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Fターム[5K027AA16]の内容

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Fターム[5K027AA16]に分類される特許

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【課題】既に各種の端末に装備されている、或いはこれから装備されるブルートゥース機能を応用することにより、車輌内での携帯電話の使用を抑制する。
【解決手段】遠距離通信と近距離通信とが可能な携帯端末と、前記携帯端末との間での近距離通信が可能な前記移動体内に搭載した車載機器とを有し、前記車載機器は、前記携帯端末が近距離通信する相手先となる自装置の種別を示す情報を近距離通信によって前記携帯端末に出力する種別提供手段を有している。前記携帯端末は、前記情報提供手段からの情報を得て、自携帯端末による近距離通信先が前記車載機器であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段からの出力を得て、前記自携帯端末と前記車載機器とが接続状態にあるか否かを監視する監視手段と、前記監視手段から接続状態を示す情報を得て、携帯端末本体の操作を無効にする操作制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】メール着信した携帯電話機の通話状態に応じてメール着信を車載装置からユーザに対して通知するか否かを適切に選択することで使い勝手を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりしてメール着信をユーザに対して通知し、一方、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させることなくメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させることなくメール着信をユーザに対して通知しない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が通話中にあるときに携帯電話機へのメール着信が発生した場合に、内容を読み忘れているメールがある旨をハンズフリー機能付き車載装置からユーザに気付かせる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3が通話中にあるときに携帯電話機3がメール着信すると、その旨をユーザに対して通知させ、メールの内容を表示させる操作が行われたか否かを判定し、メールの内容を表示させる操作が行われなかった旨を判定すると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読履歴として記憶し、その後、メール着信した携帯電話機3との間で接続されているBT通信リンクが切断されると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読情報としてユーザに対して通知させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に登録されている最新の電話帳データを適切にハンズフリー機能付き車載装置に反映させて利便性を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、BTインタフェース部5と携帯電話機3との間でハンズフリー通話を実現するためのハンズフリー・プロファイル(HFP)及び電話帳データの転送を実現するためのフォンブック・アクセス・プロファイル(PBAP)以外にメール転送を実現するためのメッセージ・アクセス・プロファイル(MAP)をも同時接続する場合に、HFPの接続処理を完了した後にMAPの接続処理を挟むことなくPBAPの接続処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話のカーナビゲーション機能を最大限に利用してより経済的に且つ便利な携帯電話を用いたカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 自身がカーナビゲーション機能を有するとともに本体の一部に少なくともカーナビゲーション機能により出力される少なくとも画像情報を外部へ出力するための出力端子15を有する携帯電話1と、何れかの枠面21に車内への取付部を有するとともに正面に少なくともカーナビゲーションとしての機能を発揮させる大きさの表示面積を有する表示部23を有し且つ携帯電話1の出力端子15に接続して表示部23に携帯電話1からの映像出力を入力するための入力端子42を内蔵したクレイドル4を有するモニタ2とからなるものとする。 (もっと読む)


【課題】車載用ハンズフリー装置に登録された携帯通信端末のデバイスアドレスを使用してユーザを特定する際、携帯通信端末を変更した場合でも同一ユーザと認識し、設定及びユーザデータを引き継ぐ。
【解決手段】プログラムは、車載用ハンズフリー装置に、ユーザが保有する携帯通信端末であって、予め車載用ハンズフリー装置に登録されている携帯通信端末のリストをユーザに提示する第1の手順(S01)と、ユーザにより選択された引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスをユーザ毎の設定及びユーザデータに対応させて記憶する第2の手順(S09)と、その後、引継ぎ先の携帯通信端末と通信を行って、引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを取得する第3の手順(S17でYES)と、引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスに対して引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを上書きして記憶する第4の手順(S23)とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】 音声データの種類が切替えられた後に切替通知コマンドが送信される場合であっても、確実に異音を抑制する。
【解決手段】
外部機器から受信した音声データに基づく音声信号をスピーカに出力してスピーカに音声出力させる音声出力機器であって、前記外部機器から当該機器の機種と、複数種類の音声データと、前記音声データの種類が切替えられると前記機器の機種に応じて異なる遅延時間経過後に送信される切替通知コマンドとを受信する通信部と、前記音声データを受信してから前記音声信号を前記スピーカに出力するまでの時間を前記機種に対応する遅延時間以上遅延させる遅延部と、前記切替通知コマンドを受信すると、前記スピーカの音量を一時的に低下させる音量調節部とを有するので、音声データの種類が切替えられた後に切替通知コマンドが送信される場合であっても、確実に異音を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報機器から送信された音声データに基づく音声を適切に出力することが可能な音声出力制御装置を提供する。
【解決手段】無線通信により携帯情報機器と接続し、当該携帯情報機器から送信された音声データを受信する通信手段40と、音声データと、音声出力装置21から出力される音声を調整するための出力情報とを音声出力装置に出力する出力手段と、通信手段40により携帯情報機器と無線通信を開始した時に用いる初期出力情報を、携帯情報機器ごとに対応させて記憶する初期出力情報記憶手段と、を有し、出力手段は、携帯情報機器と無線通信を開始した時に、携帯情報機器に対応させて記憶した初期出力情報に基づいて出力情報を設定することを特徴とする音声出力制御装置。 (もっと読む)


