説明

Fターム[5K027HH01]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 拡声 (642)

Fターム[5K027HH01]の下位に属するFターム

Fターム[5K027HH01]に分類される特許

121 - 140 / 149


【課題】 ハンズフリー装置の電源が絶たれた時に、携帯電話機の電源はONの状態にしかできないという仕様のもとで設計されたものでも、簡単なハード構成を付加することにより、容易にOFFとすることができるハンズフリー装置の携帯電話機電源制御回路を提供する。
【解決手段】 ハンズフリー装置の電源ON状態の時には、ソフトウェアにより携帯電話機の電源制御端子を“H”または“L”に制御して携帯電話機の電源制御を可能とし、かつハンズフリー装置の電源OFF状態の時には、ハード構成にて制御端子を“L”とすることにより携帯電話機の電源をOFFする。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが自分たちの携帯型楽曲再生機器を持ち寄って、各携帯型楽曲再生機器又は楽曲処理装置に保有されている楽曲の中から所望の楽曲を選択し、それらの再生を一緒に楽しむことができるようにする。
【解決手段】楽曲選択手段55は、楽曲処理装置50及び各携帯型楽曲再生機器51a,51b,51c・・・が保有する楽曲の中から所定の選択条件に該当する楽曲を選択する。プレイリスト作成手段56は、選択された楽曲を再生対象楽曲として登録したプレイリストを作成する。再生手段57は、プレイリストに登録されている楽曲を1個ずつ再生する。選択条件とは、楽曲の付帯情報(ジャンル及びアーティスト)等に係る条件であり、あらかじめユーザ設定されたり、プレイリストの作成に先立ち、標準の複数個の選択条件の中から1個がユーザにより選択される。 (もっと読む)


【課題】
従来より安全に使用し得る防犯ブザー機能付き携帯電話機を提供する。
【解決手段】
携帯電話機1000は、センサ部107の赤外線センサ121、フォトセンサ122を備え、赤外線センサ121によって赤外線を検出し、フォトセンサ122によって光を検出する。赤外線センサ121およびフォトセンサ122は所定位置に配置されており、制御部110は、通話中において、赤外線センサ121によって赤外線を検出し、かつ、フォトセンサ122によって光が検出されないとき、ユーザが近くにいると判断し、ブザーの音量を下げて防犯ブザー機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】 市販されている携帯電話機を利用し、緊急事態の発生時等に威嚇および通報を同時に行うことができる携帯用緊急通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機と組み合わせて使用することにより、該携帯電話機の通信回線を介して自動的に通報する携帯用緊急通信装置である。通報操作を検出する検出手段と、前記検出手段の検出信号に基づいて警報音を発生する警報音発生手段と、同じく前記検出手段の検出信号に基づいて、ダイヤル情報を格納する記憶手段に記憶された通報先のダイヤル情報を生成するダイヤル情報生成手段と、生成されたダイヤル情報に基づいて通報先に通報する前記携帯電話機との接続手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】3Dオーディオ技術を用いた音声会議システムにおいて、音声データで表現されている各ユーザの方向および距離に違和感を生じさせないようにする。
【解決手段】プレゼンスサーバ1は、音声会議に参加する複数の会議端末2各々のユーザの仮想空間上における位置および実空間上における所在場所(会議室)を管理する。各会議端末2は、プレゼンスサーバ1を用いて、当該会議端末2と同じ会議室に存在する会議端末2以外の他の会議端末2各々のユーザの音声データを、当該他の会議端末2各々のユーザの仮想空間上における位置に基づいて立体音響処理し、合成してスピーカから出力する。
(もっと読む)


【課題】モノ音源及びステレオ音源の何れか1つの入力を受けて、複数の音源出力装置に全て出力することにより、複数の音源出力装置を効率的に使用することができる移動通信端末機のモノ音源及びステレオ音源出力装置を提供する。
【解決手段】移動通信端末機のモノ音源及びステレオ音源出力装置は、ステレオ音源を出力するステレオコーデック11と、前記ステレオコーデック11から出力されたステレオ音源を処理するための第1の経路部(20、30、40)と、前記ステレオコーデック11から出力されたステレオ音源をモノ音源に処理するための第2の経路部(20、13、50、60、70)と、前記第1の経路部及び前記第2の経路部に連結されて前記ステレオ音源及びモノ音源を再生する音源出力部90とを含む。 (もっと読む)


