説明

Fターム[5K027HH23]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 発呼者識別 (944)

Fターム[5K027HH23]の下位に属するFターム

Fターム[5K027HH23]に分類される特許

81 - 100 / 741


【課題】アドレス帳が書き換えられた場合でも、過去の送受信メールの送信元や送信先を判別することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】送信または受信メールの履歴を記憶するメール記憶手段と、名前に対してメールアドレスを対応付けるとともに、既にメールアドレスが記憶されている場合には、名前に対してこの既に記憶されているメールアドレスに識別子を付加したアドレス帳情報を記憶するアドレス帳記憶手段と、送信または受信メールの履歴に含まれるメールアドレスを表示する際、送信または受信メールに含まれるメールアドレスが、識別子が付加されずに記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第1の表示形式で表示し、メールアドレスが、識別子が付加されて記憶されていた場合、このメールアドレスに対応付けられた名前をメールアドレスの代わりに第2の表示形式で表示する表示手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 ナンバーディスプレイで通知される相手先番号を転送条件に設定した場合、番号非通知などで番号通知がなかった場合に、転送が出来なくなることを防ぐ。
【解決手段】 ナンバーディスプレイでの番号通知以外の相手先番号通知にも対応し、ナンバーディスプレイでの番号が不一致であっても、他の手段で通知された番号を比較する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに負担をかけずに、内部データの漏洩を確実に防止することのできる、携帯型端末、データ保存方法、及びデータ保存プログラムを提供する。
【解決手段】保存先コンピュータとの接続状態が、データの保存を行うことが可能な状態であるか否かを判定する接続状態判定手段と、前記接続状態判定手段による判定結果に基づいて、他者によるアクセスが防止されるべきデータとして指定された保存対象データの処理を行うデータ処理手段と、前記保存対象データを一時的に格納するための記憶手段とを具備し、前記データ処理手段は、前記接続状態判定手段がデータの保存ができない状態であると判定したときに、前記保存対象データを前記記憶手段に格納する。 (もっと読む)


【構成】携帯端末10はCPU22を含む。CPU22は、委託者モードおよび受託者モードを含む複数モード間でモード切り替えを行い(S3〜S7)、委託者モードおよび受託者モードの各々で他の携帯端末との近距離無線による接続を確立する(S15)。第1モードでは、確立された接続を通じて動画像を受信し(S53)、これを表示する(S59)。また、静止画記録操作を受け付けたとき静止画撮影を依頼し(S67)、依頼に応じて作成された静止画像を確立された接続を通じて受信し(S69)、これを記録する(S71)。第2モードでは、動画撮影を実行し(S87)、これにより作成された動画像を確立された接続を通じて送信する(S91)。また、静止画撮影依頼を受けたとき静止画撮影を実行し(S99)、これにより作成された静止画像を確立された接続を通じて送信する(S101)。
【効果】意図通りの自分撮りが気軽に行える。 (もっと読む)


【課題】無線番号と運用番号とを用いた無線通信において、着信側に、発信側の運用番号を表示できる無線通信システム、情報処理装置、無線通信の番号変換方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】無線番号と運用番号の2つの局番号を付与された複数の移動局間で無線通信を行う無線通信システムであって、移動局のうち発信側及び着信側の少なくとも一方は、複数の移動局毎に、無線番号と運用番号とを対応付けた番号変換情報を予め記憶しておく記憶手段と、番号変換情報に基づいて、入力した局番号の変換を行う番号変換手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが電話の着信のための代わりの処理を制御可能にするより柔軟な方法を提供する。
【解決手段】電話帳アイテムを記憶するための、および電話帳アイテムに関連するグループ属性を記憶するためのメモリと、通話および発信者識別を受信するための無線電話受信機への接続と、受信された呼の処理を選択するためのコントローラーを有する。動作モードは、複数の動作モード、例えば、「パーソナル」、「緊急」、「パーソナルプラス緊急」、「オールコール」、「ノーコール」等から選択される。受信された発呼者の識別は、電話帳アイテムと比較され、受信された呼のための処理は、その電話帳アイテムのためのグループ属性および現在の動作モードに依存して選択される。 (もっと読む)


