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Fターム[5K027HH23]の内容

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【課題】本発明は、複数台のワイヤレスキーとの間で認証を行うことによって、利用者による利用を厳重に管理することができる認証対象装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の認証対象装置は、無線制御部203が、第1の携帯無線装置との間で認証モードによる認証を行っている期間において、所定の周期にてサーチチャネルでのキャリアセンスを行う第2の携帯無線装置に、前記所定の周期以上の期間継続して、認証を要求する信号を前記無線部201に送信させる、ものである。 (もっと読む)


【課題】 暗証番号の入力や生体認証の実行時には情報処理装置は動作可能な状態に見えるため、これを手にした者は、そのセキュリティーを打ち破ろうとする動機をおぼえるおそれがある。
【解決手段】 電源モジュール52は、本体51に対する電源として機能する電源モジュールである。電源モジュール52は、認証を実行する認証実行部10と、認証実行部10による認証結果に応じて本体51に対する電源の供給状態を制御する制御部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な設定操作を必要とせずに、着信に対する処理を適切に制御することができるようにする。
【解決手段】通信端末装置に、着信を検出する着信検出手段と、着信検出手段によって着信が検出された場合に、通信端末装置の使用状況を検出する使用状況検出手段と、着信検出手段によって検出された着信に対してユーザ操作によって所定の処理を行う第1の処理手段と、使用状況検出手段によって検出された使用状況と第1の処理手段によって行われた処理内容とを対応づけて記憶する記憶手段と、着信検出手段によって着信が検出された場合に、使用状況検出手段によって検出された使用状況と対応付けられて記憶手段に記憶されている処理内容に基づいてこの着信に対して所定の処理を行う第2の処理手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】業務を外で行える様貸し出した、或いは持ち出しを許可したモバイルコンピュータのインターネット等への接続を制限し、情報漏洩を防止する。
【解決手段】組織内システム8とこれにアクセスできる携帯電話2によりモバイルコンピュータ1の外部通信接続を制限する外部通信接続制御システムであって、携帯電話2がモバイルコンピュータ1の外部通信接続を制御する接続制御APと許可データ格納部を有し、モバイルコンピュータ1が、自機の通信系APが行う外部通信接続の可否を接続制御APに確認し、その結果に応じ接続を処理する接続処理APを有し、接続制御APが、外部通信接続要求を受信すると要求や端末情報を組織内システム8に送信し、許可端末である旨を受信すると許可データ格納部の示す範囲内で通信接続を許可する。又、組織内システム8にアクセスしAPや許可データを更新する。 (もっと読む)


【課題】イア・バイオメトリックスを使用してアクセスとプレゼンス情報を制御する方法および装置を提供すること。
【解決手段】方法および装置は、オーディオ・デバイスによってユーザーの耳に関するバイオメトリックス情報を取得し、このバイオメトリックス情報を処理してユーザーを識別し、さらにこのユーザー識別情報に応答してオーディオ・デバイスの動作を制御することによってオーディオ・デバイスの動作を制御する。また方法および装置は、オーディオ・デバイスからユーザーの耳に関するバイオメトリックス情報を受信し、このバイオメトリックス情報を処理してユーザーを識別し、別のシステムに制御メッセージを送信することによって外部のデータベースの動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】意図しないキー入力による誤動作を簡単に防止する。
【解決手段】各種の操作キーを有するキー操作手段を備えた電子機器において、画像取得手段が、操作者の身体の一部の画像情報を取得し、操作制御手段が、取得された画像情報に基づいて、一部又は全部の操作キーの押下を無効又は有効とする。 (もっと読む)


【課題】 発信元情報が偽装された場合であっても、操作者に混乱を生じさせないように識別情報を限られたエリアに有効に表示することのできる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御部3は、無線部4により受信したメールもしくはSMSをメールDB7に記憶し、記憶したメールやSMSのうち電話番号もしくはメールアドレス等のリンク対象情報を電子メール解析部5により抽出し、電話帳DB6の登録情報に基づいてリンク対象情報に一致する登録内容を、表示部1に表示したメールやSMSのうち電話番号もしくはメールアドレス等のリンク対象情報の表示部分にポインタが当てられた際に、メールもしくはSMSの表示画面上にポップアップ表示する。 (もっと読む)


