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【課題】 所望のユーザ(人)に対するリマインダを実現する。
【解決手段】 メモリ内のリマインダリストに、リマインダの対象となる所望のユーザのユーザ名と、この所望のユーザが所有している携帯機器の携帯電話番号やMACアドレス等の固有の機器情報と、この所望のユーザに対する用件を登録しておく。次に、近距離無線通信ユニットを介して、周辺のユーザの携帯機器と通信を行い、該周辺のユーザの携帯機器の固有の機器情報を取得し、この取得した機器情報がリマインダリストに登録されている場合に、この取得した機器情報に対応するユーザ名及び用件をリマインダリストから読み出して表示部に表示すると共に、発光部を点滅制御し、所定の電子音を出力制御し、バイブレーションユニットを振動駆動する等のリマインダ制御を行う。これにより、所望のユーザが近くに居る場合にリマインダを発動させて用件等を伝えることを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、携帯電話の表示方法およびその携帯電話を提供する。
【解決手段】 携帯電話は、文字又は数字からなるデータ情報を記憶する記憶モジュールを含む携帯電話であって、電気量を供給する電池と、前記記憶モジュールと前記電池とにそれぞれ接続され、前記携帯電話がパワーオフ状態で前記電池の残余電気量を利用して前記データ情報を表示する表示モジュールとを含む。本発明によれば、携帯電話をパワーオンできない場合、携帯電話に残っている電気量を利用し低消費電力の表示モジュールを採用して、最近の受信電話番号と発信電話番号と不在中電話番号とを照会することができ、ユーザは、これらの記録を利用して早速通話でき、電話番号を照会できないことによって通話タイミングを失うことを避ける。また、本発明によれば、FIFO技術と7セグメントモノカラーLCDスクロール表示技術を用いることによって、操作が便利でコストが低い。 (もっと読む)


【課題】認証性を高めることが出来る電子機器及び認証方法を提供すること。
【解決手段】操作部20と生体情報を検出する検出部6と所定の生体情報を記憶する記憶部108と検出部6により検出された生体情報と記憶部108に記憶されている所定の生体情報との照合処理を行う照合処理部と照合処理部での照合処理の結果に応じ機能制限を制御する制御部110とを有し照合処理部は検出部6により生体情報が検出された場合に照合処理を行い制御部110は照合処理により検出された生体情報と所定の生体情報とが合致すると判断された場合に機能制限を解除し照合処理により検出された生体情報と所定の生体情報とが相違すると判断された場合には操作部20での入力操作による機能制限の解除を可能とし検出部6にて生体情報が検出されない場合には操作部20での入力操作による機能制限の解除を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 不在着信があった場合、発信者側にリアルタイムに着信者側の状況を伝え、かつ着信後に応答した音声メッセージを確認することが可能である携帯電話端末を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯電話端末としてのPHS200は、メッセージ格納部204と、モード設定部210と、通話不可モードが設定されているときに着信があった場合、複数の音声メッセージから予め選択された1または複数の音声メッセージを応答する着信応答部214と、着信の発信元電話番号とその着信に応答した音声メッセージとを関連付けて格納する着信履歴格納部206と、発信元電話番号と共に前記応答した音声メッセージおよび/または応答特定情報を参照させる着信履歴参照部218と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】秘匿したい人物を設定する必要をなくし、プライバシーを保護すると同時に安定的な人間関係を維持する。
【解決手段】通信端末装置は、通信端末装置が管理する情報であるオブジェクトを見ようとする人物を推定する人物推定ルールを記憶する人物推定ルール記憶部1と、人物推定ルールに基づき、オブジェクトを見ようとする人物を推定する人物推定部2と、人物推定部2によって推定された人物が見ることを前提として、オブジェクトに対する処理内容を決定し、決定した処理内容でオブジェクトを処理するオブジェクト処理方法決定部3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯式のミュージックプレーヤの機能を兼用する携帯電話機21内にストレージされたオーディオコンテンツを再生することができるオーディオ機器において、上記携帯電話機からのオーディオコンテンツの再生中に携帯電話機に着信があった場合に、オーディオ機器のハンズフリー機能を用いてオーディオ機器によって携帯電話機を介して通話を行なうことができるようにする。
【解決手段】携帯電話機21の記憶手段に記録されているオーディオソースを外部アダプタ20を介してオーディオ機器10に取込み、そのスピーカ15によって再生している際に、携帯電話機21に着信があった場合には、ユーザがオーディオ機器10の所定の操作釦、例えば「PLAY」釦を押下することによって、携帯電話機21を外部アダプタ20を介して通話モードに切換えるようにし、オーディオ機器10のマイク32とスピーカ15とを用いてハンズフリー機能によって携帯電話機21を介して通話を行なう。 (もっと読む)


