説明

Fターム[5K027HH23]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の機能 (7,247) | 発呼者識別 (944)

Fターム[5K027HH23]の下位に属するFターム

Fターム[5K027HH23]に分類される特許

61 - 80 / 741


【課題】ユーザにとって利便性のある課金形態を選択的に行える携帯端末装置、携帯端末装置の課金処理方法および課金システムを得る。
【解決手段】キー操作部6と、複数種類の電子マネーの決済に関する通信を外部と行うIC機能部8と、前記電子マネーの決済に関する課金情報を記憶するメモリ7,13と、前記キー操作部6に所定の操作が行われてから前記IC機能部8が課金通信を行うと、該課金通信によって得られる課金情報について、条件に応じて複数種類のうち何れの電子マネーを用いて課金処理を行うか選択する制御部10とを有する。 (もっと読む)


【課題】 無線端末側の処理でVoIPと携帯電話との間のハンドオーバを実現するとともに、ハンドオーバの際に通話開始時の発信者側に課金する。
【解決手段】 通話相手の無線端末装置に発信する際に、自装置が無線LANネットワークに接続可能であればテーブルから得られる着信側の無線端末装置のVoIP認証IDがSIPサーバに登録されているか否かを問い合わせ、当該VoIP認証IDが登録されていれば当該無線端末装置に対して無線LANネットワークを介してVoIPによる発信および通話を行い、発信側または着信側の無線端末装置のVoIP認証IDがSIPサーバに未登録であれば携帯電話ネットワークを介する携帯電話による発信および通話を行うとともに、それぞれの通話中に発信側の制御によりVoIPによる通話から携帯電話による通話に、あるいは携帯電話による通話からVoIPによる通話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】通信装置、通信システム、通信方法、プログラムを提供すること。
【解決手段】第1の通信方式による通信を制御する第1の通信制御部と、前記第1の通信方式における他の通信装置の連絡先情報が記録される記憶部と、通信相手との電界結合または磁界結合に基づく第2の通信方式による接続確立通信、および前記通信相手との前記第2の通信方式によるデータ通信を制御する第2の通信制御部と、を備える通信装置であって、前記第2の通信制御部は、前記通信相手から前記接続確立通信時に送信された信号に、前記記憶部に記録されている連絡先情報が含まれていない場合、前記通信相手との前記データ通信を行わない。 (もっと読む)


【課題】通信端末装置で加入者識別情報を切り換えたり複数のアプリケーションを起動したりすることなく、同一の加入者識別情報について設定された主回線及び副回線それぞれに対応する複数のメールアドレスについてメール送信及びメール受信を効率的に行うことができるメール送信処理方法、メール受信処理方法及び通信端末装置を提供することである。
【解決手段】主回線のメールアドレスを送信元とする主回線の送信メールと副回線のメールアドレスを送信元とする副回線の送信メールとが混在したメール送信の指示があったとき、まず、主回線の送信メール及び副回線の送信メールのいずれか一方の回線の送信メールについて送信処理を実行し、その後、他方の回線の送信メールについて送信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】加害者を特定するための情報を取得する可能性を高めることが可能な通報装置を提供する。
【解決手段】通報装置10は、予め設定された通報先装置20へユーザUAが危険な状態にある旨を表す通報情報を送信する。更に、通報装置10は、個人を識別するための情報である個人識別用情報の入力を受け付ける。そして、通報装置10は、受け付けられた個人識別用情報と、予め記憶された認証用情報と、が対応しているか否かを判定する。更に、通報装置10は、個人識別用情報と認証用情報とが対応していないと判定された場合に、その個人識別用情報を含む通報情報を通報先装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】擬似通信機能の性能が向上した携帯無線機を提供すること。
【解決手段】基地局を介して外部端末装置と音声通信を行う通信部31と、擬似的な通話動作を行う擬似通話モードを設定可能なモード切替部32と、特定の電話番号を登録する電話番号登録部33と、モード切替部32により擬似通話モードが設定されている場合に、基地局を介して外部端末装置から通話要求があったとき、外部端末装置の電話番号が電話番号登録部33に登録された特定の電話番号であるか否かを判定する電話番号判定部34と、電話番号判定部34により、外部端末装置の電話番号が特定の電話番号ではないと判定された場合には、通信部31を介して基地局に、外部端末装置に対して通話中である旨の通知をするように要求する要求部35と、を備える携帯無線機。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者のメッセージを録音し、さらに、特定の発信者と気軽にコミュニケーションをとること。
【解決手段】音声録音機能を有する通信装置において、予め決められた発信元の第一の識別情報と、音声を録音するか否かを判断する音声録音フラグと、及び発信元に通知をするための通知先情報と、を記憶する記憶部と、通信により受信した発信元の第二の識別情報を取得する発信元情報取得部と、前記発信元情報取得部が取得した第二の識別情報と前記記憶部が記憶する第一の識別情報を照合し、第一の識別情報に対応する音声録音フラグに基づき発信元から着信した音声を録音するか否かを判断する音声録音制御部と、前記音声録音制御部の判断に従って録音された発信元からの音声の再生中又は再生後に、前記記憶部が記憶する該発信元の通知先に通知をする再生通知処理部とを備える (もっと読む)


