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Fターム[5K027AA16]の内容

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Fターム[5K027AA16]に分類される特許

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【課題】携帯機器においてユーザが未確認の情報を、携帯機器との通信確立後にユーザに対して通知することができる通信機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の通信機器(車載機器)10は、携帯機器30と通信を行う通信手段110と、通信手段110による通信確立時に、携帯機器30から、当該携帯機器30においてユーザが未確認の情報である未確認情報を取得する未確認情報取得手段120と、取得した未確認情報を、表示または音声出力する情報出力手段150と、を備えたものである。この場合、未確認情報としては、通信確立時点において未読状態の1以上の電子メールに関する未読メール情報、および/または通信確立前に着信した1以上の不在着信に関する不在着信情報を取得することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される車載機と当該車両内に存在する携帯端末との間での無線通信の設定作業の負荷を可及的に軽減する。
【解決手段】車両に搭載され、該車両内のユーザに対して情報を提供する車載機であって、車載機と車両内のユーザが有する一又は複数の携帯端末との間の無線通信を可能状態とするための初期応答指示を、該一又は複数の携帯端末に対して無線で送信する送信部と、送信部からの初期応答指示に応じた、一又は複数の携帯端末からの応答を受信する受信部と、受信部による受信結果に基づいてユーザが選択した、無線通信の接続認証を要求する所定の携帯端末を受け付ける選択受付部と、選択受付部によって受け付けられた所定の携帯端末と車載機との間に無線通信を設定し、両者間での無線通信を可能とする無線通信設定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間の音環境を壊さずに、所定のユーザによって操作される外部装置が所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を所定のユーザに伝えることが可能な通知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザの居場所が画定されており、該ユーザが要求する音環境が提供されている特定の空間に設けられる通知装置であって、所定のユーザによって操作される外部装置が、該所定のユーザの次の操作を促す情報を取得したという取得情報を検知する取得情報検知部と、前記ユーザの各々の居場所に設けられ、前記取得情報検知部が前記取得情報を検知すると、前記所定のユーザの居場所を振動させる振動部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ハウリングを防止したハンズフリー通話を可能にすると共に、音楽信号などを再生することも可能なハンズフリー通話機能付き音響再生装置を提供する。
【解決手段】第1のスピーカは、スピーカユニットが、その振動板の前後から出る音が加算可能なように、バッフル板に取り付けられることなく、保持手段により保持される裸のスピーカとする。第2のスピーカは、マイクロホンに切り換え可能とすると共に、第1のスピーカの音圧ゼロ領域に配置する。ハンズフリー通話モード時には、第2のスピーカをマイクロホンに切り換えて、使用者の通話音声信号を収音し、相手方に送ると共に、相手方からの受話音声信号を第1のスピーカにより音響再生して放音する。 (もっと読む)


【課題】車両運転中のドライバによる通話において、ドライバの運転の安全性、及び、ドライバによる通話の利便性の両方を実現する。
【解決手段】車両を運転するドライバが通話相手と通話を行う際、通話相手からドライバへの受話音声を含むデータは受信後、一時的に受信用キャッシュ122に格納される。運転高負荷状態判定部128は、ドライバの運転状態が受話音声の聴取を行うべきではない高負荷状態か否かを判定し、高負荷状態と判定した場合には、受信音声処理部123及び受信画像処理部124に対して再生を行わないように制御することで、運転状態が高負荷状態のときには、ドライバへの音声及び画像の出力は行われなくなる。また、高負荷状態から低負荷状態に戻った場合には、受信用キャッシュ122に格納されているデータの再生が再開される。 (もっと読む)


【課題】車両運転中のドライバによる通話において、ドライバの運転の安全性、及び、ドライバ及びその通話相手による通話の利便性の両方を実現する。
【解決手段】車両を運転するドライバが通話相手と通話を行う際、通話相手からドライバへの受話音声を含むデータは受信後、一時的に受信用キャッシュ122に格納される。運転高負荷状態判定部128は、ドライバの運転状態が受話音声の聴取を行うべきではない高負荷状態か否かを判定し、ドライバの運転状態が高負荷状態か否かの判定結果をプレゼンス情報生成部115へ渡す。プレゼンス情報生成部115は、ドライバの運転状態が高負荷状態か低負荷状態を示すプレゼンス情報を生成して通話相手へ通知する。 (もっと読む)