【課題】設定モードの切り替えが簡単かつ安全に行える携帯通信端末を提供すること。
【解決手段】非接触通信により非接触ICチップ21に記憶された識別情報を読み取るICチップ読取部16と、非接触ICチップ21に記憶された識別情報に対応する識別情報と、当該識別情報に関連付けられたユーザデータとを含む複数のモード情報を記憶する記憶部12と、ICチップ読取部16によって非接触ICチップ21から識別情報を読み取ったときに、読み取った識別情報に対応する識別情報を記憶部12において検索し、該当する識別情報があれば当該識別情報に係るモード情報を読み出し、読み出したモード情報に基づいてモード変更を行う制御部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報端末機器と無線通信装置との距離が離れた場合に、送受信する電波の受信レベルがある閾値よりも大きいか小さいかを判断して機能制限を行うのみでは、使用者によって有益で、かつ肌理の細かい制御が実施できない。
【解決手段】ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)以下であれば、情報端末機器100の動作をスリープモード(ステップS505)にし、ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)よりも高ければ、情報端末機器100の表示部101に、「使用者は遠ざかっています」など情報端末機器100から遠ざかっている旨の表示をした後で、報端末機器100の動作をスリープモードにする(ステップS506)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが特に意識することなく有料ダイヤルへの発呼を制限することができる電話端末を提供すること。
【解決手段】携帯電話機は常時、アンテナ101を通して基地局とコントロールチャネルを介して交信し自分の居場所をシステムに知らせている。呼制御部111はシンセサイザ、モデム、フレームプロセッサ、コーデック、メモリ113の制御を行い、キー操作部117からの信号により端末全体を制御する。着信音はアンプを介しスピーカ109から出力される。メモリ113には端末の各機能を実行するためのプログラムのほか、迷惑電話制御着信処理を実行するプログラムのための記憶エリアが設けられている。 (もっと読む)


【課題】第2の機器が、操作性良く第1の機器の複数の状態それぞれを操作できる無線操作システムを提供する。
【解決手段】本発明に無線操作システム30は、第1及び第2の機能を実行する第1及び第2の状態を有する携帯電話10と該電話10を無線通信により操作する携帯型電子機器20とを備え、電話10は、第1又は第2の状態であることを示す第1又は第2状態信号を機器20に送信する第1送信部12aと、機器20により送信され第1の状態を操作する第1操作信号と該第1操作信号とは異なる第2の状態を操作する第2操作信号とを受信する第1受信部12bと、を有し、機器20は、操作部23と第1又は第2操作信号を電話10に送信する第2送信部22aと電話10が送信する第1及び第2状態信号を受信する第2受信部22bと、該受信部が、第1又は第2状態信号を受信した場合には、操作部23への入力操作に基づいて第2送信部22aから第1又は第2操作信号を送信するように制御する制御部21と、を有している。 (もっと読む)


【課題】 外乱光の影響によって取得画像の品質が劣化すること。
【解決手段】 撮像装置60は、外界から表面領域に入力する像を撮像する撮像装置である。撮像装置60は、表面領域が分割されることで規定される複数の単位領域夫々における光透過率を、単位領域毎の入射光強度に応じて予め設定された光透過率に電気的制御に基づいて設定する調光手段と、所定の光透過率に設定された単位領域を通過した光を受光する複数の画素を有する光検出器20と、 を備える。 (もっと読む)


【課題】安全に管理されるブロック内におけるメモリの使用量を抑えながらも属性情報を安全に管理できるようにする。
【解決手段】セキュリティ管理が施されたブロック外に第1の記憶部を設け、当該ブロックに対して、第2の記憶部と、生体部位の撮像画像から、生体に関する生体情報を取得する取得部と、属性情報を暗号鍵を用いて暗号化する暗号化部と、暗号化部により暗号化された暗号属性情報を第1の記憶部に登録する一方、生体情報及び暗号鍵を第2の記憶部に登録する登録部と、第2の記憶部に登録された生体情報と、取得部により取得された生体情報とが一致する場合、暗号鍵を用いて暗号属性情報を復号化し、復号化された属性情報をサービス提供サーバーに提示する提示部とを設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】指紋認証の際の指紋読み取りの成功確率を向上させる携帯端末装置及び指紋認証方法を提供する。
【解決手段】指紋認証部8は、2つの異なる指紋読取部、第1指紋読取部81と第2指紋読取部82とを有し、認証処理部83は、第1指紋読取部81が読み取った指紋データD1と、第2指紋読取部82が読み取った指紋データD2とを正規指紋データDRと比較することにより認証処理を行うが、指紋データD1とD2のうちいずれか一方のみ正規指紋データDRと適合した場合に、予め設定された設定内容に従って認証を行う。すなわち、指紋データD1とD2のうちの片方のみ適合していた場合に認証失敗と判定するか、或いは指紋データD1とD2のうちの片方のみ適合していた場合でも認証成功と判定するかが、予めされた設定によって変化させる。 (もっと読む)


