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Fターム[5K027AA16]の内容

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Fターム[5K027AA16]に分類される特許

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【課題】 ケーブル接続を不要として車内に簡易な作業により設置してパーソナルコンピュータ等との接続機能を有して多機能化、複合機能化を図る。
【解決手段】 筐体10にブルートゥースモジュール17とスピーカ11とマイクロホン14とを設け、USB規格コネクタ部15をシガーライタソケット7に嵌挿して電源の供給を受けて携帯電話機2を中継したハンズフリー通話機能を奏する。筐体10に内部メモリ19と、コネクタ部15に接続される電源線と信号線とを検出する検出部20を備え、モード切替を行う。 (もっと読む)


【課題】サンバイザに取り付け可能であって、当該サンバイザの状態に応じて最適なハンズフリー通話を可能とする携帯端末を提供する。
【解決手段】サンバイザが収納された初期状態での運転者の口およびハンドルの位置情報をメモリ部12に記憶し、その後、回転式カメラ21でハンドルの画像を取得し、当該カメラから見た、鉛直軸に対する運転者の口の位置の角度を算出し、その角度に回転式マイクロフォン20を回転させることで、マイクロフォン20の集音性能を向上させる。 (もっと読む)


【課題】 マイクロホンの位置調整が簡易に行われて良好な状態でハンズフリー通話が行われるようにするとともに、手元照明も行われるようにして使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 筐体10にブルートゥースモジュール17とスピーカ11とマイクロホン14とを設け、USB規格コネクタ部15をシガーライタソケット7に嵌挿して電源の供給を受けて携帯電話機2を中継したハンズフリー通話機能を奏する。筐体10に一端部を固定した可撓管13と、この可撓管13の自由端部に設けられ主面に集音部を臨ませてマイクロホン14を収納するマイクロホンボックス34と、このマイクロホンボックス34内に発光部を主面に臨ませて収納された発光ダイオード35とを備える。 (もっと読む)


本発明は、自動車内の関連するユーザインタフェース(16,17,18,1)によりマルチメディアサービス及び/又はテレマティクスサービスを実施する方法であって、ユーザインタフェース(16,17,18,19)でのサービスの選択とサービスの表示を速度に応じて制御することを特徴とする。タコメータと接続されたサービス管理ユニット(10)が、サービスの表示及び利用のその時点での自動車速度への自動適合を制御する。これにより運転者の負担は軽減され、事故の危険性が低下し、快適性が向上する。
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【課題】 自動車内において、携帯電話機による音声を運転者に対して聞き取りやすく出力すると共に、音声再生装置によって再生される複数チャンネルの音声を他の者に対して良好な状態で出力して、両者を共存させることが可能な「音声出力装置及び音声出力方法」を提供する。
【解決手段】 携帯電話機が通話状態である場合に、複数のスピーカのうちの一つに携帯電話機用インターフェースから入力する音声信号を出力して、音声再生装置用インターフェースから入力した複数チャンネルの音声信号をダウンミックスして残りのスピーカに出力するようにすることにより、携帯電話機による音声のみを一つのスピーカから聞き取りやすく出力すると共に、音声再生装置による音声が残りのスピーカによって出力するようにして、携帯電話機の音声も音声再生装置の音声も良好な状態で聴くことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】車内等での通話機能を規制するとともに、自動車の運転時にも通話機能を規制することを可能とした携帯無線端末を提供する。
【解決手段】入場ゲート及び退場ゲートの通過時に検出信号を出力するゲート検出部4と、自機の移動に応じた速度信号を出力する速度検出部3と、前記ゲート検出部4が入場ゲートの通過による検出信号を出力した後、前記速度検出部3が所定速度以上の速度信号を出力した場合に通話機能を禁止し、前記速度検出部3が前記退場ゲートの通過による検出信号を出力した場合に前記禁止を解除する制御部1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車内で利用される携帯電話機用のハンズフリー装置であって、車両の運転中に、すぐに取り出すことが可能なハンズフリー装置を提供する。
【解決手段】車両のエンジンを始動させるためのキーと一体とされる無線通信装置である。無線通信装置は、イヤホンとマイクを含み、携帯電話機と無線通信を行うことができる。キーと無線通信装置とを一体として携帯することができ、一体とした状態で、キーをキーシリンダに挿入して、車両のエンジンを始動させることができる。この状態で、車両のバッテリにより無線通信装置が充電される。またキーから分離して、無線通信装置のイヤホンを耳穴に挿入することにより、無線通信装置を耳に装着した状態で、携帯電話機を介して通話することができる。 (もっと読む)


