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【課題】効果的に着信履歴を表示する。
【解決手段】携帯電話1は、拒否情報記憶部12にて着信拒否に係る電話番号を記憶して指定し、着信履歴情報記憶部13に着信履歴情報を最新のものが上位に設定されるように時系列に従って記憶している。携帯電話1は、受信部28で着信要求を受けると、これに付随している発信元の電話番号が拒否情報記憶部12に記憶されているか否かを判定する。携帯電話1は、拒否情報記憶部12で指定されてない場合には、判別フラグを0に設定し、一方、拒否情報記憶部12に指定されている場合には判別フラグを1に設定する。そして、携帯電話1は、着信履歴を表示する際に、判別フラグが0のものについては通常表示し、判別フラグが1のものについては、複数存在する場合には、最新のもので代表して表示する。 (もっと読む)


【課題】盗難等の場合の、不正な利用に対する端末の保護方法を提供する。
【解決手段】チップカードタイプの電気通信ネットワークアクセスに必要な個人的な構成要素を含む電気通信端末の保護方法に関するものであり、端末Tは、処理装置、端末の作動に必要な情報すなわち端末の作動プログラムを含む少なくとも一つの作動メモリ、およびこのプログラムに必要なデータを含む。方法は、a)解読に必要なあらかじめ決められた鍵Kから電気通信端末の作動メモリの内容を暗号化すること、b)セキュリティを付与されたメモリ21内に記録された起動プログラムによる端末の起動および、解読に使用される鍵の端末による計算の後に、端末による解読を可能にする。 (もっと読む)


【課題】電池の残量が僅かでも、緊急連絡等受信用の電池を確保できるようにする。
【解決手段】通信端末2Aと携帯通信端末2Bと、これらの端末間を無線通信で接続する無線通信接続システム3とからなる無線通信システム1であって、携帯通信端末2Bは、無線通信接続システム3に電池残量を通知する残量状況通知手段4を備えている。無線通信接続システム3は、携帯通信端末2Bから通知を受けた電池残量を書き替え可能に保存する残量状況保存手段4を有し、通信端末2Aから、携帯通信端末2Bへの接続要求を受けたときは、残量状況保存手段4に保存されている携帯通信端末2Bの電池残量を参照する。無線通信接続システム3は、電池残量を参照した結果、所定の残量を下回るときは、通信端末2Aと携帯通信端末2Bとを接続する接続処理に進む前に、通信端末2Aに対して、接続要求の取り止め又は変更の推奨又は要求の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの内容を容易かつ速やかに認識可能にして、携帯通信端末の留守応答録音機能をより有効に利用可能にする。
【解決手段】留守番メッセージとして録音され、メモリに格納された音声データの文字変換指示が入力されると(S1)、制御部の音声認識機能により、当該音声データをテキストデータに変換する(S2)。次に、入力された音声データの音量、周波数、音声速度を解析し(S3)、また発呼者IDに対するデータ表示変更情報が予めメモリに格納されているか否かを調べる(S4)。データ表示変更情報がメモリに格納されていない場合(S4,No)は、S3での解析結果に基づいて変換されたテキストデータの表示文字を変更して表示する(S7)。データ表示変更情報がメモリに格納されている場合(S4,Yes)は、当該発呼者IDに対するデータ表示変更情報を参照し、該データ表示変更情報を更に加味した表示の変更を行って表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】親機が着信に対して留守番電話機能で着信接続している場合、子機側においても着信中であると認識できるようにし、着信クイック通話設定に従った動作を可能にする。
【解決手段】親機20は、留守録着信制御手段241を有する制御部24を備え、子機30は、親機20における留守番電話着信状態を記憶する留守番電話着信状態記憶部371と、発信クイック通話設定記憶部372および着信クイック通話設定記憶部373と、制御部34とを備える。留守録着信制御手段241は、親機20における留守応答の開始および終了時に子機30に対して留守番電話着信に対する留守応答の開始および終了を通知する。制御部34は留守番電話着信状態記憶部371を参照し、親機20が留守応答中である場合、着信クイック通話設定記憶部373に記憶された設定に基づいてクイック通話制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 盗難または紛失した携帯端末12を不正使用させないコンピュータサーバの認証センタ14を提供する。
【解決手段】 無線通信によりデータを送受信する携帯端末12へ認証内容を送信するコンピュータサーバの認証センタ14であって、ユーザが利用する利用機器10に接近すると電磁誘導パルスにより認証する手段と、携帯端末12から認証センタ14へ証明依頼情報を所定間隔で受信し、認証センタ14が証明依頼情報を受信た場合、証明内容情報を携帯端末12へ送信する手段と、ユーザから通信回線または電話にて認証センタ14が盗難または紛失の届け情報を受信したときに、認証センタ14から証明内容情報の送信を拒否する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末を予め登録された特定の複数の端末使用者しか使用することができない高度なセキュリティ機能を有する無線通信端末および端末使用者識別方法を提供する。
【解決手段】PTTスイッチ12を備えた無線通信端末1において、PTTスイッチに設けた指紋読取部13と、複数の端末使用者の指紋データとその指紋データを登録した端末使用者毎に設定された少なくとも使用ID番号を含むID番号情報を登録できる記憶部14と、指紋読取部13で読み取った指紋データと記憶部14の登録指紋データとを照合する指紋認証部15と、指紋認証部15の照合結果に基づき無線通信端末1を動作させる手段と、指紋認証部15の照合結果に基づき記憶部14から1つのID番号情報を取得する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】適切に指情報の再登録を行うことが可能な指認証装置を提供する。
【解決手段】携帯端末は、ユーザの生体情報を記憶する記憶手段と、ユーザの生体情報を読取る読取手段と、記憶した生体情報と読取った生体情報を用いた認証結果に応じてロックを解除するように制御する制御手段とを備える。制御手段は、ロックを解除した後に携帯端末あるいはアプリケーションの使用終了要求が入力された場合に、読取手段によりユーザの生体情報を読取りし、読取った生体情報を次回の認証に用いるように記憶手段に記憶するように制御する。 (もっと読む)


