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Fターム[5K025JJ18]の内容

通話登算方式 (3,588) | 加入者、扱者等への表示、通知 (473) | 表示、通知の対象者 (97) | 加入者;通信、通話者 (92)

Fターム[5K025JJ18]に分類される特許

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【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】通話をしながらファクシミリを送信する場合と、通話を終了してファクシミリを送信する場合と、の少なくとも2通りの料金をユーザに通知可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、通信部と、本体制御部と、表示部16と、を備える。通信部は、通話及びファクシミリ通信を実行可能であって、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方に切り替えて使用する単独通信と、一方の使用中に前記他方を並行して使用する並行通信と、をそれぞれ実行可能である。本体制御部は、単独通信によって発生する他方の料金である単独通信料金と、並行通信によって発生する他方の料金である並行通信料金と、を算出可能である。表示部16は、通話及びファクシミリ通信のうち一方の使用中に他方を使用する旨の指示を受けたときに、本体制御部が求めた単独通信料金と並行通信料金とを表示する。 (もっと読む)


【課題】 主ユーザーがグループ通話契約の他のメンバーの通話利用についての情報を月毎の詳細課金明細が到着するのを待たずに受信することを可能とする。
【解決手段】 本発明は、グループ通話契約における主無線装置(101)にグループ通話契約における無線装置(117)が通話利用を有しているかを通知するための方法を提供する。MSC(105)は無線電話機(117)の通話使用状態があるかを判別する。MSC(105)は、無線電話機(117)が通話監視対象のグループのメンバーであるかを判別する。そうであれば、MSC(105)は通話利用に関係する通話情報を記録し、通話情報を主無線装置(101)に送る。 (もっと読む)


【課題】同じセッション内で複数の通信サービスを利用するとき、通信サービスごとにその課金対象を適切に指定させること。
【解決手段】ユーザ端末3は、メディアパスの課金対象を選択する課金選択部31と、課金選択部31によって選択された新たに追加するメディアパスと、その課金対象と、を対応づけたSIP信号を他のユーザ端末3へと送信するSIP送信部32と、他のユーザ端末3から受信したSIP信号の課金対象に対する課金承認の入力を受け付ける課金承認部34と、課金承認部34で承認を得たSIP信号に対して、その応答を示すSIP信号を他のユーザ端末3へと返信するSIP応答部33とを有する。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が特定の契約内容において移動体通信を行っている場合に提供する自端末の機能を適切に提供する。
【解決手段】移動体通信を行う移動通信端末10は、ユーザの移動体通信の課金がプリペイド方式であるかポストペイド方式であるかを示す契約情報を取得する取得部13と、取得部13によって取得された契約情報に基づいて、自端末の機能を変更する変更部15と、契約情報を管理している契約情報管理サーバに対して、契約情報の送信要求を送信する送信部12と、移動体通信の通信事業者を特定する情報を記憶する可搬記憶媒体であって、移動体通信を行う際に装着する必要がある可搬記憶媒体を装着する装着部11と、取得部13によって取得された契約情報を、装着部11によって装着された可搬記憶媒体に記憶する記憶部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信動作の開始指示を受け付ける発信操作受付部21と、チャージ情報を受信する情報受信部24と、情報受信部24により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部25と、発信動作の開始指示を受け付けられたことを契機に、チャージ情報記憶部25を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部26と、チャージ情報検索部26によりチャージ情報記憶部25にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部27と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークへの問い合わせを行うことなく、課金時間に関する情報を認識することを可能とする。
【解決手段】移動端末1では、データ通信接続が確立された時から切断されるまで、又は無線接続が確立された時から切断されるまでの時間が課金時間として計測されるので、当該移動端末1がネットワーク2におけるネットワークリソースを利用している時間又は実際にデータの送受信が実施されている時間が課金時間として計測される。このように計測された課金時間に関する情報が移動端末1において記憶及び表示されるので、基地局等を含むネットワーク2への問い合わせを実施することなく、移動端末1において課金時間に関する情報を認識可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用者が一連の料金確認作業を行う必要性を低減することが可能な通信端末、課金方式変更支援方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末は、課金方式として従量課金制と定額課金制との一方を択一的に設定可能である通信サービスを利用して通信を行う通信手段と、通信サービスについて設定されている課金方式を表す課金情報と、課金方式の変更を促す変更画面を表す変更画面情報と、所定閾値時間を表す所定閾値情報と、を記憶する記憶手段と、表示手段と、通信サービスに対する課金の計算期間内で通信手段が通信サービスを利用した時間の累計である累計時間をカウントするカウント手段と、課金情報が従量課金制を表している状況で、累計時間が所定閾値時間を超えている場合に、変更画面を表示手段に表示する制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる情報入力を必要とすることなく、ユーザの使用態様に適した料金プランを提示することが可能な装置及びシステムを提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、ネットワーク上でユーザ装置により行われた1以上の通信をモニタし、前記1以上の通信に係る情報を取得する通信履歴取得部と、前記取得した情報を、通信料金の算出に使用される所定のデータ項目を含む通信履歴データに変換する通信履歴変換部と、前記ユーザ装置に係るユーザ情報を外部装置から取得し、前記通信履歴データと前記取得したユーザ情報とを合成するデータ合成部と、を有する装置に関する。 (もっと読む)


