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Fターム[5K027AA16]の内容

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Fターム[5K027AA16]に分類される特許

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本発明は、自動車用の電話通信装置に関する。この自動車用の電話通信装置は、移動電話端末の受け台(2)と、電話通信装置の中へユーザのコマンドを取り込むために、ステアリングホイールの下に設けられた付加装置(4)と、画像と音響との少なくとも一方による電話通信状態の表示装置(7)とを含む。この電話通信装置は、受け台(2)、付加装置(4)及び表示装置(7)と、電気的接続と情報処理的接続との少なくとも一方によって接続されたコンピュータ(1)を更に含み、コンピュータ(1)は、移動通信網との電話通信回路(36、32)と、電話交信の実行に不適当な運転状況の際に、電話通信回路へ保留メッセージを供給する保留回路(22、24、26)を含む。
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車両の無線通信システムにおいて、通信を体系的に整理する改良システム及び手順。一つの実施形態では、通信システムを第1車両(26a)の中で動作させる方法及びシステムが開示され、この方法及びシステムでは、マイクロホン(106)またはマイクロホン(106a〜106d)を選択的に動作させて、車両(26a)の特定の乗員のみの音声を優先的に集音する。別の実施形態では、ユーザIDを喋っている参加者に関連付け、これにより、音声通信を受信する受聴者は、車両内の誰が喋っているかを知ることができ、かつこのような通信を必要に応じて阻止または変更することができる。
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無線通信装置(12)はプッシュトークモードで通信するためのトランシーバ(66)を有し、スピーチプロセッサ(60)は音声認識エンジン(58)を含む。スピーチプロセッサ(60)はユーザが入力する音声信号を検出、処理し、ユーザが発する所定の音声コマンドを認識する。トランシーバ(66)は所定の音声コマンドの検出に応じてプッシュトークモードの音声信号を送信するように制御されうる。
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自動車において第1の装置から第2の装置に識別コードを送信する方法であって、前記識別コードは、前記第2の装置の電子セキュリティ機能をロック解除するようになっている方法において、複数個の識別コードを前記第1の装置に記憶させる段階と、前記識別コードの少なくとも1個に関連ある複数個の所定の各使用者識別情報の1個に対応しうる使用者識別情報を所定の機会に確認する段階と、前記使用者の識別情報が所定の識別情報と合致する場合に、前記使用者に関連ある前記識別コードを前記第1の装置から前記第2の装置に送信する段階とを構成する。本発明の目的は、前記第2装置がスイッチオンされる度毎に手動で識別コードを入力する必要性を回避することである。 (もっと読む)


エコー・キャンセラ回路(10)のためのダブル・トーク活動度検出器(30)および方法は、少なくともエコー・キャンセラ前アップリンク・データ(40)に基づいてダブル・トーク状態を検出する確率を向上させる。エコー・キャンセラ回路(10)は、ダブル・トーク活動度確率データ発生器(30)とエコー・キャンセラ段(20)とを含む。ダブル・トーク活動度確率データ発生器(30)は、エコー・キャンセラ前アップリンク・データ(40)を受信し、それに応答して、ダブル・トーク活動度確率データ(50)を生成する。エコー・キャンセラ段(20)は、ダブル・トーク活動度確率データ発生器(30)に接続され、ダウンリンク・データ(60)とエコー・キャンセラ前アップリンク・データ(40)とダブル・トーク活動度確率データ(50)とを受信し、それらに応答して、減衰したアップリンク・データ(70)を生成する。
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【課題】運転開始直前及び運転停止直後にその時点における不在着信電話、不在着信メールを知らせて必要なコミュニケーションを済ますことで運転中の着信に直ちに応答することで発生しがちな事故を防止する。
【解決手段】携帯電話機(2)と不在着信通知装置(3)とを通信可能に接続し、運転始動信号及び運転停止信号が入力された時に携帯電話機が記録している不在着信電話と不在着信メールの情報を取得し、不在着信通知装置から音声、表示又はその双方により運転者に知らせる。運転者が返信通話、返信メールを行ない易いように発呼、返信メール画面の表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】車両の利用者に負担をかけずに、利用者が入力した音声から伝言文を作成することができる伝言文作成装置を提供する。
【解決手段】運転負荷判断装置5は、危険判断装置6、運転状態判断装置7、ドライバ状態判断装置8からの入力を基に、統合的に利用者3の運転負荷を判断する。対話装置4は、運転負荷判断装置5において、利用者3の運転負荷が高いと判断された場合、伝言文シナリオを起動し、伝言文生成補助装置1を介して、利用者3に伝言シナリオに沿った情報の入力を行わせる。伝言文生成補助装置1は、入力された情報に基づいて、伝言文シナリオに応じた伝言文を作成し、音声伝達装置9は、伝言文生成補助装置1により作成された伝言文を、電話回線等の通信網10を経由して相手側の留守番電話11等に送信する。 (もっと読む)


【課題】 車を運転している運転者に電話をかけた場合において、運転者が応答できないときであっても、発信者がその後に何度も電話を繰り返してかけたりする事態を回避することができる車載用通信装置を提供する。
【解決手段】 車載用の通信装置300は、車の状態を検出する車載センサ311〜316と、電話装置100を通信可能に接続する通信インタフェース340と、通信インタフェース340を介して電話装置100を制御する制御装置380とを備え、制御装置380は、車載センサ311〜316が検出した着信時の車の状態を取得し、電話装置100への着信検出時に取得した車の状態に基づいて運転者が着信に応答することが危険か否か判断し、危険と判断した場合にその時点での車の運行状況に依存する情報である車情報を含めた応答メッセージを作成し、相手側装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の座席の背もたれに安全に固定でき良好な車内通話の品質を提供する携帯電話のハンズフリー装置の提供。
【解決手段】 上下の蓋体で組成されたハンズフリー装置本体の一端に内に凹んだ挟持端が設けられ、別端に長溝が設けられて押しブロックをスライド自在に収容し、該押しブロックの両端が内に凹んだ挟持端とされ且つそのうちの一つの挟持端の両側縁にそれぞれ対称な限位軸が設けられ、この一対の限位軸が長溝に沿ってその両側に設けられたガイドレールをスライドし、並びに該ガイドレール外側の滑り溝内のスプリングによる圧迫を受け、並びに該押しブロックを圧迫して外向きに押してハンズフリー装置が自動車のヘッドレストの二つの支柱間に安全に固定され、これによりマイクロホンが使用者の嘴部に接近し、スピーカの出力する音源が耳部に近接して良好な車内通話の品質を達成できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 自動車運転時等にモバイル電話機を使用する際に有効なハンズフリー機器を開示する。
【解決手段】 モバイル電話機1のマスター端子1aとハンズフリー機器2を電気的に接続するデータ入出力端子2aまたはモバイル電話機1のイヤホンマイク音声信号入出力端子1bに接続する3極ないし4極プラグ3a及びマイクロホン2d及びスピーカ2c及びイヤホンマイク音声信号出入力端子2eを有する。ハンズフリー機器2のスピーカ2cから通話相手の音声が発生され使用者以外の第三者に通話を聞かれると困る場合イヤホンマイク3を差し込み使用して不具合を解消する。ハンズフリー機器とモバイル電話機の電気的な接続にイヤホンマイク音声入出力端子1bを使用時もマスター端子を使用の場合と同様にモバイル電話機の通話中を認識して省電力を実現出来る。さらに4極プラグを用いた場合使用者自信のボタン操作無しに着信等の操作が出来る。 (もっと読む)


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