【課題】国際電話における発信者情報の通知が可能な通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置の一例である携帯電話機100は、操作入力を受け付ける操作部16と、携帯電話機100の所在位置を示す情報を記憶する記憶部13と、操作部16が音声電話発信を指示したとき、上記の情報に基づき、所定のメッセージを付加して音声電話発信を行うよう制御する制御部17と、を有する構成としている。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定状態における着信であっても重要度の高い着信に対してより確実に応答することが出来る携帯電話機を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯電話機は、所定の条件が設定されているメモリと、着信に応答するユーザ操作が行なわれずに通信が中断された場合に、前記記憶手段を参照して該着信が前記所定の条件を満たすかどうかを判断し、前記着信が所定の条件を満たすと判断されたとき、バイブレータを動作させる制御回路とを具えている。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知と通常着信の報知夫々を瞬時に認識できる通信装置を提供する。
【解決手段】 S210ステップでは、制御部11は、入力部14から着信ランプ111〜114の発光色の設定開始操作があると判定すると、S220ステップへ処理を進める。
S220ステップでは、制御部11は、緊急地震速報を受信した際に発光する色を除いた色のリストを、表示部13に表示させる。続くS230ステップでは、制御部11は、入力部14からの操作に基づいて、発光色と電話番号とを対応付けて、フラッシュメモリ20に格納する。このような操作の後、緊急地震速報を受信すると着信ランプ111〜114が赤色に発光し、通常の着信(例えば通話着信)時には、赤色以外の色で着信ランプ111〜114が発光する。 (もっと読む)


【課題】ブラウザ(フルブラウザ)によって使用される総パケット量を、プロトコルの各層にて付加されるヘッダのデータサイズを考慮しつつ、正確に計算することができるようにする。
【解決手段】本発明の携帯電話機2においては、携帯電話機2はパケットネットワーク4を介して接続される情報提供装置との間でデータを通信し、制御部41は、情報提供装置のうちの、外部ネットワークをさらに介して接続される情報提供装置との間で行われるデータ通信の際に経由するパケットネットワーク4内の情報管理装置を識別するための情報管理装置識別子を取得し、データ通信の際にデータに付加される識別子が情報管理装置識別子と一致するか否かを判定し、外部ネットワークを介して接続される情報提供装置との間で行われるデータ通信の際のデータ量を算出し、記憶部42は算出されたデータ量を記憶する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機などの小型の端末においても利用可能であり、操作性に優れたキーボードを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、キーボード11を備える。キーボード11は、アルファベット入力用のキー111a〜111hを備える。キー111a〜111hは、指紋撮像部112a〜112hを備え、キーに触れた指の指紋画像を撮像可能である。比較部115は、指紋撮像部112a〜112hから指紋情報を取得し、指紋情報記憶部116を参照することで、キーに触れている指種別を特定する。比較部115が、指が触れているキーの種別と、触れている指の種別を特定すると、制御部100は、文字登録部117を参照し、キー種別と指種別の組み合わせから文字を特定する。特定された文字は、ディスプレイ21に表示される。 (もっと読む)


