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【課題】 外出先からでもコストパフォーマンスの高いIP電話を特定の使用者のみが使用可能な転送機能付き電話機を提供する。
【解決手段】 転送機能付き電話機は、電話回線網への接続及びIP網への接続を可能とする構造となっている。転送機能付き電話機は、電話回線網からの着信が予め登録された使用対象者からの着信であるかを判別する判別手段(制御部13)と、判別手段が電話回線網からの着信が使用対象者からの着信であると判別した時に電話回線網からの着信をIP網を使用して相手先へ転送する手段(回線開閉スイッチ14、アナログフロントエンド15、コーデック部19)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 自己の携帯通信端末に着信があったことにユーザが気付く可能性を高くすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信システム100における、携帯通信端末110は、自機に着信があった場合に複数の表示装置のうち選択された1または複数の表示装置に、少なくとも着信があったことを示す着信情報を直接的または間接的に伝達する着信伝達部250を備え、複数の表示装置150は、着信情報を受信する着信情報受信部320と、着信情報に応じて着信があったことを報知する着信報知部350と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置サイズを小型化にしつつ、受聴側で話者を識別させる。
【解決手段】音源の位置を検出することで音源位置情報を生成し、収音手段に入力された音情報および前記音源位置情報を送信・受信し、領域数以上ある発光素子を備え、それぞれの発光素子とそれぞれの領域とは対応しており、受信した音源位置情報を用いて、音を発している音源が位置する領域に対応する発光素子を発光させることで当該音源が位置する領域を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの加齢に伴う聴取能力の低下に対応した携帯端末、携帯端末の制御方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】エンドユーザによる音声出力に対する音量操作に基づいて、特定の音域の音声信号を強調するイコライザの周波数特性を補正する音量調整手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】機器を使用する使用者の利便性を損ねることなく、不特定者の使用を高い確率を持って排除する。
【解決手段】機器2には、無線通信領域内に存在する無線IDモジュール4と非接触で無線通信を行うリーダ・ライタ5と、無線通信領域内における当該機器近傍の該無線通信領域よりも狭い領域内で無線IDモジュール4が受信可能な信号を送信する発光器6とを設ける。機器2は、無線通信が行われている無線IDモジュール4のIDが許可IDとして記憶されているか否かを判定し、記憶されていると判定されたことを条件に発光器6からの信号の送信開始を制御する。無線IDモジュールは、発光器6からの信号を受光器41で受信すると、認証要求信号を無線送信する。機器は、認証要求信号を受信すると、ID認証を行い、認証が成立したことを条件に当該機器2の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】意図しない通話状態を認識して自動的に終話処理を行う場合に、誤った終話処理を行うことがない。
【解決手段】送話音声が入力されるマイク5と、受話音声が出力されるスピーカ6と、接触を検出する接触検出部7とを有する携帯電話端末において、音声が予め記録された記録部17と、マイク5に入力された送話音声が記録部17に記録された音声と同一であるかどうかを検出する音声認証部15とを有し、通話状態において、マイク5に入力された送話音声が記録部17に記録された音声と同一であることが音声認証部15にて一定時間検出されず、かつ、接触検出部7にて接触が一定時間継続して検出されるか接触が一定時間継続して検出されなかった場合、終話処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯機器においてユーザが未確認の情報を、携帯機器との通信確立後にユーザに対して通知することができる通信機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の通信機器(車載機器)10は、携帯機器30と通信を行う通信手段110と、通信手段110による通信確立時に、携帯機器30から、当該携帯機器30においてユーザが未確認の情報である未確認情報を取得する未確認情報取得手段120と、取得した未確認情報を、表示または音声出力する情報出力手段150と、を備えたものである。この場合、未確認情報としては、通信確立時点において未読状態の1以上の電子メールに関する未読メール情報、および/または通信確立前に着信した1以上の不在着信に関する不在着信情報を取得することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】外部デバイスに格納に格納され、メモリカードに格納されているコンテンツ鍵に対応する暗号化コンテンツをユーザが確認できるようにすること。
【解決手段】コンテンツを一つ以上有する外部デバイスとピアツーピア形式で通信が可能な近接無線通信ユニット300と、近距離無線通信デバイスが近距離無線通信を行っている外部デバイスが有するコンテンツのコンテンツ特定情報を取得する手段301と、ユーザデータ領域に格納されているリスト情報から取得したコンテンツを示す情報に一致するコンテンツ特定情報を検出するコンテンツ検索モジュール302と、検出されたコンテンツ特定情報に対応するコンテンツのリストを表示デバイスの表示画面上に表示する表示モジュール304とを具備する。 (もっと読む)