【課題】通話の明瞭性を向上させたハンズフリー集音用マイクロホンの切替え装置を提供する。
【解決手段】通信端末と通信可能な通信手段と、複数のマイクロホンを切替え可能なマイクロホンスイッチ手段と、前記マイクロホンスイッチ手段を制御すると共に前記通信手段と電気的に接続された制御手段とを備えたマイクロホンの切替え装置であって、前記制御手段は、前記通信端末と前記通信手段との通信に基づいて前記切替え装置から前記通信端末までの距離を決定する距離決定部と、この距離と前記切替え装置から各マイクロホンまでの距離とを比較して、前記通信端末に最も近いマイクロホンを選択する距離比較部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー操作手順を簡単化する。
【解決手段】画面の配置状態が第一の状態と、第二の状態とを選択可能な表示装置20において、外部機器4の接続を検知する外部機器検知手段25と、この外部機器検知手段25が外部機器4の接続を検知したときには、この外部機器4から情報を取得する情報取得手段23と、画面の配置状態が第一の状態か第二の状態かを検知する画面状態検知手段26と、外部機器検知手段25が外部機器4の接続を検知した後に、画面状態検知手段26により画面の配置状態の変更を検知したときには、情報取得手段23により取得した情報の少なくとも一部を画面に表示する表示制御手段27と、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急通報センタのオペレータと車両の乗員との会話を成立しやすくする緊急通報システム及び緊急通報方法を提供すること。
【解決手段】車両11又乗員に緊急事態が生じた場合に、ハンズフリーシステムを用いて緊急通報センタ200と通話回線を接続する緊急通報システム100において、乗員と緊急通報センタ200の緊急通話時に、車載装置22の警報音の吹鳴を禁止又は低減する警報音禁止手段31、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々が同時に着信中になった場合に、それら複数の携帯電話機の着信をユーザに適切に認識させる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している2台の携帯電話機21及び携帯電話機22が同時に着信中になると、それら着信中にある一方の携帯電話機21の着信音を出力させる出力動作と他方の携帯電話機22の着信音を出力させる出力動作とを時分割して行う。携帯電話機21の着信音と携帯電話機22の着信音とが重なって出力されることはなく、それら着信音が交互に単独で出力され、それら携帯電話機21の着信及び携帯電話機22の着信をユーザに適切に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】ITS割込案内を受信し、車両に搭載したモニタやスピーカから割込出力するに際して、その交通案内情報を予め出力しないようにしているときでも、所定の条件による必要なときには強制出力できるようにし、またそのときのハンズフリーの作動を制限して適切な案内出力とハンズフリー制御を行う「ITS割込案内出力方法及び装置」とする。
【解決手段】路側ビーコン等から送信されるITS割込案内を受信し、受信したITS割込案内を低車速時やブレーキ作動時等の所定の出力禁止条件以外の時に、他の案内出力に割り込んで出力する。その時の所定の出力禁止時においても、ハンズフリー作動時、視界不良時等の所定の条件の時には、受信したITS割込案内を強制的に出力する。ハンズフリー搭載時は案内出力区間に入るとき、ハンズフリー使用中には通話保留とし、使用していないときには着信禁止とし、区間外に出るときはその作動を解除する。 (もっと読む)


【課題】自局側に記憶している音楽データを保留音として再生するハンズフリーシステムにおいて、保留音と再生用の音楽の判別が容易なハンズフリーシステム及び保留音出力方法を提供すること。
【解決手段】通話先200の保留を検出して、自局側50に記憶する音楽データ38を保留音として再生するハンズフリーシステム100であって、通話先200から送信されたDTMF信号により通話先の保留を検出する保留音開始検出手段34と、保留が検出された場合に、現在再生している音楽データ38とは異なる音楽データ38を保留音に決定する保留音決定手段35と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の受信用スピーカと、1つのマイクを備える従来のステレオエコー消去装置でモノラル信号の入力時は、ステレオ信号が入力されたときと比較し、十分なエコー消去性能が得られない。
【解決手段】各受信用スピーカへの受信信号に対し遅延制御部で夫々異なる任意サンプル数の遅延を挿入し、複数の適応フィルタで遅延された各受信信号を各チャンネル毎の適応フィルタ係数によってフィルタリングをして各チャンネル成分擬似エコー信号を生成し、各チャンネル成分擬似エコー信号を加算手段で全て加算し、各受信用スピーカの音声を集音したマイクの音声信号から加算された擬似エコー信号を減算手段で減算して送信出力信号を出力し、かつ、上記各適応フィルタは減算手段からの送信出力信号を残差信号として適応フィルタ係数の適応化更新を行う。 (もっと読む)