【課題】データを受信した際の受信結果に応じて適切な送信データを適切な通信相手に容易に送信可能とする。
【解決手段】中央制御部10−10は、移動体通信部10−1、無線LAN通信部10−2、または赤外線通信部10−3のいずれかでデータを受信すると、受信結果として、受信データのデータ種別、通信手段、受信時刻、通信相手、添付データ種別、受信データ内時刻を検出する。次いで、特定条件記憶部10−9−5に記憶されている特定条件に従って上記受信結果から送信データを特定し、該特定した送信データを、受信に用いた通信手段により、受信データの送信元である通信相手に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの指紋を読み取るとともに、当該指紋情報に基づき携帯情報端末での使用者認証を容易に行うことに関する携帯端末とその認証方法等を提供する。
【解決手段】入力操作用の入力操作キーと、当該入力操作キーからの入力情報に基づき処理を行う情報処理制御部21とを有し、前記入力操作キーに指紋情報を読み取る指紋情報読取手段を設け、前記情報処理制御部21が、前記指紋情報に基づいて使用者認証を行う機能を備えた携帯情報端末。 (もっと読む)


【課題】 盗難・紛失時にデータの漏えいや不正操作のリスクを大幅に削減可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】 少なくとも端末操作を不可とする第1のロック状態にするロック手段(ロックマネージャ14)を含む携帯端末1は、端末操作が行われずに予め登録された起動時間が経過した時に少なくとも予め設定された第2のロック状態にあること及び第2のロック状態を解除するためのキー入力受付け状態にあることを表示するプリロック手段(プリロックマネージャ13)を有し、キー入力受付け状態に対するキー入力が正常に行われなかった時にロック手段を起動して第1のロック状態にしている。 (もっと読む)


【課題】他の電話機に発呼する発呼者に応じて、適切な発呼先を決定することができる電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る電話機1は、所有者とともに移動するRFIDタグから、所有者識別情報を取得するRFIDタグリーダ・ライタ23と、取得した所有者識別情報に基づき、所定範囲に存在するRFIDタグの所有者を判定する検知結果判定部52と、所定範囲に存在する所有者に応じて発呼先を決定する発呼先決定部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来の通話機能付の携帯通信端末は、例えば図書館などにいる場合には、着信又は発呼のオフフック操作に加えて、逐次上記切換操作を行うことで当該「文字による通話モード」を起動させる必要がある。つまり利用者に対して、その操作上、手間を強いている、という課題がある。
【解決手段】上記課題を解決するために、音声での通話が相応しくない場面においては、ユーザーがその端末を、通常は「マナーモード」に設定している。そこで、携帯通信端末が「マナーモード」に設定されているか否かを判断し、そのマナーモード設定の有無に応じて、「文字による通話モード」と「音声による通話モード」とのうち、適当な通話モードを自動で起動する機能を備える無声通話機能付携帯通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】 装置を利用するために必要な情報を表示するための言語を適切に設定する。
【解決手段】 通信キャリアに係る識別情報を記憶した記憶媒体から前記識別情報を読み出すインターフェイス部と、前記読み出された識別情報に基づいて決定した通信キャリアを使用して通信を行う通信手段と、前記インターフェイス部により読み出された識別情報を用いて認証を行う認証手段と、前記認証手段による認証が成功したことに応じて前記通信手段による動作を可能とする制御手段と、前記認証を行うための認証用画面を表示装置に表示する表示制御手段とを備え、前記表示制御手段は前記インターフェイス部により読み出された識別情報に基づいて表示言語を決定した言語に従い認証用画面の表示言語を変更する。 (もっと読む)


【課題】発信電話番号通知サービスを悪用し、発呼者が通信費用を負担することなく、営業目的で電話番号を被呼者に通知するために、被呼者が電話を取る前に呼出しを中断するいわゆるワンギリの被害に遭い難い電話機を提供する。
【解決手段】記憶部108と、着呼に伴い発呼者の電話番号を取得する送受信部102と、前記着呼に際し、呼出の開始から呼出が中止されるまでの時間を検出するカウント部105と、当該時間が所定時間未満である場合、取得した前記電話番号を次回より呼の接続を拒否する拒否電話番号として記憶部108に格納するよう、一般制御部103に指示するワンギリ判定部107とを備えることを特徴とする電話機。 (もっと読む)