【課題】 映像や音声の出力先を自動的に選択する。
【解決手段】 通信装置100において、通信部50は、所定の通信装置と通話する。音声出力制御部66は、通信部50における通話での音声を出力する。放送受信部42は、音声出力制御部66から出力すべき音声を含んだ番組であって、かつ放送されている番組を受信する。音声出力制御部66は、受信部において受信した番組に含まれた音声が音声出力部から出力される際の出力先の候補を検出する。音声出力制御部66では、通信部50が通信装置からの着信を受けつけたときに、番組に含まれた音声を出力していれば、検出した出力先の候補をもとに、番組に含まれた音声の出力先を決定する。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して耳の近くで鳴音する旨を警告することが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機1の制御部18は音声通話状態に移行すると、スピーカ一体型表示部19に音声通話状態の信号を送り、スピーカ一体型表示部19の画面部分のどこに耳をあてても、相手の声が聞こえる状態となる。制御部18はROM16またはRAM17に格納されている動画の再生動作を行う時、または録音したボイスデータの再生やメール読上げを行う時に、スピーカ一体型表示部19の表示画面にスピーカ一体型表示部19の画面から大きな音が出る旨の警告画面を表示してから、スピーカ一体型表示部19のスピーカ部分から音声データやメール本文の読上げ音を鳴音させる。 (もっと読む)


本発明は改良された音響特性を有するオーディオ通信システムと方法に関する。特に、本発明は知覚されるステレオ(又は多チャンネル)音響の劣化を招かずに、マイクロホンで取り込んだオーディオ信号のエコー消去法の改良を可能にするよう拡声器信号を変型するシステムと方法を開示する。基本的アイデアは、拡声器上で知覚される多チャンネル音響を提供するのに充分な空間的情報(spatial information)をなお保ちながら、異なるチャンネルからの信号をモノ特性信号(mono characteristic signal)にマージすることである。
(もっと読む)


【課題】 手に持つことを防ぎ、安全運転に配慮して通話することができる、携帯電話機を実現する。
【解決手段】 設置検知部41が、携帯電話機1がホルダー50に設置されていることを検知し、かつ、接続検知部42が、携帯電話機1がハンズフリーキット60と接続していることを検知しない場合、通信制御部43は、携帯電話機1と外部との通信を遮断する。 (もっと読む)


【課題】電話機での少なくとも2名の参加者間の通話を第三者が聞くことを防止するための方法および装置を提供すること。
【解決手段】電話機は、二次スピーカを介して提示されるオーディオ刺激信号を生成する。オーディオ刺激信号は例えば疑似ランダム雑音またはキャンセル信号とすることができる。本発明の一態様では、電話機は、オーディオ刺激信号が少なくとも2名の参加者の通話を著しく損ねないことを確実にする。第三者に通話のローカル部分を聞かれるのを防止するために、受信信号をユーザに提示する前に、オーディオ刺激信号は受信信号から減算される。第三者に通話のリモート部分を聞かれるのを防止するために、オーディオ刺激信号は受信信号から減算される。 (もっと読む)


【課題】 自動車内において、携帯電話機による音声を運転者に対して聞き取りやすく出力すると共に、音声再生装置によって再生される複数チャンネルの音声を他の者に対して良好な状態で出力して、両者を共存させることが可能な「音声出力装置及び音声出力方法」を提供する。
【解決手段】 携帯電話機が通話状態である場合に、複数のスピーカのうちの一つに携帯電話機用インターフェースから入力する音声信号を出力して、音声再生装置用インターフェースから入力した複数チャンネルの音声信号をダウンミックスして残りのスピーカに出力するようにすることにより、携帯電話機による音声のみを一つのスピーカから聞き取りやすく出力すると共に、音声再生装置による音声が残りのスピーカによって出力するようにして、携帯電話機の音声も音声再生装置の音声も良好な状態で聴くことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 オーディオ/ビデオシステムのスピーカモードの自動設定方法及び装置を提供する。
【解決手段】任意の信号を発生させてその周波数変化による電流値を検出する過程、検出された電流値に基づいて周波数変化によるスピーカのインピーダンス特性を測定する過程、測定されたインピーダンス特性によってスピーカタイプを区分する過程、区分された各スピーカタイプのインピーダンス特性曲線によってスピーカモードを設定する過程を含む。 (もっと読む)


本発明の課題は、音声通信時の操作性が良好な携帯端末装置を提供することである。 閉じた状態で第2筐体部材(101b)と対向する第1筐体部材(101a)の面(101g)に配設されたレシーバ(106)と、閉じた状態で第1筐体部材(101a)と対向する第2筐体部材(101b)の面(101i)に配設され、第1音声出力手段より出力レベルの大きいスピーカ(107)と、第2筐体部材(101b)に対する第1筐体部材(101a)の位置関係を判定し、該判定結果に応じて、音声通信開始時の音声の出力源をレシーバ(106)及びスピーカ(107)のどちらかに設定する制御部(120)とを備える。
(もっと読む)


