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Fターム[5K027HH05]の内容

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【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチと携帯電話機3bへの音声着信に対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチとを同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチを表示しない一方で、音声着信状態にある携帯電話機3bに対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチを表示する。 (もっと読む)


【課題】折り返しの連絡を促す通知のための設定を簡便に行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】予約部100aは、通話中に発呼キー11bが長押しされると、通話相手への通信を促すためのリマインド通知の予約をその通知時刻とともに設定する。実行部100bは、設定された通知時刻が経過すると、リマインド通知を行う。また、予約部100aは、通話中に再び発呼キー11bが長押しされると、予約の設定を解除する。さらに、予約部100aは、予約が設定されるとその旨を報知するとともに、予約が解除されるとその旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】通話が保留状態である場合に、保留の解除を待ち続けなくても、必要なメッセージを相手端末に伝達可能にすると共に、公衆電話回線などを使用する通話にも適用でき、更に相手端末の能力の制約を受けることなくメッセージを伝達可能な通信端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信端末装置10は、公衆通信回線20を介して他の通信端末装置30と通信を行う。この通信端末装置10は、入力部と、通信端末装置30との通話が中断された保留状態および保留状態の解除を検出する保留解除検出部14と、保留状態が検出されたときに、入力部による入力に基づいてメッセージ情報を記録する録音部12と、保留状態の解除が検出されたときに、録音部12に記録されたメッセージ情報を通信回線20に送出する再生部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】セルラ通信インタフェースと無線LANインタフェースとを有する移動端末が、低消費電力で呼接続を待ち受けることができる方法等を提供する。
【解決手段】移動端末が、無線LAN通信ネットワークを介して構内SIPサーバへ、電源オフ状態を含むREGISTERを送信し、無線LANインタフェースの電源をオフにする。その後、構内SIPサーバが、セルラ通信ネットワークを介して発呼端末からの着呼を受け付けた際に、当該着呼の呼接続を保留する。次に、構内SIPサーバは、セルラ通信ネットワークを介して移動端末へ発呼し、移動端末が、無線LANインタフェースの電源をオンにする。そして、移動端末が、無線LANインタフェースを介して構内SIPサーバへ、電源オン状態を含むREGISTERを送信し、構内SIPサーバが、保留している呼接続を解除し、移動端末と発呼端末との間で呼接続させる。 (もっと読む)


【課題】 無線端末側の処理でVoIPと携帯電話との間のハンドオーバを実現するとともに、ハンドオーバの際に通話開始時の発信者側に課金する。
【解決手段】 通話相手の無線端末装置に発信する際に、自装置が無線LANネットワークに接続可能であればテーブルから得られる着信側の無線端末装置のVoIP認証IDがSIPサーバに登録されているか否かを問い合わせ、当該VoIP認証IDが登録されていれば当該無線端末装置に対して無線LANネットワークを介してVoIPによる発信および通話を行い、発信側または着信側の無線端末装置のVoIP認証IDがSIPサーバに未登録であれば携帯電話ネットワークを介する携帯電話による発信および通話を行うとともに、それぞれの通話中に発信側の制御によりVoIPによる通話から携帯電話による通話に、あるいは携帯電話による通話からVoIPによる通話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ITS割込案内を受信し、車両に搭載したモニタやスピーカから割込出力するに際して、その交通案内情報を予め出力しないようにしているときでも、所定の条件による必要なときには強制出力できるようにし、またそのときのハンズフリーの作動を制限して適切な案内出力とハンズフリー制御を行う「ITS割込案内出力方法及び装置」とする。
【解決手段】路側ビーコン等から送信されるITS割込案内を受信し、受信したITS割込案内を低車速時やブレーキ作動時等の所定の出力禁止条件以外の時に、他の案内出力に割り込んで出力する。その時の所定の出力禁止時においても、ハンズフリー作動時、視界不良時等の所定の条件の時には、受信したITS割込案内を強制的に出力する。ハンズフリー搭載時は案内出力区間に入るとき、ハンズフリー使用中には通話保留とし、使用していないときには着信禁止とし、区間外に出るときはその作動を解除する。 (もっと読む)


