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【課題】特定の発信者電話番号にもとづいて特定の子機を呼び出す機能を有効に活用することができるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】親機10において、呼出先テーブル記憶部15には、発信者電話番号と、発信者電話番号に対応する呼出先子機番号と、発信者電話番号に対応する子機の名称である呼出先名称とが対応して設定される呼出先テーブルが記憶される。呼出先判定部13は、呼出先テーブルを参照して呼出子機を特定する。呼出先更新処理部14は、子機から呼出先の更新依頼を受信したときに呼出先テーブルの更新処理を行う。子機20において、呼出名称記憶部24には、親機から受信した呼出先名称のデータが記憶される。音声認識結果判定部25は、入力された音声の認識処理を行う音声認識部23の認識結果が呼出名称記憶部24に記憶されている呼出先名称のデータと一致した場合に、親機10に更新依頼を送信する。 (もっと読む)


【課題】外出先などからVPNを構築して接続する場合であっても、VPN接続における安全性を十分に確保することができると共に、移動端末にVPN認証を代理させることで、外出先のPCなど、特別な接続機能のないPCをそのまま活用できるようにする。
【解決手段】外出先などのPC(T1)に携帯電話(T2)がUSB等により接続され、このPC(T1)は、携帯電話(T2)からダイヤルアップ先(T3)への電話網接続を介してインターネットに接続する。さらにインターネットを介してVPNサーバ(T4)に接続されて社内LANに接続する。このように、携帯電話(T2)からVPNサーバ(T4)の間の通信区間がVPN接続され、VPNサーバ(T4)および社内サーバ(T5)が同じ社内LANに属している。 (もっと読む)


【課題】文字情報通信(メール)の着信時に、その内容(緊急度)や発信者によりユーザ(着信者)に異なる着信通知をすることにより、適切な対応を可能にする携帯端末装置およびその着信通知方法を提供する。
【解決手段】着信があると、文字情報通信(メール)であるか否かを判断し、文字情報通信の場合には制御部103でその題名又は本文中のキーワード検索および発信者情報を取得して緊急度を判断し、これらキーワードおよび発信者情報に基づいて、記憶部112に予め設定された着信音設定および/又はバイブレータ動作設定にてユーザに着信通知する。優先順位の高い着信には、マナーモード中であっても強制的に着信音鳴動を可能にする。 (もっと読む)


【課題】制御モジュールとNANDフラッシュメモリーを例えばSIMカードなどのICカードに設置することによって、ICカードにアプリケーションプログラムためのメモリースペースをもっと多く提供し、ICカードにもっと便利なサービスを提供させることを可能にすること。
【解決手段】通信端末に適用されるICカードシステム、そのシステムを用いた通信端末及びそれらの製造方法を提供する。ICカードシステムは、通信端末と外部の基地局との間の通信を可能にするICユニットと、各種のアプリケーションのプラットフォームを通信端末に提供する仮想マシンを有するメモリーモジュールと、通信端末とICユニットとの間のインターフェース、及び通信端末とメモリーモジュールとの間のインターフェースとして、ICユニットとメモリーモジュールのいずれか一つアクセスする制御モジュールとを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】移動端末機内に分散された様々なイベントをイベントの種類に応じてタイムグラフィック上に表示することにより、様々なイベントを容易に確認及び管理することのできる、移動端末機のイベント表示方法及びその装置を提供する。
【解決手段】移動端末機のイベント表示方法は、移動端末機内の少なくとも1つのイベントを検出する段階と、画面上にタイムグラフィックを表示する段階と、検出されたイベントをイベントの種類に応じてタイムグラフィック上に位置させる段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】 重要顧客等の特定の通話相手に対しては、当該通話相手に応じた最適な保留音を送出し、長時間待たされているという不快感を軽減することができる電話装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 電話装置において、個人情報データベースF47に登録されている情報の中から保留音識別情報を指定する指定手段F46と、指定された保留音識別情報と保留音情報との対応を記憶しておく記憶手段F46と、通話開始までに相手の電話番号を取得する取得手段F44と、保留されたときに取得手段F44により取得された電話番号に基づき個人情報データベースを検索し、保留音識別情報に対応する保留音情報を抽出し、保留音情報に応じた保留音を相手に送出する送出手段F45を備えた。 (もっと読む)