【課題】複数の画像を順次切り替え表示する場合、表示に適さない画像が不用意に表示されてしまうことを効果的に防止できるようにする。
【解決手段】表示部8に複数の画像を順次切り替え表示させる場合(スライドショー表示を行う場合)に、切り替え表示の対象となる複数の表示対象画像の個々に対してその画像内容を認識する毎にその認識結果に基づいて当該表示対象画像を非表示とするか否かを判別し、非表示と判別された表示対象画像に対してはその表示をスキップする。 (もっと読む)


【課題】特別なユーザ操作を必要とせずに、誰が被写体かに応じてその撮影画像に対する処理を区別できるようにする。
【解決手段】CPU1は、撮像部10によって撮影された撮影画像内に含まれている顔画像がアドレス帳ADにアドレス情報と共に登録されていれば、そのアドレス情報に対応付けられている設定情報「シークレット」に応じて当該撮影画像に対する処理を区別して制御する。すなわち、「シークレット」に応じて画像の保存方法を区別したり、撮影時の報知方法を区別したり、画像の表示方法を区別したりする。 (もっと読む)


【課題】現在取り込み中の受信データだけではなく、記憶しておいた受信データをも含めて、それらの中から必要なときに必要な受信データを抽出して出力できるようにする。
【解決手段】制御部11は、データ抽出タイミングになったか否かを判別し、データ抽出タイミングになった際に、現在取り込み中の受信データと受信データメモリM3に記憶されている受信データの中から当該データ抽出タイミングに応じたデータ抽出条件に該当する受信データを抽出して出力させる。 (もっと読む)


【課題】電話番号に基づいて占いを行ない、占い結果情報を提供する。
【解決手段】電話番号に基づいて占いを行ない、占い結果情報を提供する電話機1であって、複数の占い結果情報を記憶する記憶部4と、電話番号を構成する全部または一部の数字を用いて特定の演算を行ない、演算結果を出力する演算部5と、前記演算結果に対応する占い結果情報を前記記憶部から抽出する抽出部6と、前記抽出された占い結果情報を画面に表示する表示部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自動的に携帯通信端末の機能の制御を行うことができるとともに、所定の区域への入場可否を判断することができるようにする。
【解決手段】所定の区域の出入口に設けられている入退場装置は、携帯通信端末から受信した所定の区域への入場を許可されていることを示す入場許可情報に基づいて、携帯通信端末が所定の区域に入場可能か否かを判断する入場可否判断手段と、入場可否判断手段が入場可能と判断した場合に、携帯通信端末を所定の区域に入場させるための制御を行う入退場制御手段とを含み、ICタグを備えた携帯通信端末は、ICタグが記憶する入場許可情報を入退場装置に送信する入場許可情報送信手段と、入場可否判断手段が入場可能と判断した場合に、ICタグが記憶する情報であって所定の区域において起動または制限される機能を示す機能制御情報に基づいて、自身の機能を起動または制限する機能制御手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】システムの動作に要する反応時間を維持しつつ、さらに消費電力を抑える。
【解決手段】自動ロックシステム10は、電子機器としての携帯電話機12と、これと対になるロック解除装置14を備える。ロック解除装置14は、携帯電話機12のIDコードを含めたロック解除信号を間欠的に送信する。ロック解除信号は、送信タイミングごとにフルデータフォーマット又は短縮データフォーマットのいずれか一方のデータフォーマットで送信されるため、常にフルデータフォーマットでロック解除信号を送信する場合に比較して全体的に送信時間が短縮され、それだけ消費電力を低く抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく,通信を許可する相手先の設定を行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,通信を許可する許可装置を設定し,許可装置として設定されていない通信端末装置との通信を制限する制限モードを備えている。本FAX装置では,再送依頼等の通信を行う相手先の番号が入力され(S101),通信のための発呼を行う(S102)。そして,通信が正常完了した後,当該発呼先の通信端末装置を許可装置とする制限モードに移行する(S105)。その後,FAX装置は,制限モード中での着呼処理の際,許可装置からの着呼であるか否かを判断し,当該許可装置以外からの着呼である場合には通信を制限するように動作する。 (もっと読む)