【課題】 車載バッテリの消費電力を抑えると共に、セキュリティを適切に確保し、しかも、車外のデータ端末と車載装置との高速なデータ転送を実現する。
【解決手段】 車載移動電話通信モジュール11は、データ端末7から無線LAN起動要求信号が受信されると、車載無線LAN通信モジュール21の無線LAN通信部23を起動させる。車載無線LAN通信モジュール21は、無線LAN通信部23が起動された以後に、無線LAN通信部23が通信可能であると、その旨を表す無線LAN起動要求信号をデータ端末7へ送信し、自モジュール21とデータ端末7とのデータ転送をIP網41を通じて行う。 (もっと読む)


数字入力機能性を実現するために、他の目的のためにいずれにしろ設けられているナビゲーション入力エレメントを使用する。
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【課題】 接続対象の携帯電話が不在であっても、その携帯電話に接続するまで接続動作を繰り返すような、無駄な電波送出を防ぎつつも、携帯電話との自動接続を確実に行うことができるハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】 車室内に配置され、この車室内の無線通信端末との無線接続を自動接続により確立し、データ通信することによって前記無線通信端末をハンズフリーで使用可能とする通話装置において、前記無線通信端末と前記通話装置との自動接続動作の周期を、車速に応じて変化させる周期設定部を備えた。 (もっと読む)


【課題】 自動車内において、運転者が使用する携帯電話機をハンズフリー状態にするとともに、同乗者に対しても携帯電話機を快適に使用できるようにするハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】 車両に設置されたハンズフリー通話装置1と携帯電話機2とが無線通信可能に接続されてなるハンズフリー通話システム100において、ハンズフリー通話装置1により、携帯電話機2が、運転者の携帯電話機2aか同乗者の携帯電話機2bかを判定し、運転者の携帯電話機2aによる通話時には運転者の携帯電話機2aをハンズフリー状態とし、同乗者の携帯電話機2bによる通話時にはカーオーディオの音量を低下させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ハンズフリーモードと携帯端末単独モードとの間のモード切り換えを適切に制限できる車載ハンズフリー通話システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明による車載ハンズフリー通話は、システム車室内において携帯端末10との間で音声の転送が可能な車載ハンズフリー装置20と、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段60とを備える。ハンズフリー装置20は、ユーザ操作に応じて、前記音声の転送により携帯端末10によるハンズフリー装置20を介した通話を実現するハンズフリーモードと、携帯端末10単独での通話を許容する携帯端末単独モードとで選択的に動作可能である。ハンズフリー装置20は、前記2つのモード間の切り換えを前記走行状態検出手段により検出された車両の走行状態に応じて制限する切り換え制限機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話がシングルプロファイル動作のものであっても、データ通信を行っていない場合には、着信を受付け、ハンズフリー通話を可能にする。
【解決手段】 車載機40と携帯電話60との間でBluetooth通信機能による無線通信を開始する前に、携帯電話60に対するHFP接続要求送信を指示するHFP接続要求送信指示手段43と、携帯電話60からのHFPリンク確立通知信号の受信後に、携帯電話60に対するDUNP接続要求送信を指示するDUNP接続要求送信指示手段44と、DUNPリンク確立通知信号の受信の有無で携帯電話60のBluetoothモジュール61がマルチプロファイル動作が可能か否かを判断するマルチプロファイル動作判断手段45とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯無線機と車載無線機の使用状況が容易に分かる無線通信システムを提供する。
【解決手段】第1の電源スイッチを有する車載無線装置および第2の電源スイッチを有する携帯無線機からなり、上記車載無線装置は、車載無線機と、上記携帯無線機を着脱可能に装着する携帯無線機収容部と、車載、携帯通信制御部および携帯無線機接続認識部からなり、上記車載無線機および上記携帯無線機は、それぞれメモリ部を有する制御部を有し、上記メモリ部には、無線免許に関する固有情報が記憶され、上記携帯無線機接続認識部は、上記メモリ部に記憶されている固有情報の一致の有無を検出すると共に上記車載無線機の制御部および上記携帯無線機の制御部は、それぞれ上記第1の電源スイッチおよび上記第2の電源スイッチを制御するように構成される。 (もっと読む)