【課題】発信者が本人であることを確実に確認できる発信者証明情報送信方法を提供する。
【解決手段】使用者証明情報入力手段16は、使用者からの使用者証明情報の入力を受け付ける。使用者認証手段18は、使用者検証情報記憶部34から使用者検証情報を読み出す。使用者認証手段18は、使用者検証情報に基づいて使用者証明情報を認証する。使用者証明情報の認証が成功した場合、発信者証明情報重畳手段20が発信者証明情報記憶部32から発信者証明情報を読み出す。発信者証明情報重畳手段20は、発信者証明情報を音声信号に重畳させる。発信者証明情報抽出手段50は、受信した音声信号から発信者証明情報を抽出する。発信者認証手段48は、発信者検証情報記憶部62から発信者検証情報を読み出す。発信者認証手段48は、発信者検証情報に基づいて発信者証明情報を認証する。認証結果出力手段46は、認証結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】発信者を容易に認識することができるテレビ電話装置を提供する。
【解決手段】テレビ電話装置を実現するCPU210は、操作部に対する操作に基づいて携帯電話による電話の発信あるいはデータの送信が行なわれることを検知する検知部310と、電話の発信が行なわれることの検知に応答して、カメラによる撮影を実行する撮影制御部320と、カメラによって取得された画像信号に基づいてその被写体を認識する画像認識部330と、電話の発信の際にカメラによって撮影された被写体が携帯電話の使用者であるか否かを判定する判定部340と、操作部に対して与えられた操作に応答して、送信を制御する送信制御部350とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の無線を用いたセキュリティ機能では、置き忘れや盗難などへの対応しかできない。
【解決手段】通信先ID記憶部15に記憶されたID情報を用いて複数のキー装置と無線信号を用いてそれぞれ認証通信を行い、認証通信における電界強度が所定値以下の場合、もしくは、通信先記憶部に記憶されたID情報を持つすべてのキー装置と所定時間内に認証通信ができなかった場合に、キー装置を持つ者が離脱したと判断する離脱検出用認証通信部17を備える。これにより、携帯電話の置き忘れや盗難など、携帯電話が一人のユーザから離れたときの使用制限だけでなく、複数のユーザの中から、少なくともひとり以上が離れたことを検出できる。 (もっと読む)


【課題】 迷惑電話の発信や迷惑メールの送信等の迷惑行動に対する機能制限を行うことが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 行動監視・制御部14は、未監視状態時に生体認証データ入力部12から生体認証データを取得した時、監視情報確認・更新部21に対して生体認証データを送信し、監視情報の問い合わせを行う。監視情報確認・更新部21から個人監視情報を取得すると、行動監視・制御部14は監視行動パターン保存部15から監視行動パターンを参照し、監視機能定義と、監視機能で一致する機能に対しての迷惑条件定義に記述される条件と、監視状況情報の情報との照らし合わせを行う。行動監視・制御部14は迷惑条件定義に記述の条件を監視状況情報に含まれる情報が満たした時、機能制限定義に記述の機能制限を機能制限実行部13に送信し、携帯電話機機能11の制限を行う。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用したコンテンツデータ等の無線提供システムの実現及びセキュリティの確保。
【解決手段】無線通信機能を備えた携帯端末装置にICカードを装着できるようにする。コンテンツ提供端末は、無線通信機能と、ICカードに対する非接触無線通信機能を備える。そしてコンテンツ提供端末に載置することで、ICカードの非接触通信によって認証が行われる。認証OKであればコンテンツ提供端末の携帯端末装置に対して無線通信でコンテンツデータをダウンロードさせる。携帯端末装置ではICカード装着時には無線通信機能の通信可能距離が至近距離に制限される。コンテンツ提供端末の無線通信距離も至近距離に制限されている。これにより、他の通信装置への無線送受信データの漏洩を回避する。 (もっと読む)


【課題】表示部を備えるボタン電話機の表示部に表示される表示データを主装置からボタン電話機へ効率的に送信するボタン電話装置、その主装置およびボタン電話機を提供する。
【解決手段】主装置20の表示データ送受信部21から送信される表示信号をボタン電話機30の表示データ送受信部32で受信し、その表示データに対応するコマンドコードを設定して表示データ記憶部33に記憶する。ボタン電話機30は、このコマンドコードを主装置20に送信し、表示データ記憶部23に表示データと共に記憶する。主装置20が次回以降に表示データをボタン電話機30へ送信するとき、表示データ記憶部23に記憶された表示データと同じ表示データは、表示データに代えてコマンドコードを送信する。これを受信したボタン電話機30は、それに対応する表示内容を表示部31に表示する。 (もっと読む)


【課題】現在位置の周辺の施設または店舗の連絡先を、簡便に、正確に、アドレス帳に登録する。
【解決手段】携帯通信端末のアドレス帳に登録された連絡先データを格納する連絡先データ格納サーバであって、携帯通信端末と通信して連絡先データを送受信する連絡先データ送受信部と、連絡先データを格納する連絡先データ格納部と、携帯通信端末のある場所の周辺の施設または店舗の連絡先データを登録すべき旨の登録要求を携帯通信端末から受信して、携帯通信端末の測位データが示す位置の周辺の施設または店舗の連絡先データを取得して連絡先データ格納部に格納する周辺連絡先データ取得部とを備え、連絡先データ送受信部は、周辺連絡先データ取得部が連絡先データを連絡先データ格納部に格納したときは、連絡先データを携帯通信端末に送信することにより、携帯通信端末のアドレス帳に連絡先データを登録させる。 (もっと読む)