【課題】 マイクやアンテナで受信した音声信号をイヤホンに送る回路にボイススイッチを設け、マイクで受信した送話者の音声をそのままの音量でイヤホンから聴取するとともに、送話者がイヤホンの音量を任意に調節できるようにする。
【解決手段】 マイクで受信した信号を増幅する送信側増幅回路と、増幅された信号を変調して送信する変調回路を有する送信側回路と、アンテナで受信した信号を復調する復調回路と、復調された信号を増幅する受信側増幅回路を有する受信側回路とを備えた携帯電話装置において、前記受信側増幅回路から音声出力部に至る発声回路にボイススイッチを設け、該ボイススイッチは、前記マイクからの入力信号を受け前記音声出力部とイヤホンに出力信号を送るように接続し、前記ボイススイッチにより、周囲の状況に応じて前記イヤホンの発生音量を調節するようにした。 (もっと読む)


【課題】 通話相手が車両側の話者の置かれている状況を考慮した通話を行うことができる「車載用通話装置」を提供すること。
【解決手段】 車室内でスピーカとマイクロホンを用いたハンズフリー通話を行うように適応された車載用通話装置において、着信があった場合に(S1)、ハンズフリー通話が指示され(S2)、かつ同乗者がいることを検知したときに(S3)、同乗者に対応させて予め用意された音声メッセージの中から当該同乗者に対応した音声メッセージを選び、通話相手に送信する(S4)。 (もっと読む)


【課題】マイクロホンによって再度受信される遠隔利用者からの信号を抑制する。
【解決手段】第1の音声信号を受信し、適応ビームフォーム信号を取得するように構成された適応ビームフォーミング信号処理手段13、適応ビームフォーム信号中の音響エコーを低減するように構成された適応エコー補償手段14、および適応ビームフォーミング手段および適応エコー補償手段の結合された適応を同時に実行するように構成された適応手段を備える、結合されたノイズ低減およびエコー補償を有する音声信号処理のためのシステム。
【効果】出力のマイクロホン信号は、所望のターゲット信号に対応して同期化される。 (もっと読む)


【課題】 折り畳まれた状態(閉状態)であっても、表示機能を確保しつつ、効果的なステレオ効果を得ることのできる携帯型電子機器、及び携帯型電話機を提供する。
【解決手段】 蓋部2を180°回転させ、再び、蓋部2を閉じると図に示すビューワモード状態となる。このビューワモード状態であると判断されると、第1スピーカ7Lと第2スピーカ7Rとを駆動してステレオ再生処理を実行する。これにより、仮想的に示したように、第1スピーカ7Lと第2スピーカ7Rから再生音声が放出され、ユーザはビューワモード状態において、ステレオ効果とともにサラウンド効果を得ることができる。このとき、表示部6はユーザと対面した状態にあることから、表示部6に前記メディアファイルに基づく画像が再生表示されることにより、画像等を観賞しつつ両スピーカ7L、7Rから再生される音声によるサラウンド効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】音声スイッチの片倒れを抑制可能とする。
【解決手段】受話側の瞬時パワー推定値Ps(R)を減衰させる減衰器13と、受話側の背景騒音パワー推定値Pn(R)が所定のしきい値を超えたら減衰器13の減衰量を増大させる減衰量制御部14とを音声スイッチVSに具備する。遠端側の周囲騒音レベルが大きくなって受話側背景騒音パワー推定値Pn(R)がしきい値cを超えると、減衰量制御部14により減衰器13の減衰量Lrを初期値Lr0からLr1さらにLr2へと増大させて受話側瞬時パワー推定値Ps(R)を減少させる。故に挿入損失量制御部10が通話状態を受話状態と誤判定することを防いで音声スイッチVSの片倒れを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、複数の音階からなるメロディ音を発生するメロディ音発生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シーケンス制御回路3は、ユーザーがテンキー4を操作することにより、メロディ音を発生させるための制御手順を記憶する。そして、呼出しがあった時、音階データ発生回路1は、シーケンス制御回路3からの命令により、主旋律音の音階データ並びにコードを構成する音階データを発生する。次に、これらの音階データは、メロディ音データ作成回路2に送られ、加算されることによりメロディ音データが作成される。そして、このメロディ音データに基づいて、主旋律音及びコードからなるメロディ音がスピーカ6から発生される。 (もっと読む)


121 - 140 / 149