【課題】1台のIP通信端末で複数の交換主装置のラインキーを割付け、同時着信、通話中着信などの機能を1台で行うことができること。
【解決手段】複数の交換主装置にIP網を介して接続し、通信する際に使用するポートを可変として登録する主装置登録手段と、ボタン押下にて発信する際に使用する交換主装置を選択して発信する発信制御手段と、着信の際にどの交換主装置からの着信かを判断して着信処理を行う着信制御手段と、前記通信端末が有するラインキーに割り付けられた複数の主装置に対するボタンのランプ制御などを発着信の際に行うラインキー制御手段と、を備えるようにすること。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリープロファイルを同時に接続している複数の携帯電話機の各々について呼状態を切替える。
【解決手段】車載ハンズフリー装置1は、ハンズフリープロファイルを同時に接続している携帯電話機21が通話中にあるときに携帯電話機22が着信した場合に、ユーザが着信した携帯電話機22に対する着信応答の操作を行うと、通話中にある携帯電話機21に保留要求信号を送信することにより、携帯電話機21における通話中の呼を保留中に遷移させ、携帯電話機22に着信応答信号を送信することにより、携帯電話機22における着信中の呼を通話中に遷移させ、音声パスの接続を携帯電話機21から携帯電話機22に切替える。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置がハンズフリー着信制御を実行不可能な状態で携帯電話機が通信網から着信したときに、ユーザの利便性を高める。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、ハンズフリー着信制御を実行不可能な状態で携帯電話機19が通信網21から着信すると、その時点で着信通知可を設定していれば、当該着信に対する応答を保留中である旨を報知すべく「応答保留中」という表示情報を表示装置9に表示する。ユーザは、当該着信に対する応答を保留中である旨を車載ナビゲーション装置1にて認識することができ、携帯電話機19を操作して着信に対応することなく運転に集中することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が着信に応じられない場合でもあっても発信者に対して音声による応答を可能とする携帯電話機において、応答後に携帯電話機の状態を任意に設定可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】
携帯電話機には、予め複数の応答用のメッセージを音声により格納しておく。着信があった時、利用者は複数のメッセージから最適と思われる応答メッセージを選択することにより、オフ-フック処理、音声による応答、後処理を自動的に行う構成とする。この構成により、簡単な操作により発信者に適切な音声メッセージを送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信の保留中に通信相手に提示するコンテンツデータを適切なタイミングおよび方法で外部から取得する。
【解決手段】通信相手である映像通信装置50へ、音声、映像、データのうち少なくとも1つを含む入力ソースをリアルタイムで送信する映像通信装置10は、入力ソースの送信を一時中断する際に、コンテンツサーバ80からコンテンツデータを取得するコンテンツデータ受信部26と、コンテンツデータ受信部26が取得したコンテンツデータを、映像通信装置10が入力ソースの送信を一時中断している間に映像通信装置50のユーザに提示すべき保留用コンテンツとして、映像通信装置50に送信するコンテンツデータ送信部28とを備えている。 (もっと読む)


【課題】第2の機器が、操作性良く第1の機器の複数の状態それぞれを操作できる無線操作システムを提供する。
【解決手段】本発明に無線操作システム30は、第1及び第2の機能を実行する第1及び第2の状態を有する携帯電話10と該電話10を無線通信により操作する携帯型電子機器20とを備え、電話10は、第1又は第2の状態であることを示す第1又は第2状態信号を機器20に送信する第1送信部12aと、機器20により送信され第1の状態を操作する第1操作信号と該第1操作信号とは異なる第2の状態を操作する第2操作信号とを受信する第1受信部12bと、を有し、機器20は、操作部23と第1又は第2操作信号を電話10に送信する第2送信部22aと電話10が送信する第1及び第2状態信号を受信する第2受信部22bと、該受信部が、第1又は第2状態信号を受信した場合には、操作部23への入力操作に基づいて第2送信部22aから第1又は第2操作信号を送信するように制御する制御部21と、を有している。 (もっと読む)