【課題】自局識別情報別に通信相手の相手識別情報を記憶している状態において、通信相手との通信に応じてその相手識別情報を記憶できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、自局識別情報記憶部M1に複数の自局識別情報が記憶されている状態において、無線通信部14から通信相手と通信する場合に、当該通信で使用される自局識別情報を検出すると共に、この自局識別情報に対応付けられているアドレス帳の中に当該通信の相手識別情報が記憶されていないが、この自局識別情報以外の自局識別情報に対応付けられているアドレス帳の中に当該通信の相手識別情報が記憶されている場合には、当該通信で使用される自局識別情報に対応付けられているアドレス帳に当該通信の相手識別情報を記憶させる。
(もっと読む)


【課題】
発信者の電話番号情報を持たない携帯電話機において、電話着信時に発信者を特定する発信者名等の発信者情報を表示可能とする。
【解決手段】
発信者の識別情報をアドレス帳に継続的に保持しない携帯電話機であって、携帯電話機の電話着信の時に、電話着信を中継する通信事業者サーバからの発信者情報を基に通信事業者サーバで発信者情報管理アプリケーション起動メッセージを送信し、そのメッセージ内の発信者情報を受信した携帯電話機において対応する着信を受けた時に発信者情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの利用状況に応じた細かなデータ保護を実現することができる携帯通信端末を得る。
【解決手段】 本発明による携帯通信端末は、表示部105と、複数種類の個人情報と複数種類の個人情報の各々に対して予め設定された保護レベルとを含む電話帳データ103と、予め設定された端末の保護レベル104とを記憶する記憶手段102と、電話を着信し、または電子メールを受信した場合、着信された電話または受信された電子メールの発信者の個人情報を含む電話帳データ103に含まれる個人情報に対して予め設定された保護レベルと端末の保護レベル104との比較を行って個人情報を表示部105に表示するか否かを判断する制御手段101とを含む。 (もっと読む)


【課題】不在時の電話着信に対してセキュリティが維持される電話機を提供する。
【解決手段】電話機700を構成する制御部740が実行する処理は、電話番号が電話帳に登録されていない場合に(ステップS1030にてNO)、不特定の発信者から着信があったことを通知する信号を生成するステップ(S1070)と、生成した信号を登録先に転送するステップ(S1080)と、電話機700による発呼動作を継続するステップ(S1090)とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、一度に多くの情報を鮮明に表示することができる電子機器を提供する。
【解決手段】表示画面上に表示情報を出力する第1の出力手段13と、被出力体に表示情報を出力する第2の出力手段16と、第1の出力手段13及び第2の出力手段16の双方を用いて所定の表示情報を出力する際に、所定の表示情報のうちの外部出力するように予め設定された部分を第2の出力手段16に出力させるとともに、所定の表示情報から第2の出力手段16により出力された部分を除いた部分を第1の出力手段13に出力させる出力制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】発信者によりテレビ視聴中の着信報知を行う場合と行わない場合とを区別することができ、また、指定されたテレビ番組の視聴の終了後に視聴期間中にあった着信履歴を視聴していたテレビ番組終了後に自動的に表示することができる電話装置を提供する。
【解決手段】テレビ放送を受信するテレビ受信部と、前記テレビ受信部で受信したテレビ放送の内容を表示する表示部と、無線による電話通信を行う電話通信部と、前記電話通信部を介して、電話または電子メールの着信を検出し、前記電話の発信者情報である電話番号、または前記電子メールの発信者情報である電子メールアドレスを検出する着信検出部と、前記着信検出部で検出された前記電話番号または前記電子メールアドレスの履歴を記憶する着信履歴記憶部と、テレビ放送の内容の表示を終了した場合に、前記着信履歴記憶部に記憶された前記発信者情報の履歴を前記表示部に表示するよう制御する着信表示制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 所望のユーザ(人)に対するリマインダを実現する。
【解決手段】 メモリ内のリマインダリストに、リマインダの対象となる所望のユーザのユーザ名と、この所望のユーザが所有している携帯機器の携帯電話番号やMACアドレス等の固有の機器情報と、この所望のユーザに対する用件を登録しておく。次に、近距離無線通信ユニットを介して、周辺のユーザの携帯機器と通信を行い、該周辺のユーザの携帯機器の固有の機器情報を取得し、この取得した機器情報がリマインダリストに登録されている場合に、この取得した機器情報に対応するユーザ名及び用件をリマインダリストから読み出して表示部に表示すると共に、発光部を点滅制御し、所定の電子音を出力制御し、バイブレーションユニットを振動駆動する等のリマインダ制御を行う。これにより、所望のユーザが近くに居る場合にリマインダを発動させて用件等を伝えることを可能とすることができる。 (もっと読む)


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