【課題】車両が事故多発地点を通過中に電話機への着信があった場合でも、運転者が運転に集中できなくなる事態を防止できる車載ハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】着信不可区間設定部18は、自車位置周辺の道路上、案内経路上または進行方向の道路上に存在する事故多発地点について着信不可区間を設定する。ハンズフリー制御部17は、車両が着信不可区間に位置する期間にあってはハンズフリー着信を保留する着信不可制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】動作する状況に応じて、スピーカ音量及びマイク感度を好適に変更する緊急通報システム端末装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明による緊急通報システム端末装置は、スピーカ及びマイクを有し、緊急通報スイッチ、エアバッグセンサ又は衝突センサからの作動信号を受けて緊急通報センタへ緊急通報を行うと共に前記センタと前記スピーカ及びマイクを介し通話可能な緊急通報システム端末装置であって、スピーカの音量及びマイクの感度を制御する出力制御手段を有し、緊急通報スイッチからの入力により当該緊急通報システム端末装置が作動したとき、出力制御手段は、エアバッグセンサ又は衝突センサからの出力により作動したときよりも、スピーカの音量及びマイクの感度を下げることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機との間でHFPを接続中にあるときに他の携帯電話機との間でAVPの接続要求が発生した場合に、通話制御に支障を来たすことなく、他の携帯電話機からデータを適切に転送させるようにする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、携帯電話機21との間でHFPを接続中にあるときに携帯電話機22との間でのAVPの接続要求が発生すると、携帯電話機21との間で接続中にあるHFPを一旦切断させた後に、携帯電話機22との間でのAVPを接続させ、携帯電話機21と携帯電話機22との双方の間でHFPを同時接続させてしまう状況を未然に回避する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通信プロトコルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々の状態をユーザに適切に認識させ、ユーザの使い勝手を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機21〜2nの各々が同時に着信中にある旨を判定したり一方が通話中にあり且つ他方が着信中にある旨を判定したりすると、それら着信中や通話中にある携帯電話機の属性(例えば所有者や用途など)に基づいて着信情報や通話情報の報知態様(例えば表示する際の背景色など)を区別して報知させる。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリーシステムの電話機による会話中に、特性、音量が時間軸上で激しく変化するノイズがあった場合でも、当該ノイズを充分に低減し、快適な会話を維持することができる「音声改善装置および音声改善方法」を提供する。
【解決手段】特定雑音源による雑音信号を低減させるパラメータをパラメータ記憶部100に予め記憶し、車載カメラ50によって特定雑音源の存在を確認した場合に、パラメータ記憶部100に記憶されているパラメータを適用することによって、特定雑音源による雑音信号を低減させるようにしている。つまり、雑音信号を低減させる場合に、予め記憶しているパラメータを適用し、適応制御によるノイズの低減時に生ずるような追従遅れが生じないようにしている。 (もっと読む)


【課題】停止の直後に発進する場合には通話制限を解除しない車両用通話装置を提供すること。また、通話制限を解除した後、発進の必要性があることをユーザに通知できる車両用通話装置及び通話制御方法を提供すること。
【解決手段】走行中は通話を制限すると共に、自車両50が停止している場合は通話制限を解除する車両用通話装置100において、前方の信号機11の現示情報及び信号が変わるまでの遷移残時間を受信する第1の受信手段26と、信号機11から自車両までの間の他車両の車両情報を受信する第2の受信手段21と、遷移残時間が閾値以上であって、現示情報が停止を示し、かつ、他車両の車両情報から他車両が停止していると判定される場合、通話制限を解除する通話制限制御手段44と、遷移残時間が所定以下となった場合、該遷移残時間をユーザに通知する通知手段43と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】電話番号入力による目的地設定において、入力した電話番号に対応する位置データがデータベースに存在しない場合に、入力した電話番号に簡単に電話を掛けることができ、繰り返し入力といった時間と手間がかからない「ナビゲーション装置およびその目的地設定方法」を提供することにある。
【構成】電話番号による目的地設定において、入力された電話番号に対応する位置データがデータベースに存在しない場合には該電話番号を記憶し、該電話番号に電話を掛けることが選択された場合には該電話番号に電話を掛けるように制御する。更に、目的地に電話を掛けることが要求されたら、該電話番号の短縮ダイヤル用選択ボタンを表示し、該短縮ダイヤルにより該電話番号に電話を掛けるように制御する。 (もっと読む)


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