【課題】音声通信中に情報のやりとりを行う際に、音声通信に応じた情報のやりとりが行える情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】音声通信部30は、他の情報処理装置と音声通信を行う。提供情報受付部32は、音声通信部30による音声通信中に、音声通信の相手となる利用者から提供される提供情報を他の情報処理装置から受け付ける。提供情報出力部34は、音声通信部30による音声通信が終了する際に、当該音声通信中に提供情報受付部32が受け付けた提供情報を、当該音声通信が終了した時刻に基づく情報と関連付けて外部装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】返信メールの自動送信を行う場合に、ユーザによる特別な操作を不要とする携帯端末の自動メール返信システムを提供する。
【解決手段】メールの自動受信に対応したメーラー部103と、携帯端末101の共通的な処理を行う携帯端末共通部102とを備えた携帯端末の自動メール返信システムであって、メーラー部103は、メールを受信した時、ユーザによる返信操作が不可能の場合、携帯端末共通部102に対しタイマー開始を要求する手段と、タイマーを開始したら、受信メールIDと、携帯端末共通部102から取得したタイマーIDとを関連付けてタイマー管理DB112に保存する手段と、携帯端末共通部102から満了したタイマーのタイマーIDを受け取った時、タイマー管理DB112にそのタイマーIDがあるかどうかを検索して確認し、そのタイマーIDがある場合、その受信メールIDの受信メールに対し返信メールを作成し自動送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 パスワードが簡易で忘れにくいことによって、利用者本人が入力したパスワードを容易に再現でき、かつ、多数の見知らぬ人が存在する中においても、覗き見によるパスワード漏洩が生じにくい認証方法および入力装置を提供する。
【解決手段】 認証パスワードが入力装置の入力部の任意の位置に配置される位置特定情報を含んで構成される。入力部から入力される入力軌跡の最初の指示された位置に対応する位置特定情報を取得し、入力軌跡に基づいて、最初の指示位置からの軌跡の繰返しを表す軌跡情報と、最初の指示位置に対する移動方向を表す移動情報とを算出し、取得した位置特定情報、算出した軌跡情報および移動情報と、予め設定される設定情報とを比較し、当該設定情報に対応するか否かを判断することによって認証する。 (もっと読む)


【課題】 位置によって使用を許可する操作者を異ならせること。
【解決手段】
携帯電話機は、処理を実行する処理実行部と、操作を受け付ける操作受付部(S01)と、被写体を撮像して得られる画像データを出力するカメラと、現在位置を取得する位置取得部(S10)と、操作受付部により操作が受け付けられることに応じて、カメラを能動化して画像データを取得する画像取得部(S05)と、画像データを用いて操作者を特定する特定部(S06)と、特定された操作者と取得された現在位置とに基づき、処理実行部による処理の実行を許可する許可部(S11)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】異なる手段により同一の発信者から着信を受けたときに、通常とは異なる態様による報知を行い、当該着信をより確実にユーザに通知することができる通信機器及び通信システムを提供すること。
【解決手段】外部と通信を行う複数の異なる通信部31と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部31により着信を受け付けたときに、発信者が登録されているデータベースにアクセスし、発信者を照会する発信者照会部32と、所定の報知を行う報知部33と、複数の異なる通信部31のうちの何れかの通信部により着信を受け付けたときに、所定の態様とは異なる態様で報知するように報知部33を制御する制御部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】折り返しの着信を待っている通信相手からの着信に対し、他の着信と区別して報知可能な携帯通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 発信処理部172が、無線通信部160を介して電話等を発信すると、発信履歴更新部173は、発信時間と通信相手とを含む発信の履歴情報を記憶部110に記憶する。また、着信処理部174は、着信があると、着信時間と通信相手とを判定部175と着信履歴更新部176とに伝達し、着信履歴更新部176は伝達された情報を着信の履歴情報として記憶部110に記憶し、判定部175は、伝達された情報と、記憶部110に記憶されている各履歴情報とに基づいて、着信が、自機の発信に対する折り返しの着信を待っている通信相手からのその発信後の最初の着信であるかを判定し、報知制御部177は、その判定結果に応じた着信音で報知する。 (もっと読む)


【課題】所定の単位時間当たりの着信回数が増えるほど送信元が考えている緊急の度合いが高くなるとみなして緊急度を柔軟に決定でき、連絡漏れを防止することができる通信端末装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】通信端末装置は、外部からの呼信号を受信するか(S101)、又は電子メールを受信したとき(S102)、送信元毎に所定の単位時間当たりの受信回数を計数し、計数した受信回数に対応する緊急の度合いを決定する処理を実行する(S107)。そして、通信端末装置は、決定した緊急の度合いに応じて出力頻度を決定し(S110)、決定した出力頻度に従い、送信元へ返信するように促す情報である着信通知を出力する(S111)。 (もっと読む)