【課題】携帯型通信装置の利用者の安全性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】携帯型通信装置は、他の通信端末との通信を制御する通信制御手段と、他の通信端末のアドレス情報を記憶するアドレス情報記憶手段と、を備えている。そして、上記通信制御手段は、他の通信端末から着信を受けたときに、当該着信時に上記他の通信端末から受信した当該他の通信端末のアドレス情報が、上記アドレス情報記憶手段に記憶されているか否かを判断するアドレス判断手段と、着信を受けた上記他の通信端末との通信履歴を表す通信履歴情報を取得する通信履歴情報取得手段と、上記アドレス判断手段にて上記他の通信端末のアドレス情報が上記アドレス情報記憶手段に記憶されていないと判断された場合に、上記通信履歴情報取得手段にて取得した上記通信履歴情報を予め設定されたアドレス先に送信する着信報知手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、検索サーバに対して、入力された文字列に所定の文字列を付加した内容を検索クエリとして検索要求することで、健全なWebページへのアクセスを阻害することなく有害なWebページへのアクセスを回避可能な通信端末を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、検索サーバPと通信可能な無線通信部200と、検索クエリを構成する第1文字列を入力可能な操作部101と、第2文字列を記憶する第2文字列記憶部121と、モードを判定するモード判定部106と、モード判定部106により第1モードに設定されていると判定された場合、操作部101により入力された第1文字列に第2文字列記憶部121に記憶される第2文字列が付加された内容を検索クエリとして、無線通信部200に検索サーバへの検索要求を出力させる検索要求部109と、を備える。 (もっと読む)


【課題】受信側の装置に記憶された送信者の識別情報を、送信側からの削除要求に基づいて削除することができる情報削除システムを提供する。
【解決手段】送信装置80は、送信者を識別する送信者識別情報を送信情報に含めて送信し、受信装置90は、送信情報を受信する。削除要求情報生成手段81は、受信装置90に記憶された送信者識別情報の削除を要求する削除要求情報を生成する。第1送信手段82は、受信装置90に対して削除要求情報を送信する。記憶手段91は、受信した送信情報とは別に送信者識別情報を記憶する。削除手段92は、送信者識別情報の削除を指示する削除指示情報を受信したときに、記憶手段91に記憶された送信者識別情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】SIMカードを或る装置から取り外すことなく、該装置とは別の装置で、携帯電話サービスを不都合無く利用する。
【解決手段】子機13は、SIMカードの代替物であって、SIMカードが設けられた親機12と近距離無線通信を行う近距離通信部33と、SIMカードに記録されたSIM情報を記憶する記憶部31と、携帯電話サービスを利用するための移動体端末と通信を行う接続部34と、移動体端末から接続部34を介しての要求に応じて、記憶部31に記憶されたSIM情報を、接続部34を介して移動体端末に出力するSIM情報出力部61と、近距離通信部33が親機12と通信不能である場合、SIM情報出力部61がSIM情報を出力することを禁止する出力制御部63とを備えている。 (もっと読む)


【課題】発信者を具体的に特定できない場合でも、発信者からの折返しの電話であることを着信者に通知することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機10は、相手通信端末に発信したときの該相手通信端末の電話番号を記憶する発信履歴記憶部11と、発信端末(例えば携帯電話機M)から発信された呼確立要求信号を受信する受信部13と、その呼確立要求信号から発信端末の電話番号(着信番号)を抽出する抽出部14と、抽出された着信番号が発信履歴記憶部11に記憶されている場合に、呼確立要求信号が発信端末からの折返しの電話を示す信号であると判定する判定部15と、呼確立要求信号が折返しの電話を示す信号であると判定された場合に、着信番号と折返しの電話であることを示す情報とを関連付けて出力する出力部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 非通話機能が起動している電話端末への着信に対して主装置が自動応答し、電話端末の非通話機能を中止させない機能を有する主装置と電話端末を提供する。
【解決手段】 主装置20に帰属する電話端末の非通話機能が動作している間に着信があった場合に、着信動作制御部221は、当該端末の状態が自動応答機能登録手段に登録された機能が動作している状態であるか否かを判定し、登録された機能が動作している状態であると判定したならば、自動応答制御部を自動的に起動し、自動応答制御部は、当該着信に自動応答すると共に、予め登録されている音声メッセージを送信または相手からの音声を録音する。 (もっと読む)