【課題】
従来の無線通信システムでは、1つの無線設備の場合、携帯無線機を車両外で使用する場合、携帯無線機使用者の運用状況を車両内にいる人には解らない。また、2つの無線設備を所有する場合、無線免許が2つの無線設備それぞれに必要であるという課題がある。
【解決手段】
少なくとも1台の車載無線装置および少なくとも1台の携帯無線機からなり、上記車載無線装置は、車載無線機と、上記携帯無線機を着脱可能に装着する携帯無線機収容部と、車載、携帯通信制御部および携帯無線機接続認識部からなり、上記車載無線機および上記携帯無線機は、それぞれメモリ部を有する制御部を有し、上記メモリ部には、無線免許に関する固有情報が記憶され、上記携帯無線機接続認識部は、上記メモリ部に記憶されている固有情報の一致の有無を検出すると共に、上記車載無線機の制御部および上記携帯無線機の制御部は、上記携帯無線機接続認識部の検出結果に基づいて上記車載無線機および上記携帯無線機の電波の発射を制御するように構成される (もっと読む)


【課題】
携帯電話等の通話源を特定の箇所にセットすることなく、ヘッドレストによるハンズフリー通話を可能とした新規な手法を提供する。
【解決手段】
車の座席に備え付けられたヘッドレスト10−1〜10−4にワイヤレス通信機能を持たせることで、携帯電話50、携帯プレーヤ52、カーステレオ54等の車内で利用される各種音声ソースとの音声データの交換を可能とし、この交換した音声データを各ヘッドレスト10−1〜10−4に設けられたスピーカから出力する。さらに、各ヘッドレスト10−1〜10−4の通信機能を利用することで、ヘッドレストを介した同乗者間の会話も可能とする。 (もっと読む)


【課題】交通安全規則に違反することなく運転者が携帯電話と通話可能にするカーオーディオハンズフリーシステムおよび双方向音声通信方法を提供する。
【解決手段】カーオーディオハンズフリーシステム1は、カーオーディオシステム10、MP3放送機20および接続インタフェース30を含んでいる。カーオーディオシステム10は、カーオーディオ機器11、インタフェース回路14、マイク12およびスピーカ13を含み、ハンズフリー受話器モードを備えている。MP3放送機20は、MP3モジュール21、無線ヘッドセットモジュール22およびインタフェース回路23を含んでいる。MP3モジュール21は、無線ヘッドセットモジュール22により携帯電話3との双方向通信が可能である。 (もっと読む)


【課題】携帯電話に、予め各自任意に電話番号と相手先名を登録する機能を用い登録しているが、これらの登録者名を着信時に呼出し音の代わりに読み上げ、音声により発信者を知らせる機能は設けられていない、
【解決手段】 携帯電話に登録者音声発生機能を設けることにより、着信時に当該画面を見る事なく相手先名を確認できる、特に運転中の場合、従来と異なり画面を見ずに相手先名を確認できるため事故の防止にも貢献できる。 (もっと読む)


【課題】 車載ハンズフリー装置において、携帯電話機毎に電話帳データの管理ができるようにする。
【解決手段】 電話番号データ、および携帯電話機の識別データを含む電話帳データを記憶するフラッシュメモリ7を備えた車載ハンズフリー装置は、接続の対象となる携帯電話機の識別データを特定し(ステップ310)、フラッシュメモリに記憶された複数の電話帳データのうち、この特定した識別データに対応するものを選択して読み出し(ステップ320)、選択した電話帳データの内容を操作装置に選択可能に表示させ(ステップ330)、表示したもののうちの1つがユーザによって選択されると、その電話番号に電話発信を行う(ステップ340、350)。 (もっと読む)


本発明は、自動車用の電話通信装置に関する。この自動車用の電話通信装置は、移動電話端末の受け台(2)と、電話通信装置の中へユーザのコマンドを取り込むために、ステアリングホイールの下に設けられた付加装置(4)と、画像と音響との少なくとも一方による電話通信状態の表示装置(7)とを含む。この電話通信装置は、受け台(2)、付加装置(4)及び表示装置(7)と、電気的接続と情報処理的接続との少なくとも一方によって接続されたコンピュータ(1)を更に含み、コンピュータ(1)は、移動通信網との電話通信回路(36、32)と、電話交信の実行に不適当な運転状況の際に、電話通信回路へ保留メッセージを供給する保留回路(22、24、26)を含む。
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