【課題】移動体端末装置が所在する国に応じて当該移動体端末装置に対する着信を規制すること。
【解決手段】国内外で各種通信サービスの提供を受ける携帯電話機12(移動体端末装置)において、着信を規制する規制対象国を含む着信規制情報を受け付ける操作部23と、上記着信規制情報に含まれる規制対象国と、携帯電話機12が所在する国とが一致する場合に当該携帯電話機12に対する着信を規制する着信規制処理部28と、を具備し、携帯電話機12の所在国に応じて当該携帯電話機12に対する着信を規制することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯端末装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】情報端末装置の第一通知手段によって通知された第一位置と、生体データ検出端末装置の第二通知手段によって通知された第二位置との間の距離が所定範囲を超えた場合、あるいは、前記第一位置もしくは前記第二位置のいずれか一方が確認できない場合、管理サーバが、情報端末装置の表示画面をロックする命令を情報端末装置に与える、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】不正なアクセスが行われる可能性を確実に検出して携帯端末のメモリに格納された情報を消去する。
【解決手段】携帯端末の電源などに関する状態の少なくとも一つに関して、正当な利用者の手元を離れた可能性を示唆する継続時間を示す状態関連条件を格納する条件格納手段と、条件格納手段において前記状態関連条件が指定された状態の継続時間を計測する計測手段と、予め設定された前記携帯端末に対する少なくとも一つの操作イベントを検出するイベント検出手段と、計測手段による計測結果が前記状態関連条件で示された継続時間以上となったことを検出する継続検出手段と、継続検出手段と前記イベント検出手段とによる検出結果の組み合わせに基づいて、前記携帯端末への不正アクセスの可能性の有無を判定する判定手段と、判定手段によって不正アクセスの可能性があるとされたときに、予め指定された消去対象の情報を前記携帯端末のメモリから消去する消去手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信網選択機能を有する情報通信端末、及びこれらの通信網との通信方法では、入力した電話番号が、選択した通信網に対応していない場合、発信操作における操作ミスによる発信不可となることがあった。
【解決手段】特定の通信網に対応する識別情報を予め登録しておくことで、電話番号を入力して発信を行うとき、制御部は該入力情報と該識別情報を比較する。
制御部は、入力情報と識別情報に含まれる情報とが一致した場合には、特定の通信網と通信を行う基地局とアクセスし、一致しない場合には、他の通信網とアクセスを行うよう制御する。
この制御方法、及び制御方法を複数の通信網を利用可能な情報通信端末に適用することで、複数の通信網の選択を容易にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定操作を行わなくても、携帯端末を不正に操作されることを防止したり、携帯端末の紛失時にデータの漏洩を防止できるようにする。
【解決手段】操作/アクセス規制手段213は、無線ICタグ読込手段211が操作/アクセス規制情報111の読み込みに失敗した場合には、携帯端末201の操作及び携帯端末201内のデータへのアクセスを規制するように制御する。また、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを抽出し、バックアップサーバ801に送信する。バックアップサーバ801は、受信したアクセス規制対象データをバックアップデータとしてバックアップデータベース812に記憶させる。また、バックアップを完了すると、バックアップデータ送受信手段215は、アクセス規制対象データ記憶手段214からアクセス規制対象データを削除する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を行う際に通信相手をより円滑に認識できるようにする。
【解決手段】制御ユニット10の表示制御モジュール103において、サーチ信号に応答してリモートデバイスからデバイスID(BTアドレス)が返送された場合に、このデバイスIDをもとに電話帳データベース152を検索して該当するリモートデバイスのユーザ名を読み出して表示器13に表示させる。一方、電話帳データベース152に該当するリモートデバイスのユーザ名が記憶されていない場合には、当該リモートデバイスからそのデバイス名を取得して上記表示器13に表示させ、このデバイス名を取得できなかった場合にはデバイスIDを表示器13に表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】電話システムにおいて発信者が契約している電話プロバイダを着信側でより確実に知ることができるようにする。
【解決手段】発信者電話端末100から発信信号を受信すると、プロバイダ110の呼出信号送信手段22は、呼出信号とともにプロバイダ通知情報を着信側電話端末130に送信する。着信側電話端末130のプロバイダ認識手段32は、受信したプロバイダ通知情報に基づいて、発信者電話端末100の発信者が契約するプロバイダ110を認識する。そして、着信側電話端末130のプロバイダ情報表示手段33は、プロバイダ認識手段32の認識結果に基づいて、発信者が契約するプロバイダ110を示すプロバイダ情報を表示制御する。又は、着信側電話端末130は、プロバイダ認識手段32の認識結果に基づいて着信音を切り替える。 (もっと読む)


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