【課題】所有者に負担を強いることなく第三者によって勝手に使用されることを低減することができる携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電子機器は、筐体100と、当該筐体の位置もしくは回転角度の状態変化情報を検知する加速度センサ15と、機能制限の解除情報である第1の情報と、機能制限の状態変化情報である第3の情報とを記憶する記憶部16と、外部からの入力を受付可能な操作部12と、記憶部に記憶されている第1の情報と、入力検知部が受け付けた第2の情報とを比較し、一致した場合に機能制限を解除し、不一致の場合に機能制限を解除する制御部17と、を備え、制御部は、入力検知部が第2の情報を受け付けたとき、記憶部に記憶されている第3の情報と、第2の情報が受け付けられる直前に状態変化検知部で検知された第4の情報とを比較し、一致した場合に機能制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】 登録情報を携帯端末本体と独立して取り扱える携帯端末であっても、管理者による機能制限を容易かつ確実に遂行することを目的とする。
【解決手段】
本発明の携帯端末110は、電話番号と契約者特定識別子とを含む登録情報と当該携帯端末で利用可能な機能を制限する制限情報とを分離不能に記憶したICカードから登録情報と制限情報を取得するカード情報取得部324と、登録情報に基づいて当該携帯端末を稼働する端末稼働部350と、端末稼働部によって当該携帯端末が稼働されている間、制限情報に基づいて当該携帯端末で利用可能な機能を制限する機能制限部352と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】授業や試験を受ける際に不正の要因とならないように、小型コンピュータとしての機能を簡単に抑制することの可能な移動体通信端末および移動体通信端末の機能抑制方法を提供する。
【解決手段】移動体通信端末100は、トリガ信号を受信すると当該トリガ信号に含まれる制御IDを抽出して制御部106に通知する制御ID検出部107を有し、前記制御部106は、前記制御ID検出部107が通知した制御IDに応じて、前記アプリケーションプログラムの実行を制限する。 (もっと読む)


【課題】スパム警告情報を共有する方法、システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】明示的に信頼関係を確認した複数のメンバで構成するグループをユーザとして、ネットワーク接続可能なサーバ装置等を用いて、ユーザグループ識別情報記憶部、スパム情報受信部、スパム端末識別情報蓄積記憶部、スパム警告情報送信部を構成し、適宜スパム電話番号データベースと接続する。スパム電話の内容を受信したメンバはスパム端末識別情報を当該サーバ装置に蓄積し、この情報をスパム警告情報として他のメンバと共有する。すでに記憶されたスパム端末識別情報に該当する端末から個々のメンバに対して電話の呼び出し着信が発生すると、スパム電話としてのカウント数等を含む警告情報を当該メンバに送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって利便性のある課金形態を選択的に行える携帯端末装置、携帯端末装置の課金処理方法および課金システムを得る。
【解決手段】キー操作部6と、複数種類の電子マネーの決済に関する通信を外部と行うIC機能部8と、前記電子マネーの決済に関する課金情報を記憶するメモリ7,13と、前記キー操作部6に所定の操作が行われてから前記IC機能部8が課金通信を行うと、該課金通信によって得られる課金情報について、条件に応じて複数種類のうち何れの電子マネーを用いて課金処理を行うか選択する制御部10とを有する。 (もっと読む)


【課題】 無線端末側の処理でVoIPと携帯電話との間のハンドオーバを実現するとともに、ハンドオーバの際に通話開始時の発信者側に課金する。
【解決手段】 通話相手の無線端末装置に発信する際に、自装置が無線LANネットワークに接続可能であればテーブルから得られる着信側の無線端末装置のVoIP認証IDがSIPサーバに登録されているか否かを問い合わせ、当該VoIP認証IDが登録されていれば当該無線端末装置に対して無線LANネットワークを介してVoIPによる発信および通話を行い、発信側または着信側の無線端末装置のVoIP認証IDがSIPサーバに未登録であれば携帯電話ネットワークを介する携帯電話による発信および通話を行うとともに、それぞれの通話中に発信側の制御によりVoIPによる通話から携帯電話による通話に、あるいは携帯電話による通話からVoIPによる通話に切り替える。 (もっと読む)


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