャージ情報記憶部24にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部26と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が特定の契約内容において移動体通信を行っている場合に提供する自端末の機能を適切に提供する。
【解決手段】移動体通信を行う移動通信端末10は、ユーザの移動体通信の課金がプリペイド方式であるかポストペイド方式であるかを示す契約情報を取得する取得部13と、取得部13によって取得された契約情報に基づいて、自端末の機能を変更する変更部15と、契約情報を管理している契約情報管理サーバに対して、契約情報の送信要求を送信する送信部12と、移動体通信の通信事業者を特定する情報を記憶する可搬記憶媒体であって、移動体通信を行う際に装着する必要がある可搬記憶媒体を装着する装着部11と、取得部13によって取得された契約情報を、装着部11によって装着された可搬記憶媒体に記憶する記憶部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの問い合わせを行うことなく、課金時間に関する情報を認識することを可能とする。
【解決手段】移動端末1では、データ通信接続が確立された時から切断されるまで、又は無線接続が確立された時から切断されるまでの時間が課金時間として計測されるので、当該移動端末1がネットワーク2におけるネットワークリソースを利用している時間又は実際にデータの送受信が実施されている時間が課金時間として計測される。このように計測された課金時間に関する情報が移動端末1において記憶及び表示されるので、基地局等を含むネットワーク2への問い合わせを実施することなく、移動端末1において課金時間に関する情報を認識可能となる。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信動作の開始指示を受け付ける発信操作受付部21と、チャージ情報を受信する情報受信部24と、情報受信部24により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部25と、発信動作の開始指示を受け付けられたことを契機に、チャージ情報記憶部25を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部26と、チャージ情報検索部26によりチャージ情報記憶部25にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部27と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信中の移動端末のチャージ残量をリアルタイムで通知することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、移動端末40の通信量を計数する通信制御装置であるGGSN20と、移動端末40が利用可能な通信量であるチャージ残量を記憶するサービス制御装置30と、を備え、サービス制御装置30は、移動端末40のチャージ残量の問合せを受け付ける問合受付部37と、移動端末40が通信中であるかどうかを判定する通信状態判定部36と、通信状態判定部36により移動端末40が通信中であると判定されたときに、GGSN20で計数された通信量に応じて更新されたチャージ残量を取得する更新残量受信部33と、問合受付部37が受け付けた問合せに応じて、移動端末40のチャージ残量を通知する残量通知部38と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】プリペードカードを持ち歩く必要がなく、また、乗車券を購入する必要がなく、対象物を紛失した場合に不正使用を防止することができる無線装置を用いた乗車料金課金装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1に改札口7に設けられた送受信装置3に個人情報を送る送受信部2を設け、送受信装置3は制御部4に指令して改札口7のゲート6を開閉させると共に携帯電話機1の個人情報と改札口7の通過情報を中央処理部5に送り、中央処理部5は送受信装置3にゲート6開閉の信号を送ると共に送受信装置3から得られたデータにより乗車料金を計算し携帯電話機1の料金課金システムを利用して乗車料金を課金するように構成した。 (もっと読む)


モバイル・ネットワーク内でモバイル・デバイスのエンド・ユーザにチャージ料金調整を通知するシステムおよび方法が開示される。料金通知システムは、モバイル・ネットワークの帯域幅使用量データを受信し、帯域幅使用量が閾値を超えるモバイル・ネットワーク内の領域を識別する。この帯域幅使用量は、帯域幅使用量データに基づいて、メディア型(すなわち音声電話、テキスト・メッセージ等)ごとに処理される。次いでこの料金通知システムは領域内に位置するモバイル・デバイスを識別し、モバイル・デバイスのエンド・ユーザの1つまたは複数の連絡先を識別する。次いでこの料金通知システムは、このエンド・ユーザに対してメディア型ごとの連絡先ごとに調整されたチャージ料金を識別し、モバイル・デバイスのエンド・ユーザに調整されたチャージ料金を提供する。
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【課題】ユーザに不快感を与えることなく、通話端末装置の状態を示す情報を確実にユーザに対して通知することが可能な通話端末装置、表示方法、表示プログラムを提供する。
【解決手段】通話端末装置は、ユーザによって通話が開始された場合(S121:YES)、複数の第一画像を順次切り替えながらディスプレイに表示させるスライドショー表示を行う(S123、S129)。ここで、通話中の通話の通話料金が所定の閾値以上となった場合や、電池残量が所定の閾値以下となった場合であって、ユーザがディスプレイに視線を向けたことが検出された場合(S125:YES)、これらの状態情報をユーザに対して通知する為の第二画像をスライドショー表示の間に挿入させる(S131)。これによって、ユーザに対して確実に状態情報を認識させる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとってわかりにくい単位での課金および残高管理を、実際に利用する目的からみてわかりやすい単位での表現で管理できるようにする技術を提供する。
【解決手段】ネットワークの利用単価を表現する上で利用者にとって利用目的から鑑みてより直感的に理解できる単位に換算して表現する手段を設けた。例えば、接続する分(時間)やネットワークを介して購入してダウンロードする本の冊数、さらには通信して接続する相手との接続回数をサービスの利用目的によって利用できるようにした。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを介してアクセス可能なサードパーティのコンピュータ装置上に常駐しているアプリケーションおよびサービスとの対話について無線装置加入者に請求書を発行するためのシステム、方法、およびコンピュータプログラム。
【解決手段】セルラ遠隔通信装置のような無線装置は、無線ネットワークの上で、他のコンピュータ装置と通信し、そのエンドユーザは、ソフトウェアアプリケーションを選択的にダウンロードし、実行することができる。アプリケーションダウンロードサーバのようなサードパーティのコンピュータ装置は、無線ネットワーク上で無線装置へアプリケーションおよびサービスを選択的に提供し、請求可能なイベントが発生し、請求書発行サーバは、請求可能なイベントのデータを集め、無線装置加入者の請求書を生成し、サードパーティのコンピュータ装置における請求可能なイベントについてサードパーティへの支払を実行する。 (もっと読む)