【課題】プリペードカードを持ち歩く必要がなく、また、乗車券を購入する必要がなく、対象物を紛失した場合に不正使用を防止することができる無線装置を用いた乗車料金課金装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機1に改札口7に設けられた送受信装置3に個人情報を送る送受信部2を設け、送受信装置3は制御部4に指令して改札口7のゲート6を開閉させると共に携帯電話機1の個人情報と改札口7の通過情報を中央処理部5に送り、中央処理部5は送受信装置3にゲート6開閉の信号を送ると共に送受信装置3から得られたデータにより乗車料金を計算し携帯電話機1の料金課金システムを利用して乗車料金を課金するように構成した。 (もっと読む)


セッションに関する参加者に課金情報を提供するシステムおよび方法が開示される。ユーザAは、勧誘メッセージを送ることによってユーザBに対するセッションを開始する。メッセージは、メディア・コンテンツ、課金インジケータ情報などの詳細を有するアプリケーション・ボディを含む。2つの方法を使用して、課金情報を提供する機構を実施することができる。第1の方法は、ネットワーク・レベル操作を含む基本課金フレームワークであり、第2の方法は、課金のためのオファー回答モデルである。ネットワーク・レベル操作では、ユーザAがプロキシ・サーバに勧誘メッセージを送り、プロキシ・サーバは、ユーザBにメッセージを送る前に、メッセージのアプリケーション・ボディを修正する。課金のためのオファー回答モデルでは、ユーザAが課金のオファーを開始し、このオファーが他のユーザBに送られ、それらの間でネゴシエーションの手段が関与する。ネゴシエーションの手段により、様々な課金方式を実装することが可能となり、ユーザBまたはユーザBのネットワークも課金オファーを開始することができる。
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モバイル・ネットワーク内でモバイル・デバイスのエンド・ユーザにチャージ料金調整を通知するシステムおよび方法が開示される。料金通知システムは、モバイル・ネットワークの帯域幅使用量データを受信し、帯域幅使用量が閾値を超えるモバイル・ネットワーク内の領域を識別する。この帯域幅使用量は、帯域幅使用量データに基づいて、メディア型(すなわち音声電話、テキスト・メッセージ等)ごとに処理される。次いでこの料金通知システムは領域内に位置するモバイル・デバイスを識別し、モバイル・デバイスのエンド・ユーザの1つまたは複数の連絡先を識別する。次いでこの料金通知システムは、このエンド・ユーザに対してメディア型ごとの連絡先ごとに調整されたチャージ料金を識別し、モバイル・デバイスのエンド・ユーザに調整されたチャージ料金を提供する。
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【課題】 通信サービスの利用者に、契約内容を自動的に見直す付加サービス(オプション)を提供する。
【解決手段】 通信サービスの利用者の利用履歴を記録しておき、予め定められた間隔で、次の課金対象期間について、現在適用している契約内容による想定料金と、通信サービスの利用者の利用履歴に基づいて契約内容として無料または割引料金で通話・通信できる通話先・通信先を変更した場合の想定料金とを比較する。前記想定料金が安くなる可能性が高くなるようであれば、前記通話先もしくは通信先または契約内容を自動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不快感を与えることなく、通話端末装置の状態を示す情報を確実にユーザに対して通知することが可能な通話端末装置、表示方法、表示プログラムを提供する。