【課題】電話発着信を行う通信機能を備えた通信端末装置であって、可搬型記録媒体内の電話番号を当該通信端末で副電話番号として使用する場合に、当該通信端末の主電話番号が無効であれば、この記録媒体に記録されている電話番号での発着信を無効とする。
【解決手段】制御部1は、第2のSIMカード読出部10に装着されているSIMカード内の電話番号(自端末では副電話番号)を使用する場合に、第1のSIMカード読出部9に装着されているSIMカード内の主電話番号が有効であれば、当該副電話番号での発着信を有効とし、この主電話番号が無効であれば、当該副電話番号での発着信を無効とする。
(もっと読む)


【課題】携帯電話等の携帯通信端末のユーザが着信に気づいていない場合に、着信があったことを報知可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機100の記憶部101に記憶されている報知モードが、LEDの点滅により着信を報知することを示す場合に、着信制御部109は、無線通信部108を介して受信した着信信号から着信元の連絡先を特定し、報知制御部110は、報知モードに基づいて発光部107(LED)を点滅させて着信を報知する。着信後、所定時間以内にユーザによる入力部103の操作を、入力処理部112が検出しない場合に、発信制御部113は、着信制御部109が特定した連絡先に対し、メールを発信する。メールの発信後、所定時間以内にそのメールに呼応する返信メールを着信制御部109が受信すると、報知制御部110は、振動部106(バイブレータ)を振動させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】複雑なユーザの状況に応じたプレゼンス(ステータス)の更新サービスを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された通信制御装置を利用して、登録したメンバの通信端末に、自己のステータス情報を配信する通信端末であって、ステータス情報の変更条件に合致する変更イベントを検出するイベント検出部と、イベント検出部が変更イベントを検出した場合に、ステータス情報を変更イベントに応じたステータス情報に変更するステータス情報変更部と、ステータス情報変更部が変更したステータス情報を、メンバの通信端末に配信すべく通信制御装置に送信する送信部と、を備える通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】
発信規制中であっても着信可能とし、規制が解除された後に発信者へ返信を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】
発信規制中に着信を受けることが可能な携帯端末であって、発信規制中に受けた着信を識別する識別手段と、該識別手段により識別された着信を発信規制中に受けた着信として記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶情報に基づいて発信規制中に受けた着信を識別表示する着信履歴表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部装置との通話中に、別の外部装置からの着呼があった場合であっても、ユーザが外部装置との通話に集中できる電話装置を提供すること。
【解決手段】一の外部のPCとの通話を開始する場合に、インターネット電話プログラム34bに搭載されたプレゼンス機能のプレゼンス状態を「取り込み中」に設定する(S12)。これにより、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合に、その着呼を知らせる着信音の発音が禁止されるので、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、着信音によってその通話が遮断されることを防止することができる。従って、ユーザは、一の外部のPCとの通話中に、別の外部のPCから着呼があった場合でも、一の外部のPCとの通話に集中できる。 (もっと読む)


【課題】入力された音声により出力するメッセージを選択し出力することにより、メッセージ受信側にとって都合のよいメッセージを選択し出力するメッセージ選択システムを提供することを目的とする。
【解決手段】予め文字と言語名が対応づいて記憶された第一の記憶部と、予め言語名とメッセージが対応づいて記憶された第二の記憶部と、信号が入力され信号に基づき音声を取り込む入力音声取り込み手段とカウンタ動作を行うカウンタ手段とを有する入力部と、音声を文字へ変換する入力音声変換手段と文字を用いて第一の記憶部を検索し言語名を取得する第一の記憶部検索手段とを有する音声分析部と、言語名を用いて第二の記憶部を検索しメッセージの取得を行う第二の記憶部検索手段と取得したメッセージを出力する出力手段とを有する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 情報端末装置のユーザがセキュリティの設定を意識することなく使用を開始でき、情報漏洩の危険が高まる状況においては自動的にセキュリティレベルを上げることが可能な技術を提供する。
【解決手段】 暗号キーは、双方向通信のために生成された暗号キーを使用する。情報端末装置における所定データの暗号化の条件は、前記双方向通信検知手段によって双方向通信が停止されている旨が検知されて、所定時間が経過していることを条件として含む。また、復号化条件は、前記認証用データ入力手段から認証用データが入力され、入力された認証用データが正しいこと条件として含むこととする。 (もっと読む)


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