【課題】着信課金通話の発信前(後)に発信者番号の登録(削除)処理をより簡単にすると共に、着信者・発信者の操作性を簡易にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者からC2Dサーバのアドレスを電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されているC2DサーバのURLをクリックすることにより、C2Dサーバにアクセスし、C2Dサーバにおいて呼処理装置に対して発呼要求し、発信者と着信者の通話が開始され、当該通話料金は着信者に課金される。また、着信課金対象の発信者の電話番号をC2Dサーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、C2Dサーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】電話端末の種別に依存することなく、直前の呼の課金先を着信者に変更する。
【解決手段】本発明は、呼処理サーバにて端末の番号、通信ログ・課金管理サーバIDを管理し、着信者から発信課金から着信課金への課金先変更要求があると、着信課金制御サーバに通知し、着信課金制御サーバからの問い合わせに対し、発信先電話番号を収容する発信側及び着信側の通信ログ・課金管理サーバIDを返却し、着信課金制御サーバから発信側・着信側の通信ログ・課金管理サーバに対して課金先の変更を通知し、各通信ログ・課金管理サーバにおいて、課金先を発信者から着信者に変更する。 (もっと読む)


【課題】長電話を一層効果的に防止する技術を提供する。
【解決手段】通話者の通話時間を計測する第一タイマーなどと、通話者に対して警告を発することが可能な第一LED(緑)やブザーなどと、を備える。通話時間に応じて異なる態様の警告を通話者に対して発するようになっている。ここで、上記実施形態における「異なる態様の警告」には、各LEDによる表示の色調、各LEDによる表示の点滅間隔、LEDによる警告かブザーによる警告かの別、などが相当する。上記の構成によれば、通話者に通話時間の経過をより一層実感させて自制を促すことができ、もって、長電話を効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】データベースの検索結果が得られるまで通信回線を接続したままにしておくことにより生じる無駄を防ぐこと。
【解決手段】中継サーバ1001は、携帯端末1002からの要求に応じてデータベースサーバ1003から取得されるデータのデータ量を示す情報と、データ量を示す情報に応じて外部メモリに記憶される過去の応答時間に基づいて前記要求の応答時間を予測し、該応答時間と外部メモリに記憶される通信料レートに基づいて通信料を予測し、該通信料に基づいて携帯端末1002との通信の継続/切断を判定し、継続の場合、携帯端末1002との通信を継続した状態でデータベースサーバ1003よりデータを取得して携帯端末1002に送信し、一方、切断の場合、携帯端末1002との通信を切断して、データベースサーバ1003よりデータを取得し、携帯端末1002への通信を再開して携帯端末1002に送信する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置の構成を変更することなく、サーバ装置により提供されるデータのデータサイズに関する情報を予めユーザに通知すること。
【解決手段】HTTPサーバとして動作するサーバ装置に接続される携帯端末12は、サーバ装置により提供されるデータを示すリンク先情報(URI)を取得するウェブブラウザ部44と、そのリンク先情報が示すデータのデータサイズをHEADメソッドによりサーバ装置から取得するデータサイズ取得部46と、そのリンク先情報が示すデータをウェブブラウザ部44が取得する前に、データサイズ取得部46により取得されたデータサイズに応じた情報を表示する表示部34と、を含む。 (もっと読む)


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