【課題】相手方の通信装置から取得できる電話番号を用いて、当該通信装置と電話番号によらない通信を行う。
【解決手段】通信システム10は、通信端末100と、管理装置200と、電話端末300と、通信端末400と、ゲートウェイ装置500とを備える。通信端末100は、自装置に割り当てられている電話番号及びIPアドレスを管理装置200に登録するとともに、発番号通知サービスを利用して、電話番号を伴う接続要求を電話端末300に送信する。電話端末300は、電話番号を認識し、電話番号に基づいた変調波を重畳した呼出音を放音する。通信端末400は、収音した呼出音から電話番号を特定し、対応するIPアドレスを管理装置200から取得する。通信端末400は、IPアドレスを取得したら、通信端末100と仮想プライベートネットワークによりデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】移動端末に着脱可能な記憶媒体に記憶されたデータへの不正なアクセスをより確実に防止する移動端末の記憶システム及びアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】移動端末の記憶システムは、OTAサーバ30からSMSメッセージを受信するステップと、USIMカード150に記憶されている記憶データへのアクセスの制限を要求するアクセス制限要求を含むSMSメッセージをUSIMカード150に中継するステップと、中継されたSMSメッセージに含まれるアクセス制限要求に基づいて、外部からの記憶データへのアクセスを制限するアクセス制限状態にUSIMカード150を設定するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】目の画像を撮影する際に、目の位置を装置に対して適切な位置に保持し、目の画像を確実に取得する。
【解決手段】目の撮影を行う場合、筐体部31に対して支持部材40を略直角に開き、この支持部材40の接触部41を額に接触させて虹彩認証装置30がぶれないように支持する。この状態では、筐体部表面に設けられたカメラ32は、使用者の目の視線の先に所定の間隔Dの距離を維持した位置に位置付けされる。認証開始ボタンを押下すると、制御部51の制御により、照明部53の光源33が発光して目が照射されると共に、撮影部52のカメラ32により目が撮影される。虹彩認識部54により、撮影した目の画像から虹彩データが抽出され、虹彩認識辞書55に登録されている虹彩データと比較されて、使用者が本人かどうかが認識される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じた特定機能の利用可否制御を実現する。
【解決手段】携帯電話端末装置1aにおいて、設備の状態変動を検出する検出部100と、検出部100の検出結果に応じて、特定機能にかかる処理を実施する処理部101と、を具備することを特徴とする。一例として、上記の携帯電話端末装置1aにおいて、この特定機能は自動着信機能であり、この特定機能にかかる処理とは自動着信モードを設定し又は解除する処理である。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用するユーザの個人情報に対する安全性を向上させると共に通信端末の代替が容易となる通信システムを提供する。
【解決手段】通信システムは、ネットワーク30に接続可能な通信端末A、Bを含み、ユーザに割り当てられた識別情報が格納された非接触ICチップ20Aと、ネットワーク30に接続されユーザごとに情報を格納するサーバ装置40と、を有する。通信端末A、Bは、ネットワーク30との間で情報の送受信を行う通信手段10と、認証情報が格納された格納手段12と、非接触ICチップ20Aから識別情報を受信するための非接触インタフェース手段13と、非接触インタフェース手段13により受信した識別情報と認証情報とが一致するか否かを判定する判定手段11と、識別情報と認証情報とが一致した時に通信手段10の使用を許可しサーバ装置40からの所望の情報提供を可能にする制御手段14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】既存の端末機器に高額なインターフェースを組み込むことなく、携帯機器を利用して有料サイトの映像コンテンツを視聴できるペイテレビ課金システムを提供する。
【解決手段】課金処理を行なうのに伴い携帯電話11に固有の利用可能コードが送信され、この携帯電話11からVOD端末装置1の受光部7に向けて、赤外線などの無線で利用可能コードを送信すれば、当該利用可能コードと端末情報とを含んだ視聴指示信号がローカルサーバ21のコード管理手段37に送信され、利用可能コードの照合が行なわれる。そして、携帯電話11から正しい利用可能コードが送信された場合には、コード管理手段37からコンテンツ提供手段38への照合確認信号により、携帯電話11から利用可能コードを送信したVOD端末装置1に対し、有料の映像コンテンツが供給可能となる。 (もっと読む)


81 - 100 / 741