【解決手段】通話端末装置は、ユーザによって通話が開始された場合(S121:YES)、複数の第一画像を順次切り替えながらディスプレイに表示させるスライドショー表示を行う(S123、S129)。ここで、通話中の通話の通話料金が所定の閾値以上となった場合や、電池残量が所定の閾値以下となった場合であって、ユーザがディスプレイに視線を向けたことが検出された場合(S125:YES)、これらの状態情報をユーザに対して通知する為の第二画像をスライドショー表示の間に挿入させる(S131)。これによって、ユーザに対して確実に状態情報を認識させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、着信呼の発信元がモバイル通信事業者ネットワークの内側か外側かを判断するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】
システム例は、任意の携帯電話番号のホスティング通信事業者を判断するために、着信番号に対してGTT(グローバルタイトル変換)を実行する。一致判断の結果が出た後にメッセージが生成され、呼び出しページと関連付けられた発呼者に送信される。生成されたメッセージは、加入者と関連付けられたディレクトリ情報、ネットワーク内発呼と関連付けられた費用節約あるいは比較と関連付けられた情報、通話プラン、携帯型装置、または装置のアップグレードのプロモーションに関する情報、ネットワークへの加入依頼、ソーシャル・コール・プランへの加入依頼、即時割引あるいは通話料金割引に関する情報、オンラインのサービスまたはソフトウェアの提案、所定の製品の採用あるいはソーシャル・ネットワーク・グループへの加入の見返りとしての費用節減あるいは無料電話サービスの提案のうちのいずれかを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者にとってわかりにくい単位での課金および残高管理を、実際に利用する目的からみてわかりやすい単位での表現で管理できるようにする技術を提供する。
【解決手段】ネットワークの利用単価を表現する上で利用者にとって利用目的から鑑みてより直感的に理解できる単位に換算して表現する手段を設けた。例えば、接続する分(時間)やネットワークを介して購入してダウンロードする本の冊数、さらには通信して接続する相手との接続回数をサービスの利用目的によって利用できるようにした。 (もっと読む)


マルチメディア会議サービスの課金計算方法及びそのシステムを提供する。該方法は、マルチメディア電話アプリケーションサーバーMMTel ASによって、ユーザ機器UEによってスタートされた相応するサービス要求に基づいて、課金計算要求ACRメッセージを課金計算データ機能CDFユニットに送信し;CDFユニットによって、受信したACRメッセージに基づいて、相応する課金計算データ記録CDRを生成し、生成したCDRを課金計算ゲートウェイ機能CGFユニットに送信し;CGFユニットによって、受信したCDRに対して前処理を行うと共に、相応する請求書を生成するように、生成したCDRファイルを予め設定した規則に従って課金計算センターに送信するステップを含み、その中、ACRメッセージとCDRとに、会議識別子フィールドとオンライン参加メンバー数フィールドとが含まれる。 (もっと読む)


実施形態は無線通信システム内のプリペイドサーバアービトレートグループ通信セッションを管理することに向けられる。少なくとも1つのセッションターゲットとのプリペイドグループ通信セッションをセットアップするためのリクエストをセッション発信元からサーバが受信し、プリペイドグループ通信セッションは閾値より上の利用可能なプリペイドアカウント残高を持つ各々のセッション参加者を必要としている。少なくともセッション発信元が閾値レベルに少なくとも等しい利用可能な残高を伴ったプリペイドアカウントを持つかどうかを決定するために、サーバはオンランチャージングシステムにクエリを送信する。サーバはクエリへの応答を受信することを待つことなくリクエストされたプリペイドグループ通信セッションのセットアップを開始し、それによってプリペイドグループ通信セッションのセットアップと関連付けられたレイテンシを低減する。 (もっと読む)


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