【課題】携帯端末からの音楽又は映像データを車載機端末で再生するために必要な該携帯端末の設定又は操作方法を効果的に案内すること。
【解決手段】本発明による車載機端末は、携帯端末から音楽又は映像データを通信により受信する受信手段と、受信した音楽又は映像データの内容を再生する再生手段と、音楽又は映像データの内容以外の付属データ情報を表示する付属データ情報表示手段と、前記付属データ情報が表示できない場合に、前記音楽又は映像データの再生を可能とするための前記携帯端末の設定又は操作の確認を促すメッセージを、音声又は映像により出力する第1の案内手段と、前記第1の案内手段による案内後に、外部の情報提供サーバーにアクセスし、前記音楽又は映像データの再生を可能とするための前記携帯端末の設定又は操作方法の詳細を案内する第2の案内手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがハンズフリー通話中に通話相手からメール着信した場合に適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、ハンズフリー通話状態にある携帯電話機3へのメール着信が発生すると、ハンズフリー通話の通話相手からのメール着信であるか否かを判定し、ハンズフリー通話の通話相手からのメール着信であると、ユーザ操作を条件とすることなくメール本文を表示させる。 (もっと読む)


【課題】プライベート通話状態を選択している携帯電話機へのメール着信が発生した場合にユーザの意図を損なうことなく適切に対処する。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりするが、一方、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面24を表示装置16に表示させるだけでメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させない。 (もっと読む)


【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチと携帯電話機3bへの音声着信に対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチとを同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機との間でHFPとMAPとを同時接続している場合に携帯電話機の動作に起因して当該携帯電話機からMAPが切断された場合であっても適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でMAPを接続しているときにメール操作状態を記憶しておき、携帯電話機3からメール情報の受信中に通信網18から携帯電話機3への音声着信が発生し、携帯電話機3が音声着信に対して応答したことで携帯電話機3からMAPが一旦切断されると、ハンズフリー通話を終了した後にMAPを再接続させてMAPが切断された直前の受信状態からメール情報の受信を再開する。 (もっと読む)


【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチを表示しない一方で、音声着信状態にある携帯電話機3bに対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチを表示する。 (もっと読む)


【課題】着信の際に携帯端末装置のナビゲーション機能を利用することを課題とする。
【解決手段】車載システムは、携帯端末装置のナビゲーション機能を車載装置側に提供している状態において、当該携帯端末装置によって着信した場合に、現在位置から目的地に至るまでの案内地点情報をGPS衛星や地図センタなどから取得し、取得された案内地点情報と着信した旨とを車載装置に対して送信し、車載装置によって受信された案内地点情報を表示部に出力制御させる。 (もっと読む)


【課題】乗車の状況にかかわらず、運転者の携帯電話nを車載のハンズフリーシステム100に優先的に接続する。
【解決手段】車両の運転が開始される際に車両側に入力される車両信号を検出する検出部10と、検出部10により車両信号が検出されたとき、予め準備された携帯端末の識別子と、ハンズフリーシステム100と無線接続をする優先度とを対応づけた優先順位情報21を参照し、接続可能な携帯電話1〜nのうち優先度の最も高い携帯電話nを選択する選択部20と、選択部20により選択された携帯電話nとハンズフリーシステム100との無線接続処理を実行する接続部30とを有する。また、ハンズフリーシステム100は、マイク41、タッチパネル42を含む入力装置40と、スピーカ51とディスプレイ52とを含む出力装置50を備える。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話を行うためには、携帯電話機を有線または無線でハンズフリー装置に接続する必要があり、ケーブル接続や設定などの手間がかかってしまっていた。
【解決手段】携帯電話機に設けられた第1の人体通信送受信手段と、ハンズフリー装置に接続された第2の人体通信送受信手段との間で人体通信が行われ、運転席に着座した運転者の存在が人体通信により検知されると、携帯電話機による通話をハンズフリーモードに切り替え、その人体通信により信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図りつつ、車両が走行中から停止した時にテレビ放送が視聴可能になるまでの時間を短縮することができる携帯電子機器及び車両を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、放送波を受信するチューナ部31と、チューナ部31により受信された放送波を復号して表示情報を生成するデコーダ部32と、デコーダ部32により生成される表示情報に基づいて画像を表示する表示部21と、車両の走行情報を取得する走行情報取得部38と、走行情報取得部38により取得される走行情報に基づいて、少なくともチューナ部31とデコーダ部32とを制御する制御部36とを備え、制御部36は、車両が走行している走行状態にあるとの走行情報を、走行情報取得部38から取得している間、チューナ部31の起動を間欠的に行うように制御すると共に、チューナ部31により受信された放送波のデコーダ部32によるデコードを停止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】車両運転者が車内に持ち込んだ電子機器を通信の接続先として確実に選択できるようにする。
【解決手段】車両運転者となり得る複数の話者の音声モデルを、各話者に対応する携帯電話機100の識別情報と関連付けてコントロールユニット1の音声モデル格納用メモリ14に記憶させておく。通信の接続先を選択する際は、液晶モニタ4による文字表示やスピーカ3からの音声出力により、車両運転者に対して所定の発話を促すアナウンスを行う。そして、このアナウンスに応じた発話音声をマイク2で検出し、話者認識エンジン14により発話音声の特徴量を音声モデル格納用メモリ14に記憶しておいた音声モデルと照合して、発話した話者に対応する携帯電話機100を特定し、車内に持ち込まれた携帯電話機100のうち、発話した話者に対応する携帯電話機100を通信の接続先として選択する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが所有する携帯機器を、優先機器として容易且つ確実に設定可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、携帯機器30との通信を行う通信手段110と、複数の携帯機器30に割り当てられた複数の固有情報を記憶する固有情報記憶手段150と、記憶した複数の固有情報のうち、通信手段110により通信が可能な1以上の携帯機器30に対応する1以上の固有情報を、表示または音声出力する固有情報出力手段160と、出力された1以上の固有情報の中から1の固有情報を選択するための操作手段170と、選択された1の固有情報に対応する携帯機器30を、優先通信の対象となる優先機器として設定する優先機器設定手段180と、を備えたものである。 (もっと読む)


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