【課題】手間や煩雑さが生じることなくロックの設定/解除を行う。
【解決手段】キーレスエントリ用アンテナ6にて受信したキーレスエントリ用搬送波をキーレスエントリ用搬送波復調部5にて復調し、キーレスエントリ用搬送波が予め決められた立ち上がり及び立ち下がりタイミングを有するものであるかどうかをCPU2にて判断し、キーレスエントリ用搬送波復調部5にて復調されたキーレスエントリ用搬送波が予め決められた立ち上がり及び立ち下がりタイミングを有するものであると判断された場合は、制御部1において携帯電話機100のロックを設定/解除する。 (もっと読む)


【課題】通話相手の機能を十分に利用することができない、などの支障が出るという問題の解決に新たな選択肢となる技術を提供すること。
【解決手段】自機が制御可能な機能を特定する端末情報をユーザ情報2に記憶し、識別情報と端末情報とを対応付けた態様でインターネット上に送信する。そして、他のIP電話端末からIP電話通信を介して受信したファイルにより指定される機能の実行を制御する。よって、他のIP電話端末から自機の機能を十分に利用させることができ、IP電話端末の資源を有効活用することができる。 (もっと読む)


【課題】一度利用者が電話を入手すれば、呼出番号の割当てが自動的に行なわれる方法を提供する。
【解決手段】システム中の特定の電話を立ち上げる呼出番号を供給するコマンドメッセージの単語を符号化するためのみに確保された仮想呼出番号のグロッサリーを作成するステップと、符号化されたコマンドメッセージを供給するために仮想呼出番号の前記グロッサリーからの番号で該コマンドメッセージを符号化するステップと、該システム中の該複数の電話に符号化されたコマンドメッセージを通信するステップと、該複数の電話それぞれにより該コマンドメッセージを復合化するステップと、該特定の電話の電子通し番号により識別された前記特定の電話を、前記特定の電話に前記指定された呼出番号を設けることにより立ち上げるステップとからなる方法。 (もっと読む)


【課題】 運転中に電子メールを受信した場合でも、運転者に対して電子メールの受信通知を安全に行う。
【解決手段】 ハンズフリー通話装置1は、車両に搭載され、携帯電話2のハンズフリー通話を行う。無線部1aは、携帯電話2と無線通信を行う。記憶部1eは、無線通信にて携帯電話2から送信された電話帳データを記憶する。制御部1dは、携帯電話2が電子メールを受信したとき、記憶部1eに記憶された電話帳データに基づいて電子メールの受信通知を制限する。スピーカ1fは、電子メールの受信を音声にて報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の電話帳や、構内用電話システムの共通電話帳に相手の名前や番号を登録しておくと第三者にその名前や番号を知られる恐れがある。従来の技術では、キーロックやパスワードによって情報の拡散を防いでいる。電話番号を教えた人物から電話がかかってくるのはよいが、第三者には電話番号を教えたくない、つまり電話番号の勝手な拡散を防ぎたいという要求をシステムによって実現する。
【解決手段】電話番号を発信するとき、又は、通話中に特殊な操作を行うことにより、相手の電話帳に名前のみを登録させる。電話番号は電話をかけられた電話機(システム)には認識されるが、その使用者は見ることができない。通話中などのディスプレイ表示にも電話番号は一切表示されない。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介した外部装置との通話を親機と子機とで同時に行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP(親機)1、子機2、及び子機3に対し、インターネット電話を利用可能なユーザに個別に割り当てられるユーザIDをユーザIDテーブル14cによって各々に対応付け、各々のユーザIDについて、インターネット電話プログラムをそれぞれ起動し、インターネット電話プログラム常駐領域13bに常駐する。そして、MFP1、子機2、及び子機3は、それぞれのユーザIDに対応したインターネット電話プログラムを使用して、インターネット電話の発信や着信を行う。これにより、MFP1、子機2、及び子機3は、インターネット電話をそれぞれ同時に行うことができる。 (もっと読む)


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