【課題】通信中の着信音の鳴動を電話機の状態に応じて適切に制御可能な電話機を提供する。
【解決手段】通信中に第三者からの着信があった場合に着信音を鳴動する電話機50において、前記電話機50は、通信中に第三者からの着信を検出する通信中着信判定部511と、電話機の状態を判定する電話機状態判定部512と、音声処理部506と、を備え、前記通信中着信判定部511が、通信中に第三者からの着信を判定すると、前記電話機状態判定部512は自電話機の通信中における状態を判定し、前記音声処理部506は前記状態に応じて異なる通信中着信音を鳴動する。通話中の場合は通話音声に着信音を重畳して出力し、保留または被保留の場合には保留音を一時遮断して着信音のみを出力する。その際、着信音の音量を通常より大きくする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、外部端末に接続されて行われる通信処理と携帯電話機単独で行われる通信処理とが競合して、双方の通信処理が行えなくなってしまう状況を回避することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】外部端末からデータ通信を要求された際に、この外部端末に対する発信処理を準備段階で一時的に保留状態にする保留手段(S107)と、保留状態にされている間に、他のデータ通信との競合状態に基づいて外部端末と通信可能か否かを判断する判断手段(S111)と、通信可能であると判断された場合(S115のY)、保留状態にされている発信処理の保留を解除してこの発信処理を行う発信手段(S123)と、通信不可能であると判断された場合(S117のY)、保留状態にされている発信処理の保留を解除して発信処理を終了する終了手段(S135)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】通話をして相手が保留を行うと、再度相手が応答するまで保留音を聞かなければならない。また、相手の保留時間が長い場合でも保留音を聞きっぱなしになるので、手が塞がってしまい、他の作業の妨げになる。
【解決手段】相手保留音監視機能を有する電話装置は、公衆回線接続部と保留音検出部と、ミュート回路部を有する音声通信制御部と表示制御部と制御部とを備え、保留音検出部が公衆回線接続部からの信号内に保留音を検出した場合、特定の操作に対応して制御部が音声通信制御部に保留音のミュート又は停止の信号を送信し、音声通信制御部内のミュート回路部がハンドセット又はスピーカからの保留音のミュート又は停止を行い、制御部が表示制御部に制御信号を送信して、表示部に保留中である旨の表示を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話中であっても車両状態を即時に運転者に認識させ、運転者に車両異常に対する対応を促すことが可能なハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】本発明のハンズフリー通話装置は、自動車の車両に設けられた車載機器との間で情報を送受信するための通信部6と、運転者2やその通話相手に通知される音声データを記憶するメモリー7と、携帯電話3との間で音声信号を送受信するための携帯電話接続部9と、運転者2と通話相手との通話音声を入出力するためのヘッドセット4と、携帯電話3とヘッドセット4との間で通話の音声信号を相互に中継することによりハンズフリー通話を可能にするか、通話に割り込んで運転者2または通話相手に音声データを出力するかを切り替える通話/割込切替部10とを有し、運転中のハンズフリー通話による通話中に車両異常が発生したときには、通話/割込切替部10により、運転者2と通話相手との通話を遮断し、車両異常の状態を知らせる警告音声データをヘッドセット4から出力させる制御部11を有している。 (もっと読む)


【課題】 重要顧客等の特定の通話相手に対しては、当該通話相手に応じた最適な保留音を送出し、長時間待たされているという不快感を軽減することができる電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 電話装置において、個人情報データベースF47に登録されている情報の中から保留音識別情報を指定する指定手段F46と、指定された保留音識別情報と保留音情報との対応を記憶しておく記憶手段F46と、通話開始までに相手の電話番号を取得する取得手段F44と、保留されたときに取得手段F44により取得された電話番号に基づき個人情報データベースを検索し、保留音識別情報に対応する保留音情報を抽出し、保留音情報に応じた保留音を相手に送出する送出手段F45を備えた。 (もっと読む)


【課題】 一々相手にキャッチホンが入ったことを連絡しなくても良い電話装置を提供する。
【解決手段】 キャッチホン着信があると(S2ステップのY)、外線通話中の相手先、キャッチホンが入った旨のメッセージを自動的に送信すると共にマイクからの音声をミュートし、キャッチホンを入れてきた相手先と通話を開始する(S3〜S6ステップ)。 (もっと読む)


【課題】保留を解除すべき相手を容易に識別することができる電話システムおよび画像管理装置を提供する。
【解決手段】TV−IP電話機4A〜4Dは、通話相手との通話を保留にすると、通話相手側から受信した画像データを保留装置3に送信する。保留装置3は、TV−IP電話機4A〜4Dから受信した保留画像データを記憶する。TV−IP電話機4A〜4Dにより保留にされた通話相手の確認が要求されると、保留装置3は、確認が要求された通話相手と対応付けられた保留画像データをTV−IP電話機4A〜4Dに送信する。これにより、TV−IP電話機4A〜4Dでは、確認が要求された通話相手側から受信した画像データに基づく画像がモニタに表示されるので、保留にした通話相手を容易に識別することができる。 (もっと読む)


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