【課題】初期設定を正しく実行することができる電子機器を提供すること。
【解決手段】挿入部32にUIMメモリ50が挿入されて主電源の投入により起動状態になったときに、UIMメモリ50に記憶されている契約者情報を読み込んで認証作業を行う認証部33と、認証部33により認証が完了した後に、UIMメモリ50に初期設定用サーバ100と通信を行う際に利用する情報の有無によって当該UIMメモリ50の初期設定が完了しているか否かを判断する判断部34と、判断部34によりUIMメモリ50の初期設定が完了していると判断されたとき、記憶部31を参照して所定のフラグが書き込まれているか否かを確認する確認部35と、確認部35により所定のフラグが書き込まれていることを確認したとき、UIMメモリ50に書き込まれている初期設定用サーバ100と通信を行う際に利用する情報を無効化する無効化部36と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に着信があったことを超音波によって着信報知器に通知し、当該着信報知器から予めユーザによって定められた着信メロディを音声出力できる携帯電話機システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機1に電話着信があると、携帯電話機1は、電話発信者に対応した着信報知用の音声信号を生成する。そして、前記音声信号によって超音波周波数領域の搬送波を変調した、変調信号を無指向性スピーカーSに出力する。無指向性スピーカーSは、当該変調信号を超音波振動に変換し、着信報知器2の超音波マイクロフォンMに送信する。着信報知器2は、超音波マイクロフォンMにより前記超音波振動を受信して電気信号に変換し、変換した電気信号を復調して音声信号を抽出し、スピーカーに音声信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】電話着信に対して電話に出て通話することが不可能となった場合に、通話が可能な状況となった最適なタイミングでその通話不可の相手と通話できるようにする。
【解決手段】CPU1は、電話通信部5からの電話着信に対して電話に出て通話することが不可能な場合に、その発信元を通話不可の電話相手先として未通話テーブルUCTに記憶しておき、通話が不可能な状況から通話が可能な状況に変化したことを示す通話可能タイミングが検出され、かつ、未通話テーブルUCTに通話不可相手が記憶されていることを条件に、当該電話相手に対して通話を行うための処理として、通話不可相手先への電話発信をユーザに催促する報知処理を実行したり、通話不可相手のメールアドレスに通話可能状態に復帰したことを通知するメール送信処理を実行したりする。 (もっと読む)


【課題】自己の装置が録音する録音データと、電話の相手の装置が録音する録音データに、共通の時間区切点を設定することのできる録音データ管理装置を提供する。
【解決手段】録音データ管理装置(MFD10)は、通話音声を録音する録音する(S2)。MFD10は、録音データに対する時間区切点を通話中に指定し(S4)、指定した時間区切点を電話の相手側の装置に送信する(S10)。或いはMFD10は、指定した時間区切点とは異なる時間区切点を電話の相手側の装置から受信する(S4)。MFD10は、指定した時間区切点と受信した時間区切点の少なくとも一方を録音データに設定する(S6、S14)。指定した時間区切点を相手の装置に送信するとともに、相手の装置から受信した時間区切点を自己の録音データに設定することによって、MFDF10は、共通の時間区切点を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】着信時、当該着信が着側利用者にとって重要か否かを着信鳴動音により容易に確認できるようにする。
【解決手段】通話優先順位処理部18Cにより、当該電話装置10での通話に関する通話情報に基づいてそれぞれの発信相手の通話優先順位を算出し、その算出結果を示す通話優先順位情報17Cを記憶部17へ保存する。また、着信時には、呼制御部18Aにより、記憶部17の通話優先順位情報17Cを参照して、当該着信で通知された発信者情報に対応する通話優先順位を確認し、当該発信相手が所定順位以上か否かに基づいて当該着信の着信鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】データ共有の利便性を向上する。
【解決手段】携帯型装置1は、通話部1aによる通話機能と共有データ記憶部1bによるデータの記憶機能とを備える。通話先情報出力部1dは、通話部1aと情報処理装置2の通話機能とによる通話が開始されると、その通話先を特定して、通話先を識別する情報である通話先特定情報を出力する。アクセス制御部1eは、通話先情報出力部1dが出力した通話先特定情報を受け付けると、受け付けた通話先特定情報がアクセス制御情報記憶部1cに記憶されたアクセス制御情報に含まれているかを判定する。アクセス制御部1eは、上記通話先特定情報がアクセス制御情報に含まれている場合、情報処理装置2からの共有領域へのネットワークを介したアクセスを許可とする。 (もっと読む)


61 - 80 / 741